M W クレイヴンのレビュー一覧

  • 恐怖を失った男

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    普通に面白い。ポーのシリーズに比べて、アクションが多いので、映画化されると面白いだろうなという期待しつつ、読んでいました。ただ、アクションは派手だが、動作1つ1つは人を殺す技術なので、映像になると見るのが怖いかもとも思いました。

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    2024年11月04日
  • 恐怖を失った男

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    ワシントンポーシリーズと比較すると、こちらの方がハードボイルド。ストーリーはそこまで目新しくないけど、最後まで一気読み。細かいことを考えずにスカッとしたいときにいいかも。次作が出たら読むかと言われたら、読む。
    翻訳が…というレビューがあったので心配していたけれど、そこまで気にならず。

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    2024年10月24日
  • 恐怖を失った男

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    CL 2024.10.5-2024.10.8
    ワシントン•ポーシリーズの作者による新たなシリーズ。
    的確な状況判断、卓越した戦闘能力、手段を選ばない酷薄さとそれに反する誠実さ。スーパーヒーロー並みの主人公、どこかで読んだことがあるようなと思っていたら、ジャック•リーチャーを念頭に置いているらしいが、のみならず過去のいろんな作品から作者の好みの部分を目一杯詰め込んだのかなと思わせるくらい、無敵、不死身の主人公だった。
    ワシントン•ポーシリーズのほうが断然好みだけど、こっちもシリーズ化されているらしいので是非邦訳も続けてほしい。

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    2024年10月08日
  • ボタニストの殺人 上

    匿名

    購入済み

    安定

    既刊の4作と比較して、アクションは控えめだったので、
    少し物足りなく感じてしまいましたが、安定して面白かったです。
    ティリーがますます可愛いし、冒頭のポー、ティリー、フリンのやりとりには笑いました。

    それにしても女性の登場人物が多いですね。
    ポーは常に女性に囲まれている印象w

    #カッコいい #アツい #スカッとする

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    2024年09月09日
  • ボタニストの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズの第5作目。
    今回はボタニスト、毒の使い手が相手となる。
    そしてシリーズでは初となる上下巻二冊の大長編。
    買った当日、一気に読み終えてしまったがやはりこのシリーズは面白い。
    ミステリー好きにはたまらない一作であることは間違いない。

    トーク番組の生放送中、女性蔑視の持論を展開するケイン・ハントが
    突然倒れ、搬送先の病院で死亡。
    ケイン・ハントは脅迫状を受け取っており、警察は殺人事件として捜査を開始。
    そしてそれを皮切りにボタニストと呼ばれる殺人者による犯行が相次ぐ。
    不可能と思われる状況からの毒殺を繰り返すボタニスト。
    一方、同タイミングでポーのもっとも信頼する病理学者

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    2025年07月28日
  • グレイラットの殺人

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    ワシントン・ポーシリーズの第四作目。

    貸金庫を襲った過去ジェームズ・ボンドを演じた俳優たちの面を被った強盗団。
    その強盗団は貸金庫内に身元不明の遺体と鼠の置物を残して姿を消した。
    それから三年後、サミット開催が迫る中、
    要人を搬送するヘリコプター会社の社長クリストファー・ビーアマンが
    カーライルの場末の売春宿の一室で惨殺体として発見される。
    テロを警戒した政府はポーに事件の捜査を命じるが、
    そこにMI5も絡んできて操作は遅々として進まない。
    天才分析官ティリーが発見したデータをきっかけに、
    物語は想像もしていなかった方向へ転がり始める。

    今回は何と言っても、
    イギリスを代表するスパイ組織で

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    2025年09月21日
  • キュレーターの殺人

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    ワシントン・ポーシリーズ第3弾。

    クリスマス目前の英国カンブリア州。
    とある会社で行われたクリスマスパーティーの催し物。
    社員たちによるプレゼント交換会。
    そのプレゼントの中から切断された人間の指が発見される。
    それを皮切りに、教会、精肉店と次々と切断された指が発見される。
    そして現場には謎の文字列『#BSC6』が残されていた。
    国家犯罪対策庁の刑事ワシントン・ポーと
    分析官のティリー・ブラッドショーは、
    被害者の身元を追いながら捜査を開始。
    しかし3人の被害者には共通点が見当たらず、事件は混迷を極める。

    今回はそういった内容。
    そして前作、前々作と比べると圧倒的に残虐で複雑な事件かもしれ

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    2025年08月23日
  • ストーンサークルの殺人

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    ネタバレ

    最後の最後にポーが真実を世界にばら撒いてくれた。これでリードがうかばれると良いけど。

    ミステリーだと方舟がとても面白かったんだけど、それと比べると、今なぜこれを調べているかがわかりにくかった。根拠があるわけではなく、ポーが刑事の勘で動くからだ。時間を置くとわからなくなりそうだから、メモを取りながら読んだ。

    びっくりするようなどんでん返しがなかったのが残念。絵葉書がポーに届き、警察の動きを知っている人物だとわかってから、ポー、フリン、リード、ブラッドショーの4人の中に犯人がいるとなんとなく予想できた。

    イギリスマニアなので、悪い天気があるわけではない、天気にふさわしくない服装をしているだけ

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    2026年02月22日
  • グレイラットの殺人

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    ネタバレ

    シリーズ4作目。安定して面白いし、700ページの長さだが無駄な描写があまりない。
    今回は「MI5」という英国の暗躍組織が登場。日本の公安警察みたいなもの?
    毎度犯人当て・動機の解明で終わらずに、犯人が判明してからの1対1での対決という劇的な展開に定評のある本シリーズだが、今回はそれに加えてMI5との諜報戦要素もあり。イギリス政府が隠蔽したかった秘め事がまるまる動機に繋がっており、スケールの大きい作品に仕上がっている。政治色もあり、英国民ならさらに評価は上がっただろう。
    「ワシントン・ポーの出生の謎」というサイドストーリーがシリーズを通して着々と進んでいくのもシリーズ読者としては気になるところ。

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    2026年02月14日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    個人的にミステリーのオチで使われると萎える要素「上位者による操り」。しかし本作は実行犯を操るキュレーターの存在が物語中盤で手法まで明かされていたので逆に良かった。1作目『ストーンサークルの殺人』で描いた警察を手玉に取る狡猾な犯人像はここで一歩進化している。このシリーズは映画のような迫力あるサスペンスと劇的な犯人との対決を描いてくれるので飽きない。
    ポーとティリーの微笑ましさも相変わらず。くっついてもいいし、ずっとこのままの関係でもええですな(^^)

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    2026年02月10日
  • ストーンサークルの殺人

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    物語としてはテンポよく話が進むし、色々なところに散りばめられた伏線が一気に回収される様などは爽快感があった。思わず目を覆いたくなるような描写があるのは事実だが、こういった独特のグロさがあるのも海外作品ならではだと思う。
    ハヤカワ文庫のおすすめとして並んでいたので、いつもと違う作品にも手を伸ばしてみるか〜くらいのノリで読み始めたものとしては上々。キャラは立ってるけど人物描写や著者にやられた〜という感覚は相対的に薄く、またクリスティ作品に帰ろうとか…

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    2026年02月10日
  • ストーンサークルの殺人

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    日本のミステリとは違う、独特の雰囲気が洋画見てるみたいでおもしろかった。
    とくにアウトローな主人公と、彼とバディを組むティリー・ブラッドショーがとっても魅力的!
    二人とも一筋縄ではいかないタイプなのに、相性バツグンなんですよね。
    事件はとても凄惨なんだけど、追っていくうちに過去のおぞましい事件が浮かび上がってきて、主人公と一緒に真相を求めるのに必死になりました。終わり方も良かったです。


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    2026年02月10日
  • ブラックサマーの殺人

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    ネタバレ

    早速2作目に
    6年前に死んだと思われていた少女が生還したことで、ワシントン・ポーの捜査ミスによる誤認逮捕が発覚するというあらすじ。前作に負けず劣らずのヒキを用意できているが、確かにサスペンス要素は前作より弱いし、やや反則気味のトリックが用いられているという点でもイマイチだった。
    キャラクター小説としては上々なので続きも読みます。
    エドガーにポーにドイルまで登場したら…さすがに?

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    2026年02月04日
  • ストーンサークルの殺人

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    長かった笑 展開も描写も面白いんだけど、ちょっとキャパオーバーになるくらいてんこ盛りだった。
    それにかなりグロい。

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    2026年01月30日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    元ジャーナリストはボタニストのウソを実験室を教えられ、途中からボタニストの協力をする裏取引をする。「ボタニストを有名にするような動き」
    ボタニストの正体を出したり、ボタニストの敷いたレールにポーを誘導する。
    3人目、ダグラス・ソルトはギリギリ救えた。
    エステル・ドイルを追い込んだのがボタニストだとわかり、ドイルは釈放される。ドイルの協力でボタニストを追い詰める。
    日本の西表島での実験も判明する。
    エステル・ドイルからのアプローチでポーとドイルが恋仲になる。これには驚き。

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    2026年01月23日
  • ボタニストの殺人 上

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    ネタバレ

    日本の西表島でツアー客が遺体を発見。
    エステル・ドイルが実の父親を殺した容疑で逮捕される。
    ポーが調査を開始する
    生放送のワイドショー中に殺人がおこる。
    犯人は封筒を送って予告してくる
    薬物を使う犯人
    護衛をつけていた2人目、3人目も死亡する
    被害者は全員、嫌われ者。
    犯人「ボタニスト」は落ちぶれたジャーナリストを指名してくる。

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    2026年01月23日
  • キュレーターの殺人

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    ティリーがどんどん逞しくなっていく。
    今回は腑に落ちない点や、ちょっと無理矢理複雑化させている感があったかなぁと。
    しかし相変わらず頭の中で映像化しやすく、まるで先に映画ありきでそのノベライズ版かのような面白いストーリー展開。

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    2026年01月12日
  • 恐怖を失った男

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    スパイ小説の系譜。設定がお約束的だが、読者がこういうのが好きなのがよくわかっていらっしゃるという感じ。全体的にはよく練られた物語。映画の原作になりそう。

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    2026年01月12日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    ポーがどこかでカウンセリングを受けているとことから始まる。ある凄惨な事件が原因でポーはカラスの夢を見るようになったのだ。カウンセラーのラング先生との現在シーンと事件を描写していく過去シーンの二つの時間軸で進んでいく。

    アナグマが墓を掘り返してしまったところ、一つのお墓に二つの遺体。正確に言うと棺の下にビニールシートにくるまれた謎の遺体が発見されるという出来事がありちょうど近くにいた警官ということでそこに居合わせるポー。これは軽い伏線。

    キリスト系極右カルト教団のリーダー「コーネリアス」がイスに座らされ石を投げられ他殺。カルト団体は同性愛を認めていない。、あた。この団体にいたことがある家族で

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    2026年01月11日
  • デスチェアの殺人 下

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    『終わらないでくれー』と思いながら読んだ。今回も面白かった。あとがきにあるようにシリーズの中でも最も『胸糞悪い』犯罪で悲しい話だった。短い章にあるポーのセリフが癖になる。事件は終わったはずなのにまだページが残っていると思ったらこんな展開があるとは!ありがとう涙

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    2025年12月25日