M W クレイヴンのレビュー一覧
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ワシントン・ポーシリーズの第5作目。
今回はボタニスト、毒の使い手が相手となる。
そしてシリーズでは初となる上下巻二冊の大長編。
買った当日、一気に読み終えてしまったがやはりこのシリーズは面白い。
ミステリー好きにはたまらない一作であることは間違いない。
トーク番組の生放送中、女性蔑視の持論を展開するケイン・ハントが
突然倒れ、搬送先の病院で死亡。
ケイン・ハントは脅迫状を受け取っており、警察は殺人事件として捜査を開始。
そしてそれを皮切りにボタニストと呼ばれる殺人者による犯行が相次ぐ。
不可能と思われる状況からの毒殺を繰り返すボタニスト。
一方、同タイミングでポーのもっとも信頼する病理学者 -
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ワシントン・ポーシリーズの第四作目。
貸金庫を襲った過去ジェームズ・ボンドを演じた俳優たちの面を被った強盗団。
その強盗団は貸金庫内に身元不明の遺体と鼠の置物を残して姿を消した。
それから三年後、サミット開催が迫る中、
要人を搬送するヘリコプター会社の社長クリストファー・ビーアマンが
カーライルの場末の売春宿の一室で惨殺体として発見される。
テロを警戒した政府はポーに事件の捜査を命じるが、
そこにMI5も絡んできて操作は遅々として進まない。
天才分析官ティリーが発見したデータをきっかけに、
物語は想像もしていなかった方向へ転がり始める。
今回は何と言っても、
イギリスを代表するスパイ組織で -
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ワシントン・ポーシリーズ第3弾。
クリスマス目前の英国カンブリア州。
とある会社で行われたクリスマスパーティーの催し物。
社員たちによるプレゼント交換会。
そのプレゼントの中から切断された人間の指が発見される。
それを皮切りに、教会、精肉店と次々と切断された指が発見される。
そして現場には謎の文字列『#BSC6』が残されていた。
国家犯罪対策庁の刑事ワシントン・ポーと
分析官のティリー・ブラッドショーは、
被害者の身元を追いながら捜査を開始。
しかし3人の被害者には共通点が見当たらず、事件は混迷を極める。
今回はそういった内容。
そして前作、前々作と比べると圧倒的に残虐で複雑な事件かもしれ -
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ネタバレ最後の最後にポーが真実を世界にばら撒いてくれた。これでリードがうかばれると良いけど。
ミステリーだと方舟がとても面白かったんだけど、それと比べると、今なぜこれを調べているかがわかりにくかった。根拠があるわけではなく、ポーが刑事の勘で動くからだ。時間を置くとわからなくなりそうだから、メモを取りながら読んだ。
びっくりするようなどんでん返しがなかったのが残念。絵葉書がポーに届き、警察の動きを知っている人物だとわかってから、ポー、フリン、リード、ブラッドショーの4人の中に犯人がいるとなんとなく予想できた。
イギリスマニアなので、悪い天気があるわけではない、天気にふさわしくない服装をしているだけ -
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ネタバレシリーズ4作目。安定して面白いし、700ページの長さだが無駄な描写があまりない。
今回は「MI5」という英国の暗躍組織が登場。日本の公安警察みたいなもの?
毎度犯人当て・動機の解明で終わらずに、犯人が判明してからの1対1での対決という劇的な展開に定評のある本シリーズだが、今回はそれに加えてMI5との諜報戦要素もあり。イギリス政府が隠蔽したかった秘め事がまるまる動機に繋がっており、スケールの大きい作品に仕上がっている。政治色もあり、英国民ならさらに評価は上がっただろう。
「ワシントン・ポーの出生の謎」というサイドストーリーがシリーズを通して着々と進んでいくのもシリーズ読者としては気になるところ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレポーがどこかでカウンセリングを受けているとことから始まる。ある凄惨な事件が原因でポーはカラスの夢を見るようになったのだ。カウンセラーのラング先生との現在シーンと事件を描写していく過去シーンの二つの時間軸で進んでいく。
アナグマが墓を掘り返してしまったところ、一つのお墓に二つの遺体。正確に言うと棺の下にビニールシートにくるまれた謎の遺体が発見されるという出来事がありちょうど近くにいた警官ということでそこに居合わせるポー。これは軽い伏線。
キリスト系極右カルト教団のリーダー「コーネリアス」がイスに座らされ石を投げられ他殺。カルト団体は同性愛を認めていない。、あた。この団体にいたことがある家族で