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  • ブラッディダイスの殺人 上

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    #ブラッディダイスの殺人 上

    読者は冒頭のたった15ページで今日から1夜か2夜分の時間を本作に差し出すことを確定し、その次の15ページで体中の血が騒ぎ出すのを感じる。JJ・エイブラムスの映画を見ているよう。
    ポー、ティリー、フリンの掛け合いは、ずっと見ていたい。

    #読書好きな人と繋がりたい

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    2026年08月21日
  • デスチェアの殺人 下

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    イギリスミステリ界であまりにも有名な「ワシントン・ポー」シリーズの中で
    私が読んだ最初の一冊がこの「デスチェアの殺人」。
    それからハマってしまって、シリーズ一気読みした。
    ミステリとしてももちろんとても面白く読んだが、シリーズごとにキャラが立ってくる登場人物たちが、みんな魅力的すぎる。特にポーとティリーのコンビが際立つ。

    次のシリーズを読み始めると、よく知ってる親戚に会ったような、お、元気してた?まだ頑張ってるね!という気になる。
    全巻読んでしまったあとは、タイトルを見て、どの殺人がどんな感じだったっけ?となるのは仕方ない。
    なのでレビューはこの本のみ。

    ポーの住居やエドガー(犬)、食事や洗練されたセリフ。
    また彼らに会いたいと思うのでした。
    新刊がこの8月に出ているが、しばらく積読。お腹いっぱい。

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    2026年08月19日
  • キュレーターの殺人

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    さすが約束は守る男。ポーとティリーの絆が良き。
    あっちこっち遠回りさせられたが、なかなか驚愕の結末だった。作品が進む事にポーの出生についてにも着手し始めつつ、登場人物達の背景も深掘りされつつ目が離せないシリーズ。

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    2026年08月10日
  • デスチェアの殺人 下

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    シリーズ6作目。毎回傑作なんですが、毎回前作を超えてきます。
    今回は海外ミステリー定番のカルト宗教がテーマですが、そのテーマにふさわしく衝撃的な事件です。
    捜査の過程やティリーの分析の仕方は非常に興味深く引き込まれます。
    作家の文章表現が巧みで、構成のしかたも上手いです。

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    2026年08月02日
  • グレイラットの殺人

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    シリーズ4作目。期待通りの面白さ。
    新しく登場する人物は個性的であり、ポーとティリーはますます魅力的な人物に仕上がっている。
    ストーリーは勿論面白いし、文章の例えや表現も独特で、元軍人とは思えない文章力です。

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    2026年08月01日
  • キュレーターの殺人

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    シリーズ3作目。シリーズが進むにつれて、うなぎのぼりに面白さが増している。
    事件そのものもそうであるが、主人公やその周りの登場人物に関しても掘り下げられているので興味が尽きない。
    事件解決に至る捜査過程やたびたび出てくる雑学など読んでいて飽きない。

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    2026年08月01日
  • ブラックサマーの殺人

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    シリーズ2冊目です。前作以上に面白い。
    事件は独創的かつ衝撃的で最後まで展開が読めず飽きさせません。
    捜査の過程で登場する雑学は興味深い。
    ポーとテディはますます魅力あるキャラクターになり好感がわきます。

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    2026年08月01日
  • デスチェアの殺人 下

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    読み終わって振り返ってみると、作品の最初から伏線張りまくり、どんでん返しの繰り返しで、最後まで興味深く読めた。小さな章立てなのも、電車通勤読書の自分にとっては助かった。
    ティリーはどうなったんだろう。次回作が楽しみだ。翻訳の方、よろしくお願いします。

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    2026年07月17日
  • キュレーターの殺人

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    三件の連続殺人。三人の犠牲者の側に残された“#BSC6”という文字列。今回はこの謎めいたメッセージの解読から物語が展開します。そして、捜査が進展するにつれ、ポーとブラッドショーは事件の裏側に潜む「キュレーター」なる巨悪の存在を認知することになり…

    刑事ワシントン・ポーシリーズ第三弾。もうね、このシリーズ、どハマりです。
    今回も終盤のどんでん返しが凄い。いくつものベールに包まれた真相がついに明らかになったとき、なんとも悲しい結末を迎えることに。なんだか今回はフリンが不憫すぎてならないぞ。。

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    2026年07月16日
  • デスチェアの殺人 下

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    正直個人的にストーンサークル超えた。胸糞悪い推理をそれ以上に胸糞悪い事実が上書きしてくるループ、気持ち悪いのに読む手が止まらなかった

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    2026年07月07日
  • デスチェアの殺人 上

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    かつてないダークな雰囲気で進んでいく、それにしても帯に書かれていた「ワシントン・ポー 最後の事件」という文言が気になりすぎる

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    2026年07月08日
  • デスチェアの殺人 下

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    惨い。グロい。しんどい。けど、謎が明かされていく過程が面白くて、ただ途中の描写がなかなかグロテスクなので、お気をつけて読んでください。今作もめちゃくちゃ面白かったー!

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    2026年07月04日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    上巻に続いて下巻もスラスラと読めてしまう、先が気になって仕方がない内容。
    散りばめられたヒントをもとに展開を予想するも、それを大きく上回る内容をぶつけてくるもんだからとにかく楽しい。ミスリードと徐々に見えてくる、繋がってくる全体像には思わずハッとさせられる。ポーの性格というか人となりを考えると若干察せられる部分はあるものの、最後のネタバラシには鳥肌が立った。

    描写は胸糞悪いで片付けられるレベルを超えていると言っても過言ではないくらい重苦しいものになっているんだけど、それを凌駕する面白さがある。いや、この重苦しさこそこのシリーズの醍醐味なのかもしれない。

    ティリーとの友情も健在。エステルとの会話もにこにこして読める。今回はフリン警部の出番は少なめだったけど、ナイチンゲール警視の活躍も見られて満足。
    何より登場人物みんなが魅力的で良いんだよな。バガー・ランブルもね。
    ゲストとしてはベサニーとアリスがなかなかに良いキャラクターだった。

    そんなこんなで(?)解散においやられてしまって本当に悲しいというか、ティリーとポーの処遇にはおいおい待ってくれよ!と言いたいところだったけど、本国で既に発刊されている続編の紹介文を見ると杞憂で終わりそうだった。終わってくれ。安心させてくれ。頼むぞ。

    毎回毎回前作を悠に超えてくるシリーズだから期待しまくりなんだけど、今回はシリーズ最高傑作と言って差し支えない、いや呼ばせて欲しい。そんな作品だった。

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    2026年06月19日
  • デスチェアの殺人 上

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    この手の構成はどこかで読んだことがあって比較的好きなタイプだったんだけど、海外ドラマライクなワシントンポーシリーズとの親和性は凄まじい。

    解説でも言及されているとおり、各章の最後で”ほのめかし“を入れることでとにかく続きを読みたいという気分にさせる。

    章1つ1つの内容は短めになっていて、捜査の時間軸とカウンセリングの時間軸を行ったり来たりするんだけど、捜査の内容をカウンセリングパートで整理してくれるおかげで誇張抜きにスラスラ読める。そして何より読み進めるのが楽しい。本当によくできている。

    冒頭ですぐにポーとエステルが婚約していてにっこりした人は少なくないだろうな。

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    2026年06月19日
  • デスチェアの殺人 上

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    まだ前半ですが。
    ポーがカウンセラーに話す形で事件が進んでいく。
    これによって、不自然では無い形でこの後起こる事の前振りが出来るようになっている。
    カウンセラー自身が事件と関係しているのか?も考えさせられる。

    内容に直接の関係はないが、
    チェイサーは英国と日本、米国では意味が真逆で、英国ではよりアルコール度数が強いものを指す事、
    先日有栖川有栖の女王国の城は日本が舞台で飛び込んで行く宗教団体は新興宗教だったが、本作では異端なキリスト教団体であるという点。
    諸々、お国柄が出る所だなと思った。

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    2026年06月14日
  • デスチェアの殺人 下

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    上巻からずっと、あのポーがPTSDを抱えてカウンセリングを受けているこの状況が腑に落ちなかった。確かにシリーズの中でも最悪なレベルでの胸くそ悪い事件だったけれど、それでもあのポーが、だよ?
    と思ってはいたけれど、事件の結末まで読んで全てに納得。だけに留まらず、ただのエピローグなんかでは終わらない後日談には思わず「そうきたか!」と声に出たほど。全てにおいてポーはポーだった。
    私の中では今年上半期のベストなのは間違いない。
    面白かったし次も楽しみ

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    2026年06月10日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    いや〜今作もおもろすぎるて。キュレーターが誰かは全然予想できなかったwほんとポーは些細な違和感から糸口を見つけ出すからすごい。ティリーの分析・解析・ハッキング力もすごい、なんでもできるな。この人じゃなければ良いな〜って思ってた人が結局黒幕で、めちゃ胸糞展開だったけど、、、読者の自分以上にポーがブチギレててよかった。日本の小説だとこうはならないね。罪を償えとか言って綺麗に終わって絶対に手を汚さないもん。

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    2026年06月03日
  • ブラックサマーの殺人

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    ネタバレ

    ちょいちょい犯人が小物臭くなるところが逆に異常性を際立たせてて良かった
    今後キリアンリード再登場あるのかな

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    2026年06月03日
  • キュレーターの殺人

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    何故にこうも毎回毎回〝面白い〟を更新していくのだろうかワシントン・ポー!!!
    割と早い段階で黒幕気付いちゃったんだけど、それでもあの展開にはやっぱめちゃくちゃハラハラドキドキだった!!

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    2026年05月26日
  • グレイラットの殺人

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    ポーとティリーのコンビが最高!
    気難しいポーが、ティリーにだけは全幅の信頼を置いているところが特に好きです。
    前半はひとつひとつのピースがどうハマっていくのかあれこれ推理しながら、後半は怒涛の追い上げでページをめくる手が止まりませんでした。

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    2026年05月22日