M W クレイヴンのレビュー一覧

  • デスチェアの殺人 上

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    「『新たなる希望』で、なぜオビ=ワン・ケノービはR2-D2がわからなかったのかと質問したんだよ。その前の三作に一緒に出てたのに」

    本作に登場するちょっとした小ネタなんだが、直前のレビューでわいもスター・ウォーズネタをやってたので、思いも寄らない連続性にちょっとびっくり
    でもわいってたまにこういうことあるのよね
    たぶんこれがフォースだと思う(違う)

    はい、ワシントン・ポーとティリー・ブラッドショーの一番の親友コンビがまたしても殺人犯を追います
    もう二人が一緒にいるだけでニヤニヤが止まらないのです

    今作もとっても仲良しで良い
    相変わらずティリーも可愛くて良い
    殺人事件とかもはやどうでも良い

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    2025年12月05日
  • デスチェアの殺人 上

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    ネタバレ

    ワシントン・ポーシリーズを読むのは初めて。カルト教団内の殺人事件。テンポがゆっくり。少しずつ事件が明らかになっていく。次々と色んなことがおこるのもおもしろいが、こういう展開もいいだろう。キャラクターも個性派ばかり。上巻の終盤に急展開する場面がある。

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    2025年12月02日
  • ストーンサークルの殺人

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    これまで読んできた海外小説の中で一番読みやすかった。
    文体もそうだが、人物造形が良かった。
    日本人にも理解しやすい性格というか、海外小説の探偵みたいに小難しく古風ぶっているのではなく、現代に即した姿が分かりやすかった。
    また、ポーとティリーの関係性が正反対だからこそ会話も妙にテンポが良く、疲れることなく読むことができた。
    探偵小説のような謎に対して頭脳で挑むようなものではなく、事件に対し真摯に一つずつ精査していくのも良かった。
    ポーと同じ感覚が常に味わえた。

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    2025年12月01日
  • ストーンサークルの殺人

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    ミステリーとして論理が飛躍せず、真相に辿り着く過程に隙が無くて面白かった。ポーとブラッドショーのキャラクターもやり取りもとても好みだった。動機づけもくどくなく、十分に推し量れて良かった。
    英国ミステリーのドライな会話や皮肉混じりのユーモアや、土地や歴史が絡む世界観などの空気感の違いに惹かれた。

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    2025年11月26日
  • ストーンサークルの殺人

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    海外ドラマを見ているかのようなテンポで話が進んでいき、とても面白かった。かなり厚みのある本だったが、区切りが細かく非常に読みやすい。
    描写も丁寧で頭にその情景が浮かんできて、どんどんと読み進めてしまった。
    凄惨な事件の捜査を進めていく中で、次々と明らかになっていく事実に次の展開が気になって飽きることなく読み終えることができる作品だった。

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    2025年11月24日
  • デスチェアの殺人 下

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     暗号に記された意味、徐々に明らかになっていく事件の全容、『講座』に隠された陰惨かつ嫌悪感を催す儀式の正体、迫り来る重大犯罪分析課解体の危機など事件の真相とどのようなラストを迎えるのかドキドキしながら読み進め、二転三転では終わらない驚きの連続と意外性抜群のラストが堪らなかった。

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    2025年11月23日
  • デスチェアの殺人 上

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     カルト教団の指導者の殺人事件、遺体に刻まれた解読不能な暗号、十五年前の未解決事件、カルト教団で行われる謎の『講座』、果ては上層部から送り込まれたスパイとの合同捜査という不穏なピースが散りばめられたワシントン・ポーシリーズの長編で、捜査が進むごとに深まる謎や帯の「最後の事件」の不穏な響きでどうなるのかドキドキしながら読み終えた。詳しい感想は下巻で。

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    2025年11月22日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    面白かった!!
    Aだと思ったらBだった、の連続にめちゃくちゃ興奮してしまった。
    事件の真相は陰鬱で、ポーにとってはショッキングな事ばかり。
    犯人の生い立ちを知った後は、余計に気が滅入る。
    それでも面白さが勝ってしまう。
    終わり方もあんな感じだけど、続編があるという事実が救いだわ。
    次巻が楽しみすぎる。

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    2025年11月22日
  • キュレーターの殺人

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    言わずと知れたワシントン・ポーシリーズ第3弾。
    前2作よりパワーアップしてる。こ、これは面白い...!ポーとティリーのコンビも健在。この二人、大好きだ。
    他のメンバは薄味なイメージだったけど、付き合いも長くなってきて否が応にも親しみが湧いてきた。
    そして、本当に、え、これどうなるの.....ああああああ!という展開が待っていて衝撃だった。
    早速次巻もポチりました!
    グレイラットも楽しみ。

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    2025年11月14日
  • キュレーターの殺人

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    ワシントン・ポー シリーズ3作目。
    今作もボリューミーながらテンポよく読み進められた。
    クリスマスのイギリスで起こる不審な連続殺人事件の解決に奔走するポー、ティリー、フリンの見事な連携が心地よい。思いもよらない衝撃の真実には驚愕せざるを得なかったし、描かれてはいない様々なことに思いを馳せた。ラストシーンのその先を読者に想像させる終わり方が芸術的でよかった。
    次作も楽しみに読みたい。

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    2025年11月13日
  • 恐怖を失った男

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    読み終えたとたん、第二弾が待ち遠しくなりました。誘拐された女性をヒーローが助けに行くというパターンは、いつでも痺れます。ジャック・リーチャーシリーズを彷彿とさせる面白さがあります。蘊蓄や説明が多いところが。でも、リーチャーより人を殺している数は多いです。

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    2025年11月12日
  • ブラックサマーの殺人

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    ワシントン・ポーシリーズの2作目。数年前に殺されたはずの娘が見つかった。そのことにより犯人と目されて収監されていた娘の父親の容疑が晴れることとなる。そして当時父親を逮捕した刑事ポーは無実の男を逮捕したとして窮地に立たされる。しかしポーは父親が犯人だと疑っていなかった。
    1作目は随分前に読んだので細かい人間関係は忘れてしまっていた。ポーの過去のことなど前作の知識がないと分からないので順番に読むべき。死んだはずの娘と見つかった娘は同一人物だとDNA鑑定で分かっている。その謎を追いかけながら、同じ警察に真犯人として追いかけられる。スリリングなミステリを楽しめた。

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    2025年11月12日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    今回はエステル・ドイルが父親殺しの容疑者として拘束されてしまってかなりハラハラしたけど、ポーたちの執念の捜査でついに釈放へ。良かったよー

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    2025年11月11日
  • ボタニストの殺人 下

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    面白い!
    ラストもすごい。怖いなー。
    このシリーズで1番面白いと言われてる本作だけど、そう言われると1作目から読み直したくなった。

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    2025年11月10日
  • デスチェアの殺人 上

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    ポーに最初から転向治療のことを当事者にトラウマを残すだけの治療と言わせるところがこのシリーズの安心して読めるところ。
    何か取り返しのつかないことが起こったせいでポーが精神科の先生と会話していて、過去のシーンがあって、が続く構成の上巻。事件の話の合間にポーとドイルがイチャイチャしててとてもかわいい。続きが気になる。

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    2025年11月09日
  • ストーンサークルの殺人

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    作中に出てくる地名や道の名前、お店などをGoogleMapで実際に調べながら読むと、「なるほどこーゆー場所かぁ」とより一層作品に入り込めます。とゆーか行きたくなる!

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    2025年11月09日
  • ストーンサークルの殺人

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    MGS作者の小島秀夫さんが薦めていた英国ミステリーを初読破。

    シンプルに今年読んだ本の中で一番面白かった。
    面白すぎて私のiPhoneの名前がワシントン・ポーになった(?)。
    ページ数が多く心折れかけるかもしれないが、振り返るとあっという間だった気がする。読み進めている同志諸君には耐えよと伝えたい。

    (あらすじ含め面白ポイントを詳細に言語化したかったがどう足掻いてもネタバレになりそうなので脳死で感想を書いた。読み終えた人とこの小説の面白さについて語り合いたい。)

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    2025年11月07日
  • キュレーターの殺人

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    ワシントン・ポーシリーズ第三弾。

    今回もよかったよー!
    ポーとティリーのコンビ最高!

    息をするのも忘れるくらいの緊迫したグロいシーンもあるけれど、2人のユーモアと絆がそれを中和してくれる。

    ラストは私の好きな終わり方でそれもまた良かった。

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    2025年11月07日
  • ボタニストの殺人 上

    購入済み

    ワシントン・ポーシリーズのボタニストの殺人です。
    上巻読了時点ではどのように殺人が行われたか、犯人の目星など全くつかず今までの作品よりも謎に満ちています。また同時に、頼りになる友人のエステル・ドイルが犯人としか思えない殺人事件も起こっており、気になる点の多い上巻でした。下巻ですべてが明らかにされる楽しみです。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年11月05日
  • ストーンサークルの殺人

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    (⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)600P近い長編じゃけんどスラスラ読めて引き込まれる。

    ⊂|⊃
    [ಠ⁠_⁠ಠ]オチも大満足だな。

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    2025年11月05日