M W クレイヴンのレビュー一覧

  • 恐怖を失った男

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    昨年の夏頃から本屋の売り場にて、私にとってこの作品のみが輝いたように見え、何度も手に取るものの、圧倒的なブ厚さに恐れ慄いてしまい、どうしても読み始めることが出来なかった・・・・
    が、ついに・・・
    インパクトあるタイトルと、表紙の劇画調イラストに抗うことが出来ず、覚悟を決めたのでした・・・
    読み始めると、意外や意外、スラスラと読みやすく、冒頭から引きずり込まれ、最後の最後まで、全く抵抗無く読めてしまいました。
    大好き!大満足!超オススメ!・・・・です。

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    2025年04月08日
  • グレイラットの殺人

    購入済み

    ワシントンポーシリーズの四作品目です。今回は過去のFBIやMI6に所属する人物が登場したり過去の米英の中東での軍事行動などがキーになっていたりします。羊だらけの田舎が舞台だったあの頃とは変わり大変なスケールの事件を取り扱っていますが、ポーとティリーは相変わらずです。何が事件の核心なのかわからないまま終盤まで進み、ドキドキしました。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年02月04日
  • キュレーターの殺人

    購入済み

    ワシントン・ポーシリーズの三作品目です。すっかり名探偵扱いされているポーに新たな事件の捜査依頼があります。頼もしくなったティリーや不妊治療の甲斐あって妊娠したフリンらとともに、謎の多い事件に挑みます。
    今回はグロテスクな犯行や衝撃的な犯人で、ショックが大きい事件でした。
    シリーズが進むにつれてポーの出生の秘密にも少しずつ近づいています。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年11月09日
  • 恐怖を失った男

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    直ぐにでも映画化して欲しくなるような最高のアクションとスリル満点で、一気に読み切ってしまう娯楽大作。
    何度も窮地に陥りながら、切り抜けていくケーニグと因縁の関係のジェン・ドレイパー、今後の展開も楽しみです。

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    2024年11月06日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    ポーの友人である頭脳明晰な法病理学者エステル・ドイルが、実の父を殺害した容疑で逮捕される。しかも現場は、降り積もった雪の上にエステルの足跡だけが残るという密室状態になっていた。
    ドイルの事件と並行して、差別主義者や腐敗した政治家が毒殺される事件が発生する。犠牲者は生放送の最中や、自宅を警護されていた中で殺された。犯人はボタニストと呼ばれ、次なるターゲットに手紙を送り付け、パイプ役に落ちぶれたジャーナリストの男を指名した。ポーたちはそのジャーナリストを見つけ出し、ボタニストに接触を図る。だが、ボタニストは常にポーたちの先を行き彼らを翻弄する。ポーはボタニストを追いながら、エステルを救い出すために

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    2026年01月06日
  • ブラックサマーの殺人

    購入済み

    ワシントン・ポーシリーズの二作品めで、今回はポーが逮捕されるところから物語が始まります。
    過去捜査に携わった殺人事件の被害者が生きて現れたことから、ポーはまたしても事件に巻き込まれていきます。頼もしくなったバディのティリーが大活躍です。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年09月21日
  • ボタニストの殺人 下

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    ワシントン・ポーシリーズの最新作の下巻。

    ボタニストによる完全密室下で行われる毒殺。
    その凶行を止める術もなく、ポーたちは追い詰められていく。
    そして、父親殺害の容疑をかけられたエステル・ドイルの事件。
    こちらもドイルの無実を証明する術がなく、時間だけが過ぎていく。
    二つの事件がポーたちをどんどんと追い詰めていくが、
    思いもかけない展開が待っていた。そう、点が線になっていくかのように。

    今回も至高の犯罪であったことは確か。
    ボタニストの手口が判明した時は口があんぐり開いたまま塞がらなかった。
    そして今回、第一作から追っていたファンには喜ばしい展開も待っていた。
    終わり方が今まで一番素敵であ

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    2025年08月08日
  • ストーンサークルの殺人

    購入済み

    面白くて夜更かしして読み終えました。
    ストーンサークルで焼き殺される猟奇的な連続殺人事件の犯人に迫る物語です。
    主人公ポーの度の超えた正義感にゾクゾクしました。もう一人のメインキャラクターであるティリーの成長と、ポーとの友情が素敵でした。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年08月24日
  • 恐怖を失った男

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    ハードボイルドで渋く、非情な面もありながら優しさも持ち合わせている主人公ベンは、数々の特殊部隊で経験を積んだ銃器・格闘のスペシャリスト。「恐怖」の感情を失っているので、淡々と戦闘の準備をし、淡々と敵を倒していく。しかし感情そのものを失っているわけではないため、味方が殺害されれば憤るし、相手に対する同情心や憐憫も持ち合わせている。恐怖を感じないからこその無敵感が痛快。
    著者のキャリアに裏打ちされた詳細な描写、手に汗握る戦闘シーンと息の詰まる隠密行動、ウィットに富んだ会話など、この方だからこそ書けるストーリー。ワシントン・ポーシリーズとはまた違った面白さ。
    ただ、邦題がちょっとチープな印象を与えて

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    2024年07月18日
  • 恐怖を失った男

    匿名

    ハードボイルド・アクション小説

    アクションに次ぐアクション!
    一気読み必至!
    私はハードボイルド初心者でしたが、読みやすい!
    超オススメ!

    ワシントン・ポーシリーズのファンでなので、違うと知った瞬間ガッカリしたのも束の間、
    表紙のゴリラみたいな白人男性に一目惚れし、即ジャケ買い。
    読み始めたら、一気に引き込まれました!

    スーパーヒーローのように最強な主人公ベンの行動力と判断力が素速いだけでなく、
    彼は脳の病気により恐怖を感じる感覚が欠けているため、
    どんなピンチや修羅場にも恐怖を感じることなくぐんぐん向かっていって敵をやっつける!
    もはや無双状態かと思われたが、果たして、、、!?

    始めから終わりまでずっっと緊迫感があ

    #ドキドキハラハラ #アツい #カッコいい

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    2024年06月13日
  • ストーンサークルの殺人

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    先に読んだ2作目よりこちらの方が記憶に残るかも。とても面白かった。ワシントンポーシリーズ、読み応えありすぎてハマりそうです。

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    2026年01月01日
  • ストーンサークルの殺人

    購入済み

    当たりでした。

    海外作品が好きなのでよく読みますが、面白いと書かれてるものでも好みでないのがあり、ハズレもありますが、これは久しぶりにヒットでした。長いわりに軽く一気読みしました。もうすぐ次回作が発行されるので楽しみです。

    #癒やされる #ダーク #切ない

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    2021年09月30日
  • デスチェアの殺人 下

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    上巻ではライナスに対してポーがあまりにも悪態つくのがいちいち気に障っていたけど‥(結局ライナスもただただ監視しているだけでいっしょに行動する必要全然なかった気がするし)。
    今回の事件は本当に残酷だった。終盤になるにつれて怒涛の展開。回りくどいところもあるけど、展開を起こして次へ次へと読ませる書き方が本当に上手い。面白かった。

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    2026年03月15日
  • デスチェアの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズ。石打ちで殺されたカルト集団のトップの操作を進めるうちにかつての未解決事件が浮かび上がる。死体には難解な暗号が仕込まれていた。カルトの実態は性自認の転向治療であり、同性愛者を異性愛者に矯正するものだった。そのやり口は凄惨で受けたものの中に家族が殺害された者もいる。ポーは友人ティリーと捜査を進める。
    ポーがセラピストの治療を受けるなかでの回想として話が進む。今まで異常ににバイオレンスな描写が多く読む人を選ぶかもしれない。最後は急展開で次巻が待ち遠しい。

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    2026年03月11日
  • デスチェアの殺人 上

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    ポーとティリーにまた会えて嬉しい!面白い!けれど、回想と現在の場面が交互にくるのが若干読みにくいかな。下巻も楽しみ♪

    ん?、ふと帯を見返すと、重要な情報が…これってあのスパイ野郎関連のネタバレだよね?

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    2026年03月07日
  • デスチェアの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズ6作目はカルト教団、バイオレンス描写も健在。でもいつもとはちょっと違った趣向で、トラウマ療法士との対話、回想で物語が進む。まだ上巻なので何も分からないけど、新たに登場したライナスへのポーの当たりが気になる。とりあえず下巻へいく前にポーが口ずさんでいたMonty Pythonの曲を聴いてみる。

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    2026年03月06日
  • グレイラットの殺人

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    序盤はスローペースで始まるが中盤から物語が加速し、終盤は真実が怒涛の勢いで畳み掛けてくる。全体像としてはなかなか難解だった。

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    2026年03月05日
  • デスチェアの殺人 上

    Posted by ブクログ

    今までと大きく異なるのは、事件が展開していくパートとポーがカウンセラーと話している場面が交互に繰り返されている構成になっていたことだ。上が終わった段階では既に事件が終わった後にカウンセリングを受けているのか、捜査中だが何かが起きてカウンセリングを受けているのかが判別できないが、カウンセリング中にポーがその後の事件の展開について示唆する部分が読み手に期待を持たせていてわくわくした。

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    2026年03月03日
  • キュレーターの殺人

    Posted by ブクログ

    人気のワシントンポーシリーズ3作目。
    この結末は、なかなか予測できないと思う。
    こんな、恐ろしいゲームが、本当に存在することにも驚き。
    ネタバレしたくないので、詳しくは書けないが、まさかこんな悲劇が待ってようとは。

    ポーとテディのコンビが、段々強くなり、絆が深くなっていくのは嬉しい。
    この先も楽しみ。

    早く新作に追いつきたい。

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    2026年02月24日
  • ストーンサークルの殺人

    Posted by ブクログ

    同じ作者のデスチェアの殺人から読み始めて面白かったから読んだ。情報の密度が高くて、人名もごちゃごちゃになっちゃった。新しいトリックを使ってるわけじゃないのにストーリーで引き込むタイプだから好き。

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    2026年02月24日