M W クレイヴンのレビュー一覧

  • グレイラットの殺人

    購入済み

    ワシントンポーシリーズの四作品目です。今回は過去のFBIやMI6に所属する人物が登場したり過去の米英の中東での軍事行動などがキーになっていたりします。羊だらけの田舎が舞台だったあの頃とは変わり大変なスケールの事件を取り扱っていますが、ポーとティリーは相変わらずです。何が事件の核心なのかわからないまま終盤まで進み、ドキドキしました。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年02月04日
  • キュレーターの殺人

    購入済み

    ワシントン・ポーシリーズの三作品目です。すっかり名探偵扱いされているポーに新たな事件の捜査依頼があります。頼もしくなったティリーや不妊治療の甲斐あって妊娠したフリンらとともに、謎の多い事件に挑みます。
    今回はグロテスクな犯行や衝撃的な犯人で、ショックが大きい事件でした。
    シリーズが進むにつれてポーの出生の秘密にも少しずつ近づいています。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年11月09日
  • 恐怖を失った男

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    直ぐにでも映画化して欲しくなるような最高のアクションとスリル満点で、一気に読み切ってしまう娯楽大作。
    何度も窮地に陥りながら、切り抜けていくケーニグと因縁の関係のジェン・ドレイパー、今後の展開も楽しみです。

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    2024年11月06日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    ポーの友人である頭脳明晰な法病理学者エステル・ドイルが、実の父を殺害した容疑で逮捕される。しかも現場は、降り積もった雪の上にエステルの足跡だけが残るという密室状態になっていた。
    ドイルの事件と並行して、差別主義者や腐敗した政治家が毒殺される事件が発生する。犠牲者は生放送の最中や、自宅を警護されていた中で殺された。犯人はボタニストと呼ばれ、次なるターゲットに手紙を送り付け、パイプ役に落ちぶれたジャーナリストの男を指名した。ポーたちはそのジャーナリストを見つけ出し、ボタニストに接触を図る。だが、ボタニストは常にポーたちの先を行き彼らを翻弄する。ポーはボタニストを追いながら、エステルを救い出すために

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    2026年01月06日
  • ブラックサマーの殺人

    購入済み

    ワシントン・ポーシリーズの二作品めで、今回はポーが逮捕されるところから物語が始まります。
    過去捜査に携わった殺人事件の被害者が生きて現れたことから、ポーはまたしても事件に巻き込まれていきます。頼もしくなったバディのティリーが大活躍です。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年09月21日
  • ボタニストの殺人 下

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    ワシントン・ポーシリーズの最新作の下巻。

    ボタニストによる完全密室下で行われる毒殺。
    その凶行を止める術もなく、ポーたちは追い詰められていく。
    そして、父親殺害の容疑をかけられたエステル・ドイルの事件。
    こちらもドイルの無実を証明する術がなく、時間だけが過ぎていく。
    二つの事件がポーたちをどんどんと追い詰めていくが、
    思いもかけない展開が待っていた。そう、点が線になっていくかのように。

    今回も至高の犯罪であったことは確か。
    ボタニストの手口が判明した時は口があんぐり開いたまま塞がらなかった。
    そして今回、第一作から追っていたファンには喜ばしい展開も待っていた。
    終わり方が今まで一番素敵であ

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    2025年08月08日
  • ストーンサークルの殺人

    購入済み

    面白くて夜更かしして読み終えました。
    ストーンサークルで焼き殺される猟奇的な連続殺人事件の犯人に迫る物語です。
    主人公ポーの度の超えた正義感にゾクゾクしました。もう一人のメインキャラクターであるティリーの成長と、ポーとの友情が素敵でした。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年08月24日
  • 恐怖を失った男

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    ハードボイルドで渋く、非情な面もありながら優しさも持ち合わせている主人公ベンは、数々の特殊部隊で経験を積んだ銃器・格闘のスペシャリスト。「恐怖」の感情を失っているので、淡々と戦闘の準備をし、淡々と敵を倒していく。しかし感情そのものを失っているわけではないため、味方が殺害されれば憤るし、相手に対する同情心や憐憫も持ち合わせている。恐怖を感じないからこその無敵感が痛快。
    著者のキャリアに裏打ちされた詳細な描写、手に汗握る戦闘シーンと息の詰まる隠密行動、ウィットに富んだ会話など、この方だからこそ書けるストーリー。ワシントン・ポーシリーズとはまた違った面白さ。
    ただ、邦題がちょっとチープな印象を与えて

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    2024年07月18日
  • 恐怖を失った男

    匿名

    ハードボイルド・アクション小説

    アクションに次ぐアクション!
    一気読み必至!
    私はハードボイルド初心者でしたが、読みやすい!
    超オススメ!

    ワシントン・ポーシリーズのファンでなので、違うと知った瞬間ガッカリしたのも束の間、
    表紙のゴリラみたいな白人男性に一目惚れし、即ジャケ買い。
    読み始めたら、一気に引き込まれました!

    スーパーヒーローのように最強な主人公ベンの行動力と判断力が素速いだけでなく、
    彼は脳の病気により恐怖を感じる感覚が欠けているため、
    どんなピンチや修羅場にも恐怖を感じることなくぐんぐん向かっていって敵をやっつける!
    もはや無双状態かと思われたが、果たして、、、!?

    始めから終わりまでずっっと緊迫感があ

    #アツい #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2024年06月13日
  • ストーンサークルの殺人

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    先に読んだ2作目よりこちらの方が記憶に残るかも。とても面白かった。ワシントンポーシリーズ、読み応えありすぎてハマりそうです。

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    2026年01月01日
  • ストーンサークルの殺人

    購入済み

    当たりでした。

    海外作品が好きなのでよく読みますが、面白いと書かれてるものでも好みでないのがあり、ハズレもありますが、これは久しぶりにヒットでした。長いわりに軽く一気読みしました。もうすぐ次回作が発行されるので楽しみです。

    #癒やされる #ダーク #切ない

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    2021年09月30日
  • ストーンサークルの殺人

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    ネタバレ

    タイトルのストーンサークル自体には実はあまり意味がない。犯人が意外。これは見つからない。しかし殺人の動機がものすごく悲しく、辛い。主人公ワシントン・ポーとティリー・ブラッドショーの奇妙なバディ感が心地よい。この二人の続編が読みたい。

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    2026年04月27日
  • デスチェアの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズ6作目 上巻
    投石による殺人事件の捜査線上に浮上するカルト教団と秘密の講座、遺体に刻まれた暗号の謎。

    トラウマ療法士によるカウンセリングを受けるポーの姿に戸惑う。語り口はいつも通りで、ストーリーもいつも通りテンポよく進行。
    それなのに事件の全貌がよく見えない不穏さと、ポーの周囲によからぬことが起きているという空気だけがストレートに伝わってきて何だか不気味…。
    さて、不穏さを抱えたまま下巻へ。

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    2026年04月26日
  • デスチェアの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズ第6作目。
    今回は、謎が謎を呼び、過去と現在を行き来しながら、事件を解決していく感じ。
    テーマが重く、宗教も絡んでくる。
    下でどんな結末になるのか楽しみ!

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    2026年04月26日
  • デスチェアの殺人 下

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    なかなか終わらない、そこまでやるか展開。
    キリスト教と同性愛からはじまり、ギリギリのラインスレスレの持って行き方。
    ただ今回もポーのティエリーの相棒ぶりが、全てを許していく。
    シリーズを遡ることは、避けられない決定。
    楽しみだ。

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    2026年04月24日
  • キュレーターの殺人

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    「キュレーター」とは、「美術館などの施設の企画監督を司る展示企画者」のことを指すのだという。そのことを踏まえて最後まで読むと、読後の溜め息がより深いものになるだろう。

    シリーズ三作目の『キュレーターの殺人』では、切断された指を人目につく場所に置いていくという極めて悪質な猟奇殺人犯を、ポーとティリーが堅実な捜査で追いかけていく。前作よりもさらに抜群のコンビネーションを見せてくれるふたりに、何度も胸が熱くなった。火のなか、雪のなか、海のなか。普段は強気なポーと後ろをついていくティリーの立場が逆転する展開にはいつもぐっときてしまう。そんなふたりの友情に浸っていられたのも束の間、想像もしていなかった

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    2026年04月22日
  • ストーンサークルの殺人

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    出てくるキャラが個性豊かで魅力的。テンポよくストーリーが展開するので、飽きずに最後まで読めました。これはぜひ実写化してほしいなと思いました。

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    2026年04月18日
  • 恐怖を失った男

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    長くて、もうすぐ終わりだ‥!と思ってからがまた長かった。

    解説にもあるように、ハードで過剰!かつての上司の娘が行方不明になって、捜索を命じられるというそこまで激しいタスクじゃなさそうなのに、めちゃくちゃハード。恐怖の感情を失った主人公だから、やることがとにかく派手!躊躇いなく殺す。しかもまぁまぁ派手に。そこはなんか新しかった。
    映像化されたらエグそう‥‥

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    2026年04月14日
  • デスチェアの殺人 上

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    オーディブルで視聴。登場人物多めですが、登場人物表があったので、わかりやすかったです。楽しく聴けました。

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    2026年04月14日
  • グレイラットの殺人

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    今作は個人的に前半部分が冗長に感じていた。
    これまでのシリーズと異なり、大きな動きが少ないように感じていたのだが、後半は圧巻の一言。
    次から次に出てくる謎、真相に近づいているようで近づけていない、このワクワクハラハラ感が面白い。
    探偵ものとは異なり、自分の足で地道に捜査していく流れが一緒に事件を解決しているようで面白く感じる。

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    2026年04月13日