M W クレイヴンのレビュー一覧

  • キュレーターの殺人

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    『ストーンサークルの殺人』
    『ブラックサマーの殺人』
    に続き、ワシントン・ポーシリーズの3作品目となるのが、この
    『キュレーターの殺人』

    私の今日はモーニングから始まるポーのための1日〜
    座り病で読み終わった頃には腰がやられていることは覚悟の上…
    「あ〜そういうことかぁ?」から「ちっ!違うんかいっ!!」を繰り返しながら…
    とにかく、600ページ超えの長編残り半分を時間を忘れて一気読み

    そしてやっぱり、刑事ポーと天才的な頭脳を持つかわいい相棒のティリーから目が離せない…
    さらに今作で二人の信頼関係はさらに強固になり、今後の展開も気になるところ…(笑)
    1作目、2作目はこの3作品目のためにあっ

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    2025年04月05日
  • グレイラットの殺人

    購入済み

    ワシントンポーシリーズの四作品目です。今回は過去のFBIやMI6に所属する人物が登場したり過去の米英の中東での軍事行動などがキーになっていたりします。羊だらけの田舎が舞台だったあの頃とは変わり大変なスケールの事件を取り扱っていますが、ポーとティリーは相変わらずです。何が事件の核心なのかわからないまま終盤まで進み、ドキドキしました。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年02月04日
  • キュレーターの殺人

    購入済み

    ワシントン・ポーシリーズの三作品目です。すっかり名探偵扱いされているポーに新たな事件の捜査依頼があります。頼もしくなったティリーや不妊治療の甲斐あって妊娠したフリンらとともに、謎の多い事件に挑みます。
    今回はグロテスクな犯行や衝撃的な犯人で、ショックが大きい事件でした。
    シリーズが進むにつれてポーの出生の秘密にも少しずつ近づいています。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年11月09日
  • 恐怖を失った男

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    直ぐにでも映画化して欲しくなるような最高のアクションとスリル満点で、一気に読み切ってしまう娯楽大作。
    何度も窮地に陥りながら、切り抜けていくケーニグと因縁の関係のジェン・ドレイパー、今後の展開も楽しみです。

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    2024年11月06日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    ポーの友人である頭脳明晰な法病理学者エステル・ドイルが、実の父を殺害した容疑で逮捕される。しかも現場は、降り積もった雪の上にエステルの足跡だけが残るという密室状態になっていた。
    ドイルの事件と並行して、差別主義者や腐敗した政治家が毒殺される事件が発生する。犠牲者は生放送の最中や、自宅を警護されていた中で殺された。犯人はボタニストと呼ばれ、次なるターゲットに手紙を送り付け、パイプ役に落ちぶれたジャーナリストの男を指名した。ポーたちはそのジャーナリストを見つけ出し、ボタニストに接触を図る。だが、ボタニストは常にポーたちの先を行き彼らを翻弄する。ポーはボタニストを追いながら、エステルを救い出すために

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    2026年01月06日
  • ブラックサマーの殺人

    購入済み

    ワシントン・ポーシリーズの二作品めで、今回はポーが逮捕されるところから物語が始まります。
    過去捜査に携わった殺人事件の被害者が生きて現れたことから、ポーはまたしても事件に巻き込まれていきます。頼もしくなったバディのティリーが大活躍です。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年09月21日
  • ボタニストの殺人 下

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    ワシントン・ポーシリーズの最新作の下巻。

    ボタニストによる完全密室下で行われる毒殺。
    その凶行を止める術もなく、ポーたちは追い詰められていく。
    そして、父親殺害の容疑をかけられたエステル・ドイルの事件。
    こちらもドイルの無実を証明する術がなく、時間だけが過ぎていく。
    二つの事件がポーたちをどんどんと追い詰めていくが、
    思いもかけない展開が待っていた。そう、点が線になっていくかのように。

    今回も至高の犯罪であったことは確か。
    ボタニストの手口が判明した時は口があんぐり開いたまま塞がらなかった。
    そして今回、第一作から追っていたファンには喜ばしい展開も待っていた。
    終わり方が今まで一番素敵であ

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    2025年08月08日
  • ストーンサークルの殺人

    購入済み

    面白くて夜更かしして読み終えました。
    ストーンサークルで焼き殺される猟奇的な連続殺人事件の犯人に迫る物語です。
    主人公ポーの度の超えた正義感にゾクゾクしました。もう一人のメインキャラクターであるティリーの成長と、ポーとの友情が素敵でした。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年08月24日
  • 恐怖を失った男

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    ハードボイルドで渋く、非情な面もありながら優しさも持ち合わせている主人公ベンは、数々の特殊部隊で経験を積んだ銃器・格闘のスペシャリスト。「恐怖」の感情を失っているので、淡々と戦闘の準備をし、淡々と敵を倒していく。しかし感情そのものを失っているわけではないため、味方が殺害されれば憤るし、相手に対する同情心や憐憫も持ち合わせている。恐怖を感じないからこその無敵感が痛快。
    著者のキャリアに裏打ちされた詳細な描写、手に汗握る戦闘シーンと息の詰まる隠密行動、ウィットに富んだ会話など、この方だからこそ書けるストーリー。ワシントン・ポーシリーズとはまた違った面白さ。
    ただ、邦題がちょっとチープな印象を与えて

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    2024年07月18日
  • 恐怖を失った男

    匿名

    ハードボイルド・アクション小説

    アクションに次ぐアクション!
    一気読み必至!
    私はハードボイルド初心者でしたが、読みやすい!
    超オススメ!

    ワシントン・ポーシリーズのファンでなので、違うと知った瞬間ガッカリしたのも束の間、
    表紙のゴリラみたいな白人男性に一目惚れし、即ジャケ買い。
    読み始めたら、一気に引き込まれました!

    スーパーヒーローのように最強な主人公ベンの行動力と判断力が素速いだけでなく、
    彼は脳の病気により恐怖を感じる感覚が欠けているため、
    どんなピンチや修羅場にも恐怖を感じることなくぐんぐん向かっていって敵をやっつける!
    もはや無双状態かと思われたが、果たして、、、!?

    始めから終わりまでずっっと緊迫感があ

    #カッコいい #ドキドキハラハラ #アツい

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    2024年06月13日
  • ストーンサークルの殺人

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    先に読んだ2作目よりこちらの方が記憶に残るかも。とても面白かった。ワシントンポーシリーズ、読み応えありすぎてハマりそうです。

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    2026年01月01日
  • ストーンサークルの殺人

    購入済み

    当たりでした。

    海外作品が好きなのでよく読みますが、面白いと書かれてるものでも好みでないのがあり、ハズレもありますが、これは久しぶりにヒットでした。長いわりに軽く一気読みしました。もうすぐ次回作が発行されるので楽しみです。

    #癒やされる #ダーク #切ない

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    2021年09月30日
  • ストーンサークルの殺人

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    面白い!!
    続きが気になり過ぎてページを巡る手が止まらなかった!!

    ポーとブラッドショーのバディ感や
    ミステリーならではの展開そして
    ラストに畳み掛ける展開
    そして悲しくも儚いラスト
    現代に訴えかける要素も盛り込まれており
    胸が締め付けられた

    海外小説初心者でもおすすめ!
    グロ要素は多少ありますが

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    2026年02月22日
  • ボタニストの殺人 下

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    このシリーズを読むときは、地名や店名が出てくるたびにGoogle MAPでその場所と周辺のパブやカフェを調べながら「ここかぁ」と自分もそこにいる気になって読むのが好きなのですが、今回はコーブリッジ(Corbridge)に行きたくなりました。本当にフォーラムブックス(Forum Books)あるし向かいに醸造所もある〜。

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    2026年02月15日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    上巻は読むスピードが遅かったが、上巻後半から面白く読めて下巻もそのまま読めた。面白かった。
    ただやっぱり気になるところはあったので、カウンセリングのところは医者と見せかけて患者で犯人なんだろうなと見当が付いてしまった。シャッターアイランド。

    墓を掘り返したら別の死体が出てニュースになって過去の記憶が呼び起こされ復讐で殺して回っていた、というオチ。
    同時にポー達のところにライナスが来てこいつはなんなんだ?という話の引っ張り方。
    15年潜入していたアリスがすごいな。

    これからもハンニバルみたいに助言するキャラになったりするんだろうか。

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    2026年02月14日
  • デスチェアの殺人 上

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    ネタバレ

    ライナスへの扱いが好きじゃなかったな。
    ライナスも命令で仕事で来ているのに嫌がらせをするのは個人攻撃に見えた。弱いものいじめでは?
    そこがポーの悪いところなんだろうけど、もっとティリーやフリン、エステルからも叱られて欲しかった。
    ポーの味方サイドは女性ばかり、潜在的な敵は男ばかり、って感じ。ニコラスは男性だけどポーの味方だが、キリスト教の象徴でもあるので、神さえも味方につける、みたいな見方も出来る。

    冒頭のカウンセリングシーンは、意外でもあったが、なんかおかしいなと何回か読み返した。
    ポーがカラスを恐れるのは元ネタつながり?

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    2026年02月14日
  • ブラックサマーの殺人

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    「ポー、大変なことになった」
    冒頭からヤバい展開。
    何度も訪れるヤバい展開。
    窮地に立たされたポーを救うべく、奔走するティリーが愛らしい。この難曲をどう乗り切るか。読み進めるごとにハラハラが止まらない。
    このシリーズやっぱ面白い!

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    2026年02月13日
  • デスチェアの殺人 下

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    上巻が大いなる助走過ぎてそこを乗り越えられれば下巻はいつも通り非常に面白い。
    今回の助走はとにかく長い

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    2026年02月08日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    クリスマスシーズン、英国カンブリアで切断された複数の人間の指が発見される。現場に残された「♯BSC6」の文字列の持つ意味、無関係だと思われた3人の犠牲者達の共通点と犯人を追う捜査に重大犯罪分析課の面々が乗り出す。

    導入部の描写が容赦なく残虐で思わず目を背けたくなりつつも、そこは作者お得意の謎が謎を呼ぶ展開にぐいぐいと引き込まれ、気付けば肩までどっぷりストーリーに浸って夢中で読んでいた。
    終盤にかけて畳み掛けるような場面転換、事件の真相、黒幕とその動機のエグさたるや…闇深い結末に苦々しい気持ちと、やるせない気持ちが同時に押し寄せ絶句。
    ポーとティリーのコンビの絆が事件を解決へと導いたけど、真相

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    2026年01月31日
  • デスチェアの殺人 下

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    外れなしの本シリーズ。6作目も短い章立てで息をもつかせぬ展開、「時計じかけのオレンジ」を思い起こさせる不快感たっぷりの殺害場面描写、何重にも張り巡らされた伏線と驚きの回収方法、そして景色が180度裏返るラスト30ページにやられた。本国では既に第7作目が出ているとか。日本語版が待ち遠しい。

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    2026年01月30日