M W クレイヴンのレビュー一覧

  • 恐怖を失った男

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    直ぐにでも映画化して欲しくなるような最高のアクションとスリル満点で、一気に読み切ってしまう娯楽大作。
    何度も窮地に陥りながら、切り抜けていくケーニグと因縁の関係のジェン・ドレイパー、今後の展開も楽しみです。

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    2024年11月06日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    ポーの友人である頭脳明晰な法病理学者エステル・ドイルが、実の父を殺害した容疑で逮捕される。しかも現場は、降り積もった雪の上にエステルの足跡だけが残るという密室状態になっていた。
    ドイルの事件と並行して、差別主義者や腐敗した政治家が毒殺される事件が発生する。犠牲者は生放送の最中や、自宅を警護されていた中で殺された。犯人はボタニストと呼ばれ、次なるターゲットに手紙を送り付け、パイプ役に落ちぶれたジャーナリストの男を指名した。ポーたちはそのジャーナリストを見つけ出し、ボタニストに接触を図る。だが、ボタニストは常にポーたちの先を行き彼らを翻弄する。ポーはボタニストを追いながら、エステルを救い出すために

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    2026年01月06日
  • ブラックサマーの殺人

    購入済み

    ワシントン・ポーシリーズの二作品めで、今回はポーが逮捕されるところから物語が始まります。
    過去捜査に携わった殺人事件の被害者が生きて現れたことから、ポーはまたしても事件に巻き込まれていきます。頼もしくなったバディのティリーが大活躍です。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年09月21日
  • ストーンサークルの殺人

    購入済み

    面白くて夜更かしして読み終えました。
    ストーンサークルで焼き殺される猟奇的な連続殺人事件の犯人に迫る物語です。
    主人公ポーの度の超えた正義感にゾクゾクしました。もう一人のメインキャラクターであるティリーの成長と、ポーとの友情が素敵でした。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年08月24日
  • 恐怖を失った男

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    ハードボイルドで渋く、非情な面もありながら優しさも持ち合わせている主人公ベンは、数々の特殊部隊で経験を積んだ銃器・格闘のスペシャリスト。「恐怖」の感情を失っているので、淡々と戦闘の準備をし、淡々と敵を倒していく。しかし感情そのものを失っているわけではないため、味方が殺害されれば憤るし、相手に対する同情心や憐憫も持ち合わせている。恐怖を感じないからこその無敵感が痛快。
    著者のキャリアに裏打ちされた詳細な描写、手に汗握る戦闘シーンと息の詰まる隠密行動、ウィットに富んだ会話など、この方だからこそ書けるストーリー。ワシントン・ポーシリーズとはまた違った面白さ。
    ただ、邦題がちょっとチープな印象を与えて

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    2024年07月18日
  • 恐怖を失った男

    匿名

    ハードボイルド・アクション小説

    アクションに次ぐアクション!
    一気読み必至!
    私はハードボイルド初心者でしたが、読みやすい!
    超オススメ!

    ワシントン・ポーシリーズのファンでなので、違うと知った瞬間ガッカリしたのも束の間、
    表紙のゴリラみたいな白人男性に一目惚れし、即ジャケ買い。
    読み始めたら、一気に引き込まれました!

    スーパーヒーローのように最強な主人公ベンの行動力と判断力が素速いだけでなく、
    彼は脳の病気により恐怖を感じる感覚が欠けているため、
    どんなピンチや修羅場にも恐怖を感じることなくぐんぐん向かっていって敵をやっつける!
    もはや無双状態かと思われたが、果たして、、、!?

    始めから終わりまでずっっと緊迫感があ

    #ドキドキハラハラ #アツい #カッコいい

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    2024年06月13日
  • ストーンサークルの殺人

    購入済み

    当たりでした。

    海外作品が好きなのでよく読みますが、面白いと書かれてるものでも好みでないのがあり、ハズレもありますが、これは久しぶりにヒットでした。長いわりに軽く一気読みしました。もうすぐ次回作が発行されるので楽しみです。

    #癒やされる #ダーク #切ない

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    2021年09月30日
  • ブラックサマーの殺人

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    前作よりも面白い。事件に直接関わりがある謎、ない謎が混在していて読み応えもあった。なぜ主人公を…?というところには若干無理があるようにも感じたものの、全体として非常に面白かった。検察医のキャラも良い

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    2026年06月28日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    積読していてようやく読み終わった。あくまで私の身の回りの話だが、姉妹は友達同士のように仲良しで兄弟は疎遠のことが多いので、姉妹がこんなパワーゲーム的な関係性になるだろうかと疑問だった。ストーリーは面白かった。

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    2026年06月20日
  • 恐怖を失った男

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    実写化されたら、おもしろそう!観たい!って思いながら、読み進めていた。
    恐怖という感情を失ったベンが、かつての上司から受けたミッション。そのミッションは、完遂されるのか?
    ハラハラする展開も交えながら、ミッションの完遂を目指すベンはカッコよかった。
    ただ、ベンの近くにいると心臓が持ちそうにないと思うので、私は遠慮したい…

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    2026年06月19日
  • デスチェアの殺人 下

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    シリーズ6作目も変わらず、読者の期待を裏切らない考え抜かれた構成と、息切れするほどの「そうきたか!」の連続をたっぷりと楽しんだ。

    今作は「宗教」と「家族」がテーマにあり、例に漏れずなかなか救いようのない顛末だったけれど、それ以上に物語の根幹に関わるショッキングな出来事があり茫然自失に。ここまで一気読みしてきたシリーズ愛好者としては、どうしても悲しみから抜け出せない。「この状態をなんとかしてみせる」というポーの言葉を信じて、次回作を待つ……。

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    2026年06月14日
  • ボタニストの殺人 下

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    読んだ後にスッキリした気持ちになれる本でした。
    個人的には恋愛描写はサスペンスミステリにはいらないかなぁとも思いましたが、まぁこれについては人それぞれ好みが分かれる部分だと思います。

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    2026年06月13日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    面白さで言えば間違いなく星5だけど、ポーがキュレーターの正体を確信するに至った要因が逮捕前に明かされなかったのはミステリーとしてどうかと思ってしまった。
    ギリハッピーエンドかと思ったらバッド寄りのビターエンドだったところはすごく印象的で嫌いじゃないです

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    2026年06月13日
  • ブラックサマーの殺人

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    “ブラックサマー”
    特別なトリュフの存在が、人々を狂わせる。
    特別であり価値が高いものに手が届くとなれば、誰もが“サイコパス”となる可能性がある。
    本当に狂った人に他人の感情は無効だ。

    その捜査をするのは物語の二人。
    対象的な二人を組み合わせてバディとするのは基本だが、気難しいポーにとってティリー・ブラッドショーの存在は本当に“救い”だ。

    サイコパスの物語ではあるが、随所にイギリス湖水地方の風景が描写されて、主人公ポーの心情と相まって見事に脳内で映像化される。

    ちょっと途中モタモタしても、最後はスッパリ

    面白かった。

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    2026年06月12日
  • グレイラットの殺人

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    段々と、事件の内容が複雑になってくるから、迷子になってしまうけど、やめられない面白さがある。
    シリーズが続くにつれ、ポーの生い立ちなとが、明らかになってくるし、続けて読みたいとは思う。
    フリンの復帰やその後も気になる。

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    2026年06月09日
  • デスチェアの殺人 上

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    ポーがトラウマ療法士に事件について語るスタイルで、シリーズ6作目にして新しいスタイルでストーリーが展開されていく。
    ちょっと分かりにくい?と思ったのは本当に最初だけで、今現在の事件を語ってる場面と、実際にポーが体験した過去の事件の部分の区別は分かりやすく、その語りの部分が事件の概要の説明に大きく貢献してる感じで状況がとてもわかりやすかった。
    一気に読めました、下巻にも期待です。

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    2026年06月07日
  • ストーンサークルの殺人

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    ずっと気になってた作品だったのにこんなに読むのが遅くなったのは冒頭の残虐な描写があったから。
    同じようにして躊躇している人が他にもたくさんいるのでは?と思うのでここに残しますが、登場人物のキャラクター性とテンポよく進むストーリー展開のおかげで最後まで一気読みでした。
    結構グロテスクな内容なのか?と身構えたけど、読みやすい作品で面白かったので次に進みます!

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    2026年06月06日
  • 恐怖を失った男

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    著者が楽しみのためだけに書いた作品とあって、納得。訳あって身を隠して生きる最強の主人公が、信頼する上司であり友人でもある男性の娘を助けるために、マフィアも麻薬組織もなんのそのでバッタバッタと敵を倒し、窮地に陥ると謎の美女が助けてくれる。爽快アクション作品だった。皮肉屋で偏屈なポーのシリーズの方が私は好みだが、結局こちらの作品も一気読みしてしまったので、著者の筆力に降参です。

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    2026年06月04日
  • デスチェアの殺人 上

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    今作の事件によりPTSDを患ってしまったポー。トラウマ療法士とのカウンセリングを通して事件を回顧するという、また新しい切り口で物語が始まる。

    キリスト教の信仰、カルト教団の目的、被害者に刻まれたタトゥー、そして新メンバーのライナスの存在など、複数の謎や陰謀が絡み合い読者の頭をも悩ませる。事件の真相はどこにあるのか。

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    2026年05月31日
  • ボタニストの殺人 下

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    ワシントン・ポーシリーズの見どころは、クライマックスで終わらない。後日談をおまけにせず、きちんと物語のなかに収めてくるところがとても良い。今回も例に漏れず、鮮やかで完璧な着地に作者のセンスを感じた。

    ドイルの容疑を晴らそうと、ポー、ティリー、リー捜査官の三人で事件の再現をするシーンは、ミステリー色が濃くなり特に好きだった。するすると謎が解けていくさまは清々しく、本のなかとそとが曖昧になるほど夢中になった。

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    2026年05月29日