M W クレイヴンのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
シリーズもだいぶ増えてきて、前半に少し人物紹介が挟まるんだけど、ものすごーーくありがたい。
そうそう!最初ティリーとポーの出会いってこんな感じやったよね!ドイルのセクシーアピールに対してのポーの感じ方もわかりやすい!ありがとう!登場人物増えてきたから、すごく助かる!
エステル・ドイルが勾留されて、弱弱なシーンがとにかくいいわー。ポーに対して見せる弱さがたまらない。こんなん惚れてまうやろー。
ティリーとフリンのコンビと事件解決するのもほんとに頼もしい。フリンの采配が冴え渡るし、ティリーら相変わらずティリーで最高。
ドイルの生家がすごいことがわかったのも、予想外の驚きでした。
早く下巻読まない -
Posted by ブクログ
「優れた作家は二行あれば登場人物の全てを表現することができる」
と言ったのは、十八世紀の御者ヒマーワリ・メーロンですが、クレイヴンは、まさにその優れた作家に分類されるべき作家だ
ワシントン・ポー&ティリー・ブラッドショーの一番の親友コンビシリーズで大好きなクレイヴンの新シリーズは「きゅうりを漬け込んだ男」じゃなかった『恐怖を失った男』ことベン・ケーニングの大アクションシリーズだ
皆殺しだ!
思わずニヤけてしまう表現がそこら中にあって、わいとクレイヴンは非常に相性が良いと思われる
ニヤリーしたくて何度も読み返したくなる文章だらけだ!猫灰だらけだ!
恐怖を感じないというのは諸刃の剣的設定も -
Posted by ブクログ
※オーディブルにて聴了
誰が犯人なのか全く分からず聴き始める。フリンの体調は大丈夫なのか、ティリーの頭の良さや発言に今回も驚かされ笑わされた。
ポー頭の切れはあり変わらず凄く、あれよあれよと犯人までにたどり着くのは本当に楽しかった。
最終的な犯人はまさかこの人なのかと驚きを隠せなかったのと、犯罪小説あるあるの嫉妬はやはり怖いし人間を悪魔にするんだなと感じた。
ポーシリーズを読んでいて楽しいし、すぐに次巻を聴きたいと感じさせてくれるのは、登場人物に素敵でカッコいい女性が多く登場すること。お気に入りのティリーや警部のフリン、FBIのメロディー・リー、ナイチンゲール警視など彼女達の活躍は本当に自分 -
Posted by ブクログ
ストーンサークルで起こる陰惨な連続殺人事件 面白い。イギリスのミステリーが大好きである。
ロンドンの颯爽とした警察官やおしゃれなスポットは出てこず、イギリス北部のカンブリア州が舞台。荒々しい自然も描かれ、それも話に魅力を加えている。
主人公ポーも味わい深い中年男性。歳をとりすぎていないところも良い。
陰惨な連続殺人事件が過去の犯罪と絡み合い、秀逸なプロットになっている。現在でもイギリスに存在する階級社会も事件の原因になっているのが興味深い。
ただ、最終盤でのポーの出生の秘密は蛇足だったのではないかと思う。
また最近、発達障害の人間が登場するものが多いが、彼らの特性を物語