M W クレイヴンのレビュー一覧

  • キュレーターの殺人

    購入済み

    ワシントン・ポーシリーズの三作品目です。すっかり名探偵扱いされているポーに新たな事件の捜査依頼があります。頼もしくなったティリーや不妊治療の甲斐あって妊娠したフリンらとともに、謎の多い事件に挑みます。
    今回はグロテスクな犯行や衝撃的な犯人で、ショックが大きい事件でした。
    シリーズが進むにつれてポーの出生の秘密にも少しずつ近づいています。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年11月09日
  • ブラックサマーの殺人

    購入済み

    ワシントン・ポーシリーズの二作品めで、今回はポーが逮捕されるところから物語が始まります。
    過去捜査に携わった殺人事件の被害者が生きて現れたことから、ポーはまたしても事件に巻き込まれていきます。頼もしくなったバディのティリーが大活躍です。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年09月21日
  • ストーンサークルの殺人

    購入済み

    面白くて夜更かしして読み終えました。
    ストーンサークルで焼き殺される猟奇的な連続殺人事件の犯人に迫る物語です。
    主人公ポーの度の超えた正義感にゾクゾクしました。もう一人のメインキャラクターであるティリーの成長と、ポーとの友情が素敵でした。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年08月24日
  • 恐怖を失った男

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    ハードボイルドで渋く、非情な面もありながら優しさも持ち合わせている主人公ベンは、数々の特殊部隊で経験を積んだ銃器・格闘のスペシャリスト。「恐怖」の感情を失っているので、淡々と戦闘の準備をし、淡々と敵を倒していく。しかし感情そのものを失っているわけではないため、味方が殺害されれば憤るし、相手に対する同情心や憐憫も持ち合わせている。恐怖を感じないからこその無敵感が痛快。
    著者のキャリアに裏打ちされた詳細な描写、手に汗握る戦闘シーンと息の詰まる隠密行動、ウィットに富んだ会話など、この方だからこそ書けるストーリー。ワシントン・ポーシリーズとはまた違った面白さ。
    ただ、邦題がちょっとチープな印象を与えてしまっているように感じる。

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    2024年07月18日
  • 恐怖を失った男

    匿名

    ハードボイルド・アクション小説

    アクションに次ぐアクション!
    一気読み必至!
    私はハードボイルド初心者でしたが、読みやすい!
    超オススメ!

    ワシントン・ポーシリーズのファンでなので、違うと知った瞬間ガッカリしたのも束の間、
    表紙のゴリラみたいな白人男性に一目惚れし、即ジャケ買い。
    読み始めたら、一気に引き込まれました!

    スーパーヒーローのように最強な主人公ベンの行動力と判断力が素速いだけでなく、
    彼は脳の病気により恐怖を感じる感覚が欠けているため、
    どんなピンチや修羅場にも恐怖を感じることなくぐんぐん向かっていって敵をやっつける!
    もはや無双状態かと思われたが、果たして、、、!?

    始めから終わりまでずっっと緊迫感があって、中弛みもなく楽しめました。
    作者の読書量の多さによるウイットのきいた言い回しや、
    英国陸軍の経験と知識が活かされて、読み応えもあります。

    どうしてもポーと比較してしまうけど、ポーよりベンの方がドライで治安が悪い気がします。
    どちらも魅力的で好きですが。
    超有能なジェンも、サミュエルも、良いキャラしてる!

    一応海外ミステリのカテゴリなら、しいて言うならホワイダニットですかね。
    解説によると、本国では第2弾が24年10月に本国で刊行されるそうです。
    羨ましい......

    #アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2024年06月13日
  • ストーンサークルの殺人

    購入済み

    当たりでした。

    海外作品が好きなのでよく読みますが、面白いと書かれてるものでも好みでないのがあり、ハズレもありますが、これは久しぶりにヒットでした。長いわりに軽く一気読みしました。もうすぐ次回作が発行されるので楽しみです。

    #癒やされる #ダーク #切ない

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    2021年09月30日
  • ブラッディダイスの殺人 上

    購入済み

    ポーとティリーのチームがバラバラになって、イギリス国内で連続狙撃事件が起こる。難事件に挑む二人の奔放さと、個性豊かなキャラクターの描写が面白いです。冒頭の不穏なシーンにいつたどり着くのかとヒヤヒヤします。

    #ドキドキハラハラ

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    2026年10月06日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズ。イギリスで17人もの連続殺人事件が起きるが、被害者同士の関連性はなく捜査は難航。そこで重大犯罪分析班が再集結すると言う始まりで我等がティリーもポーとの再会をはたす。主要な人物はお馴染みだが、前回からのポーの暮らしぶりや人間関係が丁寧に描写される。ティリーの分析で犯人の事件を起こす法則を見つけて、私も捜査班の一員の様な錯覚をするほどリアルに迫ってくる。

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    2026年10月04日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    ネタバレ

    ワシントン・ポーシリーズの最新刊(第7作)

    十人以上を無差別に射殺するという事件を発端に、前作で解体された重大犯罪課が、再結成されることから物語は始まる。

    もはや安定的な面白さでページをワクワクしながら捲ったが、いつもより薄く感じられ少し物足りなかったのは気のせいだろうか。
    相変わらずポーとメンバーの会話は、軽妙で楽しい。ここだけだと犯罪小説だと忘れてしまうくらい。B級グルメ(?)もいつも通りに楽しみだ。

    いつものメンバーのうち、今回大きな出来事が起こるがストリー的にはびっくりだった。
    引っかかったのは、英国史上最悪の狙撃犯の動機が、サイコパスではあるのだけれど、かなりがっかりする内容だったのは、物語の面白さを減じた気がする。

    次作もありそうだが、今まで展開が変わる予兆があって、それはそれで楽しみだ。

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    2026年10月03日
  • ブラックサマーの殺人

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    ネタバレ

    ポーはいかにも主人公らしく、どしどし理不尽なめに合うけども、それほどつらいきもちにならずに読み進められるのは、まわりに信頼できる仲間がいるからだなぁとおもう。名刑事だしわりとアウトローだけど、かたゆでではないかんじ、そのバランスがとてもすき。
    あと、ティリーに彼女つくればいいのにと心配されてるらしいのが双方にとってかわいすぎる。

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    2026年10月03日
  • グレイラットの殺人

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    話よりも1人の人間にいろんな名前をつけられ、人のキャッチアップに悪戦苦闘した。他の話より身に遠い話なので、その分の楽しみきれなかった部分があるけど、それでも楽しいことは間違いない。

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    2026年10月02日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    クリスマスの英国。切断された人間の指が次々発見された。現場には「#BSC6」という謎めいた文字列が。三人の犠牲者の身元を明らかにしようとポーらが捜査に乗り出す。この連続殺人の背後に想像を超える巨悪「キュレーター」とは……?

    ワシントン・ポーシリーズ第三作。

    今回もめちゃくちゃに話が濃くて指切断の連続殺人からはじまってラストは思いもよらぬところに着地。流石。
    とにかく、ステフと赤ちゃんが無事でよかったけれど、やっぱりやるせないなあと、なりました。

    ティリーが回を重ねる事にたくましく素敵になっていくので次も楽しみ。
    それにしてもブルー・ウェール・チャレンジってすごい久しぶりにきいたワードだった。だいぶ前に実際に流行ったよね。最悪な遊びだよ。今はもうどこにもないといい。

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    2026年09月29日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    捜査の末、ポーは連続狙撃犯の正体と目的にたどり着くも、その行方は依然としてつかめなかった。そしてポーたちの健闘むなしく犠牲者は増え続け、相棒のブラッドショーまでもが犯人の標的にされてしまう。かつてない窮地に追い込まれたポーは、自身と因縁深いある医師に協力を依頼する。神出鬼没の犯人を捕まえるため、ポーたちが打った一世一代の大仕掛けとは?

    英国冒険小説魂、炸裂。

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    2026年09月27日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    ある衝撃的な事件を除いては、期待通りの展開で楽しめました✨️
    推理を楽しみにしていた人は少し物足りないかも?
    前作を読み直したくなり、読み始めました!

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    2026年09月27日
  • デスチェアの殺人 下

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    話の切り口・構成がとても面白く、まさかこんな結末を迎えるなんて上巻を読んでたときは思いもしなかった。これまでのシリーズのなかでもっとも胸を抉られるような話だった。

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    2026年09月23日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    いよいよ最新刊に追いついた
    ワシントンポーシリーズ!!

    今度の相手は狙撃手。
    やはり冒頭から惹き込まれる。
    チーム解体からの今作。
    上巻ではやはり犯人の全体像が絶妙なところで
    終わりでした。
    新キャラのドイルの叔父さんがいい味出してくれてる。

    下巻も楽しみだわ

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    2026年09月23日
  • デスチェアの殺人 下

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    シリーズを重ねても面白さがどんどん加速していく、、期待を裏切らないだろうという期待を裏切らない(笑)
    本作も凄惨な犯行で読んでいて辛いけれど、ポーは1人ではなく、仲間がいるというのが読者にとっても支えになる。
    それもあって、一層次巻が気になる…

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    2026年09月22日
  • デスチェアの殺人 上

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    事件の全容が分からないのに、それが不快でなく、寧ろ話に引き込まれていく。何が起こったのか?何があったのか?を早く知りたくてページを捲る手が止まらなくなる

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    2026年09月22日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    ネタバレ

    会話が事件から脱線気味だがおもしろい。犯人をあぶり出す理論がいまいちわからない。なぜそこにたどり着くのか。バーティおじさんが自由過ぎておもしろいが、事件に関係ないのだろうな…。現段階では前作を超えていない。

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    2026年09月21日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    ネタバレ

    犯人がとにかく嫌な奴。動機も自己中というか、小さくてしょうもない。なのに能力は高くて犯罪規模は大きいという、なかなか邪悪な犯人となっている。

    正直冒頭のティリー死亡ニュースは(ティリーがシリーズから退場するとは思えないので)何かの作戦なんだろうなと思ったので、罠が始まってからの内容は特に意外な展開は無かった。それでもシャップ・フェルでのポーとパックの直接対決は緊張感があり面白かった。
    メイザーズが犠牲になったのは驚いたしショックだった…。

    エピローグがとても良かった。ポーとティリーのコンビやっぱりいいなぁと思えたし、ポーのNCA時代に区切りがついて次作からは新章という感じになるのかな。フリンはどう関わってくる?というのも気になるし、今後もまだまだシリーズは続きそうなのでとても楽しみ。

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    2026年09月20日