M W クレイヴンのレビュー一覧

  • ボタニストの殺人 下

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    ※オーディブルにて聴了
    そういうふうに犯人を追い詰めて捕まえるのか!潜入捜査っぽくてカッコいい結末。また、ポーとエステルの関係が私の期待していた結末になり心底嬉しかった。本当にこの結末は嬉しかった。エステルのポーへの想いやポーをベッドに誘うシーンとか、本当に最高に良かった。
    今回の犯人はこの現代社会で起こりうるような事件なので、自分の飲むお薬は自分で管理しないといけないなと感じた。ネットで注文するという概念がないので、これは少しカルチャーショックな内容でもあった。便利が命を奪うことになることを勉強させられた内容でもあった。
    最近、作者の新刊が翻訳され出版されたので、早く聴きたい。

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    2025年10月06日
  • ボタニストの殺人 下

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    硬派なミステリー小説で始まったシリーズにエンターテイメント要素がちょうどよく加わって、ひたすらに面白いシリーズになった!!!!!

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    2025年10月04日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    物語の区切りが短くて読んでてストレスがない。
    ミステリーは、気分が悪くなる題材に慣れず、はまれてないジャンルであるものの、苦手を超えるくらい魅力的なキャラ達。

    ポーの不謹慎な下ネタも絶好調だし、ドイル保釈までの粘りと揺るがない信頼。こんなこと当事者でされたら胸がいっぱいで泣いてしまう。

    ティリーは相変わらず良いし、エステルドイルがとても魅力的。
    ドイルを前にしたポーいつも可愛い。
    互いの仕事への尊敬、大好物でした。

    ラストは、「あー…(人間…エゴ)」って感じ。
    ポー達にまた会いたい、彼らの会話をずっと読んでたい、犯行のエグさ読むのは辛い…のジレンマ。
    でも、事件がないところにポーはいない

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    2025年10月03日
  • グレイラットの殺人

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    ワシントン・ポーシリーズ4作目。
    サミット開催が迫るなか、要人を搬送するヘリコプター会社の社長が殺される。この事件と3年前に起きた貸金庫を襲った強盗事件には、現場に鼠の置物が置かれていたという共通点が。テロを警戒した政府はポーに捜査を命じるが、MI5の妨害で捜査は思うように進まず…。
    今回はフリンがお休みしており、MI5との絡みでなかなか思うように捜査を進められないポーですが、変わらず細やかな捜査から、徐々に真相に近付いていきます。少しずつ全貌が見えてきたと思いきや、ポーシリーズあるあるの二転三転、四転五転していく展開に読む手が止まらない!犯人がわかったあとも気が抜けません。最後の最後まで楽し

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    2025年09月28日
  • ボタニストの殺人 上

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    ※オーディブルにて聴了
    (ナレーターの藤井剛さんが良いのでこの先もシリーズが出るたびに彼にナレーターをし続けていただきたい。)
    先延ばし先延ばしにわざとしていた作品。やはり楽しくてついつい聴いてしまう。フリン警部の職場復帰はやはり心から嬉しいし、相変わらず少しズレているティリーは最高に素敵。ポーは我が道をいくぜ!スタイルでこれまた良い人物。今回は、メインではないが大事な登場人物が逮捕されてしまい、初めからどうなる!?とハラハラ。2つの事件を抱えながら奔走する、ポー、ティリー、フリンに今回も耳が離せない状況。いつ聴いても引き込まれる内容なので本当に楽しい作品。
    今作品はどのようにして二つの事件の

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    2025年09月11日
  • ボタニストの殺人 上

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    さすがワシントン・ポー シリーズ。やっぱりとても面白い。事件が2つあるので色々ややこしい。しかし、2つの事件現場、結構な距離なのに行ったり来たりしてポーは大丈夫なのか?と心配になったりする。
    フリンが復帰して、また3人の掛け合いが見れるのが本当に嬉しい。母乳事件は思わず吹き出してしまった。

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    2025年09月09日
  • ボタニストの殺人 上

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     久々のポー&ティリーシリーズに加えて西表島が登場して、テンションが上がる。今回は、日本も事件に関係するらしい。
     鼻持ちならない輩が次々と登場し、ボタニストの標的になるのだが、よくも、こんなにヘンテコなキャラばかり考えつくなと感心すると同時に、殺害の手口もタイミングも全く見せないボタニストが不気味すぎる。

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    2025年08月09日
  • 恐怖を失った男

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    主人公、超かっこよくて最高だった。ページ数多いけど、それが気にならないくらい読みやすかったし、展開が早いから飽きない。すぐ読み終わっちゃった。アクション系好きな人は良さそう⟡ ほんとに映画観てるみたいだった。

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    2025年08月06日
  • ボタニストの殺人 上

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    エンタメ小説として高水準のこのシリーズ、今回も最高に面白かった。

    今回は主要キャラクターの関係性に大きな変化があるのも嬉しい。

    表紙が相変わらずオシャレで電子派の自分でも紙本を集めたくなる。

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    2025年07月26日
  • ボタニストの殺人 上

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    MWクレイヴン待望の新作。
    期待通りの面白さである。
    ワシントン・ポーシリーズは、ポーの周辺のキャラクターたちが大きな魅力だが、本作でもバッチリ描かれている。
    何より、ポーの協力者でありミステリアスな監察医として登場していたエステル・ドイルが父親殺しの被疑者として収監されてしまうのだ。

    仲間のピンチに相変わらずアクセル全開のポーを楽しめる。

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    2025年07月13日
  • ボタニストの殺人 上

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    シリーズもだいぶ増えてきて、前半に少し人物紹介が挟まるんだけど、ものすごーーくありがたい。
    そうそう!最初ティリーとポーの出会いってこんな感じやったよね!ドイルのセクシーアピールに対してのポーの感じ方もわかりやすい!ありがとう!登場人物増えてきたから、すごく助かる!

    エステル・ドイルが勾留されて、弱弱なシーンがとにかくいいわー。ポーに対して見せる弱さがたまらない。こんなん惚れてまうやろー。
    ティリーとフリンのコンビと事件解決するのもほんとに頼もしい。フリンの采配が冴え渡るし、ティリーら相変わらずティリーで最高。

    ドイルの生家がすごいことがわかったのも、予想外の驚きでした。
    早く下巻読まない

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    2025年07月08日
  • 恐怖を失った男

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    「優れた作家は二行あれば登場人物の全てを表現することができる」

    と言ったのは、十八世紀の御者ヒマーワリ・メーロンですが、クレイヴンは、まさにその優れた作家に分類されるべき作家だ

    ワシントン・ポー&ティリー・ブラッドショーの一番の親友コンビシリーズで大好きなクレイヴンの新シリーズは「きゅうりを漬け込んだ男」じゃなかった『恐怖を失った男』ことベン・ケーニングの大アクションシリーズだ
    皆殺しだ!

    思わずニヤけてしまう表現がそこら中にあって、わいとクレイヴンは非常に相性が良いと思われる
    ニヤリーしたくて何度も読み返したくなる文章だらけだ!猫灰だらけだ!

    恐怖を感じないというのは諸刃の剣的設定も

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    2025年05月25日
  • 恐怖を失った男

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    バイオレンス バイオレンス バイオレンス  何という暴力!
     主人公は魅力的。話のディテールも素晴らしい。武器や兵器やサバイバル術について詳しい説明が続く。

     暴力に次ぐ暴力だが、不快にならない。主人公が魅力的であるし、ストーリーに引き込まれるからだと思う。
     
     ポー部長刑事シリーズも良いが、このシリーズも続く限り読み続けると思う。

     結局主人公は、国にある意味目をつけられ子飼いの走狗になってしまうのか。次作を早く読みたい。

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    2026年01月18日
  • キュレーターの殺人

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    犯人に無理があるかも  陰惨な連続殺人事件が起こるが、それは前振りで本当のターゲットはフリン警部。彼女はパートナーとの間に子供をもうけることにし、現在妊娠中。

     この作品の魅力の一つは、なんといってもカンブリアの自然描写だろう。行ってみたくなった。

     またもやピンチに陥るポー部長刑事だが、ブラッドショーと協力して犯人を追い詰める。

     とにかく活劇に次ぐ活劇なのだ。しかし犯人に無理があるかも。

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    2026年01月18日
  • グレイラットの殺人

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    復讐による軍隊の英雄の死  今回の舞台は、英米首脳会議の準備をしている高級リゾートホテル。

     イラク派兵の英雄の陰惨な死の謎を解決するために、国のスパイ組織から解決を依頼されるポー部長刑事。

     結局は復讐の話なのだが、華麗な舞台とイラク派兵の闇、様々なディテールも深化しており大満足の作品だった。

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    2026年01月18日
  • ブラックサマーの殺人

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    殺人容疑で危機に陥る主人公ポー  手に汗握る展開!面白かった!

     今作の物語の鍵はトリュフ。
     サイコパス、フレンチレストラン、DNA鑑定など仕掛け満載。荒々しい自然が現存するカンブリアを舞台に、ポーとブラッドショー、フリンのトリオが大活躍する。
     カンブリアに行きたくなった。

     主人公の出生の謎、自宅の問題、個人的な大問題も抱えつつ、仕事でもストレスフルな状況に追い込まれるこの主人公は、アメリカ人とは違うアウトローな男性だ。映画でも観たい。

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    2026年01月18日
  • ストーンサークルの殺人

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    ストーンサークルで起こる陰惨な連続殺人事件  面白い。イギリスのミステリーが大好きである。
     
     ロンドンの颯爽とした警察官やおしゃれなスポットは出てこず、イギリス北部のカンブリア州が舞台。荒々しい自然も描かれ、それも話に魅力を加えている。

     主人公ポーも味わい深い中年男性。歳をとりすぎていないところも良い。

     陰惨な連続殺人事件が過去の犯罪と絡み合い、秀逸なプロットになっている。現在でもイギリスに存在する階級社会も事件の原因になっているのが興味深い。

     ただ、最終盤でのポーの出生の秘密は蛇足だったのではないかと思う。

     また最近、発達障害の人間が登場するものが多いが、彼らの特性を物語

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    2026年01月18日
  • 恐怖を失った男

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    昨年の夏頃から本屋の売り場にて、私にとってこの作品のみが輝いたように見え、何度も手に取るものの、圧倒的なブ厚さに恐れ慄いてしまい、どうしても読み始めることが出来なかった・・・・
    が、ついに・・・
    インパクトあるタイトルと、表紙の劇画調イラストに抗うことが出来ず、覚悟を決めたのでした・・・
    読み始めると、意外や意外、スラスラと読みやすく、冒頭から引きずり込まれ、最後の最後まで、全く抵抗無く読めてしまいました。
    大好き!大満足!超オススメ!・・・・です。

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    2025年04月08日
  • グレイラットの殺人

    購入済み

    ワシントンポーシリーズの四作品目です。今回は過去のFBIやMI6に所属する人物が登場したり過去の米英の中東での軍事行動などがキーになっていたりします。羊だらけの田舎が舞台だったあの頃とは変わり大変なスケールの事件を取り扱っていますが、ポーとティリーは相変わらずです。何が事件の核心なのかわからないまま終盤まで進み、ドキドキしました。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年02月04日
  • キュレーターの殺人

    購入済み

    ワシントン・ポーシリーズの三作品目です。すっかり名探偵扱いされているポーに新たな事件の捜査依頼があります。頼もしくなったティリーや不妊治療の甲斐あって妊娠したフリンらとともに、謎の多い事件に挑みます。
    今回はグロテスクな犯行や衝撃的な犯人で、ショックが大きい事件でした。
    シリーズが進むにつれてポーの出生の秘密にも少しずつ近づいています。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年11月09日