M W クレイヴンのレビュー一覧

  • ストーンサークルの殺人

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    途中結構早いうちに犯人がわかってしまったのは、もしかして、わざとなのかな。どんでん返しものではないと思う。背景の物語が知りたくて、後半一気読み。ポーとティリーのコンビ、今後も期待大!

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    2026年01月17日
  • ボタニストの殺人 上

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    フリンがカムバック!
    ポー、ティリーの安定コンビにフリンも戻って嬉しすぎ…と思いきや、今度はエステル・ドイルがピンチ!
    軽快なテンポで進む中、今回の犯人ボタニストとは何者?下巻に続く!

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    2026年01月16日
  • ブラックサマーの殺人

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    かつてポーによって、一人の男が娘を殺した罪で刑務所送りにされた。だが6年後、その娘が生きて姿を現した。
    果たして誤認逮捕だったのだろうか──

    ポーとティリーのコンビは相変わらず息ぴったり。
    少しずつ少しずつ主要人物たちのことが明かされていって嬉しい。
    「ストーンサークルの殺人」イモレーション・マン事件のその後についても少しだけ触れられています。

    最初のズアオホオジロのシーンが終盤に出てくる時、こう繋がるのかー!となった。
    もちろん面白かったが、個人的には1作目の「ストーンサークルの殺人」の方が完成度が高く感じた。

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    2026年01月13日
  • グレイラットの殺人

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    ワシントン・ポーシリーズ4作目。
    700ページを超えるボリュームなのに全く長いと感じさせない面白さでした!
    タイトルの「グレイラット」がなかなか出てこないのですが話が面白くて全然気にならず…1/3ほど読んだところでようやく出てきて、そういえばそんなタイトルだったっけ…と思い出しました。
    物語はイギリス国内どころかアフガニスタンでの戦争の話も出てきて、かつてないほどの規模で展開していくのですが、最後の最後まで緊張感を保ちつつ読者を飽きさせないのはさすが!

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    2026年01月13日
  • デスチェアの殺人 上

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    前半はノロノロとしか読めない感じだったけど後半になるに連れてどんどん引き込まれていった。面白い予感しかしない。

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    2026年01月12日
  • ブラックサマーの殺人

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    解決済みの事件の被害者が生きて現れるという設定がおもしろい。
    分析官のティリー・ブラッドショーが優秀すぎて彼女が登場すると安心感がある。
    長いし進み方がゆっくりに感じたけど、最終的に色々な話が関わっていてさすがだった。
    でもミステリーの内容的には『ボタニストの殺人』の方がおもしろかったかな。

    今回audibleで挑戦したけど、耳で聴くにはカタカナの登場人物が多すぎて大変だった。
    未読の『ストーンサークルの殺人』は紙の本で読もうと思う。

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    2026年01月11日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    これはキツイ。もう一度読める気がしない。胸糞悪いとかいうレベルじゃない。精神的にかなりクル。表紙のイラストを見るだけでゾッとしそう。
    胸糞悪さを過ぎた後に衝撃が待っていて、これは参った。読み終えてなんというかドッと疲れた。ヒイ。
    このクオリティで新作をポンポンと発表してくれることには感謝しかないのだけど、読むたびにある種の覚悟を強いられるなあ。

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    2026年01月11日
  • デスチェアの殺人 上

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    いつも楽しみなポー刑事シリーズ。本作も安定の読みやすさでスイスイとページが進みます。毎年のように新作を出してくれることに感謝。

    前作はまったく先が見通せないストーリー展開でしたが、今作は上巻の半分くらいで事件の様相が見えてきた感じ。下巻でガラリ一変が来るのかな?

    事件のナゾ解きよりも事件の背景に重きがありそうで、過去作よりも暗く重い空気を感じる上巻でした。
    さて下巻でどうなるやら。

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    2026年01月07日
  • デスチェアの殺人 上

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    シリーズ6冊目。
    今回も楽しみに待ってました。あら、今までとはちょっと違う設定?ポーは医療移設に入っているのか。そこで医師に今回の事件を話していく形式。カルト教団のリーダーが殺された事件を追う。ポーのチームの結束力はドンドン強くなってる。会計検査院ライナスはどういう役割なのか。下巻へと

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    2026年01月02日
  • ブラックサマーの殺人

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    6年前に娘を殺害した罪で服役中の男。被害者は男の実の娘。父親に殺害されたはずの彼女が6年ぶりに姿を現し、そして再び行方不明に。
    捜査を担当した刑事ワシントン・ポーは冤罪疑惑と殺人疑惑がかけられ窮地に追い込まれる。

    前作は誰が殺人を犯したのか?を追ったのに対し、今作は犯人がどのように犯行を成し遂げたのか?を推理する形で、最初から犯人の姿は見えているのに、話が進む毎に謎が増えていく構造で個人的にかなり痺れた。

    サイコパスな相手が一手、二手、三手…と常に先を読んでいる感じで、もうこれはこちらに勝ち目ないのでは…?と思わせてからの、ポーの地道な捜査と執念、仲間の協力がじわじわと効いて、最後は真実に

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    2025年12月27日
  • キュレーターの殺人

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    ワシントン・ポーシリーズ第3作目。
    3人分の切断された指が発見される事件が発生します。誰がなんの目的で指を切断したのか、無関係と思われる3人の繋がりは何なのか…という謎に挑みます。
    ポー、フリン、ティリーの3人の絆を強く感じるお話でした。
    今作も、開示される手がかりと謎に翻弄され、最後までハラハラさせられるミステリでした。
    そして、暗殺者キュレーターよりもっと恐ろしいのは真犯人の歪んだ動機でした。こわすぎる。

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    2025年12月23日
  • ブラックサマーの殺人

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    ポーが殺人の容疑で捕まえて刑務所に送ったカリスマシェフのジャレド・キートン。しかし、そのキートンに殺されたはずの娘が6年ぶりに姿を現わす。しかもDNAも一致している。本当は殺人は起きていなかったのか?6年ぶりに現れた娘は本物なのか?という謎に挑むミステリです。
    1作目はフーダニットですが、2作目の今作はハウダニットものになっています。
    個人的は1作目より2作目の方が好きでした。

    キートンが保釈されるまでに事件を解決しなければいけないというタイムリミットがあるので、緊張感があってドキドキハラハラしました。

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    2025年12月22日
  • デスチェアの殺人 上

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    トラウマ療法士にカラスの恐怖から9ヶ月前の事件を語る形で進んでいく。まずのっけから驚くポーと病理学者エステルの婚約。変わり者同士の結婚は名前がそうだから納得。そして相変わらず天真爛漫なブラッドショウに癒される。

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    2025年12月19日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    射撃残渣の検査が陽性になった理由がわかってスッキリ。
    ボタニストが、シュタールを指名した理由がちょっと弱かったかなーと思ったが、最後の最後にポーが、ボタニストとシュタールの関係を明らかにしたところは鮮やか!

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    2025年12月11日
  • ボタニストの殺人 上

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    刑事ワシントン・ポーの第5作
    最初から日本の西表島が出てきてよかった!!
    (あんまり関係ないけど)
    被害者が亡くなる理由がわからず、謎すぎる。
    下巻も楽しみ!

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    2025年12月11日
  • ブラックサマーの殺人

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    プロローグがとても好き。

    ポーが指名手配に?!
    ってとこから一気に加速していって、最後はきちんと解決してくれるのよね。

    ポーの仲間達がなんだかんだ力あわえて捜査してくれるところが愛おしい。

    犯罪内容は残酷なんだけど、あのチームを見てたらこの先が気になるんだなー!

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    2025年12月06日
  • グレイラットの殺人

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    Audible!!

    iPhoneやFacebookみたいな現代のツールが普通に出てくるのに、物語の雰囲気はどこかアガサ・クリスティーの古典ミステリーをぎゅっと濃縮したみたい。この時代感のズレがすごく面白くて、今の話なのにちょっと懐かしい、不思議な感じが味わえる作品でした。

    ポーとブラッドショーのコンビが二人でポワロの役割をやってるように感じたかな〜
    ポーの大胆な行動力や勘の良さと、ブラッドショーの柔らかさや天然のユーモアの組み合わせが絶妙で、二人が一緒に動くと、自然とポワロ作品っぽい空気が漂ってくる。
    一人の名探偵が全部こなしてた魅力を、二人で分担してるような感じで聴いていて妙に心地よかっ

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    2025年12月06日
  • ブラックサマーの殺人

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    シリーズ2作目も凄く面白かった!
    えっ!ポーがどうして?という序盤でまず驚いた。ミステリーによくある暗さや怖さはもちろんあるけど、普段ミステリーを読まない自分でもテンポ良く読めるので楽しい。
    ポーの重大事にティリーは必ず駆けつけてくれるという2人の信頼関係と友情がいいな。

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    2025年12月06日
  • キュレーターの殺人

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    タイトルがどこにつながるかドキドキしながら読んだ。
    意外な真犯人と、サスペンス性があるアクションが面白かった。

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    2025年12月04日
  • ブラックサマーの殺人

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    前作でも感じたんですが、各チャプターが短く小刻みなので好きなタイミングで「今日はここまで」とできそうなのに、毎回気になるセリフやら文でチャプターが終わるから「…次のチャプターまで読んでから…」というのが結局続くという、まさにpage-turnerというか…章の終わらせ方が上手な作家さんだなぁと思います。

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    2025年11月30日