M W クレイヴンのレビュー一覧

  • デスチェアの殺人 上

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    うわー気になる。
    始まり方からして不穏なのはいつもの事だけど、これどっちに転ぶやつだ?
    石打ちによる殺人事件の調査をする中で、どんどん謎が増えていく。
    死亡した指導者による秘密の《講座》、十五年前の未解決事件との関係、関係者の自殺、そしてポーの現在。
    すぐさま下巻も読みます。

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    2025年11月17日
  • ストーンサークルの殺人

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    イギリスの歴史的名所ストーンサークルで次々と焼死体が発見され、3番目の犠牲者の身体には停職中の警察官ワシントン・ポーの名前が刻まれていた。身に覚えのないポーは停職を解かれ捜査に合流、犯人を追うことになる。

    猟奇的な殺人現場の雰囲気の描写が濃くて目を背けたくなる場面もあったけど、謎の連続焼死体、被害者の共通点、犯人の動機と目白押しの謎解きの面白さが上回っていた。

    何より魅力的なのが登場人物達。ちょっとアウトローな警察官ポーと、天才的頭脳を持ちながらも世間知らずな新人分析官ブラッドショーの異色の凸凹バディ。重いストーリーの中、小気味良い2人の掛け合いにほっこり和む。
    そして大ボリュームの本作、

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    2025年11月16日
  • ボタニストの殺人 下

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    後半に入って前半で展開された2つの事件が繋がった瞬間、ああ、そういうこと〜思った。
    やっぱり会話劇が面白いし、話の進み方が次に次にと読み進めたくなるようにできている。今回はまた今までとは違う人物像の犯人で、その緻密さから種明かしパートのまとまりが良かったりとシリーズ最高傑作というのも頷ける。

    今回はエステルが主役と言っても過言ではない物語で、しかも珍しく病理学者というよりそれこそ刑事に近しい動きをしていたような気がする。ティリーとはまた違った科学的なアプローチは新鮮でワクワクした。
    そして何よりポーとの関係ね。良すぎるね。エステルもポーも可愛い。世間知らずと言われがちなティリーもここに限って

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    2025年11月16日
  • ボタニストの殺人 下

    購入済み

    ボタニストの事件がドイルの事件とどのように繋がるのかと疑問に思っていましたが、なんとも大胆な繋がりと犯行でした。
    全く尻尾を出さないボタニストを誘き寄せる手段は、彼の虚栄心を利用するものでエンターテイニングでした。出所したドイルの知識が大いに役立ちました。
    ポーとドイルの恋愛に進展があります。田舎に住む孤独なおじさんと犬の構図が好きだったので少し寂しい気持ちがあります。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年11月13日
  • デスチェアの殺人 上

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    謎が多い タトューや宗教での講座など、謎が多く楽しい。後半がより楽しみに。

    ライナスの存在も怪しい

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    2025年12月04日
  • デスチェアの殺人 下

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    どんでん返しが楽しい 後編はずっとドキドキさせられた。
    事件の真相もそうだし、
    チームがどうなるかも、
    デスチェアの正体も、
    えーっと驚く怒涛の展開。

    次が楽しみ

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    2025年12月04日
  • ストーンサークルの殺人

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    じっくり楽しみました。
    海外小説はやはり読むのに時間がかかる。
    でも小さく章になってるのはちょこちょこ遅読書派の私にはとても有難いし、後半は先が気になってペースが上がりました。

    イギリスの緑豊かな風景が目に浮かぶ中で惨虐な描写はあれど、ポーとティリーのバランスの良い距離感が心地よく、すでに続編を欲してる。

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    2025年11月09日
  • デスチェアの殺人 上

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    ネタバレ

    登場人物の人間関係が以前より十分にこなれているので、とても読みやすく安心して読めるが、今回は異分子のスヌーピーがいて、ポーの嫌いさ加減がすごく出てて、やりすぎ感を感じてる。ポーの毒吐きが以前より強く感じるのは勘違い?
    短い章立てで普段より読書ペースが上がっている。これに慣れるとちょっと怖いなという感じ。下巻へ。

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    2025年11月07日
  • デスチェアの殺人 上

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    大好きなシリーズ、待望の新作。

    今回は再読になるため(原題は「Mercy Chair」 慈悲の椅子)、
    犯人はこの人、と思いながら読む。
    散りばめられたヒントを噛みしめながらページをめくる。
    こういった読み方もなかなか楽しい。

    今作もティリーの高度なスキルが光る。
    彼女に全幅の信頼を置くポーが
    かいがいしく接する姿に癒されつつ…下巻へ続く!

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    2025年11月07日
  • デスチェアの殺人 上

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    ポーが、トラウマ療法士に事件の顛末を語りながら振り返るという、また新たな手法で話が展開していきます。
    どんどん読ませるよねー。
    鋼の強心臓・ポーがトラウマを抱える事件という設定からして、常軌を逸した感満点。

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    2025年11月06日
  • ボタニストの殺人 上

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    いつも通り続きが気になって仕方がない面白い作品なんだけど、上下巻に分かれたことによって、上巻ではあまり話が進まなかったように思える。
    その分下巻への期待は募るのだけれど、ページ数的に1冊で出版してくれても良かったのでは感。

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    2025年11月06日
  • デスチェアの殺人 上

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    CL 2025.11.3-2025.11.5
    さっぱり全体像が見えてないけど、ポーとティリーに会えただけで嬉しい。

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    2025年11月05日
  • ブラックサマーの殺人

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    ポーとティリーが揃ったときの “無敵感” みたいなものが読んでいてすごくわくわくする。最高のバディ。

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    2025年11月03日
  • ボタニストの殺人 上

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    刑事ワシントン・ポーシリーズ第5弾。
    手口の見えない連続殺人事件と、殺人容疑で逮捕された友人―二つの難事件に翻弄されるポー。追い詰められていく姿から張りつめた緊張感が伝わってくる。下巻も楽しみ。

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    2025年11月03日
  • グレイラットの殺人

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    今回もおもしろかった!
    700ページを超える厚さだけど、おもしろいし先が気になるから一気に読めた。
    犯人はなんとなくすぐわかったものの、動機などはわからず、動機がわかったと思ったら今度はそこから……という感じで最後のページまで楽しめた。

    今回初めて登場したアラスター・ロックがいいキャラしてて気になるけど、今後も出てくるんだろうか。
    その点も楽しみにしておく。

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    2025年10月30日
  • デスチェアの殺人 上

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    初めて読む人もここから読んでも面白いと思うが、是非シリーズ1「ストーンサークルの殺人」から読んで欲しい、さらに面白くなることは間違いないし、全作品がトップクラスに面白い。このシリーズに出会えて本当によかった、章立てが短く読みやすく本当に素晴らしい。後半も一気読みしたくなるが我慢してゆっくり読もう。

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    2025年10月26日
  • グレイラットの殺人

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    ネタバレ

    《ワシントン・ポー》シリーズ第四作。

    要人の搬送を請負う会社の社長が売春宿で撲殺される。急遽捜査に加わることになったポー達。次第に明らかになる過去の戦地での事件、強盗団達、ラットの置物。最後に辿り着いた真実とは……?

    中々のボリュームだけど一気に読み進めてしまった。途中までは過去の事件とか色々と情報量が多くてどうなるんだ…?と思ってたけど要らぬ心配でした。笑

    今回も犯人の動機は重いけどまだ救いのある終わり方で良かった。

    クッキーが出てきた時の絶対スケープゴートだろ感。
    ティリーの話には耳を傾けるべし。

    謎の贈り物には気をつけよう。

    ポーの反骨精神の凄さはもう笑ってしまう。
    家問題が

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    2025年10月26日
  • ブラックサマーの殺人

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    ネタバレ

    イギリス湖水地方の描写と犯行シーンの描写のギャップが途轍もないシリーズ第二弾。
    またまた魅力的なキャラクターが登場です。
    ドイル女史。
    ポーとのやりとりが好きです。
    もちろん、腐れ縁的なフリンやまっしぐらなブラッドショーも相変わらず良いのですが。

    このシリーズ、映像化してくれないかな。

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    2025年10月24日
  • キュレーターの殺人

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    ワシントン・ポーとの付き合いも4作目になった。シリーズもののよいところは、読めば読むほど、キャラクターに愛着が湧くことだ。

    今回は(も?)冒頭から衝撃的な殺人で幕を開ける。カンブリア州の各地で発見される切断された指、そして現場には「#BSC6」という謎の文字が。一見、何もつながりがなさそうな被害者たちから見え隠れするキュレーターと呼ばれる犯罪フィクサーの存在。ポーは事件の背景に迫れるのか。そして、シリーズ最高に驚愕のラスト!

    実は前半部分は、このシリーズらしからぬテンポの悪さになかなかページが進まなかった。しかし、それも仕込みで、中盤を過ぎた辺りで、巻末「解説」の言葉を借りるなら一気にギア

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    2025年10月24日
  • ボタニストの殺人 下

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    バディもの、イギリス版。
    主人公ポーのバディ、ブラッドショーは少し七瀬と似ている。

    二つの事件が合流するところか、解説にポー到達点とあったが、第一作ストーンサークルに戻り、再訪せねば。

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    2025年10月22日