M W クレイヴンのレビュー一覧

  • ストーンサークルの殺人

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    ネタバレ

    ───蝶の羽ばたきです。

    英国カンブリア州に点在するストーンサークルで次々と焼死体が発見された。凸凹バディとその仲間たちが事件に挑む!

    悪因悪果。それに尽きるかなしい話だった。
    悪人のせいで復讐犯がうまれた。
    彼が悪く無いとは思わないし法治国家において赦されるべきではないが、ラストですこし心が軽くなった。
    もしかしたら、がある良い余韻。願わくばどこかで幸せでいてほしい。
    展開は王道だけどキャラが濃くて内容も綿密で濃くてハイカロリーで読み応えがすごかった。
    地名と人名には少し苦戦しましたが……

    はー!ポーとティリーの話がこの先沢山読めるのしあわせだな~~~♡

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    2026年09月09日
  • ストーンサークルの殺人

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    ネタバレ

    シリーズ一作目。
    おもしろかった!一作目読んでこの後決めようと思っていたけど、もちろん読む。
    リードは生きているのか?
    自分の本当の父親を探すのか?
    警察を辞めるのか?

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    2026年09月07日
  • キュレーターの殺人

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    このポーとティリーのコンビが好きすぎる。
    専門性のベクトルは別だけど、謎の解決向けての方向性は絶対に一緒。
    今回は胸熱な展開もあって、本当に手に汗握るお話だった。
    最後の最後でま、まさか...でした。

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    2026年09月07日
  • デスチェアの殺人 上

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    とうとうシリーズ6冊目まできた!
    今回も冒頭から惹き込まれる
    心理療法との対話から既に起きた事件の回想から入るパターンも新しくて好きだ

    しかしシリーズいちばん
    ポーの口が悪いかも笑
    そして新キャラのライナス(スヌーピー)も曲者で
    後半にどう掻き回してくれるのか楽しみ

    上巻は真相が分かる手前での終了
    後半もおそらく読む手が止まらないと思いますが
    これから読んでいこうと思います。

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    2026年09月04日
  • キュレーターの殺人

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    今回も面白かったのと、ポーとティリーが本当に好き。
    事件は全く予想出来ない方向に二転三転と。
    結末はやるせない。自分の選択だったり決断だったりは一番身近な人にこそ応援して欲しい気がするんだけどな。そうでない関係性も多いのかもしれない。そして、人を呪わば穴二つ。悪いことはできませんね。
    誰かがどうにかなってしまうのではないだろうかとヒヤヒヤしたけど、皆無事でよかった。

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    2026年09月04日
  • 恐怖を失った男

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    ハードボイルドと言っても良い本だった。
    主人公が恐怖を感じないという意味では
    とにかく自分の任務を愚直にかと思いきや臨機応変に、そしてどんな手を使ってでも遂行する姿がカッコよかった。

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    2026年09月03日
  • デスチェアの殺人 上

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    読んでいてふと、イギリスのドラマ『オックスフォードミステリー ルイス警部(原題:Lewis)』のシーズン2にあった「業火の祈り(Life Born of Fire)」というエピソードを思い出しました。(S2,ep3)

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    2026年09月02日
  • ストーンサークルの殺人

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    心温まるというのも少し違うけど、今まで読んだミステリーでは感じたことがない読後感だった。
    キャラクターが魅力的で、シリーズを通して人気なのも頷ける。

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    2026年09月01日
  • ボタニストの殺人 下

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    やっぱり面白いポーシリーズ。
    登場人物の関係性に進展があるとは思っていなかったので、今後もまた楽しみ。
    いつも話が複雑でわからなくなるところがあるけれど、今回は読みやすかった。でもなかなか謎が解けず、解決まで続きが気になるところは変わらず。
    次のシリーズも読む。

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    2026年08月29日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    まさかの予想が当たってしまって…
    意外な結末や二転三転するストーリーがこのシリーズの良さなのだけど、今回は低め安定といった感じ。
    トラウマがテーマの今作、
    ポーの周りの人達の優しさや、ポーがベサニーに大して同情的なところが良かった。
    ポーとティリーは稀に見る異性同士の友情を育んでいるコンビで、それがどんなに希少なことなのか知っているので、また二人が活躍する話が読みたい。
    途中の残酷さは、ルメートルが好きな私には特に響かず。
    話が暗い割に、終わりが希望の見えるもので良かったと思う。
    ベサニーの親友アリスは本当にいい人だと思うけど、15年も組織に潜伏するほどの理由やモチベはなんだったのだろう。

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    2026年08月29日
  • デスチェアの殺人 上

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    上巻は真相に至る途中で、大した展開もない様に思えた。

    登場人物の個性が光っているので、掛け合いを読むだけでも楽しい。
    ティリーは周りとうまくやるのが下手でポーに会うまでは能力を活かしきれていなかったけど、今回の本ではポーのひねくれ具合もいつもより目立っている様な気がして、ポーも自分をうまく使ってくれる今の環境があってこそ捜査もうまくいくんだろうなという印象だった。
    ライナスがいるから余計に素直じゃない感じが目立っているのかもしれない。

    あと帯に「最後の事件」とか「さらば」とか書くのやめて欲しい。最後なら読むのを後に取っておこうと思う自分の様な人間もいるので、今月新刊出てて、はぁ?ってなりま

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    2026年08月28日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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     毎回のことながら、読みやすいし、登場人物達も魅力的で楽しく読めました。前置きにあったように、前回作品の登場人物が出てくるので、また読み返したくなりました。それにしても、たった1年で前作の内容を、すっかり忘れることが出来る私の記憶力がうらめしい。
     
     最後の展開は胸が熱くなりました。良かった…。

     話が変わりますが、
    わくわくしながら、この本を手に取りましたが、
    「え……!?本が薄っ」
    と衝撃。これなら上下巻にせず、一冊にまとまるでしょ!と少し憤慨しましたが、ポー&ティリーに会う為なら仕方なし…。
     色々な事情があったり、仕方がないことなのでしょうが、それなら一冊にまとめて値段を高く設定出

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    2026年08月28日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    シリーズ第7作。
    シリーズものだけどどこから読んでも分かるように工夫されてきた。けど今作は著者が前書きで書いているように第6作を先に読んでいないとダメだ。もちろん登場人物の人間関係などは第1作から読んでいた方が理解しやすいのは当然だけど。
    今作は冒険小説に寄せた作品なのかな。次の展開が気になって一気読みさせられるけど、最初のショッキングな出来事は誰も信じないだろうなぁ。
    前作で解体された「重大犯罪分析課」のチームが再結集するけど、これも何だかなぁ。国のやることとはいえ「勝手すぎる」ことこのうえない。だからなのか<刑事ワシントン・ポー>シリーズは今作で終わりなのかも。
    何にせよ次作が楽しみでしか

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    2026年08月26日
  • ブラッディダイスの殺人 下

    匿名

    購入済み

    前作の事件が相当胸糞悪かったので、今作は終始和気藹々としていた感じがします。
    といっても被害は甚大ですが。
    かつて世捨て人だったポーと独りぼっちだったティリーが仲間たちに囲まれて、
    作戦会議とはいえ良い雰囲気に嬉しくなった。

    たいてい女性としかうまく人間関係を築けないポーが(それはそれでなぜ?)
    今作では珍しく男性たちとうまくやっていて、とくに彼には今後もレギュラーで出演してほしい。
    魅力的だった。
    そして最後‥‥なにそれワクワクする!!
    次作にも期待です。

    #ドキドキハラハラ #スカッとする #ハッピー

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    2026年08月26日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    解説にもある通り、読ませる技術が凄いので、あとちょっと…と読み進めてしまう。

    これも解説にあったが、毎回少し混ざっているテイストが違っていて、ボタニストは密室殺人があったりミステリー色が濃いめ。 今回はなんだろう、恐怖を感じない男と近いテイストもあったような。ハンニバル感もあり。

    終盤、犯人側の主観になった所で終わりが見えてきて、そこからの説明、解決編が少し長すぎな気はしました。それはやや前作もそういう所があったのですが。予告編を入れる事で先を読みたくなる技術はあるのですが、もう解決していて大体の勝ち筋も見えていると、解説がしつっかりしすぎというか。
    あと、心理的な工作の達人というはずなの

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    2026年08月24日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    待ってました!ワシントン・ポーシリーズ第7弾!
    前回解散したチームが再結集でホッと一安心。
    謎の連続狙撃犯を相手にポー&ティリー&フリンが動き出す。上巻はまだ点と点が繋がらず先が読めない展開。でも彼らのいつもの掛け合い聞いてるだけで幸せです。
    この後どういう展開になるのかお楽しみ。下巻に進みます。

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    2026年08月23日
  • ブラックサマーの殺人

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    本書が面白いと聞いて読みたいが、ストーンサークルの殺人がどこにも在庫がないのである。1作目から読みたいが…と思っていたところに、書評七福神のどなたかが素晴らしい作品はシリーズ途中でも臆することなく読むべし(うろ覚えというかそんなこと言ってなかったりして)というようなことを言っていたので、思い切って買ってしまった。
    予想以上に面白くてこれは読んで良かった!これはシリーズで読もう。もっとポーとティリーの活躍を見たい。

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    2026年08月21日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    待望のポー刑事シリーズ新作です。新作が毎年発表されることに感謝。

    今回の相手はどうやら銃の使い手。序盤から「えっ!?」という展開があって不穏な雰囲気です。

    ポーと女性陣の軽快な茶番劇や読みやすさはいつもどおりで安心。このシリーズの楽しみは高度特殊スキル持ちの女性陣の活躍ですが、そこは今作でも楽しめるかな?
    前作『デスチェアの殺人』までの経過を知っていたほうがより楽しめそうです。

    下巻が楽しみやら怖いやら。

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    2026年08月21日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    上巻だけ読んでの感想。
    前回チームが解体されたので「今回はどう来るかな」と思いながら読み始めたら、冒頭数ページで一気に惹き込まれた。
    チームはなんだかんだで再結成されて、お馴染みの軽妙なやり取りが進んでいくし、ドイルと本格的にパートナーになるので、今まで描写少なめだったポーの非事件パートが増えてるのも、過去作と違った味わい。
    肝心の事件も取っ掛かりが無さすぎてどう解決するの?というのと、人災による経済活動への打撃というのは「なるほど」となった。

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    2026年08月21日
  • ストーンサークルの殺人

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    ネタバレ

    ティリーがだいすきになってしまった。

    最後、このままうやむやになったら無念すぎる…とモヤついてたので、送信押してくれてよかった!
    これで迷うことなく次作へ進めます。ありがとう、ポー。

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    2026年08月20日