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Posted by ブクログ
ワシントン・ポー・シリーズ、第5作。前半。
「ボタニスト」を名乗る連続殺人犯との戦いと、同僚ドイルの冤罪に挑む!
辛口の名物ジャーナリストの元に、詩と押し花の入った脅迫状が届き、毒殺される。
しかも、上院議員にも同じような脅迫状が…!
捜査陣が緊迫する中、病理学者のエステル・ドイルが逮捕されたという報が入る。
遠く離れた郷里で、父親を殺害したという容疑で。しかも、ポーを呼んでいる。
屋敷の周りには雪が降り積もり、足跡はエステルの物しかなく、手には発射の痕跡があるという、圧倒的に不利な状況…
一体、これは?
重大事件の現場から長く離れているわけにはいかず、苦心の掛け持ちをやってのけることになるポー。
妖艶な美女で恐ろしく有能なエステル、ポーを意識してからかっている様子はあったけど。
それだけではなかった? 予想してなかったわ~(笑)
もちろん、ティリーも駆けつけますよね!
この絶対大丈夫な信頼関係が最高~
洋服の趣味が独特なエステルの着替えを、常識に欠けるティリーが何とか選ぶあたりも、めちゃ面白い(笑)
いやもう、ワクワク感が止まりません。
フリン警部も復帰しているしね。
最強チームの活躍が下巻に続く☆
Posted by ブクログ
ワシントン・ポーシリーズ5作目 上巻
押花を添えた謎めいた殺人予告、監視体制下の毒殺、連続殺人事件の捜査をするはずが、ポー馴染みの病理医エステル・ドイルが殺人容疑で逮捕され…。
片や捜査の目をかいくぐる連続毒殺事件、片や密室殺人の並行する2つの事件を追って奔走するポー。ストーリーが気になるのはもちろん、仕事とはいえ2つの事件を股に掛け、フル回転すぎるポーの働きぶりに倒れやしないかと勝手に心配になる私(謎目線)
思うように操作が進まず苦悩するポーと変わらず支えてくれるティリー、そしてカムバックしたボス フリン。シリーズが進み登場人物も増えて、事件も最難解で残虐だけどこの3人の会話は互いに『わかってますよ感』があって、独特のテンポ感。シリアスな場面が続く中、重く詰まった空気を緩めてくれるような安心感がある。
上巻のオチはくすっと笑える落とし所。ボタニストの正体、密室殺人のトリックは下巻へ持ち越し。窮地のエステルを救えるのはポーだけ。
Posted by ブクログ
ワシントン·ポーシリーズ5作目
ようやく読めた!
安定の読みやすさ、
ただ、登場人物は相変わらず多めだけど
登場人物表が付いていて 助かります。
栞にも使えるし、あっちこっちページをめくる事もなく読めて これは本当にありがたい✨
上巻冒頭、西表島から始まり 恐ろしいものが見つかったようで…何やら事件のにおい
パッと場面が変わりイギリスのグラスゴー
農薬を買う男
そして、またまたパッと場面変わり番組収録スタジオ。で、収録中に毒殺事件発生。
リズム良く展開して惹き込まれていきます。
父親殺しの容疑者となった
エステル·ドイルのために奔走する
ワシントン·ポー の姿がとてもかっこいい
2本立ての事件がどう展開していくのか
あら?そういえば、西表島の方は?
などと考えながら下巻へ。
Posted by ブクログ
※オーディブルにて聴了
(ナレーターの藤井剛さんが良いのでこの先もシリーズが出るたびに彼にナレーターをし続けていただきたい。)
先延ばし先延ばしにわざとしていた作品。やはり楽しくてついつい聴いてしまう。フリン警部の職場復帰はやはり心から嬉しいし、相変わらず少しズレているティリーは最高に素敵。ポーは我が道をいくぜ!スタイルでこれまた良い人物。今回は、メインではないが大事な登場人物が逮捕されてしまい、初めからどうなる!?とハラハラ。2つの事件を抱えながら奔走する、ポー、ティリー、フリンに今回も耳が離せない状況。いつ聴いても引き込まれる内容なので本当に楽しい作品。
今作品はどのようにして二つの事件の犯人を捕まえるのか本当に気になって仕方ない。
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