M W クレイヴンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「『新たなる希望』で、なぜオビ=ワン・ケノービはR2-D2がわからなかったのかと質問したんだよ。その前の三作に一緒に出てたのに」
本作に登場するちょっとした小ネタなんだが、直前のレビューでわいもスター・ウォーズネタをやってたので、思いも寄らない連続性にちょっとびっくり
でもわいってたまにこういうことあるのよね
たぶんこれがフォースだと思う(違う)
はい、ワシントン・ポーとティリー・ブラッドショーの一番の親友コンビがまたしても殺人犯を追います
もう二人が一緒にいるだけでニヤニヤが止まらないのです
今作もとっても仲良しで良い
相変わらずティリーも可愛くて良い
殺人事件とかもはやどうでも良い
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Posted by ブクログ
ワシントン・ポーシリーズの2作目。数年前に殺されたはずの娘が見つかった。そのことにより犯人と目されて収監されていた娘の父親の容疑が晴れることとなる。そして当時父親を逮捕した刑事ポーは無実の男を逮捕したとして窮地に立たされる。しかしポーは父親が犯人だと疑っていなかった。
1作目は随分前に読んだので細かい人間関係は忘れてしまっていた。ポーの過去のことなど前作の知識がないと分からないので順番に読むべき。死んだはずの娘と見つかった娘は同一人物だとDNA鑑定で分かっている。その謎を追いかけながら、同じ警察に真犯人として追いかけられる。スリリングなミステリを楽しめた。
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Posted by ブクログ
ネタバレや〜〜〜面白かった!!! これまでのシリーズでも1番エンタメ性が高かったのではないか。
手口は狡猾極まりないけれど、残虐なシーンが少ないので単純に楽しめた。
また前作「グレイラット殺人事件」は軍事関連の用語等知らないと難しく感じる場面も多かったけれど、今作はわかりやすい表現が多かったのも、その理由だろう。
詩的なセンスを感じる脅迫状には、暗殺に使う毒に関係した植物の押し花が同封されていた。
ターゲットにされた人々の特徴から、始めは正義の鉄槌を下しているつもりかと思っていたが、事件が解明されていくごとに、根底にあるひどいエゴイズムが露呈する。
ベックがパトカーに押し込まれる直前、ポーの言い放っ -
Posted by ブクログ
ワシントン・ポーのシリーズ、4作目。初読は2023年。
再読してレビュー。
5作目の「ボタニスト」がとてもよかったのですが、脇役が多くて、それぞれの描写が少ないため、前にどう出てきたか確認するために、再読しました。
プロローグで、貸金庫の強盗事件が発生。
これが007ジェームズ・ボンド役の歴代俳優のお面をそれぞれにつけているという設定で、その奇妙さ面白さからいきなりの展開に、引き込まれます。
3年後、英国北西部のカンブリア地方では、サミットの開催を前に、警備が強化されていた。
ところが、とある建物の中で男が殺されているのが発見される。男は、会議参加者を運ぶヘリコプター会社の社長で、サミット