M W クレイヴンのレビュー一覧

  • ブラッディダイスの殺人 上

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    ネタバレ

    ワシントン・ポーシリーズ第七弾。この時期に毎年読める幸せよ。
    相変わらず止められない疾走感。詳細は下巻で。

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    2026年08月25日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    哀しい前作から1年長かった。
    新刊を前にして前置きに誘導されて読み返さなかった前作を先に読んだ。
    新刊が気になって仕方なかったけどこれでやっと前作の終わり方に納得がいった。

    本作は本当に良かった。
    何度でも読み返したいので受けた感情だけ★で残すことにした。

    また1年待つ楽しみができて幸せだ。

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    2026年08月23日
  • ボタニストの殺人 下

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    今回は、これまでのよりも読みやすかった。
    ただ、普通ではなかなか解けないトリックは、ここでも健在。
    先を先をとコマを打っていくポーと仲間たち。
    最後の最後まで、パーフェクト。

    日本も少し出てきて、嬉しい。

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    2026年08月23日
  • ブラックサマーの殺人

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    いきなり ポーはいったいまた何に巻き込まれたの????から始まって…

    ずる賢い男と 執拗に追ってくる男との闘いで きっと大丈夫!とわかっていても ハラハラさせられっぱなしだった。

    そして、第3弾も またきっとポーは 何かに巻き込まれるんだろうな…

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    2026年08月21日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    #ブラッディダイスの殺人 上

    読者は冒頭のたった15ページで今日から1夜か2夜分の時間を本作に差し出すことを確定し、その次の15ページで体中の血が騒ぎ出すのを感じる。JJ・エイブラムスの映画を見ているよう。
    ポー、ティリー、フリンの掛け合いは、ずっと見ていたい。

    #読書好きな人と繋がりたい

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    2026年08月21日
  • デスチェアの殺人 下

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    イギリスミステリ界であまりにも有名な「ワシントン・ポー」シリーズの中で
    私が読んだ最初の一冊がこの「デスチェアの殺人」。
    それからハマってしまって、シリーズ一気読みした。
    ミステリとしてももちろんとても面白く読んだが、シリーズごとにキャラが立ってくる登場人物たちが、みんな魅力的すぎる。特にポーとティリーのコンビが際立つ。

    次のシリーズを読み始めると、よく知ってる親戚に会ったような、お、元気してた?まだ頑張ってるね!という気になる。
    全巻読んでしまったあとは、タイトルを見て、どの殺人がどんな感じだったっけ?となるのは仕方ない。
    なのでレビューはこの本のみ。

    ポーの住居やエドガー(犬)、食事や洗練されたセリフ。
    また彼らに会いたいと思うのでした。
    新刊がこの8月に出ているが、しばらく積読。お腹いっぱい。

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    2026年08月19日
  • キュレーターの殺人

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    さすが約束は守る男。ポーとティリーの絆が良き。
    あっちこっち遠回りさせられたが、なかなか驚愕の結末だった。作品が進む事にポーの出生についてにも着手し始めつつ、登場人物達の背景も深掘りされつつ目が離せないシリーズ。

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    2026年08月10日
  • デスチェアの殺人 下

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    シリーズ6作目。毎回傑作なんですが、毎回前作を超えてきます。
    今回は海外ミステリー定番のカルト宗教がテーマですが、そのテーマにふさわしく衝撃的な事件です。
    捜査の過程やティリーの分析の仕方は非常に興味深く引き込まれます。
    作家の文章表現が巧みで、構成のしかたも上手いです。

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    2026年08月02日
  • ボタニストの殺人 下

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    シリーズ5作目。今回も傑作でした。
    冒頭から惹きつけられる展開で、それが最後まで持続し、先が気になること間違いなしです。
    ポーとティリーの会話はますます洗練されています。ちょくちょく登場するジョークにはセンスが感じられます。

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    2026年08月02日
  • グレイラットの殺人

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    シリーズ4作目。期待通りの面白さ。
    新しく登場する人物は個性的であり、ポーとティリーはますます魅力的な人物に仕上がっている。
    ストーリーは勿論面白いし、文章の例えや表現も独特で、元軍人とは思えない文章力です。

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    2026年08月01日
  • キュレーターの殺人

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    シリーズ3作目。シリーズが進むにつれて、うなぎのぼりに面白さが増している。
    事件そのものもそうであるが、主人公やその周りの登場人物に関しても掘り下げられているので興味が尽きない。
    事件解決に至る捜査過程やたびたび出てくる雑学など読んでいて飽きない。

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    2026年08月01日
  • ブラックサマーの殺人

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    シリーズ2冊目です。前作以上に面白い。
    事件は独創的かつ衝撃的で最後まで展開が読めず飽きさせません。
    捜査の過程で登場する雑学は興味深い。
    ポーとテディはますます魅力あるキャラクターになり好感がわきます。

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    2026年08月01日
  • デスチェアの殺人 下

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    読み終わって振り返ってみると、作品の最初から伏線張りまくり、どんでん返しの繰り返しで、最後まで興味深く読めた。小さな章立てなのも、電車通勤読書の自分にとっては助かった。
    ティリーはどうなったんだろう。次回作が楽しみだ。翻訳の方、よろしくお願いします。

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    2026年07月17日
  • キュレーターの殺人

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    三件の連続殺人。三人の犠牲者の側に残された“#BSC6”という文字列。今回はこの謎めいたメッセージの解読から物語が展開します。そして、捜査が進展するにつれ、ポーとブラッドショーは事件の裏側に潜む「キュレーター」なる巨悪の存在を認知することになり…

    刑事ワシントン・ポーシリーズ第三弾。もうね、このシリーズ、どハマりです。
    今回も終盤のどんでん返しが凄い。いくつものベールに包まれた真相がついに明らかになったとき、なんとも悲しい結末を迎えることに。なんだか今回はフリンが不憫すぎてならないぞ。。

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    2026年07月16日
  • ボタニストの殺人 下

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    今回も完璧だった。トリック自体はそんなに難しいものではなかったけど、それを如何に実現させるかということにしっかりこだわっているのが、この作者の良いところ。報道発表するかとか、どれくらい警備をつけるかとか、全ての行動に意味があり、意図がある。
    そして最後までボタニストの思惑が潜んでいて良かった。終盤のシュタールの話はちょっと強引な感じもしたけど、悪くない展開だね。
    ポーとドイルがくっついちゃうのは、びっくりだった。思ったより早かったなぁ〜。今後、あんまりイチャイチャしないでくれると嬉しいけど…。

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    2026年07月13日
  • デスチェアの殺人 下

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    正直個人的にストーンサークル超えた。胸糞悪い推理をそれ以上に胸糞悪い事実が上書きしてくるループ、気持ち悪いのに読む手が止まらなかった

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    2026年07月07日
  • デスチェアの殺人 上

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    かつてないダークな雰囲気で進んでいく、それにしても帯に書かれていた「ワシントン・ポー 最後の事件」という文言が気になりすぎる

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    2026年07月08日
  • デスチェアの殺人 下

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    惨い。グロい。しんどい。けど、謎が明かされていく過程が面白くて、ただ途中の描写がなかなかグロテスクなので、お気をつけて読んでください。今作もめちゃくちゃ面白かったー!

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    2026年07月04日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    ラストたった残り30ページから怒涛の展開、ちゃんと鳥肌立った。細かく散りばめた伏線の回収の仕方が大胆なのに美しすぎるぜ

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    2026年06月27日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    上巻に続いて下巻もスラスラと読めてしまう、先が気になって仕方がない内容。
    散りばめられたヒントをもとに展開を予想するも、それを大きく上回る内容をぶつけてくるもんだからとにかく楽しい。ミスリードと徐々に見えてくる、繋がってくる全体像には思わずハッとさせられる。ポーの性格というか人となりを考えると若干察せられる部分はあるものの、最後のネタバラシには鳥肌が立った。

    描写は胸糞悪いで片付けられるレベルを超えていると言っても過言ではないくらい重苦しいものになっているんだけど、それを凌駕する面白さがある。いや、この重苦しさこそこのシリーズの醍醐味なのかもしれない。

    ティリーとの友情も健在。エステルとの会話もにこにこして読める。今回はフリン警部の出番は少なめだったけど、ナイチンゲール警視の活躍も見られて満足。
    何より登場人物みんなが魅力的で良いんだよな。バガー・ランブルもね。
    ゲストとしてはベサニーとアリスがなかなかに良いキャラクターだった。

    そんなこんなで(?)解散においやられてしまって本当に悲しいというか、ティリーとポーの処遇にはおいおい待ってくれよ!と言いたいところだったけど、本国で既に発刊されている続編の紹介文を見ると杞憂で終わりそうだった。終わってくれ。安心させてくれ。頼むぞ。

    毎回毎回前作を悠に超えてくるシリーズだから期待しまくりなんだけど、今回はシリーズ最高傑作と言って差し支えない、いや呼ばせて欲しい。そんな作品だった。

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    2026年06月19日