M W クレイヴンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
海外ミステリーってこんなに面白いんだ!と、
手に汗握りながら夢中になった。
型破りな切れ者刑事×世間知らずの天才分析官のはみ出し者バディが難事件に挑んでいく〈ワシントン・ポーシリーズ〉第一作。
王道だからこそ生まれる高揚感と、最後の最後まで楽しませてくれる鮮やかな伏線に心を掴まれた。ポーたちが事件解決のために東奔西走するなかで、イギリスの風土や文化に触れられるところも良い。数々のストーンサークルやカンブリア州内の地理、フルのイングリッシュブレックファストをインターネットで検索しながら、彼らと同じ空気を吸い込む。
ミステリーならではの目を覆いたくなるような惨たらしい描写は正直苦手なのだが、そ -
Posted by ブクログ
犯人が誰か分かるまで、M・W・クレイヴンといえども⭐︎4かしらな〜と思っていたけれど、犯人が分かったところで一気に⭐︎5に!本当にこのシリーズはハズレが無い!毎回裏の裏の裏をかいてくる!
フリン警視のパートナーの印象が薄くて、全然覚えられなかったのが悔しい!登場人物をもっとしっかり覚えられていたら、もっっと面白かっただろうなぁ
何を言ってもネタバレになっちゃいそうだから浅いことしか書けない…!
今回は輪をかけてティリーの分析能力が万能でなんでもありじゃんと思っちゃったけど、それを凌駕するストーリー構成能力で、圧倒されました。褒めることしかできない〜次の作品が楽しみ! -
Posted by ブクログ
シリーズ6作目。
6作目ともなると、トーンダウンするのでは?
という思いも杞憂に終わった。
冒頭から、ポーがカウンセリングを受けている。
一体、何があったの!?
ある宗教家の殺人事件を発端に、過去の事件とも
繋がりが見えてきたあたりから、過去一胸糞悪く
なるような展開に発展していく。
いやー今回キツイです、ってなりながらも、やっぱり
読むのは止められない。
そして最後は、そんなこっとって…、と排水溝に引き
込まれていくような思いだった。
今回のチームに加わっているスヌーピーことライナス
が敵なのか、味方なのか。目的はなんなのか。
最後まで、いろいろ気が抜けない。
やっぱりこのシリーズ、面