M W クレイヴンのレビュー一覧

  • デスチェアの殺人 下

    Posted by ブクログ

    オーディブル視聴。
    最後の最後まで何が現実で幻想なのか疑いながら鑑賞したけれど、お馴染みの仲間たちが離ればなれという一番幻であって欲しい事が現実で辛い…後書で筆者も語っていたように、今回はなかなかダークな内容なので次の話ではまた一緒に捜査してくれることを期待して次巻を待ちます…!
    あと個人的に海外作品ではあまりないんだけど、ポーシリーズでは登場人物たちの軽口シーンが面白くて時々声上げて笑ってしまう。好き!
    あとポーは口は災いの元を地で行ってる感じで、今回もまあまあそんな感じなので、も〜!と思いながら鑑賞しています。

    0
    2026年05月19日
  • デスチェアの殺人 下

    ネタバレ 購入済み

    回想スタイルで事件が語られるの珍しいなと思ったら最後はそういうことかと驚かされました。別の作者の作品ですが、人形館でもこういうのあったなあと思いました。
    最強のバディが解消されて寂しいですが、次の作品ではまた一緒に捜査してる二人を楽しみにしています。

    #ドキドキハラハラ #ダーク

    0
    2026年05月17日
  • グレイラットの殺人

    Posted by ブクログ

    シリーズ第4作、700ページ超えですが、ますます面白くなって来ました。ネタ、書きません。ぜひぜひ、第1作から順に読みましょう。海外ミステリー好きの方なら、きっと楽しめると思います。

    0
    2026年05月17日
  • デスチェアの殺人 上

    購入済み

    ワシントン・ポーシリーズです。
    今回は何だか傷だらけで様子がおかしいポーが、精神科医の先生を前に回想する形で物語が語られます。事件の全貌がなかなか見えて来ず面白いです。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2026年05月15日
  • グレイラットの殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1〜3巻と比べて話の規模がデカい!
    MI5だのFBIだの世界的密輸組織だのイギリス政府だの風呂敷をどんどん広げていく。
    中盤までは本当に先が見えない。というか、何を追っていてそれがどこに繋がるのか全然把握できない。でも最後には綺麗に纏めてくれるからまあ気持ちいい。
    ポーの反応だけを章の最後に置く手法の多用については読書中も感じていたので、解説でそれに触れられていてなんか嬉しい。あれ続きが気になりすぎる。

    0
    2026年04月27日
  • ブラックサマーの殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    サイコパスでシェフでというところからハンニバルを思わせる。シリーズの中でもかなり印象的な犯人。
    ポーが捕まるシーンから始まるので、この話がどのようにそこに繋がるのかドキドキしながら読めた。

    0
    2026年04月27日
  • キュレーターの殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三作目にしてやっとポーと関係ないところから事件が始まった笑。
    黒幕がいるという展開から、なんとなくあいつだろうという予想はできたがその後のポーの対応が衝撃。

    0
    2026年04月27日
  • デスチェアの殺人 下

    Posted by ブクログ

    やはり面白かった。
    作品全体として、重い。気分が落ちる。ポーと相棒たちの絡みがなければ、読みきれてないかも。

    伏線も見事回収してくれて、つながりそうも無い線がつながっていく快感はミステリーならではだなと。

    早く次回作を読ませてほしい。

    0
    2026年04月26日
  • グレイラットの殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ワシントン・ポーシリーズの第4作
    3作目のキュレーターを読んでから時間が経っているため世界観についていけるか心配だったが、そこはクレイヴン、流石の筆力で全く楽しさを削がれることがなかった
    猟奇的な要素は減っているものの、広大な紙幅で繰り広げられるストーリー展開は変わらないどころか、MI5やFBIも登場することで更に作品の密度が濃くなったと言える

    サミット予定地で参加者のヘリコプター輸送を任されていた会社の経営者が人気の少ない売春宿で殺害される事件が起こる。単なる金銭目的の殺人かと思われたが、3年前の銀行強盗事件、更にはアフガニスタン紛争中の自爆テロ事件との関連が見出されることで、捜査の手はイギリスという国の深部へと及ぶことになる…

    流石にめっちゃ面白かった
    単に小説が面白いだけではなく、著者のあとがきまでも面白いというのは例を見ない
    解説にもあるように、襯染(しんぜん)という形で読者の興味を引きつけるやり方など文章はテクニカルでありながら、ストーリー自体も最高品質のミステリーであるということも面白さの底上げをしている原因であると感じる

    0
    2026年04月15日
  • デスチェアの殺人 下

    Posted by ブクログ

    まずい、上巻を星4にしてしまった…
    やはりこのシリーズは最後まで読んでみないと分からない。過去最高に暗く、そして相変わらずの面白さを魅せてくれたM.W.クレイヴン。
    続編も楽しみに待ってます。

    0
    2026年04月07日
  • ブラックサマーの殺人

    Posted by ブクログ

    はぁぁぁぁ面白かった。"ワシントン・ポー"シリーズ、2作目。前作の圧倒的な面白さに惹かれて、2作目も手に取ったけど、本当に面白い。事件の内容は前作同様でなかなか残虐なものだけど、こちらもまた一気読み。すでに続きも買ってあるので、読みのが楽しみ!

    0
    2026年04月06日
  • キュレーターの殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ3作目
    今作の巨悪で「キュレーター」は思っていた
    以上に、ポー達の上にいたイメージ。

    そしてさらに明かされる悪には胸が痛い。




    最後の方、キュレーターの発言や数字の件で思わず前のページまで戻り、黒幕の正体に気づいた瞬間は頭を抱えそうになった。再度読み進めポーの出した答えを見た時、自身もしんどくなってきた。
    真犯人の動機については、あまりにも自己中すぎると感じたが、犯人にとっては他を犠牲にしてでも叶えたかったこと。だがそれにしても多くの人を巻き込みすぎた。

    ブラッドショーの存在は、今作も頼れる相棒でポーにとっての光だと思う。

    0
    2026年03月29日
  • キュレーターの殺人

    Posted by ブクログ

    読み終わってあらすじ読み返すと、いやいやいや、そんなんじゃないそんなんじゃない! そんな事件どうでもいい!!
    後半のあのシーンはポーと同じくらい恐怖と絶望の中祈りながら読んでた。
    めちゃくちゃ好きな終わり方でした。最高!

    0
    2026年03月22日
  • デスチェアの殺人 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いつもと比べても暗い雰囲気。カウンセリングの回想形式でまた違うパターンだった。
    事件だけでもタトゥーや宗教と気になるのに、さらにアナグマ、ライナス、カウンセリングなど並行している?それでも読みやすかった。

    0
    2026年03月22日
  • グレイラットの殺人

    Posted by ブクログ

    序盤なかなか進まない捜査が中盤から一気に転がり始め、さらに二転三転が止まらない。序盤もつまんないわけじゃなくてキャラたちの関係性が色濃く語られてて物語の基礎を固めている。709ページの長編がまったく苦しくないのただただすごい。

    0
    2026年03月22日
  • デスチェアの殺人 上

    Posted by ブクログ

    ポーシリーズの第6弾。
    墓の下から別の一体の遺体がでてくる。
    宗教団体の人が石を投げつけられて殺害される。
    事件を追っていくうちに、十数年前の殺人事件にたどりつく。事件の真相は?みたいなお話。

    相変わらずテンポもよく、読みやすい。
    ポーとティリーのやり取りも、楽しめた。
    下巻も楽しみ。

    0
    2026年03月20日
  • キュレーターの殺人

    Posted by ブクログ

     シリーズ3作目、読み終わりました。面白い!、このシリーズはとても面白いです。ミステリー好きにはお勧めです。600ページ超えですが、どんどん読み進めます。犯行シーンの描写がちょっとキツイのですが、主人公と相棒の人柄が私の好みに合っているからでしょう、予想もつかない展開も驚きの連続です。
     私は第4作も既に購入済みですが、初めての方は、是非、シリーズ第1作から読みましょう。

    0
    2026年03月18日
  • キュレーターの殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    冒頭の殺害シーンの猟奇性から、どうもヘビーな内容のようだと覚悟したけれど、捜査が進むにつれてどんどん悍ましさは増し、とどめを刺すかのようなラストが待っていて打ちのめされた。
    ポーの独断はこれで正しかったのか、結論の出ない問題だと思う。でも出来ることを最大限やったポーの良心を支持したい。
    自殺のチャレンジが現実にあったことだというのを知らず、私たちが生きる世界はなんと悲しいんだろうと思った。この小説だって恐ろしい殺人事件が引き起こされるけれど、こういった罠は至るところに存在するのかもしれない。
    最初から最後まで飽きさせない展開で、三作目にして更にパワーアップしたかのような内容だった。優秀な人たちの仕事ぶりを追っていくのは単純に楽しいし、ポーとティリーの信頼関係が揺るぎないものになっていて胸が熱くなった。
    四作目も読む予定。

    0
    2026年03月16日
  • グレイラットの殺人

    Posted by ブクログ

     必要以上に長いだけのミステリーは、しばしば登場するが、これはとても構造的でかつ素晴らしく読み応えがある。
     キャラクターが、さらに生き生きしてきた。

    0
    2026年03月16日
  • デスチェアの殺人 上

    Posted by ブクログ

     今作は、あの精神的にも肉体的にもタフなワシントン・ポーがカウンセリングを受けている場面から幕開し、「一体、何があったのか?」と一気に引き込まれた。
     物語は、現在のカウンセリングと凄惨な事件の回想が行き来しながら進み、少しずつ全容が明かされていく。こうした構成はシリーズ初で、新興宗教や心理的アプローチが盛り込まれている点も、これまでの作品とは一線を画す。
     特に注目したいのは、被害者の体に刻まれた難解なタトゥーで、『プリズン・ブレイク』を彷彿とさせる。
     相変わらず癒やしをくれるティリーと、鼻持ちならないライナス、そして彼をポーがどう「料理」するのかも見どころの一つだ。上巻のラストで示唆される、恐ろしい「デスチェア(死の椅子)」の正体とは一体何なのか、下巻で明かされる事件の全貌を早く突き止めたい。

    0
    2026年03月16日