新潮新書の検索結果
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大女優物語―オードリー、マリリン、リズ―
オードリー・ヘプバーン、マリリン・モンロー、エリザベス・テイラー。ハリウッドを代表する三人の大女優に、共演は一度もないが、その運命は思わぬ場面で絡み合っていた。オードリーより先に『ローマの休日』の王女役に名前が挙がったリズ、『ティファニーで朝食を』の主演を熱望していたマリリン――最も華やかな時代の映画界を舞台に、デビュー秘話からスキャンダルまで交えて描き出す、美貌と野望の物語。 -
大放言(新潮新書)
思ったことや軽いジョークを口にしただけで、クレーム、バッシングの嵐。求められるのは人畜無害な意見ばかり。こんな息苦しい世に誰がした? 数々の物議を醸してきた著者が、ズレた若者、偏向したマスコミ、平和ボケの政治家たちを縦横無尽にメッタ斬り。炎上発言の真意から、社会に対する素朴な疑問、大胆すぎる政策提言まで、思考停止の世間に一石を投じる書下ろし論考集。今こそ我らに“放言の自由”を! -
だからヤクザを辞められない―裏社会メルトダウン―(新潮新書)
今やヤクザは食えない稼業だ。最大時約18万4000人を数えた暴力団構成員は、現在約2万8000人。しかし離脱届を出しても法律の縛りは厳しく、就職もままならない。反社排除に過敏な世間に受け入れられない彼らの行き着く先は? それでも辞めた者、辞めきれず元に戻った者、暴力団を嫌い半グレになった者……彼らの肉声に「暴力団博士」が耳を傾けながら、裏社会の危うい橋を渡り続ける男たちの実情に迫る。 -
「脱・自前」の日本成長戦略(新潮新書)
「失われた30年」と呼ばれて久しい日本の低成長。その根本原因は一体どこにあるのか? 変革を恐れ、外部との連携を妨げるタコツボ社会、その根底に宿る「自前主義」こそが問題だ。これからの日本に必要なのは「脱・自前」。デジタルを活かし、他と連携しながら、自らの強みを再発見し、それを磨き上げることで社会全体としての最適を目指す。豊富な具体例をもとに、日本を成長へと導く戦略と方法論を提言する。 -
脱炭素化は地球を救うか(新潮新書)
地球が温暖化しているのは事実だが、果たしてそれは「人間の活動」が原因なのか。そもそも温暖化は「悪いこと」なのか。悪いことだとして、それを止めるための手段は本当に脱炭素化が最適解なのか。科学的データは、そうした問いにいずれも「イエス」の答えを返さない。いま必要なのは、温暖化問題をイデオロギーから解放し、「適応策」を積み重ねていくことである。硬直的な脱炭素化推進に一石を投じる論争の書。 -
脱ドーパミン中毒(新潮新書)
「脳内快楽物質」ドーパミン――酒にドラッグ、ギャンブルやポルノばかりか、ゲームにSNSにネット動画と1日24時間・1年365日、絶え間なく脳が報酬を受け取れるのが現代社会だ。今や誰がいつ何の依存症になってもおかしくない、と依存症医学の第一人者である著者は言う。前作『ドーパミン中毒』の分析をもとに、どうすれば依存症から脱出できるのか、8ステップでやさしく伝授する現代人必読の実践書。 -
黙ってられるか(新潮新書)
「Jリーグ」を誕生させ、日本をサッカーW杯常連国にまで押し上げた。“チェアマン”“キャプテン”として、時には“独裁者”と呼ばれながらも、 改革を推し進めてきた。80歳を超えてなお多くのスポーツ関係者から相談を受け、建て直しを乞われる著者が指導者論、組織論、メディア論、そして日本サッカーヘの本音を隠すことなく語り尽くす。かつて「犬猿の仲」とされた渡邉恒雄・読売新聞グループ主筆との特別対談も収録。 -
誰が農業を殺すのか(新潮新書)
日本の農政は「弱者である農業と農家は保護すべき」という観念に凝り固まっており、産業として独り立ちさせようという発想が全くない。農家の減少は悪いことではない。数が減れば「やる気のある農家」が農地を持つことになって、生産性は上がるのだ。一方で、あまりにも内向きで国際的な趨勢についていけない対応が理由で、米価が中国の先物市場で決まってしまう未来も見えてきた。農業ジャーナリストが返り血覚悟で記した「農政の大罪」。 -
団塊絶壁(新潮新書)
団塊世代の足元に、人生の“断崖絶壁”が広がっている。認知症、がん、人間関係、お金等々、問題は山積。うまくやっている人、やれない人は何が違うのか? ビートたけし、堺屋太一、弘兼憲史、ガッツ石松、山折哲雄、曽野綾子……医師から各界の賢人、達人に総力取材。「『決まり事』を作って認知症に備えよ」「『安楽死』は誤解だらけ」「男性ホルモンが幸福の源になる」――知らなかったでは勿体ない「70歳から」の歩き方。 -
談志のはなし(新潮新書)
「情報を疑え、常識を疑え、地球儀なんぞ信用するな」。〈最後の名人〉と謳われた立川談志が逝ってはや十年。その活躍は落語界に留まらず、多くの著作や音源で金言・名言、芸論等を遺してきた。没後十年の節目に、高座などでは分からない「普段の談志」をもっと知って欲しい――前座生活十六年半。弟子の中で一番長く談志と時間を共にした著者だからこそ知る、唯一無二、笑いはもちろんホロリとさせるエピソードが満載!! -
断薬記―私がうつ病の薬をやめた理由―(新潮新書)
二〇一〇年、うつ病と診断された。大量の向精神薬や睡眠薬を飲み、通院する日々。執筆意欲は衰え、日常生活を律することも叶わず、自殺未遂を三度も起こしてしまう。「薬はもう飲みたくない」。その思いから医療関係者への取材を敢行、「減薬」に挑み、そして遂に「断薬」に――。心の支えとなる主治医との出会い、専門医との協力、副作用への対処、荒行のような湯治……試行錯誤の過程をすべて明かした、大宅賞作家による衝撃の私記。 -
知的に見える男、バカっぽく見える男(新潮新書)
スーツの着こなしも、スマートカジュアルも、じつは「骨格」が九割。自分の「骨格」に合う服を選べば着心地は抜群、知的な雰囲気と貴方らしさが「見た目」にプラス。胸囲とウエストを測るだけ、目からウロコのテクニックを英国在住のコンサルタントが伝授する。日本人が気にする「八頭身」のウソとホント、顔の輪郭で決めるメガネ選び、錯覚を利用したスタイリング術――どんな場面でも効く、シンプルかつ最強の「見せ方」。 -
中国「国恥地図」の謎を解く(新潮新書)
かつて中国が列強に奪われた領土、すなわち「中国の恥」を描いた地図があるという。その名も「国恥地図」。その実物を手にした筆者は啞然とした。国境線は近隣十八か国を呑み込み、日本をはじめ三か国を切り取り、南シナ海をほぼ囲い込んでいたのだ。こんな地図がなぜ教科書に? 誰がなぜ作らせた? なぜ図面に「日本語」が?――執念の調査と取材で数々の謎を解き、中国の領土的野望の起源を明らかにする。 -
中国人観光客の財布を開く80の方法
たとえ「爆買い」に陰りが見えても、中国人インバウンドビジネスが終わることはない。団体旅行から個人旅行にシフトしつつある訪日客の嗜好・習性・ニーズから、将来有望なリピーター獲得のノウハウ、そして困った行動の理由まで。上海で起業し、海千山千の中国人とわたり合ってきた著者が、「ポスト爆買い」時代の繁盛戦略を惜しみなく指南。販売促進、コミュニケーションに役立つ「いますぐ使える○○集」付き! -
中国「見えない侵略」を可視化する(新潮新書)
研究費は五年で二億円――「千人計画」に参加する日本人研究者は破格の待遇をこう明かす。激しさを増す米中対立を背景に、中国がいま狙うのが、「軍事アレルギー」が根強い日本が持つ重要技術の数々だ。中国人留学生による知的財産の収集、殺戮ドローンやゲノム編集攻撃といった新たな軍事技術の開発など、経済安全保障を揺るがす専制主義国家の脅威を総力取材で明らかにする。 -
ちょいバカ戦略―意識低い系マーケティングのすすめ―(新潮新書)
お高くとまってちゃモノは売れない。高い意識をアピールし、結果は憤死という製品が数多ある一方、消費者の欲望を直撃して、大ヒットするものもある。この違いは一体何か? これぞ「意識低い系マーケティング」の真髄だ。ヒットした商品、成功した企業に共通する、ちょっと見はおバカでもその実、したたかな戦略とは。視界が一気に開ける逆転のビジネス書。 -
朝鮮総連
在日朝鮮人のために生まれた組織が、なぜ「北朝鮮・金日成親子の走狗」へと変質していったのか――。組織結成の知られざる経緯、祖国望郷の思いを利用し裏切った「帰還運動」、そして北朝鮮への送金のカラクリや、批判者に対する執拗な糾弾の実態、日本人拉致問題で暴かれたウソ……そのすべてがいま明かされる。かつて組織内に身を置いた著者が、痛恨と義憤の思いで綴った「もう一つの戦後史」。 -
ちょっと田舎で暮してみたら―実践的国内ロングステイのすすめ―
人生の後半戦、何をして過ごそうか。ありきたりな旅行はつまらない。本格的な移住はリスクが高すぎる。それなら国内ロングステイだ! できるだけ費用をかけず、田舎に一ヶ月限定で住んでみよう。あるときは公民館に、あるときは古民家に。ある夜は友としんみり語りあい、ある夜は村人とわいわい酒盛りを。実践したからこそわかるロングステイの醍醐味とコツを全公開。これぞ大人の究極の愉しみなのだ。 -
通販
一八世紀、ベンジャミン・フランクリンが考案したビジネス「通信販売」。それは誕生以来、常に右肩上がりの成長を続けてきた稀有な産業である。不況知らずの秘密はどこにあるのか。「西部開拓時代には、銃も扱っていた」「千趣会はこけしから始まった」「テレビ通販の稼ぎ時は深夜0時」「健康器具にクレームが来ない理由」等々、トリビアを織り交ぜながら業界の歴史と未来を俯瞰。一億総通販時代、必読の一冊。 -
テレビ局の裏側
明るい画面のすぐ裏で、スタッフは余ったロケ弁当で空腹をしのぎ、人気出演者は降板宣告に怯え、経営陣はタメ息をつく。広告費の激減、視聴率の恒常的低下……テレビという巨大産業が、もがき苦しんでいる。なぜ新聞を読み上げるだけの「情報番組」が横行するのか? なぜあの看板キャスターが交代したのか? スポンサーの地雷はどこにあるのか? ベテランディレクターが非難覚悟で業界の問題点と未来を実況中継。 -
テレビ番外地―東京12チャンネルの奇跡―
カネもモノもヒトもない。1日4時間しか放送できない時もあった。視聴率の低さゆえについたあだ名は「番外地」――そんなどん底から、東京12チャンネル(現テレビ東京)が脱出した背景には、逆境を逆手にとった逞しいパイオニア精神があった。数々の名企画に関与、数々の猛抗議に対処、あるときは松本清張作品のネタ元に、あるときは深夜通販ブームの仕掛け人になった、元名物編成局長が綴る貴重な秘話の数々。 -
天職の見つけ方―親子で読む職業読本―
野球選手や芸能人の経歴、仕事内容はよく知っているのに、身近な仕事についてはよく知らない。大企業は知っていても、地元の会社のことは知らない。そういえば父親がどんなふうに働いているのかも知らない。それで自分が納得できる仕事選びなんて本当にできるのだろうか……。大工、看護師、公務員、教師、海女、テレビ局員等々、生き生きと働く19人に聞いた、就職のきっかけ、仕事の苦労、そして喜び――。 -
天皇の憂鬱(新潮新書)
天皇は憂(うれ)えている。戦前も、戦後も、平成の世も――国民がなかなか知ることができないその内面に、大宅賞作家が徹底した取材で深く迫っていく。終戦の日、まだ少年だった今上天皇は何を思われたのか。美智子皇后との恋愛をどのように成就されたのか。いつから、なぜ被災地で跪(ひざまず)かれるようになったのか。「終活」はいつから始められたのか。皇室の家計簿はどうなっているのか。……柔らかな筆致でいま浮かび上がる皇室の「光と陰」。 -
デマ・陰謀論・カルト―スマホ教という宗教―(新潮新書)
「国会議員や芸能人はゴムのマスクをかぶったゴム人間ばかり」「トランプ大統領率いる光の銀河連合が闇の政府と戦っている」etc.こんなトンデモ話、いったい誰が信じるのか。普通の人ならそう考えるが、SNS上では想像を超えるほど多くの人々が妄説を発信し続けている。かつての怪しげな新興宗教と違い、実体を伴わないからこそ恐ろしい、ネット世界のデマ、陰謀論、カルトの脅威を徹底分析。 -
データ・ボール―アナリストは野球をどう変えたのか―(新潮新書)
今やプロ野球の現場では、あらゆることがデータで分析されている。選手の評価軸も変わり、打率や打点、投手の勝利数といった従来型の指標は、MLBではもはや重視されていない。野球は、従来とは違うスポーツに進化したのだ。こうした「データ・ボール革命」の担い手となったのがアナリストたちだ。プロ野球の現場の隅々にまで入り込んだ彼らによって、野球はどう変わってきたのか。その深層をレポートする。 -
東京いい店はやる店―バブル前夜からコロナ後まで―(新潮新書)
「これは行ってみたい」とメモりたくなる店多数! 当代きっての美食家が、現代日本の外食グルメの歴史を自身の体験と共に記す。70年代から始まるフランス料理の隆盛、バブルと共にやってきた「イタ飯」ブーム、内装とサービスにこだわったエンタメレストラン、グルメメディア事情、フーディーの登場、東京再開発によって活況を呈するイノベーティブレストランまで、「グルメの現代史」を総ざらい! -
東京都の闇を暴く
都庁と都議会の癒着、意思決定のブラックボックス、巨額財政と巨大利権、無責任な歴代都知事、そしてドンなる影の権力者……。長年見過ごされてきた「東京都の闇」に今こそ光を当てなくてはいけない。「豊洲問題はなぜ起きたのか」「ドンはそんなに怖いのか」「利権や特権は本当にあるのか」「知事の権限とは」「東京五輪はうまくいくのか」など率直な疑問に現役議員が赤裸々に答え、都政の「不都合な真実」に迫る。 -
投資なんか、おやめなさい(新潮新書)
「老後のためには投資が必要」なんて大間違い。「何に投資すれば?」と窓口で訊くなんて愚の骨頂。銀行も、生命保険会社も証券会社も、いま生き残りをかけて私たちのお金を狙っている。個人年金、純金積立、マンション投資、毎月分配型投資信託……あらゆる投資商品でカモの争奪戦を繰り広げているのだ。2018年、20年に高い確率で到来する大不況にどう立ち向かえばいいか。リスクと不安を抱えないための資産防衛術。 -
東大教授
現役教授だからこそ、ここまで書けた! 「東大教授」とは、どのような職業なのか。年収や学歴は? 適性は? 勤務時間は? 専門分野の選び方やキャリアの積み方は? 入試の必勝法、教育や研究の醍醐味、出世の条件や名誉教授の資格、論文や会議の作法、有名人との交際、政府やマスコミとの折衝術、散歩の効用など。豊富な体験と貴重な情報から「東大教授」の「真相」を、スリリングな筆致で徹底解説。 -
東大卒貧困ワーカー
東大卒、元アナウンサーの筆者が、介護退職した後に見たのは、奴隷労働にも等しい「派遣・非正規」の実態だった。徹夜での12時間労働、日給1300円の仕事、研修名目で3ヶ月間無給等々、人の弱みにつけこむ求人が、今も堂々とまかり通っている。さらに資産家のふりをさせる詐欺紛いの「替え玉」派遣まで登場――徹底した現場主義による潜入取材で見えてきた、知られざる労働現場の真実。 -
東大法学部
明治政府の国策として、創立以来、官僚機構はもちろん政財界にも幹部候補生を供給してきた東大法学部。維新から高度経済成長期へと続くその栄光の歴史、そして霞ヶ関の落日以降に訪れた変化とは――。ニッポン最高とされるエリート養成機関は何を教え何を教えてこなかったのか。あなたの隣のトーダイ君を正しく理解するためにぜひ読んでおきたい1冊。 -
図書館を使い倒す!―ネットではできない資料探しの「技」と「コツ」―
「ネットにはありませんでした」。この程度で調べものをしたつもりになってはいないだろうか? 北朝鮮の詳細な経済事情は? 非公開の行政資料を手に入れるには? 地元の近代化に尽くした偉人は? GoogleやYahoo!ではけっして探せない価値ある資料が眠っているのが、実は図書館なのだ。「週刊ダイヤモンド」記者として資料探しに精通する著者ならではの、ビジネスツールである図書館を使い倒すための「技」と「コツ」! -
とにかく可視化―仕事と会社を変えるノウハウ―(新潮新書)
会議やビジネスで積み重ねられるムダなやり取り。長いだけの空疎な議論、決めたはずが簡単に撤回、動き出しても停滞……多くの企業が抱えるそうしたモヤモヤは、理由も解明されないままに放置されてきた。だが、それでは組織は生き残れない。生産性向上への一丁目一番地、それこそ超大手から中小まで約百社にコンサルをしてきた著者が説く「眼前可視化」。仕事と会社を大きく変える、シンプルにして超実践ノウハウ。 -
とまらない
「僕が学びつつあること、つまりサッカーを20代で理解してしまう選手もいる。でも未完成な僕には広がる余地もある。だからまだまだ先があると思うんだ」。震災復興支援チャリティーマッチでの印象的なゴール、自身のJリーグ最年長記録を更新し続けるゴール、そして、数字には表れないプレーと、「サッカー人」としての思索……。歩みをとめようとしない「キング・カズ」自身による、前人未到の領域での前進の記録。 -
トヨタ 現場の「オヤジ」たち(新潮新書)
トヨタ自動車には、副社長が6人いる。そのうちの1人、河合満は15歳で入社した中卒の現場叩き上げだ。現場の組長、工長を「オヤジ」と呼ぶ同社において、モノ作りの全責任を負っているのは、大卒管理職ではない。「オヤジ」たちだ。今でも工員と同じ釜の飯を食い、大浴場で裸のつきあいをする河合をはじめ、伝説の「オヤジ」たちが語る、トヨタ生産方式の真実、人の育て方、現場で働き続けることの喜び――。 -
トヨタに学ぶ カイゼンのヒント71(新潮新書)
どんな職場にもムダがある。だから改善できる――世界のトヨタ、その強さの秘密は、徹底的にムダをなくす「カイゼン」(改善)の積み重ねにある。「ベストを追求するな」「行動しながら考えろ」「精神論はいらない」「必要な会議はそれほど多くはない」「残業を疑え」「トリセツよりも口伝え」「わざと失敗させる」等々、現場で考えることから生まれた、あらゆる職場、学校、家庭で実践可能なカイゼン方法を示す。 -
トラックドライバーにも言わせて(新潮新書)
強引な幅寄せ、ノロノロ運転と急ブレーキ、堂々と路駐……公道上でとかく悪者にされるトラック。そのドライバーも「態度が悪い」と批判されがちだが、内情を知れば、複雑な事情が見えてくる。「彼らは底辺職なのか」「休憩中エンジンを切らない理由」「プロの眠気対策」等々、これまで語られてこなかった本音を元トラックドライバーの女性ライターが徹底解説。読後、街中でトラックを見る目が一変すること必至!