知の武装―救国のインテリジェンス―

知の武装―救国のインテリジェンス―

ビジネス・実用
836円 (税込)

4pt

ニュースを鵜呑みにしていては、深層はつかめない。激流の世界で勝つには「知性〈インテリジェンス〉」が必要だ――東京五輪と尖閣の関係、安倍首相の真の評判、シリアを左右したスノーデン事件の「倍返し」、中韓領土問題の奥の手、北朝鮮写真に隠されたメッセージ……日本最強の外交的知性がその情報力と分析力を惜しみなく披露。最新情勢の解読法から諜報の基礎知識までを解説した、武器としてのインテリジェンス入門。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮新書
  • タイトル
    :
    知の武装―救国のインテリジェンス―
  • タイトルID
    :
    265952
  • 電子版発売日
    :
    2014年06月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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知の武装―救国のインテリジェンス― のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    ・チェチェン人。「血の報復の掟」により強固な民族な絆。男子が生まれると七代前までの男系男子の名前と、生まれた日と場所、死んだ日と場所と死因を教える。殺害された場合は報復、仇が死んでいる場合は男系子孫に報復
    ・オバマ大統領の「シリアの挫折」は、今後の東アジア情勢に「重大なツケ」となって回ってくる。特に尖閣問題へ深刻な影響
    ・外交官は海外との正式な折衝の場では通訳を使う
    ・安全保障の主戦場は2つのスペースに移りつつある。「サイバースペース」と「アウタースペース」、即ち、ネット空間と宇宙空間
    ・未曾有の危機に直面して必要なのは、専門家の言うことをよく聞いて余計な喧嘩はしない、これはという人に任せることができる、物事の判断が的確で、有能な人を嫉妬したりしない指導者
    ・諜報活動は、工作を通じて、歴史そのものの舵を切ろうとするもの、一方、インテリジェンス活動は、現状を精緻に分析することで近未来の出来事を読み抜こうとする営為
    ・中国に従業員を送ることは、公安当局に眼をつけられる潜在的な危険を抱え込むこと

    0
    2018年11月04日

    Posted by ブクログ

    この二人の共著は三冊目とのこと。毎回時代に即したニュースではつかみにくい視座を与えてくれる。中国、ロシア、韓国といった地政学的に無視できない国々との関係などとても勉強になる。

    0
    2018年10月28日

    Posted by ブクログ

    大手マスメディアが信用出来ない。或いは十分な情報でない場合、読み解く力、眺める視座が大切になってくる。右か左かの話でもなく、実際を踏まえてどう考えてゆくかという部分でインテリジェンスの考え方は実際的で課題が具体的で有意義だと思う。広くこういう感覚を備えた人が増えたらなと思うしこれから必要になってくると思う。

    0
    2017年12月18日

    Posted by ブクログ

    メディア出身の手嶋さんと、外務官僚出身の佐藤優さんの、実務派インテリジェンスの両巨頭による対談形式での、時事の安全保障問題に対する論評集です。
    両氏の対談書はこれで3冊目ですが、どの書を読んでも両氏の深い洞察による本質的な議論には、圧倒されます。最もインテリジェンスという性質上、まだまだ真因の部分は秘匿されているかもしれませんが。
    今回も、東京オリンピック招致成功による東アジアの安全保障情勢に対する考察や、スノーデン事件の問題の本質とアメリカやロシアの考え・行動に対する考察、安部政権に対する各国の評価など、かなり参考になりました。
    国家インテリジェンスに関する職業に就くことは、国家への忠誠心は必須であること、そして裏切りはけして許されるものではない。国家転覆につながる思想犯は、国家にとって最も悪であるということを再認識しました。
    特に安部政権に関する考察については、他のどんな政治評論家の所見よりも、かなり精度の高い論評ではないかと、感じました。
    この対談書は、ぜひ今後もシリーズ化して継続していただきたいです。できれば、今後の予測をしていただきたいところです。

    0
    2017年05月07日

    Posted by ブクログ

    「二重忠誠問題」
    この本読んでてああタイムリーやなと思うところでした。
    歴史的にアメリカでカトリック教徒のケネディが大統領になれるか大問題となりました。
    なぜならアメリカとバチカンとどちらに忠誠を誓うかわからないから。
    日本の外務省でも特定宗教団体の信徒はリストがあるとのことです。
    これもどちらに忠誠を誓うかわからないから。

    世界的に二重国籍が認められてる云々という方もいますが本当に世界を見るときにベースを合わせてますか?ということです。
    僕は少なくとも政治家はこの本に書かれてるベースで二重国籍問題を扱うべきだと思います。

    0
    2016年09月17日

    Posted by ブクログ

    お二方の経験、知識ともすごいなとまず感じた。
    世の中の核心で何が起きているのか、わかりやすく説明してくれていて、とても興味を引くものだった。
    もっと、いろいろな本を読みたい、読まなければという思いを駆り立てるものでした。

    0
    2014年08月03日

    Posted by ブクログ

    読んでいて真意が理解できなかったのが「北海道・沖縄連邦制論」。また、沖縄の分離独立論について、想像以上に深刻に捉えていた。この二点については、今後さらに情報を収集し、時間をかけて咀嚼していきたい。

    0
    2014年07月27日

    Posted by ブクログ

    主に外交・政治に関する2人の考えの披露の場である。

    情報分析を担う者はこのように考えるのかという点で新鮮だった。

    ニュースで見る一面だけでなくその背景、流れを踏まえた紹介は面白い。ロシアの紹介が中心となるのは、佐藤氏の経験によるところであるが、プーチン大統領や国のあり方はこうした人にしかわからないだろう。

    インテリジェンスとは、経験・学習により身に着く部分が多いが、ある種のセンス・アートによる部分こそが昇華させうる。
    外交・政治に関する見方の視点を増やすにはおすすめ。

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    2020年03月30日

    Posted by ブクログ

    日本では重視されてない諜報活動・インテリジェンスにスポットライトを充てた一冊。

    2013年12月なので2年ほど前となるものの、対談形式で緊迫感が伝わる内容だった。

    0
    2016年03月06日

    Posted by ブクログ

    外交の詳細な情報と高度な分析力を持ち、実経験豊かな手嶋隆一氏、佐藤優氏の対談手記。尖閣諸島、TPP、沖縄などの日本の抱える課題を、取り巻く各国の情報戦略を解き解しながら解説。対談は明治時代に生きた優れたインテリジェンス発現者にも及ぶ。日本が生き残るためには、高度なインテリジェンスが指導者個人はもちろん組織的にも必要。啓示的な書。

    0
    2015年01月10日

知の武装―救国のインテリジェンス― の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮新書
  • タイトル
    :
    知の武装―救国のインテリジェンス―
  • タイトルID
    :
    265952
  • 電子版発売日
    :
    2014年06月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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