財務省

財務省

ビジネス・実用
660円 (税込)

3pt

「省庁のなかの省庁」として、霞が関に君臨する財務省。歴代の政権をコントロールしてきたとも言われる彼らは、「日本を牛耳る巨悪」なのか、はたまた「日本の最後の砦」なのか。「ミスター円」と呼ばれた元大蔵官僚が、豊富なエピソードも交えて古巣の姿を詳述。「財務省支配」の実態、消費税増税論議のポイント、永田町との関係、職員たちの私生活まで、これ一冊で財務省のすべてが分かる!

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮新書
  • タイトル
    :
    財務省
  • タイトルID
    :
    193204
  • ページ数
    :
    191ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年12月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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財務省 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    相手を納得させる器量。
    ハンドルの遊びを持つ人柄。
    安心感。
    官僚の世界に限らずどんな組織においても、トップが持ってる資質なんだろうな。

    0
    2012年08月06日

    Posted by ブクログ

    確かに、この本を読む限りにおいては、財務省の大バッシングというのは、少しかわいそうにも思えた。

    ただ、おそらく、財務省に大きな問題ははらんでいなかったとしても、他の省には問題があるというのは古賀茂明氏の「官僚の責任」で見受けられたので、是非合わせて読んで欲しいと思う。

    この両者の本では、政治主導の大切さとともに、官僚の必要性、つまり脱官僚ではなく、協力していく姿勢が重要であるという意見で一致している。

    0
    2013年06月16日

    Posted by ブクログ

    ひさしぶりに本が読みたくなって本屋に行って、目についたから買ってみた。

    だがしかし、ちょうど仕事に迷いを感じていた時だったので、自分を鼓舞するには十分な良書でした。
    財務省官僚の生々しい仕事人生が描かれていて、自分の今の仕事にもさまざまな示唆を与えてくれた。「にこっと笑ってぶったぎる」いいね。そういう人になりたいわけじゃなくて、そういうことができる人になりたいと思う。

    もっと、主計局ばりばりの人の体験談も読んでみたいですね。それと、自治省のものも。
    とりあえずさらっと読んで、よし、やろうと思わせてくれたので感謝です。

    0
    2012年08月09日

    Posted by ブクログ

    ミスター円と言われた大蔵省OB榊原氏の本。学術的・専門的な話はなく、財務省・金融庁の組織の話を、固有名詞を交えながら書いている。官僚とはどのような組織で、どのような仕事の仕方をしているのかがわかる本であり、官僚バッシングが激しい昨今、それを擁護する内容になっている。政治家ではなく、実務は官僚が支えており、それは国のことを考えている、そして有名な官僚トップは皆すごい人・・・マスコミで言われている「自分の省益しか考えない人」という姿とは正反対の印象をうける。
    どっちが本当の官僚なのかは私にはわからないが、今までの日本の政治を支えてきたのは決して政治家ではなく、官僚の方々だと思う。
    霞ヶ関の組織や制度(役名など)のことを知りたい人にはいい本では?
    個人的には面白いと思った本です。

    0
    2012年07月13日

    Posted by ブクログ

    「日本を牛耳る悪い奴ら」か、「日本最良のエリート集団」か。「財務省支配」の実態、消費税論議のポイント、職員たちの私生活まで「ミスター円」が大公開!

    「省庁のなかの省庁」として、霞が関に君臨する財務省。歴代の政権をコントロールしてきたとも言われる彼らは、「日本を牛耳る巨悪」なのか、はたまた「日本の最後の砦」なのか。「ミスター円」と呼ばれた元大蔵官僚が、豊富なエピソードも交えて古巣の姿を詳述。「財務省支配」の実態、消費税増税論議のポイント、永田町との関係、職員たちの私生活まで、これ一冊で財務省のすべてが分かる!(2012年刊)
     まえがき
     第一章 省庁のなかの省庁
     第二章 財務省の組織
     第三章 財務官僚とはどんな人達か
     第四章 「大物次官」達の肖像
     第五章 財務省は悪役でいい
     第六章 財務省支配の功罪

    うーん当たり前すぎて、さほど目新しさはありません。内容も浅く元大蔵官僚ならではという部分はあまり感じられませんでした。類書である「大蔵省―官僚機構の頂点 (講談社現代新書 川北 隆雄)」とか「 財務官僚の出世と人事 (文春新書 岸 宣仁著)」を超えるものとは言えません。
    本書の価値は、元大蔵官僚が実体験に基づいて古巣の事を書いているという点にあります。その善し悪しは別として、三権の一翼を担う行政の官僚がどの様な考えを持っているのかが窺えます。例えば、
    「国家公務員は事実上「政治家」である。(役人が根回しなどの政治的準備を行って法律をつくっているから)」とか「日本の国会議員達は「立法者」というより、アメリカでのロビイストの役割に近い存在。実際には「立法者」とは言えない国会議員達が偉くなりすぎたと感じる。(政治家の歳費をカットしろ)」という発言はなるほどと思いました。
    これを、大蔵官僚の奢りであると断罪することは簡単ですが、なぜ政治主導が行われないのかを理解する一助ではあります。政治家も官僚を使いこなす力量を持つことが重要です。

    私としては、裏を取るつもりで古本を買ったのでその意味で損はなかったですが、読みやすいので、財務省(大蔵省)について知りたい方には一読の価値はあります。

    0
    2013年12月08日

    Posted by ブクログ

     かつて「ミスター円」と呼ばれた財務省OBが古巣の姿をあますところなく書いている。大学院の講義で財務省がよく登場するので読んでみた。財務省がなぜ強大な権力を有しているのか、なぜ悪者扱いされるのかがよく分かった。講義で先生が言っていた「MOF担」という言葉も出てきた。
     若干財務省を援護する主張が目立つけど、自身が官僚寄りであることをあらかじめ述べている著者は誠実だと思う。「政治家は官僚を毛嫌いするのではなく、その道のプロフェッショナルである官僚を使いこなすべき」だという著者の主張には共感した。
     

    0
    2013年07月04日

    Posted by ブクログ

    財務官僚がどうゆう考えを持ってるかとかってのがわかっていい。改めて財務省と他の省庁の違いみたいのがおおまかにわかった。
    それと社会保障制度の改革がなくては歳出の削減はムリで、公務員の削減なんかは、日本は他国と比べて数も少なくもらってないほうだから意味ないってのはなるほどって感じ。国会議員から削ろう。
    国会議員の役割は、自分のバックのために官僚の立法や予算編成に注文をつけることで、立法者とゆうよりは米国のロビイストだって指摘は納得。

    0
    2013年03月10日

    Posted by ブクログ

    元財務官が書いた本。

    立場を明らかにしている以上、財務省よりになってしまうのは仕方が無いと思いつつ、財務省の役割や功罪、その中の公務員像がオープンに書かれていて、興味引かれる内容となっている。

    公務員への就職を控えている人や、そもそも公的機関に興味のある人はどうぞ。新書だからそんなにパワーを裂かなくても読める。

    0
    2012年12月31日

    Posted by ブクログ

    竹島一彦・公正取引委員会委員長と同期なのか・・・。
    しかも、浜田卓二郎まで・・・。
    入省年次によって、人材の特色というものは出るものなのか。

    元大蔵官僚だからといって、財務省を擁護するわけではないのだろうし、
    民主党の政治主導批判は、こうなった結果からすると、その通りなのだろう。

    0
    2012年09月30日

    Posted by ブクログ

    日本の高等教育政策を学ぶ上で、政治過程のアクターとして財務省は大きな役割を果たしているだろうという視点から本書を手に取ってみた。

    政治過程についての学修を深める目的を充足しようとしていたが、本書は財務省の歴史、特に人物史に集中しておりほとんど参考にならなかった。

    読者として批判的に読み進めたうえで、エリート組織としての財務省を賛美し、これまでの財務省を中心とした官僚制システムの継続を筆者が望んでいることに深く疑問を感じた。しかし、民主党が掲げる脱官僚も現実性は乏しい。どのような仕組みがこれからの日本にとって最適なのか深く考えさせられた。

    0
    2012年08月26日

財務省 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮新書
  • タイトル
    :
    財務省
  • タイトルID
    :
    193204
  • ページ数
    :
    191ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年12月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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