賢者の戦略―生き残るためのインテリジェンス―

賢者の戦略―生き残るためのインテリジェンス―

ビジネス・実用
880円 (税込)

4pt

不可解に思える出来事も、巨大なうねりの表層にすぎない。深層はインテリジェンスという叡智により立ち現れるのだ。日本が生き残るための戦略とは? 我々は反知性主義にどう抗うべきか? 「イスラム国」の台頭、中ロの新・帝国主義路線、マレーシア機撃墜、ウクライナ併合、ガザ地区砲撃、集団的自衛権論争など、最新情勢のつぶさな分析から鮮やかに「解」が導き出されていく。最強の外交的知性が贈る現代人必読の書。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮新書
  • タイトル
    :
    賢者の戦略―生き残るためのインテリジェンス―
  • タイトルID
    :
    318465
  • 電子版発売日
    :
    2015年06月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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賢者の戦略―生き残るためのインテリジェンス― のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    インテリジェンスに通暁しているお二方による、最近の国際情勢や政治に対する現状分析と今後の見通しを述べた対談式の書です。
    お二人の書は、毎年一冊くらいで新書化されており、いつも楽しみにしています。
    一般的なメディアからは味わうことが出来ない、様々な情報を統合しての見解は、たいへん読み応えがあり、知的興奮を味わうことができます。
    今回は、一国の代表者として、アメリカ オバマ大統領と、安倍総理に対する、バックグラウンドから観た、今の政策運営の考察が、たいへん勉強になりました。
    我が国では、政治やビジネスの場において、インテリジェンスリテラシーに通じる人材の育成・輩出が、重要だと感じた次第です。

    0
    2017年05月07日

    Posted by ブクログ

    いつもの通り、重複は多いけど、第四弾ということもあり、より噛み合ってる感じはある。ウクライナ、イスラム国、集団的自衛権など。

    0
    2015年01月22日

    Posted by ブクログ

    佐藤優と手嶋龍一の対談集。
    2014年発行の本書だが、2026年の今でも抱えている問題(ウクライナ、ガザ地区、イラン戦争など)について経緯がよく分かる。
    インテリジェンスとは、膨大な一般情報、インフォメーションの中から貴重な情報をえり抜き、分析し、問題の核心を紡ぎ出す、国家の最後の決断を下す決定的な拠り所と規定している。
    国家のインテリジェンスに関わるものが大切にすべき事は『愛国心』だと佐藤さんは伝えている。

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    インテリジェンスなんてあまりにも自分の生活に関係ない主題なので、特に感想もなにもないのだが、外交とはこう言う思想でやっていくのかと感心はした。読み物としては面白い。

    0
    2018年11月22日

    Posted by ブクログ

    佐藤さんは反知性主義に関しての発言も、本もあったので、第五章を期待して読んだ。
    その点では、あれ?と思う。
    あまり正面から反知性主義を論じていないから。

    ウクライナやモンゴルなどの「柔らかい脇腹」とされる地域から、核兵器をはじめとする軍事技術が拡散していってしまうこと、小保方さんのような人が生物兵器の開発にリクルートされる可能性があること、もはや普遍宗教になった創価学会が集団的自衛権の議論にどんな役割を果たしたか―という話にハッとさせられた。

    イスラム国については、いろいろ本を読んではみるものの、いまだによくつかめていない。
    どのような本から読んでいくといいんだろう?

    0
    2017年03月20日

    Posted by ブクログ

    この対談シリーズも3冊目。

    今回は、ウクライナ、イスラム国、東アジア(北朝鮮、中国等)関連、集団自衛権、反知性主義のレジスタンスの全5章。

    対談という形が読みやすく、二人の経歴からインテリジェンスとして読み解くことの楽しさが伝わる本だった。

    0
    2015年08月29日

    Posted by ブクログ

    第一次世界大戦から学ぶべき教訓の一つは、同盟によって国々が戦争に引きずり込まれたという部分が印象的だった。

    0
    2015年03月06日

    Posted by ブクログ

    手嶋氏と佐藤氏によるインテリジェンス対談第三弾。ウクライナ問題、イスラム国、集団自衛権等世界、日本の最新情勢の真相が分かり易く解き明かされている。

    0
    2015年01月03日

    Posted by ブクログ

    物事には必ず裏がある。表に出ている情報だけを鵜呑みにして、難しい事を考えずにのほほんと過ごす事も可能だが、所詮どこにでもある情報に大した価値はない。その価値を議論していても単なる飲み屋で繰り広げられるような薄っぺらい時間潰しのネタにしかならない。知ってるものが知らなかったかの様に(もしくは本当に知らない)振る舞う人に偉そうに話している内容は、聴きたくもないのに耳に勝手に入ってきてしまう。そんなこと知ってるだろうし、多分聞かされた方も明日の朝には何も覚えてないんだろうなと頭の中で一人突っ込んでると、自分の参加する飲み会も上の空、何かつまらなそうだねとツッコミを受けてしまう。私の悪い癖だ。
    情報は様々なソースから拾ってくる事ができる。週刊誌や会話やニュースや、会社の会議に出れば、人が集めて整理して分析した結果になって、多少面倒なプロセスを省略して良情報が入ってくる事もある。そうした情報を各方面から集め、それを何に使うか、目的に照らし合わせ、判断したり決断したりする。情報が無いこと、不足することは判断や決断に重大なミスを及ぼす事もある。会社の投資案件の判断ミスなら一企業の生存に関わる問題で済むだろうが(創業者の努力を無にしてはいけないとは思うが)、これが国家レベルの判断になってくると、国が潰れるわけにはいかないから、より多くの正確な情報が国家の舵取りに必要になることは言うまでも無い。
    本書は日本のインテリジェンスを牽引する外務省出身の佐藤優氏と外交ジャーナリストの手嶋龍一氏の対談形式で進む。当時2014年は正にロシアがウクライナからクリミア半島を奪い取った年、そのロシアの戦略とウクライナについて、また最近は力を失い消滅に向かっているものの、当時アメリカが最大のテロ脅威として捉えていたイスラム国の問題、更には日本国憲法に絡む集団的自衛権の抱える課題など、どれも国としての重要な決断や判断が必要な題材を並べて議論する。
    表のニュースだけを見ていれば結果だけが頭に入ってきて、明日どうなるか来年どうなるか予測もつかない。それが許されるのは長いものに巻かれて心地よく過ごせる人だけだ。大抵そうした人々も防衛予算確保のための増税には猛烈に反対するのだが、それすらもにわか仕込みのマスコミの受け売りをしているだけだ。そこに自分の考えは入ってるだろうか。無駄遣いを先に無くせというのは「無駄遣いの存在を知っていて、これまで指摘してきたのだろうか」。これは極端な話だが、何も知らない人はそうやってマスコミや大衆に踊らされて生きることになる。
    私も楽に生きていたいタイプではある。だが、飲み屋でリラックスするために飲んでいたのに、そうして入ってくるどうでも良い会話を耳が勝手に拾ってしまうから、そこから猛烈な情報収集と自分で考えたくなる。この性格は中々疲れてくるし、万年頭痛を抱えている原因なのかもしれない。
    兎に角こうした本を読んでいると、自分の知識の浅さにも今更ながら気づき、考えなければならないと身が引き締まる、そんなきっかけになる。

    0
    2023年10月29日

    Posted by ブクログ

    現在の日本を代表するインテリジェンス、佐藤優と手嶋龍一の対談。
    ウクライナ危機などの国際情勢を解き明かす。

    0
    2017年06月11日

賢者の戦略―生き残るためのインテリジェンス― の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮新書
  • タイトル
    :
    賢者の戦略―生き残るためのインテリジェンス―
  • タイトルID
    :
    318465
  • 電子版発売日
    :
    2015年06月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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