「井上薫」おすすめ作品一覧

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2012/05/18更新

原発賠償の行方
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司法のしゃべりすぎ
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市民のための裁判入門
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つぶせ! 裁判員制度
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ユーザーレビュー

  • 司法のしゃべりすぎ
    蛇足判決の解説にとても納得した。

    法曹界以外でも通じることが多いと感じる。

    結論に影響しない事実認定の作業に手間をかけすぎたり、えん罪に近いものを生じさせたりを自分もしているのではないかと、本書を読んでから常に意識するようになった。
  • 司法のしゃべりすぎ
    著者は執筆当時は現役判事でしたが、本書での主張を貫いて退官された元判事の方。裁判による判決の中で、判決の理由には直接関係のない「蛇足」が含まれることを徹底的に批判しています。英米法では、判決の中でも先例拘束性のある「レシオ・デシデンダイ(ratio decidendi)」と傍論である「オビタ・ディク...続きを読む
  • つぶせ! 裁判員制度
    ところどころに筆者の妙に感情的な文章が見られて、読んでいて違和感があった。
    とは言え、国民の声を無視した制度の導入、裁判官が(暗黙の了解とは言え)守秘義務を果たせなかった例もあるくらいなのに裁判員にも課している、最高裁のマスコミ(記者クラブ)との癒着、サクラが混じったタウンミーティング、税金を投入し...続きを読む
  • 原発賠償の行方
    原発の賛否に問わず、法律的な議論のなされていない福島第一原発事故を検証する

    放射能の危機への対策がとられたあと、損害賠償が問題になるだろう。
    原発事故による損害賠償の取り決めが事故以前になされてなかったのは、安全神話によるものだ。

    損害の種類
    強制的避難生活
    健康被害
    不動産価格下落
    職業喪失、...続きを読む
  • 原発賠償の行方
     これも職場の本屋の平積みから購入。

     原発以外の復興で頭がいっぱいになっていて、新聞情報以外にあまり原発賠償の話は理解できていなかった。

     なんとなく、東電がきちんと被災者に賠償するんだろうなと思っていた。

     しかし、この本を読んで、様々な論点が残ったまま、賠償が進んでいることを知った...続きを読む