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5.0昭和30年代、日本は登山ブームを迎え、山での遭難事故が増え始めた。昭和38年、後にサンパチ豪雪と呼ばれるドカ雪で、北アルプス薬師岳を登山中の愛知大学山岳部13人が全員死亡。前代未聞の大量遭難となった。この事故で、救助チームの隊長を務めたのは富山県警上市署の鑑識係、伊藤忠夫40歳。伊藤はかつて最愛の弟を山で亡くしていた。昭和40年、伊藤を指揮官とする山岳警備隊が発足。しかし県内の警察署から集められた隊員達は、山歩きの経験が無い素人集団。伊藤は助っ人を頼もうと、北アルプス麓の集落、あしくらじ芦峅寺を訪ねた。黒部ダム建設の際、資材を運搬。第一次南極観測隊にも選ばれた山のエキスパート達が住んでいた。隊員は、あしくらじ芦峅寺の男達に山登りの技術を学んだ。昭和44年正月、剣岳を記録的なドカ雪が襲った。15パーティー81人、史上空前の大量遭難が発生。山岳警備隊はあしくらじ芦峅寺の男達に応援を頼み、山頂付近にいた金沢大学山岳部17人の救助に向かった。しかし猛吹雪の中、先頭を切っていたベテランガイドが谷に転落。あしくらじ芦峅寺の男達は仲間を救出、山を降りた。後には、3人の若き警備隊員が残された。「今こそ厳しい訓練の成果を見せる」遭難者が待つ山頂に、足を踏み出した。生死をかけ、山岳救助に挑んだ若者達の熱きドラマを描く。
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3.0「地上の戦闘機」と言われる究極マシーン・F1。40年前、日本から初めて参戦、みごと優勝を果たしたメーカーがあった。本田技研工業である。当時、ホンダはいまだ四輪市販車を一台も販売していない単なるバイクメーカー。F1は、社長・宗一郎氏の夢を賭けた奇跡の挑戦だった。しかし、道のりは険しかった。バイク技術で作るエンジンは、巨大でトラブル続き。エンジンと車体チームの確執。そのとき、起死回生の作戦が…。
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3.0日本屈指の避暑地・軽井沢。30年前、閑静な別荘地は、突然の大事件に見舞われた。「あさま山荘事件」。連合赤軍が、山荘の管理人夫人を人質にたてこもった。 動員された警察官は、延べ3万5千人。犯人から激しい銃弾が撃ち込まれた。 10日間・218時間に及ぶ攻防は、日本の犯罪史上、最長の人質救出劇となった。 しかし、「あさま山荘事件」を解決したのは、警察官たちの力だけではなかった。「俺たちが築いてきた別荘地を守りたい…」 多くの地元住民が、突入作戦を陰で支え続けた。
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4.0世界で唯一、6500mもの深海底を人間の目で見ることの出来る、潜水調査船「しんかい6500」。深海には、一体どんな鉱物資源があり、生物たちが息づいているのか…。 ”海の本当の姿を知りたい”。そのプロジェクトは、昭和39年、潜水艦の建造に長年携わってきた神戸の造船所の片隅から始まった。水温およそ1℃。光は全く届かず、地上の650倍もの気圧がかかる暗黒の世界、深海。人が乗り込むキャビンの厚さが0.5mm狂っても、安全は保証できない。
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3.5最先端の経済エンターテインメント! 日本に衝撃を与える合併や、買収劇の裏側には必ず『投資銀行』というプロ集団の存在がある。この投資銀行に、「リストラ候補生」として採用された二流私大出の新米・工藤大助は、尊敬する敏腕マネージング・ダイレクターとともに、崩壊しかけた上場企業を再建するプロジェクトを託されたのだが……。ライバル投資銀行によるオプション取引の誘惑、株価操作、優越的地位を濫用するメインバンクの揺さぶり、意外な人物が仕組んだ社長交代劇など、次々と危機が襲いかかってくる! 本当は誰が会社を食い物にする「鬼」なのか、誰が会社を救い出す「ヒーロー」になるのか? 最先端のビジネス知識にもとづいた経済小説の登場である!
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4.6アキバから、宇宙へ。「科学の歌姫」で「最後のアイドル」、そして「人類の恩人」であり「世界の変革者」――これまでの常識を覆した新エンジン「ピアノ・ドライブ」を発明した、結城ぴあのの物語。人気アイドル・グループ「ジャンキッシュ」のメンバーである結城ぴあのには、もう一つの顔があった。秋葉原電気街の“お姫様”。電子部品を買い漁る彼女は、自宅のガレージで一人実験を繰り返していたが、その目的は「宇宙へ行くこと」であった。バラエティ番組のレギュラー・コーナーをきっかけに注目を集め、抜群の歌唱力を兼ね備えていたぴあのは、ジャンキッシュから卒業。“メカぴあの”との対決などを経て、トップ・アイドルへの階段を駆け上がっていく一方で、宇宙への夢を実現すべく、ぴあのは実験を繰り返すのだが……。超科学、人工知能、拡張現実、スーパーフレア……山本弘ワールド全開の感動SF長編。
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4.0ホテルの大きなベッドで目を覚ましたフェリシティは驚いた。横にハンサムな男性がいて、彼女の体に腕をまわしている。ルカ・サンタノ――ホテルチェーンの所有者で、父が経営するリゾートホテルを安く買いたたいた男性。支配人に据えたマシューという男に好き放題な振る舞いを許した、本来なら憎んでも憎みきれない相手だった。しかもマシューはフェリシティに結婚を迫り、言うことを聞かなければ父を首にすると脅している。自分の部屋に一刻も早く戻らなくてはと思う一方で、フェリシティは気がかりだった。私はルカと一線を越えたの?
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4.3糸井重里さんも絶賛。「おもしろいから読め。評論家よりOBより俺たちの声。」 今最もホットなモンスターブロガーによる痛快野球エッセイ! 誰が言ったか、プロ野球人気の凋落。 たしかに、地上波のテレビ局もバックレた。 時の流れは残酷だ。 俺たちのプロ野球、終わっちゃったのかなあ……。 バカヤローまだ始まっちゃいねえよ。 プロ野球は永久に終わらない連続ドラマだ。 ブログを始めた当初は化粧品会社デザイナーで野球界に何のコネもない素人。 それが人気ブロガーとなり、野球コラム企画で日本一に。 糸井重里×入江眞子×中溝康隆の座談会と、えのきどいちろうの解説も収録。 <目次から> 【読売ゴジラ遊戯】限りなく透明に近い「巨人軍・松井監督プラン」 【読売監督遊戯】高橋由伸「困った時のヨシノブさん」 【読売劇画遊戯】江川卓vs西本聖「いつも、お前が憎かった」 【読売移籍遊戯】今、山口俊にこれだけは伝えたいこと 【神宮狂乱遊戯】バレンティン新記録!「王貞治の55本塁打が過去になった日」 【天才渡米遊戯】大谷翔平「僕らが二刀流を支持する理由」 【読売絶対遊戯】古すぎて新しい男・菅野智之は過去の大エースを超えていく 【最優秀死亡遊戯】村田修一「超芸術的ゲッツーを打つ男」 【広島天才遊戯】巨人ファンが広島ファンに嫉妬した夜 【プロ野球未来遊戯】あの夜、横浜スタジアムで筒香嘉智のホームランを見た少年へ
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4.0ヒクソンの圧勝、高田の惨敗。あの日から、格闘技界の様相は一変した。リアルファイトである総合格闘技人気が爆発。昭和の時代から定着していたプロレス人気が消滅した。ヒクソンVS高田戦は、いかにして実現したのか? 対戦の裏側には、何があったのか? そして、ヒクソンの決意とは!? プロレスの全盛期から、総合格闘技の黎明期、PRIDE全盛期まで第一線で取材・執筆を続けた著者が、20年間を詳細に振り返り、真実に迫る!
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5.0プロレスに「開眼」した人生は明るい。 世代も組織も越えて君臨する男が辿り着いた、プロレスの奥義とは――。 猪木全盛期の新日本プロレスからキャリアをスタートし、前田日明のUWFに合流。藤原組からパンクラス旗揚げとMMA・総合格闘技ブームの先駆けを果たしながら、現在もなお、復活したプロレスブームの中心で縦横に活躍し、トップでありつづける稀有な男、鈴木みのる。 なぜ彼は、世代も団体も越え、一匹狼のレスラーとしてマット界に君臨することができるのか? その秘訣をあますことなく解き明かす一冊!! 雑誌『KAMINOGE』の人気連載「鈴木みのるのふたり言」を再構成の上、大幅加筆!! 「人生に迷ったときは、鈴木みのるを見ればいい」 ――ファンキー加藤(ミュージシャン) <目次> ●はじめに ●第一章 リングの最前線から ●第二章 「強さ」をめぐって ●第三章 プロレス開眼 ●第四章 レスラーの真の武器 ●第五章 生きるための闘い ●おわりに ●レスラーたちの証言 棚橋弘至(新日本プロレス) 高木三四郎(DDTプロレスリング) ●特別対談 鈴木みのる×天龍源一郎 鈴木みのる×高山善廣
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4.2なぜ今また面白くなったのか? プロレスは幾度かの困難な時期を乗り越えて、いま新たな黄金時代を迎えている。馬場・猪木の全盛期から時を経て、平成のプロレスラーは何を志し、何と戦っているのだろうか。メジャー、インディー、女子を問わず、裏方やメディアにも光を当て、その魅力を活写する。著者はプロレス専門チャンネルに開局から携わるキャスターで、現在も年間120大会以上の観戦・取材中。棚橋、中邑、飯伏、里村明衣子、レフェリーの和田京平らの素顔に迫る。
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5.0夫アレクサンドル・リトビネンコは放射性物質によってプーチンに暗殺されたのか? その真相を明らかにするため、妻マリーナは立ち上がった。だが、この動きを妨害する英国、ロシア。その大国の壁を乗り越え、主婦がプーチンに挑み勝利するまでの過程を、マリーナと親交がある著者が克明に描き出す。同時に、ウクライナ侵攻に踏み切ったプーチンの特殊な思考回路や性格、そのロシアとの外交に失敗した国際政治の舞台裏、さらに国家に戦いを挑んだ個人の姿と夫婦の愛を描く、構想12年の大作ノンフィクション!
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3.7泥沼化するウクライナ戦争の結末は、プーチン失脚しかあり得ない! 1990年代、KGBを退職して以降のプーチンに注視し続けてきた軍事ジャーナリスト、黒井文太郎氏によるプーチン論考の決定版。プーチンの思考、戦略はあのヒトラーと同じだという恐怖の現実。ウクライナ、そして世界情勢の行方を知るには、この男の経歴と素顔を知らなければ語ることはできない。緊急出版。
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3.4【彼こそが、安倍晴明の歴史に隠れし師匠!】 この平安の陰陽師たちが最も畏れる男・賀茂光栄(かものみつよし)。安倍晴明の師であり、架空の人物ともされしその正体は――女性とも見間違う年齢不詳の美青年だった。 幼なじみの歌人・藤原為頼(ふじわらのためより)が光栄の元を訪れると、光栄はたぐいまれな観察眼で訪問の目的を見破る。驚く為頼に光栄は微笑んだ。「このくらい見抜けねば、陰陽師は務まらぬさ」そして為頼から語られたのは、麗しき罠に誘われた青年貴族の話で……。 安倍晴明に鬼才と言わしめた陰陽師が、あやしき影と対峙する宮廷絵巻。これより開宴――!
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5.0時は平安、雅を愛し宮中に憧れる貧乏貴族の娘・明里は、家のために誰もが数日で逃げ出すという春日家に出仕することに。美形にもかかわらず風雅とはほど遠い春日家の三兄弟をかわしながら、新米女房の務めに励んでいた。明里が見立てた長男の装束や、荒れ放題の春日家での酒宴を見事に執り行った機転が兄弟の上官・有仁をも感心させる。 そして持ち込まれた、後宮で起こっている不穏な企ての犯人捜しの相談。有仁の頼みで明里は鳥羽天皇が暮らす憧れの宮中に行くことに――!
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3.7たった一人の決意が、歴史を変えた。 張学良、そのとき弱冠、35歳。 西安で蒋介石の宿営地が襲撃された。張学良軍によるクーデターなのか。 蒋介石の生命については絶望視されるがーー 「西安事件」の真相を描く、心震える歴史法廷ミステリー 一九三六年。東京で二・二六事件の動揺も収まらないころ、世界に衝撃が走る。 「西安で張学良が蒋介石の身柄を拘束した」。張学良の目的は。蒋介石の安否は。 取材を進める朝日新聞の北村に陸軍大尉の志津は、天命の証、龍玉の話を始めるーー。 壮大なスケールで日中の近現代史を描く「蒼穹の昴」シリーズ第六部。 【解説・保阪正康】 二・二六事件と西安事件。1936年に起きた2つのクーデター事件をつなぐ見えない糸をたぐることによって、歴史の転換点を描いた傑作。命や名誉よりも大切な価値を知る者が真の英雄なのである。 ――佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官) 時代の求めに身を呈した軍人、記者たちが作り上げる重層の歴史ドラマ。国境を越えて連鎖する事件の決行者の役割を照射することで、見えざる大戦前夜の構図が浮き彫りになってくる。日中の若き軍人が訴えた「兵諫」の思想とは。 ――保阪正康氏(作家・評論家)
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4.2治承四年(一一八〇年)。平清盛は、高倉上皇や平家一門の反対を押し切って、京から福原への遷都を強行する。清盛の息子たち、宗盛・知盛・重衡は父親に富士川の戦いでの大敗を報告し、都を京へ戻すよう説得しようと清盛邸を訪れるが、その夜、邸で怪事件が続発する。清盛の寝所から平家を守護する刀が消え、「化鳥を目撃した」という物の怪騒ぎが起き、翌日には平家にとって不吉な夢を見たと喧伝していた青侍が、ばらばらに切断された屍で発見されたのだ。邸に泊まっていた清盛の異母弟・平頼盛は、甥たちから源頼朝との内通を疑われながらも、事件解決に乗り出すが……。第四回細谷正充賞を受賞した話題作『蝶として死す』に続く、長編歴史ミステリ!
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3.0三島自決の真実に迫る兵士シリーズ最終巻。 1970年11月25日――自衛隊の本拠・市ヶ谷駐屯地で壮絶な最期を遂げるまで、作家・三島由紀夫は毎年のように自衛隊に体験入隊を繰り返していた。<これほどお互ひに敬意と揶揄を忘れぬ、思ひやりにみちた人間集団に、私はかつて属したことがない。>初めての体験入隊後、そう自衛隊を評した三島は、苛酷な訓練にも真摯に臨み、現場の「兵士」=自衛隊員たちとも濃密な交流を重ね、時に「クーデター」への思いも口にしていたという。 そして運命の日、三島は「自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終るだろう」と自衛隊、日本人に告げ、割腹自殺を遂げた。あれから40年――「日米の防衛協力は日米同盟という言葉にとって代わり、いつのまにか『世界の中の日米同盟』に際限なく拡大してしまっている」(本文より)。具現化する三島の“予言”。 三島にとって自衛隊とは何だったのか。そして、長年に渡って封印されてきた「三島自決」までの知られざる道程とは――。
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4.0戦闘機パイロットら空自「兵士」の肉声。 選び抜かれた者だけに動かすことが許される戦闘機。軍隊であってはならない自衛隊において、戦闘機乗りの主な任務は、有事に備えての毎日が死と隣り合わせの訓練である。彼らはなぜ空を飛ぶのか。著者自ら戦闘機F15の体験搭乗を行い、さらに航空自衛隊で働くさまざまな隊員たちの声を集めた「兵士」シリーズ第2弾。戦闘機パイロット、整備員、救難パイロット、救出に命を賭けるメディック……。“空”に生きる兵士たちの姿を追う!
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新旧様々な事件を取材してきた著者が、本書校了時点までに全国各地の刑務所や拘置所で面会した殺人犯は39人に及ぶ(まだ裁判で有罪が確定していない者や、冤罪の疑いがある者を含む)。本書では、その中でも個性が際立っていた「7人と1人」について、面会と文通の記録をはじめとする膨大な取材データに基づき、実像を克明に描き出す。 日本中の誰もが知っているような有名な殺人犯たちについて、実際に本人と会った者でしか知りえなかった実像と事件の深層、意外なエピソードの数々。そして、登場する殺人犯の人数を「8人」と言わず、「7人と1人」という言い回しにしているのは、なぜなのか。 本書を読めば、あなたは今後、事件報道の見方がおそらく変わる。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ~~~本書に登場する「7人と1人」~~~ ◆小泉毅(面会場所・東京拘置所) 元厚生事務次官宅連続襲撃事件(平成20年)――「愛犬の仇討ち」で3人殺傷 ◆植松聖(面会場所・横浜拘置支所) 相模原知的障害者施設殺傷事件(平成28年)――19人殺害は戦後最悪の記録 ◆高柳和也(面会場所・大阪拘置所) 兵庫2女性バラバラ殺害事件(平成17年)――警察の不手際も大問題に ◆藤城康孝(面会場所・大阪拘置所) 加古川7人殺害事件(平成16年)――両隣の2家族を深夜に襲撃 ◆千葉祐太郎(面会場所・仙台拘置支所) 石巻3人殺傷事件(平成22年)――裁判員裁判で初めて少年に死刑判決 ◆筧千佐子(面会場所・京都拘置所) 関西連続青酸殺人事件(平成19~25年)――小説「後妻業」との酷似が話題に ◆上田美由紀(面会場所・松江刑務所) 鳥取連続不審死事件(平成16~21年)――太った女の周辺で6男性が次々に…… ◇新井竜太(面会場所・東京拘置所) 横浜・深谷親族殺害事件(平成20~21年)――無実を訴えながら死刑確定 ~~~コラム~~~ ・最高裁で行なわれる死刑事件の裁判は一見の価値あり ・殺人犯たちと面会するにはどうすればいいのか ・取り壊される殺人犯たちの家 他
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3.3平成は、1970年に始まっていた――!? 団塊からZ世代まで必読の日本の全貌! 小泉純一郎から安室奈美恵まで――平成育ちによるはじめての決定版平成史が誕生した。気鋭の歴史学者として『中国化する日本』で脚光を浴び、その後、双極性障害による重度のうつの経験をもとにした『知性は死なない』で話題を集めた著者が、「歴史学者としての著す最後の書物」と語る、渾身の一作。昭和天皇崩御から二つの大震災を経て、どんどん先行きが不透明になっていったこの国の三十年間を、政治、経済、思想、文化などあらゆる角度から振り返る。新型コロナウイルスによる政治・社会の機能不全の原因も、「昨日の世界」を知ることで見えてくる。 ◎担当編集者より◎ ★未来のヒントは、すぐそばの過去にある 唐突ですが、クイズです。 ・小泉純一郎、安倍晋三だけがなぜ長期政権に? ・五輪・万博と田中角栄がリバイバルし続ける理由とは? ・中国、韓国は日本を「追い抜いた」のか? ・オンラインでつながっても孤独なのはどうして? ・「Automatic」「Lemon」爆発的ヒット曲の背景 ・『エヴァ』が令和まで完結しなかった理由とは? ……それらの答えをすべて記したのが。本書『平成史―昨日の世界のすべて』となります。
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3.9平成とは、どんな時代だったのか——。「川の流れのように」から「Lemon」まで、各年を象徴する30のヒット曲から時代の実像に迫る。ミリオンセラー連発の90年代、音楽産業が大きく変化した00年代、新たな流行の法則が生まれた10年代……。小室哲哉からミスチル、宇多田ヒカル、SMAP、星野源まで、いかにしてヒット曲は生まれ、それは社会に何をもたらしたのか。ヒットの構造を分析し、その未来をも占う画期的評論。
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4.0おれには、はなから母親がいない、そう考えるのだ―― 売り出し中の料理屋<元喜世>に突然現れた「平蔵の母」きえ。その真偽は、平蔵の真意は。 池波正太郎没後なお多くの支持を集める『鬼平犯科帳』。父で挿絵家・中一弥氏が「オール読物」で挿絵を描いていた縁と、長年の愛読者だった著者が、「鬼平」へのオマージュをこめて、切れ味鋭く長谷川平蔵を蘇らせたシリーズ最新の第4作。収録作品は表題作の他、「せせりの辨介」「旧恩」「陰徳」「深川油堀」「かわほりお仙」の全6作。 ※この電子書籍は2020年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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3.8悪い奴は誰も、その男の顔を知らない―― 逢坂剛が描く〈火付盗賊改・長谷川平蔵〉シリーズ、第三弾。 不届きにも、「闇の平蔵」と名乗る者が現われた。 闇の平蔵は、「火盗改が、悪党どもを成敗処罰するのと引き換えに、 捕り方の役人を同じように成敗処罰する」と公言し、 火盗改や役人に強い遺恨を抱いている悪党を集めているという。 その噂を聞きつけた長谷川平蔵組の斧八は、「闇の平蔵」の人集めへ潜り込んだ。 「闇の平蔵」は、かつて、遊蕩していた頃の長谷川平蔵に何度も煮え湯を飲まされ、 恨みを抱いているという。そこに来ていた紅一点・可久は「闇の平蔵」に、 その話を信用してほしければ頭巾を脱いで顔を見せろ、 お前は実は長谷川平蔵なのではないか、と迫る。 闇の平蔵は頭巾を脱いだが、 手下の斧八でさえ長谷川平蔵の顔をまともに見たことはなく、 彼が長谷川平蔵なのかそうでないのか判断がつかない。 だが、可久は、「この男は本物の長谷川平蔵だ」と言い、闇の平蔵もそれを認める。 慌てた斧八だったが――(「闇の平蔵」) 表題作ほか、全六篇を収録。 長谷川平蔵に対抗心を抱く火盗改・松平左金吾が登場、 新たな手下・可久も加わり、物語はますます深みを増す。 まさに江戸を舞台にした潜入捜査。 悪党どころか、手下たちも顔を知らない男・長谷川平蔵のハードボイルドな活躍を描く。 ※この電子書籍は2016年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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4.0第49回吉川英治文学賞受賞作! シリーズ第二弾! 父である「本所のへいぞう」を探すために、京から下ってきた女絵師。 果たして、この女は平蔵の娘なのか。まったく新しい鬼平の貌。 人前には自らの顔を決して見せない火付盗賊改の頭領、長谷川平蔵。 オランダ渡りの秘薬の謎を探り、盗賊を率いる父娘を追う。 ある日、自分の父であるという「本所のへいぞう」を訪ね、京から若い女絵師が下ってきた……。 ハードボイルドの調べに乗せて描く、逢坂版平蔵シリーズ第二弾! 特別対談・諸田玲子 挿画・中一弥 【目次】 「寄場の女」 「刀の錆」 「仏の玄庵」 「平蔵狩り」 「鬼殺し」 「黒法師」
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4.02013年の新語・流行語大賞にノミネートされた「ヘイトスピーチ」なる現象は、年を追うごとに拡大している。 当初は、東京・新大久保界隈における在日韓国・朝鮮人に対しての罵詈雑言ばかりが注目を集めていたが、いまや対するヘイトスピーチは全国規模に拡散。また、Jリーグのサッカー会場に貼られた「JAPANESE ONLY」という横断幕が、民族・国籍の差別を助長するとして問題視されもした。さらに、ヘイトの矛先は、中国やイスラムにも向けられている……。 はたして、被害者を生み出すばかりの「排外主義」、この拡大を食い止める術は、あるのだろうか? ネットの中で醸成された右翼的言動、いわゆる「ネトウヨ」が、街頭デモにまで進出してきたのは何故なのか? その代表格とされる「在特会」とは一体、どんな組織なのか? デモに参加するのはどんな人たちなのか? こうした幾つもの疑問に答えるのが、本書。在特会問題を取材しつづけ、2012年には『ネットと愛国』で講談社ノンフィクション賞を受賞した実力派ジャーナリストによる、「ヘイトスピーチ」問題の決定版!
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3.7長谷川平蔵の甥っ子が人足寄場与力に! 人足寄場は、平之助の伯父である長谷川平蔵が立案実施した施設である。罪を犯した者たちに職業修業を施し、社会に復帰させる画期的な仕組みだった。 定掛与力として、阿比留平之助は平蔵とともに勤めることになった。平之助が、人足寄場を歩いてみると、男には大工や左官、屋根葺き、鍛冶、紙漉き、表具など、女には裁縫や機織りなど、さまざまな仕事を訓練させていた。ただ、予算の限りがあり、正すべきところも直せなかった。 その頃、盗賊鬼洗いの鉦七の押し込みがあり、事情も知らないまま逃走用の船の船頭に雇われて捕まった、癸助という男が入ってきた。気がかりなのは、一人残してきた妹のトミのことだった。ある日、人足寄場に入ってきた男たちが癸助と親しくなる。鉦七一味は、自分たちに繋がる証拠を知っているかもしれない癸助を殺そうとしていたのだ。 長谷川平蔵は、自宅で倒れてから、徐々に弱っているようだった。 平之助は、癸助を救うことが出来るのか。鉦七に迫ることが出来るのか。 平之助の活躍を描く、人情味溢れるシリーズ第一作!
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3.328歳のポールの特徴は“平凡すぎる”顔だ。わけあって無職のまま、ボランティアで病院を訪れて、彼を自分の息子や甥と思いこんだ老人たちを癒す日々を送っている。ある日、末期ガンの老人を見舞うと、錯乱した彼に誰かと間違われてナイフで肩を刺されてしまう。老人は亡くなり、警察は恐ろしい事実に気がついた。彼は悪名高いギャングで、有名な誘拐事件の関係者だったのだ。警察に衝撃が走る一方、ポールは爆弾で命を狙われ、さらに……。身を守るには逃げながら誘拐事件の真相を探るしかない!? 巧みな構成が光るノンストップ・ミステリ!
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4.0殺されたのは、社会的に孤立し、アルコール依存症で年金生活者の男性だった。きわめてありふれた犠牲者。捜査にあたるのは、かつて精鋭揃いの国家犯罪捜査局殺人捜査特別班に所属していたベックストレーム警部以下、一癖も二癖もあるソルナ署の刑事たちだ。だが、被害者と同じアパートの住人や競馬仲間たちと、関係者は一筋縄ではいかない連中ばかり。さらに、有力な容疑者で第一発見者の新聞配達員が死体で発見されるに至り、捜査は混迷を極める。スウェーデン・ミステリ界の重鎮、『許されざる者』で5冠を獲得した著者の、シリーズ第2弾。
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4.0唯一の家族である父を失った貧乏術士の碧凛心(へき りんしん)は、行き倒れるか、望まない奉公に出るかの二択を迫られる。 そこで彼女が選んだのは「男性として奨学金の出るエリート法術学校に入学する」だった! 凛心は卓越した法術の才能で国最高峰と言われる蒼天男士学院に状元(首席)で入学する。 しかし、入学初日に氷の美貌と厳格な人柄で知られる五大貴族の筆頭・趙家次男の冰悧(ひょうり)と最悪な出会いを果たす。 凛心の自由奔放な言動と、自分に厳しく規律を守る冰悧の相性は水と油だった。 そんな折、凛心は学院を抜け出そうとしたところを冰悧に捕まえられて、それがきっかけで学院の大事件に巻き込まれることに……!? 美しき東方世界で繰り広げられる、恋と冒険の本格中華ファンタジー! ※特典として、発売記念書き下ろし短編【趙冰悧感冒了】を収録しています。
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-欧州大戦後のパリ講和会議で太平洋のドイツ領を二分したイギリスとアメリカ。だが勢力圏を接した二大国の緊張は高まり、ついに英タイ国境で紛争が勃発! 日米英、三つ巴の闘いが始まった!!
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3.8文武に優れるメイリン姫は、結婚を急かす父に反発し、自分らしく生きられる場所を求め国を出奔する。賢者の国・シーハンで、車椅子の若き首長・ターリに、男のふりをして仕えることになるが……。
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4.0オルデンベルク探偵事務所に魔女殺しの調査依頼が舞いこんだ。殺されたのは凄艶な美しさと強さを誇り、〈暁の魔女〉の二つ名をほしいままにした大魔女ゾフィー。彼女と親交があり、魔女に関する知識の豊富なミヒャエルが担当に任命された。調査の過程で、ゾフィーが魔女の命”知識”を継ぐ者を選定していたと判明する。犯人は、弟子たちの誰かなのか? 核心に迫るミヒャエルに、突如、使い魔が襲いかかり……!
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3.520世紀の音楽史への深い造詣をもとにしながら、 謎をはらんだタイムトラベル・ストーリーの中に、 架空の音楽やミュージシャンたちの日常をリアルに描きこんでいく。 SF? ファンタジー? 音楽小説? ジャンルを軽やかに超えながら、 静かな感動を呼ぶラストまで一気に読ませる上質のエンタテインメント! ――――行方不明になった伯母の家で、カズは祖父の遺品達を発見する。 古いスライド映写機を点けると、カズは近未来の地下鉄車内に飛んでいた。 しかも、ヘッドフォンで音楽を聞いている女性の身体の中に。 目の前の光景は本当の未来なのか? 好奇心に駆られたカズはタイムスリップを繰り返していく。 伯母の教え子だったヴァイオリン奏者のリキは親友に励まされながら、 自分自身の音楽を生み出そうとしていた。 ドイツからやってきた伝説のロック・ミュージシャン、ジーモン、 彼の祖父が遺したナチス時代のリボン・マイク、 伯母が愛したベヒシュタインのピアノ、京都の老技師―― 数十年の時を超える因縁が人々を結びつける。 そして、生れ落ちる一枚のアルバム……
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3.4「なんでもない透明なものになるの」「なんでもない透明なもの?」「世界に身をまかせればいいのよ。自分が自分でいられるにはどうしたらいいか考え続けていく方が、ずっとたいへんじゃない?」夏休みが明けてすぐ、次いで年が明けた二月に、少女が校舎の屋上から墜落死する。ふたりは中高一貫の女子校で同じ美術部に所属する高校三年生だった。時を置かずして、学園では三度目の墜死が。遺された未発表の小説、アルファベット・ビスケット、密室殺人、そして「ヘビイチゴ・サナトリウム」――少女期の心理のゆらぎを鮮烈に描出する長編ミステリ。/解説=笠井潔・久美沙織
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3.9ぼくらが皆あこがれていたリズボン家の五人姉妹が、次々と謎の自殺を遂げた。美しく、個性的で、秘密めいてすらいた彼女たちは、その死でぼくらの心をさらに惹きつけた。時を経て今、ぼくらはふたたび彼女たちの思い出の中にさまよい出す。ぼくらを変えた、その最期を知るために。甘美で残酷な、異色の青春小説/掲出の書影は底本のものです
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4.1東京のやくざ組織・東鞘会に所属する兼高昭吾は、弟分の室岡と沖縄に飛び、ターゲットの喜納修三を殺害した。その夜、一人になった兼高は激しく嘔吐する。実は兼高は警視庁組対部に所属する潜入捜査官だったのだ。後継者問題をめぐり、東鞘会では血で血を洗う抗争が続いており、喜納殺害はその一環だった。兼高の最終任務は東鞘会会長である十朱の殺害。十朱は警視庁を揺るがす、ある“秘密”を握っていた。ボディガード役に抜擢された兼高は、身分が明かされた瞬間に死が迫る中、十朱への接近を図るが……。 電子書籍版限定、書き下ろし短編を収録! ※本書は2017年9月1日に配信を開始した単行本「地獄の犬たち【電子書籍限定!書き下ろし短編収録】」をレーベル変更した作品です。 (内容に変更はありませんのでご注意ください)
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5.0サリヴァン先生の死後、ヘレン・ケラーはそのショックからどのよう立ち直ったか。日々、世界中から届く手紙にどう対応していたか。 レーニンに対する共感やナチス・ドイツとの確執、日本の軍部批判など、日々の暮らしと思想の源泉を知ることができる日記の初翻訳。
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3.0リチャード・オースティン・フリーマンの『ヘレン・ヴァードンの告白』は、20世紀初めに多数登場したシャーロック・ホームズのライバルたちの中でも最も人気を博した名探偵ソーンダイク博士が登場する長編作品です。若く美しいヘレン・ヴァードンは、ある日、父親の書斎のドア越しに、父とルイス・オトウェイとの激しい口論を耳にします。それは、後に彼女の運命を大きく変えることになる事件へと発展していきます。そんな中、オトウェイが死亡してしまうのです、それも自殺とも他殺とも断定できない状況で。あらゆる状況はヘレンに不利に働いていきます。真相を究明すべく、法医学者ソーンダイク博士の科学的捜査のメスが入ります。オトウェイ死亡の真相が究明されていく物語終盤の検視官とソーンダイク博士との激しい質疑応答は、科学的捜査の実証を重んじるフリーマンの面目躍如。本格ミステリの醍醐味を堪能できる傑作、ついに初邦訳。
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3.5政治家としてさまざまな虚構を暴いてきた元首相の暗殺事件。その根底にある本当の問題を、忖度だらけの新聞が指摘できるわけもない。「ウクライナ戦争は宗教戦争」「習近平が多産を薦めるおぞましき理由」「歴代大統領が命じたホロコースト」など、報道されない世の「不都合な真実」を暴く超辛口名物コラム、堂々の第17弾。
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3.4とんでもなく面白い野球小説、できました! 書いたのは超弩級の新人作家! おもしろさ抜群、史上初の“高偏差値”野球エンターテイメントの開幕です!! リトルリーグで全国ベスト4、中学二年で全国大会準優勝まで所属チームを導いたピッチャー・新真之介は、甲子園優勝ののちプロ野球入り、果てはメジャーリーガーになるという未来予想図を描いていた。 ところが甲子園常連校への野球推薦を逃し、一般入試で猛勉強の末に合格したのは、なぜか野球の名門ではなく、東大合格者数全国1位の超進学校だった。 入学早々、三年後に見事な桜が咲くよう精励すべしと熱血な訓示を垂れる担任に呆気にとられ、オリエンテーションでは、学歴の本当の強みは日本で最も優秀な高校での横の繋がりにこそあると豪語する同級生に猛烈な違和感を覚えながら、真之介は野球部を探す。 そしてついに見つけるのだが、そこで出会ったのは、野球部のグラウンドを占拠する映研の女子生徒たちと、ドイツ語教師でサッカーしか知らない外国人の野球部監督だった。 その監督・セバスチャンの策略で、真之介は「2年で甲子園に出る」約束を全校にさせられてしまうのだが‥‥。 シリーズ1冊目は、「レベル1 難関合格編」。 『偏差値70の野球部』の世界を、ここからぜひ楽しんでお読みください!
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3.3とんでもなく面白い野球小説、できました! 書いたのは超弩級の新人作家!史上初の“高偏差値”野球小説、涙の第3幕が始まります。 天才女子高生・ヒカルさんが率いる映画研究同好会との試合に敗れ、支配下に置かれた野球部。物理学を応用したヒカルさんの大胆な理論に野球部のメンバーはどんどん洗脳されていく。 バッティングマシン「ムラタ3号ヴァージョン3改」を使った打撃練習以外、守備練習をまったくしない野球部に不安を覚える真之介。 するとヒカルさんは、「打球の落下地点が分かる」という超難解な運動方程式を教えてくれるのだが‥‥。 三角関数におびえながらマウンドに立つことを恐れた真之介は、野球部のメンバーに守備の重要性を示そうと、後輩たちがプレーするリトルのチームに試合を申し込む。 ところが試合中、リトルのエース・和田諒が投じたボールにヒカルさんが突然怒り出す。いったい何がヒカルさんの逆鱗に触れたのか? 野球に向かう小さなエースのひたむきな思いが、ヒカルさんの心と響きあう。「レベル3 守備理論編」は、レベル4とともにシリーズの感動編です。ぜひお楽しみください!
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3.0不朽の名作『下妻物語』の爆笑と感動をふたたび! 売れない漫画家の星沢皇児は、彼女いない歴30年の30歳男子。美容整形のプロもさじを投げるほど不細工な彼は、吉祥寺の路上で自作の漫画『エルドラド』を売りながら暮らしていた。 ところが…… ある朝、目醒めると、皇児は恐ろしく男前になっていた。そしてそんな男前の皇児の前に、次々に女の子が現れる―― バイト先の同僚でくりっとした眼とえくぼが可愛い仙台出身の大学生・小林祐菜、日仏ハーフの辣腕編集者で美形マニアの河原木マドレーヌ、黒目がちの瞳と小さな肉厚の唇が魅力的なグラビア出身の人気アイドル・真希野香羽、漫画オタクでコミケ通いが止められない巴投げが特技のシャイで夢見がちなゲロ子(本名不明)などなど。 フランツ・カフカの名作『変身』のパロディから始まる、勘違い男子の、勘違いラブ・ロマンス。あの不朽の名作『下妻物語』の爆笑と感動をふたたび味わえる、嶽本野ばらのスーパー・エンターテインメントです!
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3.6恋人と別れてから妊娠に気づいた董子は、その子をどうするかも定まらないまま、四十にして片思い中の従兄の恋を見守るが……「なまけものの恋」 ほか9編。 いい大人と呼ばれる年齢になっても、なかなか恋はうまくならない女性たちの姿を、あたたかく描く短編集。
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4.0沖縄戦の直後、アメリカ陸軍は兵士向けに、日本軍との戦闘用マニュアル『卑怯な日本軍』を刊行した。その小冊子には、太平洋戦争の末期、アメリカ軍が日本軍に対して抱いていた「卑怯」というイメージがあふれている。 本書の第一章では、その記述や写真・図版をもとに、アメリカ軍がいかに、日本軍の不意打ち、地雷、トラップといったゲリラ戦術を警戒していたのか明らかにする。 第二章以降では、逆に日本軍が作成した対アメリカ戦闘用のマニュアルを紹介する。対米戦マニュアルの原型は対中国戦向けであり、日本軍の戦法についていえば、日中戦争と日米戦争は不可分であった。また、対米戦法の模索をみながら、日本の軍人たちがどこに勝機を求めていたのかを考察。 気鋭の歴史学者が、マニュアルを読む日米兵士の立場から、あの戦争について考える。当時の両国兵士の意識を知ることは、日米関係の将来を冷静に考えるためにも必要ではないだろうか。
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