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その対応では会社が傾く―プロが教える危機管理教室―(新潮新書)
情報流出、クレーム、身内の犯罪、デマ――。いざ危機に直面して、取るべき対応をネット検索するのは大間違い。株価や評判が吹き飛んだ失敗事例ばかりだからだ。必要なのは、危機管理の「四つのステップ」と素早い決定だとコンサルタントは語る。「楽観役、悲観役を置いて未来予測」「相手の怒りを吸い取る話術」「社員同士の不倫を見抜くには」「怪文書を読むポイント」――ゼミ形式で学ぶ、組織ディフェンスの〝強化書〟。 -
夜明けのリトルマーメイド【電子限定描き下ろし付き】
【電子版限定:描き下ろし&カラー扉収録!】歌うことが好きな少年・マコトは人前で歌うのが苦手だった。ある夜、海に向かってひとりで歌っているとノブアキという少年に出会う。黙ってマコトの歌を聞いてくれたノブアキに居心地の良さを感じたが、気づけば彼はいなくなっていた。もう二度と会えないと思っていたノブアキと高校で再会したマコトは、彼に恋していることに気が付く。しかし思いを告げられないまま卒業を迎えた。そして再び、大学生になった二人は巡り合い――…。ドライなイケメン男子×健気な一途男子が織りなす、長い長い片想いラブストーリー。 -
ドラえもんの英語おもしろ攻略 ひみつ道具で学ぶ英語のルール
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 英語学習が面白く、英会話が得意になる! 英語にも日本語と同じように大切なルールがあります。英語を正しく理解し、また、正しく使うには、英語のルールをマスターしなければなりません。 では、そのルールとはどのようなものでしょうか。たとえば、英語には「語句の順序が変わると、意味も変わる」という大切なルールがあります。このルールを守らないと、意味は正しく伝わりません。 本書では、こうした重要な英語のルールを、「ひみつ道具」を用いながら、ドラえもんやのび太たちと一緒に楽しく学ぶための工夫がなされています。また、いくつかのレッスンごとに「チャレンジコーナー」を設け、英語の基本ルールがマスターできるようになっています。 なお、本書で紹介する英語のルールについては、その「重要性」と、はじめて英語を学ぶ児童にとっての「分かりやすさ」を最優先に考えて選定しました。また、発音については初出時にカタカナで表しています。 小学校だけでなく、中学校や高校、大学など、将来の学びにもつながる重要な「英語の基本ルール」を身につけることができます。これから英語を学ぼうとするお子さまにとって、うってつけの「英語学習の入門書」です。 監修者・田地野彰(名古屋外国語大学教授・京都大学名誉教授) 「これから英語を学び始める方へ」より ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 -
告解
罰を受けても罪は消えない。なら、どう生きていけばいい? 『天使のナイフ』『友罪』『Aではない君と』―― 贖罪と向き合い続けた著者だから描けた入魂の傑作長編小説。 「自分は運が悪かっただけだ……」 女性を撥ねるも、逃げてしまった大学生 「やらなければいけないことがあるんだ」 愛する妻を奪われ、犯人の出所を待つ男 ひき逃げ事件の加害者と被害者遺族。両者の運命が交わる先にあるものは――? 深夜、飲酒運転中に何かを撥ねるも、逃げてしまった大学生の籬翔太。翌日、一人の老女の命を奪ってしまったことを知る。罪に怯え、現実を直視できない翔太に下ったのは、懲役四年を超える実刑だった。一方、被害者の夫・法輪二三久は、ある思いを胸に翔太の出所を待ち続けていた。贖罪の在り方を問う傑作。 -
ソビエト帝国の崩壊~瀕死のクマが世界であがく~
1980年8月、本書は小室直樹氏のデビュー作として刊行され、40万部超のベストセラーとなった。小室氏は一躍時代の寵児となり、様々なメディアで言論活動を行うようになる。91年、予言通りにソ連は崩壊する。なぜ小室氏だけにこのような分析が可能だったのか? 予言の背後にある理論はどういうものだったのか? 今でも色あせない学問的価値を持つ名著を復刊。伝説の「小室ゼミ」出身である橋爪大三郎氏推薦・解説。 -
うまくいかない日は、甘いケーキをひとつ
「今の私は未来の私を裏切らない」「甘いなにかにもたれてたい」「どうせ悪役は最後にいなくなるのよ」――世界中が敵に見える夜、つまずいたとき、立ち止まったとき、迷ったときに。 これだけ頑張っているあなたを癒す、甘く優しい言葉をお届けします。 人と比べては、どうして自分はこうなんだろう? もっと頑張らなくちゃ……と、自分をすり減らしていませんか? そんな毎日から抜け出して、自分らしく生きるためのヒントとは? ・前に進めてるか心配なときは、昔の自分に聞いてみる ・大切なものをなくしたときは、新しいなにかが見つかるとき ・頑張ったことが全部叶うならいいのに ・大切なものは大切にしすぎるくらいがちょうどいい ・どうせ消えるなら、全部どうでもいいように生きたらいい ・嫌なことが頭に住みついてしまったとき ・どう頑張っても、無理なときは無理 ・都合のいい憧れに振り回されない ・幸せを奪うのは他人ではなくて、いつも自分 ・つらいはずの思い出を甘くするもの ・今夜は悪魔のゴールデンタイム ・今日も、大人になりきれないまま などなど、優しいエッセイと、大人のための「絵本」で癒にあふれる一冊。 私たちの人生に必要なのは、「甘いお菓子」かもしれません。 -
地球は食べ物 いきもの獲って食べてみた日記
ザリガニの味噌汁、どんぐりチョコ、雑草茶…全部美味しくいただきます! 若さ溢れる行動力と凄まじい知識量にYouTubeで100万人が注目! 読むと普段の景色が美味しそうに見えてくる、新しい自然科学エッセイです。 謎に包まれた生い立ちから生き物を捕まえるコツや自然に触れる楽しさ、動画撮影の裏側まで内容盛りだくさん! 読み終わると、今まで素通りしていた日常の生き物や植物にも目が離せなくなるはず。 小学校高学年以上なら読めるように、一部漢字に読み仮名を振っています。 笑って驚いて読んでいるうちに、世界が違って見えてくる。生き物に興味がない人もある人も、ホモサピを知っている人も知らない人も全員が楽しめる1冊です。 -
永六輔 大遺言
悩みも迷いも吹き飛ぶ「言葉の天才」の遺言。 「活躍の根底にあるのは言葉だった」(黒柳徹子さん) 「自由に自分を生かすことを学んだ」(久米宏さん) 「発想力と知恵にいつも驚かされる」(タモリさん) ベストセラー『大往生』や名曲『上を向いて歩こう』『見上げてごらん夜の星を』など、日本人の心に残る「言葉の名作」を生み出し続けた永六輔さん。 名だたる著名人たちの人生を変えたばかりか、自殺を考えた女性や仕事を失った職人、自暴自棄に陥った若者らを著作や放送を通して、「言葉の力」で奮い立たせた。 「笑うことは武器になる」「立場や肩書きを裏切れ」「知識に予算はかからない」「叱ってくれる人を探す」「人間関係に順位をつけない」「人間は今が一番若い」「生きているだけで面白い」「聞くは話すより難しい」…… 本書では「言葉の天才」と称された永六輔さんの短く含蓄に富んだ数々の名言を、その薫陶を受けた「弟子」のさだまさしと「孫」の二人が余すことなく紹介します。 人生100年時代に役立つ好奇心や行動力を育むコツや、仕事、人間関係、生きがい、老い、病などの悩み、さらにはコロナ禍やウクライナ問題といった社会の難局を乗り切るヒントになる「知恵とユーモア」が満載です! ※この作品は単行本版『大遺言~祖父・永六輔の今を生きる36の言葉~』と、単行本版『笑って、泣いて、考えて。』として配信されていた作品を2冊合わせた文庫本版です。 -
パーフェクト・トキシック 【電子限定特典付き】
ヤクザとして積み上げた地位、家族、そして愛した男、全ての過去を捨て単身で海外逃亡を果たした紫央。 国外脱出を手助けした上海マフィアの一員・宇辰(ユーチェン)の依頼で宇辰の腹違いの兄で同じ組織の跡取り候補・昊天(ハオティエン)が経営する高級娼館にスパイとして潜入し、更には“昊天を誘惑してほしい”と依頼され、異国の地で高級娼館店長 兼 スパイの日々が始まる。 順調に潜り込み、昊天との接触に成功、いつもの手管で誘惑をしかけるも「男は趣味じゃない」と頑なな態度を取られるが、その言葉とは裏腹に自分に触れる昊天の手の熱さに手応えを感じる紫央で――? 情に厚すぎる中国マフィア×国外逃亡の元若頭 “真っ当”に焦がれ諦めた男が唯一、自分に染まらないで欲しいと願った恋。 ★単行本カバー下画像収録★ 【電子限定で描き下ろしの漫画4ページが収録されています。】 -
遺跡発掘師は笑わない 榛名山の荒ぶる神
宮内庁職員の降旗から、海外で新たに起ち上げる発掘派遣事務所への移籍を打診された無量は、迷いながらも群馬の発掘現場へ赴いた。 学術調査が目的だが、依頼人は無量の〈鬼の手〉に期待し、わざわざ指名してきたのだという。 発掘現場である、榛名山の噴火で埋もれた集落遺構からは、徳川埋蔵金と思しき千両箱が出土し、大騒ぎに。 なんと中には古墳時代の埴輪が入っており、マスコミも取材に押し寄せる。 しかし無量は、宝を前にしても全く反応しない自身の右手に強い不安を覚えていた。 これほどのものが埋まっているというのに、右手は全く熱くならなかったのだ。 能力を失った自分は、いったい何者なのか――。 しかも無量を狙う民間軍事会社GRMの動きも怪しく……!? 日本中を発掘する大人気ミステリ、待望の第15弾! -
ドアを開けたら
――この遺体、なかったことになりませんか? 知人を訪ねただけなのに……最悪の5日間の幕が開く! マンションで発見した独居老人の死の謎に中年男と高校生のコンビが挑む、心温まるミステリー。 鶴川佑作は動揺を隠せなかった。引っ越しの準備をする佑作がマンションの同じ階に暮らす串本を訪ねると、彼はこと切れていたのだ。来客対応中だったらしい。 老齢ながら彼は友人だった。通報もせず逃げ出す佑作。だが、その様子を高校生の佐々木紘人に撮影され、部屋に戻れと脅迫される。 翌朝、動画の消去を条件に佑作は紘人と再訪するが――今度は遺体が消えていた! -
日本人の承認欲求―テレワークがさらした深層―(新潮新書)
ムダな出社を命じられる、在宅勤務なのに疲れる、新人が職場に馴染まない。コロナの感染拡大が落ち着くと、多くの企業は瞬く間に出社へと切り替えた。日本でリモート改革が進まない原因は、閉ざされた組織に巣くう特異な「承認欲求」にある。 誰もが持つ認められたい気持ちをコントロールし、満たされるにはどうすればいいのか――組織研究の第一人者が、日本的「見せびらかし」文化の挫折と希望を解き明かす。 -
新書版 性差(ジェンダー)の日本史(インターナショナル新書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年秋、国立歴史民俗博物館で開催され、大きな話題を呼んだ展覧会「性差(ジェンダー)の日本史」を読みやすい新書に再編集。無意識のうちに私たちを強く捉えているジェンダー。日本で「男」と「女」という区分はいつ生まれたのか? 日本の社会の中でジェンダーがどのような意味を持ち、どう変化してきたのか? 豊富な資料を通して、驚きと発見に満ちたその歴史を読み解く。ジェンダー史の入門書。 -
知っておくべき産後の妻のこと
核家族化が進む現代、産後の妻の変化によって夫婦仲が急激に悪くなる「産後クライシス」が深刻な問題となっています。 「夫に愛情を感じなくなった」「夫にイライラする」という妻の声……。 家族のために一生懸命仕事を頑張っているのになぜ? 結婚した当初はあんなにも優しくしてくれたのにどうして? しかし、この問題は夫の働きかけ次第で乗り越えることができるのです。 妻の変化の本当の原因、女性と男性の違い、妻が夫に求めていることなどを 産婦人科医がさまざまな事例をもとに分かりやすく解説します。 出産を控えているご夫婦へ、今まさに子育てに奮闘中のご家族へ、 そして、子どもが巣立ち、夫婦の時間が多くなったお二人へ。 この一冊が、一組でも多くの夫婦が円満に、長い道のりをともに歩き続けていける一助となることを願っています。 -
「自然との共生」というウソ
私たちが見ている自然は本物の自然ではない!自然が好きなら人間の手を加えるな!里山保全、生物多様性、レッドデータブック、外来種排除、地球温暖化阻止、エコツアー、無農薬野菜……。「自然との共生」という美名のもとに蔓延する数々の運動・風潮のウソ・まやかしを衝き、自然と人間の真の姿をさぐった快著! -
トヨトミ
経済界を震撼させた超問題作奇跡の文庫化。 「本書の内容のどこまでが事実でどこまでがフィクションなのか。 これについて、巨大自動車企業に極めて近い経営者は99%が事実と私に言い切った。一方で良識ある自動車業界担当の官僚は、まあ、半分くらいじゃないですかね、と口を濁す。名古屋界隈の書店から本書はすべて消えた、とか(中略)さまざまな噂が駆け巡るが、真実を知るものは本書の登場人物のモデルとされる人物だけだろうし、彼らが本書の真偽を語ることは絶対にないだろう。 本書は週刊誌ではないのだから、真偽のほどなどどうでもいい。フィクションと割り切って読むと、これほど面白い企業小説はない」(夏野剛氏による解説より) -
線量計と奥の細道
東日本大震災の翌年。著者は放射線量計を携え、芭蕉の『奥の細道』全行程約二千キロを辿る旅に出た。折り畳み自転車を漕いで行き、時には列車や車も利用。津波被害や放射性物質汚染を被った地域では、無言の奮闘を続ける人々に出会う。三百年前の俳諧紀行に思いを馳せつつ、放射線量を測って進む旅。被曝に怯えと逡巡や葛藤を抱きながら、“生きる”を考えた魂の記録。日本エッセイスト・クラブ賞受賞作。 -
ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争
「情報を制する国が勝つ」とはどういうことか――。世界中に衝撃を与え、セルビア非難に向かわせた「民族浄化」報道は、実はアメリカの凄腕PRマンの情報操作によるものだった。国際世論をつくり、誘導する情報戦の実態を圧倒的迫力で描き、講談社ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞をW受賞した傑作! (講談社文庫) -
ブランド 価値の創造
現代社会の富は「膨大な商品の集積」ではなく,「膨大なブランドの集積」として現れる.高級品から日用品まで,ブランドではない商品は見つけにくい.単なる商品名にすぎないブランドが,なぜ価値をもつのか.そして,究極のブランドとは何か.ブランドの誕生と成長のダイナミズムを解き明かす価値創造のマーケティング論. -
日本大空襲「実行犯」の告白―なぜ46万人は殺されたのか―(新潮新書)
第二次大戦末期、わずか一年足らずの空爆で約46万人もの命が奪われた。すでに敗色濃厚の日本に対して、なぜそれほど徹底的な爆撃がなされたのか。最大の理由は、空爆を実行したアメリカ航空軍の成り立ちにあった。当時、陸軍の下部組織という立場にあり、時に蔑まれてきた彼らが切望するものは何だったのか。半世紀ぶりに発掘された将校ら246人の肉声テープが浮き彫りにする「日本大空襲」の驚くべき真相とは。 -
舞田ひとみシリーズ
JK探偵がすべてをひっくり返す!さらわれた幼児の命を救えるか? 歌野マジック全開のミステリシリーズ、角川文庫で始動! 引きこもりの少年、馬場由宇は、近所に住む大久保家の幼児虐待を疑っていた。 ある日、件の幼児、真珠を炎天下の車内から助け出し、弾みで自宅に連れ帰ることに。 だが、目を離した隙に、何者かが真珠を連れ去ってしまった! 困り果てた由宇は、いくつもの難事件の解決に関わった友人、舞田ひとみに助けを求める。 しかし、ひとみの推理で一度解決したかに見えた事件は思わぬ形に変貌していき……。 謎が謎を呼ぶ誘拐ミステリ! -
物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)
物理学者は研究だけでなく、日常生活でも独自の視点でものごとを考える。著者の「物理学的思考法」の矛先は、日々の身近な問題へと向けられた。通勤やスーパーマーケットでの最適ルート。ギョーザの適切な作り方、エスカレーターの安全性、調理可能な料理の数…。超ひも理論、素粒子論という物理学の最先端を研究する著者は、何を考えて学者になったのか? レゴを愛し、迷路づくりに勤しむ少年時代。数学の才能の無さに絶望し、物理学の面白さに開眼した大学時代。思考に集中すると他のことが目に入らず、奇人扱いされる研究者人生…。超ひも理論、素粒子論という物理学の最先端を研究する学者の発想は、日常をまさに異次元のものにしてしまう。面白く読み進めながら物理学の本質に迫る、スーパー科学エッセイ。 -
手話の学校と難聴のディレクター ――ETV特集「静かで、にぎやかな世界」制作日誌
東京都港区には、日本でただ一つの、「日本手話」を第一言語とした教育を行うろう学校がある。その名は「明晴学園」。2017年の春、この学校の子どもたちを主人公にしたドキュメンタリーを撮影するために、一人のTVディレクターがこの学校を訪れた。実は彼女も難聴者だ。聞こえる人と共に仕事をするなかで、様々な葛藤を抱えていた。「「共に生きる」はきれいごと?」「私は社会のお荷物?」。難聴のディレクターが手話で学ぶ子どもたちの姿を通して日本社会の現実と未来を見つめた、一年間の記録。 -
ドラえもんの国語おもしろ攻略 きれいな字が書ける
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 きれいな字は、一生の宝です!! きれいな字が書けないとあきらめていませんか。きれいな字が書ける人が、もともと字が上手な人とはかぎりません。鉛筆の持ち方、正しい姿勢、筆圧、止め・はね・はらいなどをちょっと意識するだけで、字は見違えるように美しくなります。のび太くんたちといっしょに楽しくチャレンジしてみませんか。 ●内容 【正しく書いてみよう】 ・用具をそろえよう ・鉛筆を正しく持とう ・正しい姿勢で書こう ・筆圧と線 【ひらがなの練習をしよう】 ・止め・はね・はらい ・線の長さ・方向・あき ・接し方・交わり方 ・外形など 【漢字の練習をしよう】 ・横線 ・たて線 ・ななめの線 ・折れと曲がり ・中心 ・組み立てなど 【文章を書いてみよう】 ・文字の大きさ ・行に書く ・手紙を書こう ※書き込んだり、なぞったりするページがありますが、電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。別途、メモ用紙などをご用意ください。 -
マルクス・ガブリエル 危機の時代を語る
知の最前線5人との対話に、コロナ後の緊急インタビューも収載! 大反響のNHKEテレ『欲望の時代の哲学2020~マルクス・ガブリエル NY思索ドキュメント』書籍化の続編。日本でも話題のベストセラー作者クリスチャン・マスビアウやカート・アンダーセン、現代哲学の最前線に立つチャーマーズや世界的作家ケールマンらと、「新実在論」を掲げる思想界の旗手ガブリエルとの白熱の対話全5編を濃縮! さらにコロナ危機で急遽制作された、「欲望」シリーズの知性たちが世界の今を展望する『BS1スペシャル シリーズ コロナ危機 グローバル経済 複雑性への挑戦』での緊急インタビューも収載。「いま目撃しているのは新自由主義の終焉だ」と語るガブリエルの真意は? [目次] はじめに(丸山俊一筆) 第1章 コロナ危機と新自由主義の終焉(マルクス・ガブリエル緊急インタビュー) 第2章 「すべてがショー」というファンタジーを生きる(カート・アンダーセン×ガブリエル) 第3章 人文知なき資本主義は破綻する(クリスチャン・マスビアウ×ガブリエル) 第4章 科学主義的唯物論を乗り越える(デイヴィッド・チャーマーズ×ガブリエル) 第5章 ドイツ哲学を読め!(ダニエル・ケールマン×ガブリエル) 第6章 カラフルで複雑な民主主義へ(張旭東×ガブリエル) おわりに(丸山俊一筆) -
空間は実在するか(インターナショナル新書)
時間の不思議に思考をめぐらせる「時間論」。時間を追究していけば、空間の謎に直面することとなる。私たちが、あってあたりまえだと思っている空間は、本当に実在しているのだろうか? 物理の根本原理にして、時間と空間を同じ次元で扱う相対論。その本質を直角三角形のピタゴラスの定理で咀嚼するなど、予備校のカリスマ講師ならではのシンプルな解説で空間の謎に迫る。この試みは、さらなる時間の不思議や、時間・空間と生命の関係にまで拡がっていく。ポスト時間論としての「空間論」がここに開拓される。 -
僕が「PCR」原理主義に反対する理由 幻想と欲望のコロナウイルス(インターナショナル新書)
第2波、第3波と押し寄せてくるコロナウイルス。この21世紀最大の危機に対して、さまざまな学者や研究者たちが発言している。しかし、これら「非専門家」たちの意見や予測は、ことごとくと言っていいほど、間違っているのが現状! なぜ、ノーベル賞級の科学者や、最新統計理論などを駆使した予測は外れるのか? それは、第一に「医学」への無理解、第二に「検査原理主義」にある。このまま検査原理主義を続けていくのは、日本医療の崩壊をもたらす! -
マルクス・ガブリエル 新時代に生きる「道徳哲学」
コロナ下でも、あなたの「自由」を手放さないために 「ウイルスを恐れて家から出ない立場を10、ウイルスなど存在しないとする立場を1とすれば、私は6か7です。しかし3の立場もありえます」「電車を乗り換えるとき必死で走りました。息が上がり、マスクを外したその瞬間、警官が近づいてきて『マスク着用は義務ですよ』と言ったのです。私は必死で『息ができない(I can’t breathe)』と答えました」――ボンでは経験に根差した言葉でかつてなく詳細にコロナ下の心性を分析し、今こそ可能な「倫理的進歩」を「手放してはならない自由」と絡めて論じる。故郷ジンツィヒでは新実在論の成り立ちを発祥の当地で語り起こす。平易な対話形式による、ガブリエルの新しい?哲学教室”! 〈目次〉 はじめに コロナ時代の精神のトレーニング(丸山俊一) Ⅰ章 正解なき状況での選択 Ⅱ章 思考で倫理は進歩する Ⅲ章 唯物主義を越えて、正しく錯覚せよ Ⅳ章 道徳哲学が合理的なツールになる Ⅴ章 ウイルスが教える「正しい」生き方 Ⅵ章 「新実在論」誕生の原点へ Ⅶ章 「他者が正しい可能性はある」 終章 分断を越える最後のチャンス おわりに 今、自然の意味を問い直すとき(丸山俊一) -
だからヤクザを辞められない―裏社会メルトダウン―(新潮新書)
今やヤクザは食えない稼業だ。最大時約18万4000人を数えた暴力団構成員は、現在約2万8000人。しかし離脱届を出しても法律の縛りは厳しく、就職もままならない。反社排除に過敏な世間に受け入れられない彼らの行き着く先は? それでも辞めた者、辞めきれず元に戻った者、暴力団を嫌い半グレになった者……彼らの肉声に「暴力団博士」が耳を傾けながら、裏社会の危うい橋を渡り続ける男たちの実情に迫る。 -
日本刀と日本人
日本刀は単なる武器ではない。日本人の心を表象する日本文化の真髄である。日本刀に魅せられ、刀剣商となった著者が語る、「日本人が知らない」日本刀の魅力と、日本刀を通して知る“本当の日本”とは――。 古くから日本刀は御守り刀として、親から子へ、主君から臣下へ、そして花嫁の父親から娘への結婚のお祝いとして贈られてきた。天皇の皇位の印である三種の神器が、鏡と玉と剣であることもよく知られている。 現在、日本に存在する国宝1100点あまりのうち、 約1割にあたる110点ほどが日本刀だ。近年では『刀剣乱舞』の大ヒットで、若い人にも日本刀ブームが起きている。 そのように日本刀は、日本人と深いつながりがあるにもかかわらず、現代においては実際に触れたり、目にしたりする機会が限られている。 日本人が忘れかけている日本の心と日本文化の魅力を、日本刀を通じて再認識できる一冊。 -
悲しみとともにどう生きるか
悲しみから目を背けようとする社会は、実は生きることを大切にしていない社会なのではないか。共感と支え合いの中で、「悲しみの物語」は「希望の物語」へと変容していく。「グリーフケア」に希望の灯を見出した入江杏の呼びかけに、ノンフィクション作家・柳田邦男、批評家・若松英輔、小説家・星野智幸、臨床心理学者・東畑開人、小説家・平野啓一郎、宗教学者・島薗進が応え、自身の喪失体験や悲しみとの向き合い方などについて語る。悲しみを生きる力に変えていくための珠玉のメッセージ集。 【まえがき――入江杏 より】(抜粋)「世田谷事件」を覚えておられる方はどれほどいらっしゃるだろうか? 未だ解決を見ていないこの事件で、私の二歳年下の妹、宮澤泰子とそのお連れ合いのみきおさん、姪のにいなちゃんと甥の礼くんを含む妹一家四人を喪った。事件解決を願わない日はない。あの事件は私たち家族の運命を変えた。 妹一家が逝ってしまってから6年経った2006年の年末。私は「悲しみ」について思いを馳せる会を「ミシュカの森」と題して開催するようになった。(中略)犯罪や事件と直接関係のない人たちにも、それぞれに意味のある催しにしたい。そしてその思いが、共感と共生に満ちた社会につながっていけばと願ったからだ。それ以来、毎年、事件のあった12月にゲストをお招きして、集いの場を設けている。この活動を継続することができたのは、たくさんの方々との出逢いと支えのおかげだ。本書はこれまでに「ミシュカの森」にご登壇くださった方々の中から、6人の方の講演や寄稿を収録したものである。 -
家族と社会が壊れるとき
「不平等の世界」に、私たちは何をすべきか 貧困や差別に苦しむ家族や人々といった、社会の見過ごされがちな側面を一貫して撮り続けてきた二人の映画監督。彼らの目に、不寛容・不平等の増す世界はどのように見えているのか。コロナ禍で拍車がかかる分断と格差をいかに乗り越るべきか。搾取する側・される側という、単純な二項対立に終わらない複雑な現実の姿を、深い洞察と想像力によって浮かび上がらせた対話と書き下ろしを収載した一冊。 -
コンタミ 科学汚染
【注意】この本には、「信じたくない」真実が含まれています。東京大学大学院出身の著者が放つ、私たちの身近に蔓延る「汚染された科学」に迫るサイエンス・サスペンス! あなたは真実を知る覚悟はありますか? 「ニセ科学」――それは、根拠のないでたらめな科学用語をちりばめた、科学を装う「まがいもの」。大学院生の圭は、新進気鋭の生物学者・宇賀神と共に、ニセ科学批判の急先鋒である蓮見教授の元を訪ねる。そこで告げられたのは、宇賀神のライバルであり、想い人でもあった女性研究者の美冬に関する信じ難い事実だった。神秘の深海パワーで飲むだけでがんが治る、「万能深海酵母群」。「VEDY」と名付けられたニセ科学商品の開発に手を貸し、行方をくらませたのだ。 ニセ科学を扱うことは、研究者にとって「死」に等しい。なぜ彼女は悪魔の研究に手を染めたのか? 圭は宇賀神に命じられ、美冬の消息を追うが……。 すべての真相が明らかになったとき、「理性」と「感情」のジレンマが、哀しい現実を突きつける――。 新田次郎文学賞受賞作『月まで三キロ』の著者が放つ、われわれの身近に蔓延する「汚染された科学」に迫るサイエンス・サスペンスミステリー。 -
イノベーションはいかに起こすか AI・IoT時代の社会革新
コロナショックによって世界経済が大きく落ち込むなか、GAFAをはじめとするグローバル企業は依然として強さを誇っている。なぜ日本との差がここまで開いたのか?それは、日本がイノベーションを起こせないこと、そして、そのための人材を輩出できる社会になっていないことに尽きる。イノベーションが起こりやすい社会は、どのように設計すればよいか。イノベーションを起こせる人材を、どのように育てればよいか。著者が実践している新しい教育と、自身の研究者としての来歴を通して、「イノベーションを起こすヒント」を探る。世界に先駆けてIoTのコンセプトを提唱した稀代のコンピュータ学者が、日本の進むべき道を指し示す一冊。 -
猫は神さまの贈り物〈小説編〉
猫は、そこにいるだけで「物語」を生む。 なぜ作家は猫を描くのか。天邪鬼でわがまま、時に甘えん坊。 飄々としたこのいきものに心惹かれ、物語を仕立てようとする作家は多い。 人間より上位の動物として地球に君臨する猫を表現したSF「ネコ」(星新一)や、 飼い猫から見た作家の生態を描く「黒猫ジュリエットの話」(森茉莉)など、9人の作家による個性あふれる猫小説集。 【収録作品】 森茉莉 『黒猫ジュリエットの話』 吉行理恵 『雲とトンガ』 室生犀星 『猫のうた』『愛猫』 佐藤春夫 『猫と婆さん』 小松左京 『猫の首』 梅崎春生 『大王猫の病気』 宮沢賢治 『どんぐりと山猫』 金井美恵子 『暗殺者』 星新一 『ネコ』 -
ドラえもんの国語おもしろ攻略 百人一首で楽しもう
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんの国語おもしろ攻略。 子ども達に大好評のドラえもんの学習シリーズ。 今回は、「国語おもしろ攻略」の中でも、これまで発刊されていない「百人一首」を刊行。 「百人一首」は、小学校ではまだ本格的には習わない古典であるにもかかわらず、子どもたちには大人気。日本人の文化に定着した根強い人気を誇る分野であり、小学校でも脳の活性と学習の息抜きに、ゲーム感覚で取り入れている教室が急増。古くて新しい学びのスタイルは今も健在です。 ドラえもんの漫画で、ドラえもんのキャラクターたちとともに楽しく学びながら、その素速い取り方の方法や、歴史的背景なども伝授。 ゲーム的な楽しさとともに、古典の世界に遊ぶ楽しさを同時に身につけていきます。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 -
相模原障害者殺傷事件
2016年7月に神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件。死傷者45人を出した平成最悪の事件はなぜ起きたのか。20年1月から始まり、3月に死刑判決が言い渡され確定した裁判で明らかとなる、加害者の実像に迫る。 -
今ここを生きる勇気 老・病・死と向き合うための哲学講義
本書は、ベストセラー『嫌われる勇気』の著者のNHK文化センター講座「よく生きるための哲学」に“幻の第6回講義”を加えて再構成し、書籍化するものです。孫をもつ年齢に達した著者が、同世代の読者に向けて、「老・病・死」にまつわる自らの体験を軸に、人生の分岐点をポジティブにとらえる思考法を解説します。 類書との大きな違いは二つ。一つは、実際の講座での語り口調を生かし、各講座後の受講生の質疑応答も付した、著者初の講義形式の本であること。もう一つは、ギリシア哲学・アドラー心理学から家族論まで、これまで著者が個別に取り上げてきたテーマを章ごとにまとめることで、いわゆる“岸見哲学”のエッセンスを本書一冊で丸わかりできる点です。 第1講では専門のギリシア哲学を題材に、「哲学がなぜ必要なのか」「どんなときに役立つのか」について問います。そこで例に挙げられるのが、25歳のときの母親の介護体験です。母親の死の絶望感から救ってくれたのが哲学だったこと、そしてその経験が「幸福とは何か」を考えるきっかけになり、三木清の哲学に触れることで「幸福とはオリジナルなもの」であることを知り(第2講)、アドラー心理学を学ぶことで「他者は敵ではなく仲間であること(共同体感覚)」(第3講)を理解したことが語られます。 そうして年齢を重ねた著者は50歳のときに、今度は自らが心筋梗塞で倒れ、死の淵をさまようことになります。そこからの蘇りの中で考えたテーマが「老・病・死」について(第4、5講)。老いること、病気になること、死ぬことは絶対に避けられないし、変えられない。では変えられるものは何かと問えば、それは自らの「意識」以外にはないことに思い至ります。絶望するのではなく、希望をもつこと。「どのような状況にあっても生きられるという希望があるからこそ、死という現実を前にしても人は生きられる」と著者はいいます。 結論は、今ここに目を向け、一瞬一瞬を真剣に、丁寧に生きること。「生きているだけで素晴らしい」――そう言える「勇気」を本書から学びます。 -
戦争と平和(新潮新書)
日本は絶対に戦争をしてはいけない。日本人ほど、戦争に向かない民族はいないのだから――。「ゼロ戦」と「グラマン」の徹底比較から見えてきた、私たちの致命的な欠点とは何か。ベストセラー『永遠の0』に秘めた、本当の想いとは。作家が「何としても戦争を回避しなければならない」という強い想いから真摯に綴った、圧倒的説得力の反戦論。 -
大放言(新潮新書)
思ったことや軽いジョークを口にしただけで、クレーム、バッシングの嵐。求められるのは人畜無害な意見ばかり。こんな息苦しい世に誰がした? 数々の物議を醸してきた著者が、ズレた若者、偏向したマスコミ、平和ボケの政治家たちを縦横無尽にメッタ斬り。炎上発言の真意から、社会に対する素朴な疑問、大胆すぎる政策提言まで、思考停止の世間に一石を投じる書下ろし論考集。今こそ我らに“放言の自由”を! -
美術展の不都合な真実(新潮新書)
フェルメール、ゴッホ、モネ――屈指の名画が来日するのは、有数の芸術愛好国だから? 否、マスコミが主導し、大宣伝のなか開幕する「美術展ビジネス」が大金を生むからだ。「『〇〇美術館展』にたいした作品は来ない」「混雑ぶりは世界トップレベル」「チケット代の利益構造」「“頂点”に立つ国立美術館・博物館」等、新聞社の事業部で美術展を企画した著者が裏事情を解説。本当に観るべき展示を見極める目を養う必読ガイド。 -
日本人の武器としての世界史講座
日本人だけが知らない「現代世界を動かす原理」。◎韓国・朝鮮人の根底は今も「日本人は夷狄」◎外敵をつくらないと中国人に中国人意識は生まれない◎ユダヤ教を知らずにキリスト教とイスラム教は語れない◎兵役と民主主義はヨーロッパで同時に生まれた一卵性双生児…。ネットの情報は玉石混交、こんな時代だから、本物の教養が必要です! -
増補改訂版 ウェブマーケティングという茶番
もう名ばかりのウェブマーケティングには騙されない! 業界を知り尽くした著者が暴露する 経営者が知らないインチキマーケティングの真実。 インターネットが生活にすっかり浸透し、検索順位を上げたり、広告から商品の購入に直結させることを請け負うウェブマーケティング会社が増えています。 しかし、中には効果が出ないウェブマーケティングを顧客に提案し、毎月の管理費を受け取り続ける企業もあります。 大手広告代理店の中には下請けだけでなく孫請けやひ孫請けと外注を何階層にも行い、顧客への請求額を無駄に膨らませているだけのところも少なくありません。 依頼者側もウェブの知識が乏しいために、業者側に丸投げし、言われた通りに契約してしまうことも問題に拍車をかけています。 業界に身を置く著者だからこそ知りえるウェブマーケティング業界の闇を抉る一冊です。 --------------------目次-------------------- 第1章 まったく効果のないウェブマーケティングというまやかし 第2章 広告代理店、SEO会社、制作会社、コンサルティング会社……。 実態のないビジネスで暴利をむさぼる素人集団 第3章 問題は依頼先だけにあらず。 丸投げ体質の依頼者たちがウェブマーケターの"カモ" 第4章 結果を出せない会社は3カ月で切れ! 費用対効果を正しく見極めるウェブマーケティングの基礎知識 第5章 ウェブの知識がなくても見破れる! 素人集団の化けの皮をはがすチェックポイント 第6章 問い合わせ増で喜ぶな。 ウェブマーケティングは売上を劇的にアップさせる最強の武器 第7章 ウェブマーケティングを有効活用して 売上をアップさせた成功事例 -
痕跡本の世界 ──古本に残された不思議な何か
古本の中には、元の持ち主によるメモ、付箋などが残っていたり、手紙や写真が挟まっているものがある。著者は様々な痕跡からドラマを夢想する。童話集に挟まれたラブレターから二人のその後を、女学生の名前から百合的なドラマを……。そして痕跡本を持ち主に返す旅に著者は出かけ、持ち主に会うことに! 「痕跡本」を通して本と人との関係性を考える一冊。 -
書くための文章読本(インターナショナル新書)
日本語の文章で力点が置かれるのは圧倒的に文末。文末は、文の全体に書き手の意思を伝え、情報の核を据えるところ。そして、もっとも記憶に残りやすい。だから文章におけるパンチの効かせどころだと著者は説く。ところが日本語では最後に動詞がくるので、付け足しがしにくく、その大切な文末が弱い。さらに「です」「だ」などが連続して単調になりがちだという弱点もある。これらをどう解決するか。『日本語のレトリック』『メタファー思考』などのベストセラーがある言語学者が向田邦子、筒井康隆、井上ひさしなどの名文を引いて丁寧に構造を分析し、わかりやすく解説。プロの文章テクニックが身につき、伝わる文章が書けるようになる、まさに「書くための」文章読本。また引用されたバラエティに富む名文で、日本語の美しさや豊かさ、作家の技が堪能できる。実践的でありながら楽しい1冊! ○斎藤美奈子氏(文芸評論家)推薦! 「日本語のお荷物「文末」が、かくもエキサイティングだったとは!」 -
美意識の値段
クリスティーズは世界二大オークション・ハウスのひとつ。その日本法人の社長である著者は、長年東洋美術部門インターナショナル・ディレクターをつとめ、日本美術のスペシャリストとして多くの美術品と出会い、オークションを通じて、作品の橋渡しをしてきた。本書は、オークションを取り巻く個性あふれる関係者、セールでの駆け引きはもちろん、美術品との数奇な出会い、真贋の見分け方、「歴史の一部」を預かるトップコレクター達の誇り、そして欧米でのオークション・ハウスと人々の関係等の逸話を紹介。そして日本美術への想いを通して、アートと共にある生活を提案し、美意識の磨き方とそれをビジネスや人生に活かす視点を示す。◆推薦◆○掛け値なしに、「面白い!」と断言できる本。美術館に飛んでいって、是非とも本物を見たい!という気持ちにさせられる。――平野啓一郎氏(小説家) ○美術とマネーは動的平衡。伝運慶作の仏像を日本古美術市場最高額でオークション取引成立させたのがこの著者。絶対に面白い本――福岡伸一氏・大推薦(『動的平衡』著者) -
「反権力」は正義ですか―ラジオニュースの現場から―(新潮新書)
「マスコミの使命は権力と戦うことだ」そんな建前でポジションを固定して良いのだろうか。必要なのは事実をもとに是々非々で議論し、より良い道を模索することのはず。経済や安全保障を印象と感情で語り、被災地の悪しき風評を広める。その結論ありきの報道は見限られてきてはいないか――人気ラジオ番組パーソナリティとして、また現場に出向く一記者として経験し考えてきたことを率直に綴った熱く刺激的なニュース論。
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