会津執権の栄誉

会津執権の栄誉

作者名 :
通常価格 713円 (649円+税)
紙の本 [参考] 715円 (税込)
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作品内容

狙いはただひとつ。伊達政宗の馘(くび)――。

四百年の長きにわたり会津を治めながら、相次ぐ当主の早世で嫡流の男系が途絶えた芦名家。
常陸の佐竹家より新たな当主として婿養子を迎えたものの、家中に軋轢が生じ、北からは伊達政宗の脅威が迫る。
芦名家の行方は家臣筆頭の金上盛備の双肩にかかっており、ついに伊達との摺上原での最終決戦を迎えた。

東北の名家の存亡を描き、直木賞候補となった出色のデビュー作。
本屋が選ぶ時代小説大賞2017受賞!

※この電子書籍は2017年4月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2019年07月10日
紙の本の発売
2019年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

会津執権の栄誉 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年04月03日

    戦国時代の会津を領有していた名家の芦名家の、嫡流が途絶えた事に端を発した家中の軋轢と混乱から、伊達政宗との摺上原の合戦に至るまでを、家中の様々な視点から描いた、歴史物好きにはたまならない一冊。

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    Posted by ブクログ 2019年10月22日

    会津芦名家にまつわるものがたり。
    戦国武将達の悲哀と複雑さがみえて、現代とは違うストレスの多い大変な時代なのだと感じた。
    謀略、裏切り、意匠返し。鎌倉御家人の名家芦名は時代に飲み込まれて滅びていった。

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    Posted by ブクログ 2019年08月21日

    【きっかけ・目的】
    ずっと気になっていたのだが、文庫になったので満を持して購入。
    【感想】
    連作短編集だった。会津執権から蘆名氏の重臣を中心とした物語というのは見当はついたけど、長編小説だとばかり思っていたので連作短編だったので拍子抜けした。

    戦国時代も秀吉が関白となり終わりが近くなり、中央政権と...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年08月22日

    読みやすい。
    芦名家では後継者の婿養子選びを伊達家と佐竹家で意見が対立。佐竹家から選ばれたことにより後々の戦のなかで対立がおこったり血縁者の中や家来達の溜まった心のモヤモヤ感が決断を左右し、複雑ゴタゴタ面白い。
    まさに参議院選挙まっただ中、勝っても負けてもお互いギクシャクするもんだわね

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