佐藤巖太郎の一覧

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2019/07/18更新

ユーザーレビュー

  • 戦国 番狂わせ七番勝負
    歴史上の有名な戦いや、大大名の合戦の話ではないが、英雄の若き日の活躍や小が大を制する小気味好い物語がとても面白い。島津義弘、織田信長、真田昌幸などの想定外、裏話、想像を掻き立てるフィクションなどが、短編なのでさくっと読める。物語の面白さもさることながら、この作者がこんな話を書くのかという楽しみ方もあ...続きを読む
  • 将軍の子
    連作短編7編
    保科正之の誕生から壮年期あたりまでをいろいろな人たちの視点で浮かび上がらせ,そのエピソードとともに人となりが際立っていて,スマートで非常に面白かった.家光も含めて保科正之に関わった人たちはいい人ばかりのような気がしたが,そうでなくては生き残れなかったのかもしれない.
  • 将軍の子
    会津藩祖の保科正之の幼年時代から壮年時代を周辺の人々のエピソードを通して描いている。上手い設定。
    徳川家第一を通し抜いた会津藩行動の理由が判る。
  • 決戦!川中島
    数ある合戦の中でも知名度が高く、上杉謙信と武田信玄がしのぎを削った川中島。複数の作家のオムニバスで、上杉方と武田方の視点を入れ替えての作品を楽しめた。謙信、信玄が本人であったのか影武者であったのか、史実を同定することは難しいが故の各作家の視点。それぞれの作家が史料に基づき展開するフィクション。時代小...続きを読む
  • 将軍の子
    徳川二代将軍のご落胤で会津藩主となった保科正之の小説。保科正之...秀忠が認めたくても正妻お江の方に遠慮して認めることができず、しかし一旦異母兄である家光や忠長に認められた後は双方からとても可愛がられ、信頼されたという。私の疑問は、実の弟である忠長にはあれほど辛くあたった家光がなぜ保科正之には異母弟...続きを読む