緑川ゆきの作品一覧

「緑川ゆき」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:緑川ゆき(ミドリカワユキ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1976年05月23日
  • 出身地:日本 / 熊本県
  • 職業:マンガ家

1998年『珈琲ひらり』で第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞しデビュー。『あかく咲く声』が第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。『夏目友人帳』がTVアニメ化された。その他作品に『緋色の椅子』、『アツイヒビ』、『蛍火の杜へ』などがある。小説家の緑川七央は実姉である。

公式X

作品一覧

2023/09/05更新

ユーザーレビュー

  • 夏目友人帳 30巻

    ここで終わりだと?

    ニャンコ先生のやりたい放題が多めな筈だが、30巻はどうにもミステリー。
    三毛猫のオスは、ミラクルニャンコでラッキーキャット。
    20年以上前に存在した、ねこ〇まの福ちゃんみたいに幸運をもたらしてくれるのか先生!
  • 夏目友人帳 13巻
    夏目に訪問されて、あたふたしている名取が可笑しい。的場にも見分けられ無いものを見破れる夏目の凄さ。名取と的場にモテモテなのも分かる。
    西村と北本から見た夏目の印象が語られていて新鮮だ。優しい二人の事が、また好きになった。
  • 夏目友人帳 12巻
    人と妖の時の流れが違う事に寂びしさを感じた。
    以前の夏目なら、もっと引きずってしまうような妖との出会いや別れにも、少し気持ちが強くなってるような気がする。
    名取、田沼、夏目の三者三様の思いが知れて面白かった。
    先生がレイコになっても団子を持っていて笑った。
  • 夏目友人帳 11巻
    タキの祖父の事が大好きな妖達。その優しさに、うるっとしちゃう良い話。田沼とタキは、夏目の良き理解者で、3人の関係性が好きだ。
    次の回想の話は辛い。嫌な思いもしただろうに、今は感謝していると言える夏目は、また少し成長したんだな。
  • 夏目友人帳 15巻
    アニメ7期決定を受けて、6のアニメの辺りのコミックを読み始めました。何度も読んでも、何度見ても優しく切なくなる作品ばかりです。

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!