バーナム効果であるあるがある
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バーナム効果であるあるがある

作者名 :
通常価格 713円 (649円+税)
紙の本 [参考] 759円 (税込)
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作品内容

川原泉6年ぶりの新刊コミックス!彰英高校バレー部の真世と事務長の鷹彦、そして謎の火星人・ルルーニュの不思議な交流を描いた「バーナム効果であるあるがある」、そして弓道部に入部した新入生・凜さんを描く「これから私は武士になる」の2編を収録。

カテゴリ
少女・女性マンガ
ジャンル
少女マンガ
出版社
白泉社
掲載誌・レーベル
メロディ
電子版発売日
2017年07月05日
紙の本の発売
2017年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
30MB

書店員のおすすめ

少女漫画界の哲学家・カーラ教授こと川原泉の最新作!
ある夜、女子寮の裏で火星人(と自称する2.5頭身の生き物!)と学校の事務長・鷹彦(たかひこ)が会話をしている現場に遭遇してしまった女子バレー部員の真世(まよ)。
バーナム効果とは、「誰にでも該当するよーな曖昧で一般的な性格を表す事柄を、自分だけに当てはまる正確なものだと捉えてしまう心理学上の面白現象」のこと(本編24Pより)。
「火星人を見た」なんて、ただのバーナム効果!気のせいだ!……とはいかなかった。寮で見かけた火星人は実在していて、どんなものでも金や銀やダイヤモンドに変えられる化学元素変換器やら、瞬間移動できる転送システムやら未来の道具で人間たちを翻弄する。
しかし、本作の面白いところは、そんな未来の道具を持っているにも関わらず、このおっとりした火星人のやっていることが、夜の音楽室でピアノを弾いたり、生物室の骸骨と踊りつつ歌ったり、という驚くほどの小スケールという点だ。
そのせいか火星人と交流する鷹彦と真世には何の緊張感もない。火星人を間に挟んで全然関係のないことでケンカを始めては、火星人に仲裁をさせる始末。

川原泉作品に出てくる登場人物たちは高頻度で不思議な体験や現象に見舞われるが、それらの謎よりも詳細に描かれるのは、ごくありふれた日常の中で生きる人の心の機微である。
未知の生物にアレコレ考えを巡らせるよりも、目の前の人間と血の通ったコミュニケーションをとることの方が複雑に頭を使うしエネルギーも消耗する。
『バーナム効果であるあるがある』は、そんな「ごくありふれた日常」で生きる人々に対するカーラ教授の変わらない眼差しが感じられ、気持ちが温かくなる。
また、既刊の「〇〇がある」シリーズの登場人物も多数出演しているので、過去作品を読んだことのある人はよりニヤリとできる演出も!

バーナム効果であるあるがある のユーザーレビュー

    購入済み

    『完結』とあるけど完結じゃない

    みつき 2018年03月23日

    『レナード現象には理由がある』や『コメットさんにも華がある』のような世界観のつながりだけではなく、今回は明確に続き物になってます。
    購入される方は続巻があることを念頭に置いておいてください(^_^;)

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    購入済み

    ~があるシリーズ最新刊?

    maki 2020年05月01日

    これがシリーズ化されて(?)たのを知らず、たまたまこのサイトで作者検索したら2冊も買ってない川原作品が出たので
    喜び勇んで『コメットさんにも華がある』とこちらを購入しました。
    どちらが最新刊なのかよく見ずに試し読みして、インスピレーションに従い、こちらを後から読みました。(正解してよかった)
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月10日

    川原作品はほぼ全部買ってる。
    最近あまり新作出ないのが寂しいけど・・・
    過去作の伏線があったりするとやっぱ嬉しい。
    ただ、この出版ペースで続きものはやめてほしいかな(-_-;)

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    Posted by ブクログ 2017年07月14日

    久しぶりの川原泉さんの新刊だー!と、1話目を読んで、2話目を読んで……え、え、続く?!まさかの続くの?!言ってよ~(でも嬉しい)!

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    Posted by ブクログ 2017年07月07日

    残念ながら薄いです。扉絵コレクションとかでページ数かせいでます。また、お話は大きく2話収録されていますが、2話目は続き物です。次巻がまた6年後とかじゃないことを祈ります…。薄さと続くのが表紙からは分からなかった点で星を減らしています。
    お話はいつもの川原泉先生クオリティなので安心して読めました。

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    購入済み

    M 2020年02月22日

    川原ワールドおなじみの火星人が、今回はこう動くのかー!と。独特なやり取りにニヤリとしてしまう。
    後半作品の続きはのんびり待っていよう。

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    Posted by ブクログ 2017年07月08日

    前回と比べ、グッと面白さが帰ってきてる。うれしい!!ってTo be continuedって、と、手首骨折ですか、、、まぁ、正直素晴らしく上手な絵柄と言うわけでは無いけど、あの素晴らしい世界観を生み出す手なので大事にして欲しい。

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    Posted by ブクログ 2017年07月11日

    久々の新刊は、最近の川原作品の舞台である彰英高校でのお話。 前半は「バーナム効果であるあるがある」。 女子生徒の如月真世が部活後寮に帰る途中に出会ったのは、高校の事務長と火星人だった。いかなる経緯で火星人ルルーニュは、校庭の彫像に擬態する日々を過ごすことになったのか。
    後半は「これから私は武士に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月07日

    出てたの知らなかった。しかも続いとる。次の出るのいつなん????
    ワタシの川原泉のシリーズも少しずつ全部買おう…今更やけど
    カーラ漫画は、女の子はいつものほほりんとしてていいこでかわいいけど、男性キャラはむかつくやつだったりへんなやつだったり、一癖あるキャラが多いよーな気がするなーと、これとワタシの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月30日

    教授6年ぶりの新作。で、まさかの次巻に続く。本当に出るのか、出るならそれはいつなのか。
    教授がご健在というだけでも善しとしよう。

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