銀の匙

銀の匙

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作品内容

なかなか開かなかった茶箪笥の抽匣(ひきだし)からみつけた銀の匙。伯母さんの無限の愛情に包まれて過ごした日々。少年時代の思い出を中勘助(1885-1965)が自伝風に綴ったこの作品には、子ども自身の感情世界が、子どもが感じ体験したままに素直に描き出されている。漱石が未曾有の秀作として絶賛した名作。改版。(解説=和辻哲郎)

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
224ページ
電子版発売日
2012年04月27日
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2017年05月26日

子どもの頃の何気ない経験は、大人になってから色々と意味を見出だすことが多いけれど、そんなことを思い出させてくれる一冊。
風景も心情もとにかく美しい本です。
心の洗濯をしたい方は、ぜひ。

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Posted by ブクログ 2017年04月25日

読んでよかったです
美しい文章とはこの本のようなことを言うのですね。
今は使ってはいけない言葉も出て来るのですが気にはなりませんでした。
それより□□になってる部分のほうが気になりました。

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Posted by ブクログ 2017年03月24日

不勉強で、中勘助を知らないままでいましたが、これは早く読むべき本だった。散文なのに、全編、これ「詩」というべき美しい表現がそこかしこに佇んでいる、そんな不思議な感じの自伝的小説。

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Posted by ブクログ 2015年12月31日

かつて長編詩を著すことを志した作者ならではの詩のように美しい文章。

伯母の愛情と少年の感受性に心打たれた。
話の本筋以外における人物のやり取りや感情に至るまで、想像がかきたてられる。

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Posted by ブクログ 2015年05月12日

ふと気になり手に取りました。以前からタイトルは知っていましたが内容は知らず、作者の自伝的物語とあるので回想録のようなものかなと思ったのです。しかし読んでみると幼年期から少年期にいたる、その時その時の想いが瑞々しく表され、子ども故に抱える感情が真っ直ぐに胸に迫りました。
感受性が強く世界の全てに恐怖し...続きを読む

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