料理の四面体

料理の四面体

712円 (税込)

3pt

英国式ローストビーフとアジの干物の共通点は?
刺身もタコ酢もサラダである?
アルジェリア式羊肉シチューからフランス料理を経て、豚肉のショウガ焼きに通ずる驚くべき調理法の秘密を解明する。
火・水・空気・油の四要素から、全ての料理の基本を語り尽くした名著。

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料理の四面体 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読書録「料理の四面体」5

    著者 玉村豊男
    出版 中央公論新社

    p25より引用
    “ この料理は、その後しばしば再現を試
    みた
     もちろん再現にはハンデがある。
     砂漠近くのオアシスのような木陰、小川
    のほとりで鍋を囲む、豪快にして繊細な感覚
    の美は再現することが日本では不可能だ。
    この料理の美味の

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    料理の世界も抽象化すると多くの共通点があるよね。火、空気、水、油の四つの要素があって、火を頂点に空気、水、油を底面とした四面体で考えられるよ。という主張。

    なるほど、確かに料理をするようになるとどの国も基本は似ているなと感じることは多かったが、この整理はかなり腹落ちした。

    ただ、
    中国は炒める

    0
    2026年04月05日

    匿名

    購入済み

    素晴らしい

    目から鱗でした。
    料理を数式的に捉えられるようになる素晴らしい本です。発想と整理力に脱帽です。これから自炊に活かしていきたいと思います。

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    世界中の様々な料理を味わい比較してゆく。その中で本質的な要素を取り出してみると全て水・油・空気+火という要素を頂点に持つ四面体の中にマッピングできることに行き着く。料理という一見感覚的な作業を精緻に言語化しているが、語りかけるようなエッセイの文体で万人におすすめできた。

    0
    2025年06月06日

    Posted by ブクログ

    これも素敵な料理本。「火、水、空気、油」を鍵に、料理の成立過程を原則から説くプロセスが、知る歓びにダイレクトに効く。この本質さえ踏まえて臨めば、世界のどこで何を作っても料理。冒険心を抱かせてくれる。それにしても冒頭の羊料理が美味しそう!

    0
    2025年02月05日

    Posted by ブクログ

    今までに無い切り口で料理を解説している本。レシピ必須で家庭料理をしている人が、レシピを見ずに料理が出来るようになるための一歩を後押ししてくれるような内容です。

    0
    2024年08月26日

    Posted by ブクログ

    紙面の大部分を世界各地の料理の分析、共通点の探索に割いている。
    そう聞くと、淡々とした文章で読み進めるのが苦のように思えるが、そこを筆者の軽い文体とジョークを交えることで気づいたら最終章に辿り着いていたという経験をさせてもらった。
    最終章では、それまで紹介された内容が水、油、空気そして火という4要素

    0
    2024年03月10日

    Posted by ブクログ

    火、空気、水、油の構成要素で世界中の料理が実は語れること、四面体の考えを使って無数のレパートリーで料理が作れること(ただし美味しいかは各自の腕前と味覚による)が語られる。適当な料理でも四面体のあの辺に位置するな…とかなるのでハードルが下がりそう。料理面白い、となる良い本だった。心平粥は家でだらだらし

    0
    2024年01月13日

    Posted by ブクログ

    料理の四面体という理論が出てくるのは最後の章だけ。
    それまでは、その理論を演繹法で導いていくのだが、そこがとても面白い。知らなかった知識や、今までの固定概念を覆された。

    0
    2023年10月29日

    Posted by ブクログ

    料理を構造物として捉えるとても面白い作品だった。四面体モデルはなるほどと思わせる内容だし、ステーキはサラダという件は確かに頷けるし、暴論に見えて至極真っ当な内容を述べている様子がシリアルでとても良かった。

    0
    2026年06月15日

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