梓澤要の一覧

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作品一覧

2020/10/23更新

ユーザーレビュー

  • 方丈の孤月―鴨長明伝―
    たんたんと、淡々と。
    本当に行きては戻る、波のように。
    物語がゆっくりと、ゆっくりと。

    目の前に長明が居て、長話をしてくれる。
    そんな気持ちにいつの間にかなっていた。
    そのまま、最後まで。
    物語る声まで、ふと聴こえた気までした。

    「わが人生最後の執念もこれで消えてくれるであろうか。そうであること...続きを読む
  • 捨ててこそ 空也(新潮文庫)
    仏教の教えが、よく分かります。
    仏教の教えはお坊さんだけのものではなくて、現代社会の中で忙しく働きながら、誰にでも心掛け一つでできる修業があるということがよく分かりました!
    いい本に巡り会えました。
  • 井伊直虎 女にこそあれ次郎法師
    600ページの長ーい小説。でも飽きることなく最後まで面白く読めました。
    梓澤要の本をはじめて手にとりました。男性の小説家と思っていましたが、読み始めると文章がなんだか女性っぽい。調べてみたら女性でした。
    永井路子や杉本苑子の女性小説家の歴史小説が好きなので、親しみやすかったです。
    梓澤要の別の小説も...続きを読む
  • 越前宰相秀康
    ちょくちょく井伊直政の出番があるのが嬉しい。女性陣も丁寧に描かれていて好感が持てる。けどね、家康の9男義直を紀州徳川家祖とか、そこ間違えたらいかんだろ!
  • 阿修羅

    阿修羅

    面白く古代史の具体的な人物がいきいきとでてきて一気に呼んでしまった!阿修羅像の謎めいた表情との関わりが・・