あかあかや月―明恵上人伝―(新潮文庫)

あかあかや月―明恵上人伝―(新潮文庫)

737円 (税込)

3pt

3.0

鎌倉初期・京都。戒律と理想に生きた一人の僧がいた――。十六歳で出家し求道のため自らの右耳を切り落とした明恵は、仏道に励み高山寺を開く。一世を風靡した法然を糾弾し、承久の乱の敗残兵を匿うなど、権力に屈せず釈迦の教えを貫く姿は、純真な魂そのものだった。気高さと無垢を併せ持ち、仏教史に鮮烈な足跡を刻む奇僧を、従者イサの眼を通して蘇らせた傑作長編。『あかあかや明恵』改題。(解説・玄侑宗久)

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

あかあかや月―明恵上人伝―(新潮文庫) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

    Posted by ブクログ

    鎌倉時代初期、日本の仏教が大きく変わろうとしている時期の高山寺の明恵上人の話。詳しくは知らない方だったので、少しでも知ることが出来て良かったと思う。
    あるべきように生きること。
    自力なのか他力で本願を遂げるのか。
    少なくとも自分が自分のことを恥ずかしいと思う生き方はしてはいけないという考えには全面的

    0
    2025年12月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鎌倉時代の僧・明恵上人と高山寺にまつわる逸話を並べた小説。上人の入寂後、他の弟子たちにせがまれて、長く上人に仕えてきた従者・イサの視点から、上人の半生の出来事―耳切り事件、天竺行きの断念、高山寺の開山から整備、承久の乱等々―を語る歴史小説の“はず”。
    明恵上人という人は、達観した超能力者のようであり

    0
    2025年12月31日

あかあかや月―明恵上人伝―(新潮文庫) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

梓澤要 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す