越前宰相秀康

越前宰相秀康

作者名 :
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作品内容

家康が恐れたただ一人の息子――父・家康に疎まれ、秀吉の養子に出された秀康。関ヶ原の戦いの後に越前、福井藩の藩祖となり徳川幕府を支えた男の波乱に満ちた生涯。

家康を父に持つ於義丸は双子で生まれたため、忌避される。兄信康のとりなしで家康に息子として数年後に認知させた。しかし、秀吉の養子として徳川家を出され、豊臣秀康と名乗らされた。それも束の間、関東の名族結城家に養子に出され、父・家康の監視役とされる。家康が恐れた息子の短くも波乱の生涯を描く歴史巨編。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2014年01月10日
紙の本の発売
2013年11月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年10月24日

ちょくちょく井伊直政の出番があるのが嬉しい。女性陣も丁寧に描かれていて好感が持てる。けどね、家康の9男義直を紀州徳川家祖とか、そこ間違えたらいかんだろ!

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Posted by ブクログ 2013年11月21日

「愛されない息子」となってしまった秀康の悲劇的な生い立ち…やがて「なかなかの器量人」と声望が高まる中での嫉妬と“脅威論”…それでも尚、自分なりの理想を追う秀康と、お万を始めとする見守る人々…なかなかに好い物語だった。

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Posted by ブクログ 2018年08月30日

家康の次男にして、英傑の誉れが高く、激流の中に身を置き翻弄されながらも、颯爽と生き抜いた秀康(名はそれぞれ秀吉の「秀」と家康の「康」からという天下人二人の名の合成)の一代記。
小説の良し悪しのひとつは、如何に読者を、主人公に感情移入させられるかではなかろうか。
主人公と共に悩み、ともに泣き、ともに怒...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年01月28日

ずっと気になっていた。なぜ、三男の秀忠が将軍になり、次男の秀康はなれなかったのか。
秀康の短くも太い人生。

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