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AIなき世界に戻れるか? 物理学者、17の思考実験(インターナショナル新書)
AIが人類の存在を脅かし始めたとき、私たちはAIなしの世界に戻ることができるのか? 80年近く前に数学者チューリングが問うた「機械は思考できるか」という根源的疑問に立ち戻り、AIと共生する未来を探っていく。また、この宇宙が例外なく法則に支配されている理由を求め、その不自然さを説明できるマルチバース宇宙論について綴る。さらにアインシュタイン、シュレーディンガーら著名な物理学者の知られざる人生など、自由な発想とユーモアで世界の本質を描く科学エッセイ集。 -
佐野菜見作品集
デビュー前の原稿から『坂本ですが?』『ミギとダリ』のスピンオフまでを収録。 急逝した偉才の、成長と輝きを刻んだ特厚280ページの永久保存版。 【佐野菜見プロフィール】 1987年4月17日生まれ。兵庫県西宮市出身。 2010年4月、Fellows! Vol.10A(エンターブレイン)に読切『ノンシュガーコーヒー』を発表し、漫画家デビュー。 2011年に読切として発表した『坂本ですが?』が話題となり連載化。 同作は、2013年度「コミックナタリー大賞」第1位、『このマンガがすごい! 2014』(宝島社)オトコ編第2位に 選ばれるなど注目を集め、2016年にTVアニメ化。 2017年7月より、連載第二作となる『ミギとダリ』を漫画誌・ハルタ(KADOKAWA)に執筆。 持ち前のギャグにサスペンスとホームドラマを加えた同作は全7巻で完結後、 2作連続となるTVアニメ化を果たす。 -
孝経・曾子
「孝は徳の本なり,教えの由りて生ずる所なり」──孔子がその高弟曾子に,「孝」について説いた『孝経』.「孝」とは何か,「孝」によってあるべき世をいかに実現しうるかを語る本書は,『論語』とともに読み継がれ,東アジアの伝統的な道徳観の基底をなす,儒家の経典の一つ.曾子学派が師の言動と思想を伝える『曾子』を併収する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
人生のレシピ 異国文化の楽しみ方・味わい方
異国の歴史や伝統に触れる。それは、知らない自分との出会いです。 今回のテーマは「異国文化」。居場所を定めないデラシネ人生を送るなかで見聞きした、さまざまな土地の景観や音楽が、自分の人生を彩り豊かなものにしたと語る五木さん。「晩年を過ごすのはスウェーデンかフィンランドか、やっぱりラテン系の国でのんびり過ごすのもいいな。そんなことを思っているこのごろです」。91歳になった「生き方の先輩」が贈る、人生百年時代を豊かにする必読ガイド、第8弾! 【内容】 第1章 才能を引き寄せるパリ――フランス 第2章 成熟した大人の国――スペイン、ポルトガル 第3章 個人が行動に責任を持つ国――イタリア 第4章 自由に生きるために――ギリシャ 第5章 北欧三か国の思い出――フィンランド、スウェーデン、ノルウェー 第6章 それぞれの個性が際立つ南米の国――チリ、ブラジル、アルゼンチン -
人生のレシピ 本を友とする生き方
行き当たりばったりの好奇心で、あらゆるジャンルの本を読む――それが私の読書です。 今回のテーマは「本」。小説はもちろん、歴史、エッセイ、音楽、車、鍼灸に関するものなどなど、少年時代から続けてきた「ごった煮読書」が、作家としての自身の仕事ぶりを形成したと語る五木さん。「読書をすれば優れた人間になるわけではないし、ましてや努力や義務で読むものではありません。本は、私のよき友であり、おもしろいから読むのです」。91歳になった「生き方の先輩」が贈る、人生百年時代を豊かにする必読ガイド、第7弾! 【内容】 第1章 ごった煮読書のすすめ 第2章 古典の読み方、楽しみ方 第3章 活字文化は消えてしまうのか 第4章 作家として「書く」ということ 第5章 忘れえぬ三人の作家――松本清張、司馬遼太郎、井上ひさし 第6章 本を友としてさびしさを癒す -
メールブルーの旅人
滅亡した世界に偶然にも生き残った人間嫌いのハカセと、しっかり者の相棒AI・クマノミ。祖父の遺した“宝物”のデータをさがして電子の世界を冒険する二人の日常は、さみしくてやさしい、一期一会の旅。ヒトとAIの終末日常ファンタジー、第1巻。 -
網走発遙かなり 改訂完全版
東京郊外の高級住宅が並ぶ丘の上を毎日観察する老人の狙いは何か? また都心のデパートや地下街に出没するピエロの正体は? そして江戸川乱歩の古い写真を持つ老女の素顔とは? 現代の東京に表出した奇妙な出来事はやがて四十年前の雪の北海道で起きた惨事の謎解きに結集する。 著者が周到に企みをほどこした驚異の野心作を改訂完全版として新装復刊、著者による巻末解説も収録。 2024年春公開予定映画『乱歩の幻影』を収録。 江戸川乱歩の知られざる秘密に迫る「乱歩の幻影」。 島田荘司のリアルな体験から発想された名作がついに映像化! 出演 結城モエ 高橋克典 山口大地 嘉島陸 小貫莉奈 高橋努 加藤雅也(友情出演) 常盤貴子 原作・脚本・音楽 島田荘司 監督・プロデュース 秋山純 -
こう考えると、うまくいく。~脳化社会の歩き方~
“現代社会を快適に生きる答え”は、20年以上年前に出ていた! 「脳の世紀」といわれる21世紀社会の正しい生き方とは? 20年以上に行われた養老孟司氏の講演録だが、 それは現代を予見している内容であった! 本書は、20年以上も前に行われた養老孟司氏の講演録をまとめたもの。 「意識は、なぜあるのか?」「 人間は死んだら『モノ』なのか?『ヒト』なのか?」「人間は『人工身体』と『自然身体』の二つのからだを持っている」「 人工(脳)と自然(身体)との釣り合いこそ重要である」「 人間は、意識だけでできているわけではない」「『男』と『女』という言葉ができたとき、性の連続が断ち切られた」「人間は、自分ができることの説明ができない」「 子どもを育てるとは『手入れ』をすること」「『ああすれば、こうなる』だけになった現代社会」という9講演を収録している。 -
評判すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。
漱石、芥川、太宰、谷崎、乱歩、ラヴクラフトetc… あの名作、今さら「読んでない」とは言えないあなたに捧ぐ 史上もっとも肩の凝らない文学入門、最新第4弾!! 【収録作】 ・谷崎潤一郎『痴人の愛』 ・江戸川乱歩『押絵と旅する男』 ・織田作之助『青春の逆説』 ・太宰治『ヴィヨンの妻』 ・ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』 ・有島武郎『或る女』 ・中島敦『光と風と夢』 ・徳永直『太陽のない街』 ・佐藤春夫『田園の憂鬱』 ・芥川龍之介『杜子春』 ・エドガー・アラン・ポー『アッシャー家の崩壊』 ・夏目漱石『草枕』 ・久米正雄『父の死』 ・堀辰雄『聖家族』 ・泉鏡花『外科室』 ・ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』 ・伊藤左千夫『春の潮』 ・宮沢賢治『グスコーブドリの伝記』 ・三好達治『測量船』 ・徳田秋声『あらくれ』 ・ラヴクラフト『インスマスを覆う影』 ・小川未明『赤い蝋燭と人魚』 ・菊池寛『真珠夫人』 ・壺井栄『二十四の瞳』(単行本描き下ろし) -
半沢直樹 アルルカンと道化師
半沢直樹が絵画に秘められた謎を解く――。 江戸川乱歩賞作家・池井戸潤の真骨頂ミステリー! 明かされる真実に胸が熱くなる、シリーズの原点。 大ヒットドラマ「半沢直樹」シリーズ待望の最新刊、ついに登場! *** 東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢直樹のもとにとある案件が持ち込まれる。 大手IT企業ジャッカルが、業績低迷中の美術系出版社・仙波工藝社を買収したいというのだ。 大阪営業本部による強引な買収工作に抵抗する半沢だったが、やがて背後にひそむ秘密の存在に気づく。 有名な絵に隠された「謎」を解いたとき、半沢がたどりついた驚愕の真実とは――。 *** -
教養としての「病」(インターナショナル新書)
「新自由主義」によって毒された日本の医療──カネさえあれば、どんな病気も治せるというのは幻想にすぎない! 慢性腎臓病を患い、生体腎移植を受けた「知の巨人」佐藤優が警鐘を鳴らす「本当の医療」とは? 医者と患者が「共同体」を作ってこそ行なえると説く、その理由とは? 対談の相手は佐藤氏の主治医である片岡浩史氏(東京女子医大病院)。片岡氏は京大法学部を出たのちにJR西日本に就職し、駅員や車掌を経験したこともあるという異色の経歴の持ち主であり、まさに「真の教養」を知るドクターでもある。 -
あなたは僕を愛していない【おまけ付】(イラスト付き)
【お値段すえおき! おまけ付/書籍発売時に書き下ろされたショートなどを特別収録!】 華藤えれなの名作がクロスノベルス電子にて復活! 書き下ろしあとがきに加え、小冊子や同人誌掲載の番外編SSも収録、カラー&モノクロイラストは小山田あみ本人による加筆で蘇る決定版! この身を焦がす愛も憎しみもすべてあなたが教えてくれた── 人生に後悔があるとすれば、若さゆえに手放してしまったあの恋──。脳外科医の海堂は、かつての恋人・ミハイルに会うため、ベルリンに降り立った。だが再会した彼は、手術にしか興味のない冷酷で非情な医師になっていて……!? 【この作品は、過去にLUNA NOVELS、SHY NOVELSにて発売されたものです】 -
楽園は何処にもない【おまけ付】
【お値段すえおき! おまけ付/書籍発売時に書き下ろされたショートなどを特別収録!】 華藤えれなの名作がクロスノベルス電子にて復活! 書き下ろしあとがきに加え、一般書店で配布された発売記念ペーパー用SS、メールマガジン限定SS、フェアCD台本用に書き下ろされたSSも再録の永久保存版! 憎みたいだけ、憎めばいい──その方が面白い シチリアマフィアのボス・ディオの愛人として生きることを余儀なくされた航一。両親を殺し、自分を嬲り犯すその男は、まるでそれが快感であるかのように、夜ごと憎しみを煽っていく。望みどおり、彼への復讐を計画する航一だったが……。 【この作品は、過去にLUNA NOVELS、SHY NOVELSにて発売されたものです】 ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。 -
50歳からの性教育
正面から性教育を受けてこなかった50代前後の世代。ジェンダー平等、性的同意、LGBTQ。多様化の時代に必要なのは知識と倫理感のアップデート。性をイチから学び直すための一冊。 -
人生のレシピ 疲れた心の癒し方
思い出は〈心の資産〉です。存分に活用することをおすすめします 一か所にとどまることのない「移動の人生」を送ってきたという五木寛之さん。今回は、敗戦後の朝鮮半島からの引き揚げをはじめ、海外渡航自由化直後に敢行したシベリア鉄道の旅など、自身の強烈な体験を打ち明けながら、老いの時間を楽しむための「回想法」について語る。よい思い出であれば「あのときは幸せだったな」と郷愁に浸れるし、悪い思い出でも「あのときと比べたらまだましだ」と開き直ることができる。「思い出は、高齢者の特権ともいえる〈心の資産〉です」。90歳の「生き方の先輩」が贈る、人気シリーズ。第4弾! 【内容】 第1章 私の「移動の人生」について 第2章 食べることが、生きることだった 第3章 映画は人生の1ページ 第4章 三つの「想」のすすめ 第5章 思い出を慈しむこと -
キリスト教は邪教です! 現代語訳『アンチクリスト』
名著、現代に復活! 世界を滅ぼす一神教の恐怖!!――世界を戦火に巻き込むキリスト教原理主義者=ブッシュ、アメリカの危険を100年前に喝破!! ●松原隆一郎氏「西洋の価値体系を徹底批判」 ●被告・キリスト教は有罪です。私はキリスト教に対して、これまで告訴人が口にしたすべての告訴のうちで、もっとも恐るべき告訴をします。どんな腐敗でも、キリスト教以上に腐っているものはないからです。キリスト教は、周囲のあらゆるものを腐らせます。あらゆる価値から無価値を、あらゆる真理からウソを、あらゆる正直さから卑怯な心をでっちあげます。それでもまだ、キリスト教会の「人道主義的」な祝福について語りたいなら、もう勝手にしろとしか言えません。キリスト教会は、人々の弱みにつけこんで、生き長らえてきました。それどころか、自分たちの組織を永遠化するために、不幸を作ってきたのです。 ●キリスト教が世界をダメにする ●仏教の素晴らしいところ ●イエスは単なるアナーキスト ●イエスとキリスト教は無関係 ●オカルト本『新約聖書』の暴言集 ●キリスト教が戦争を招く理由 ●キリスト教は女をバカにしている ●キリスト教が破壊したローマ帝国 ●十字軍は海賊 ●ルネサンスは反キリスト教運動 -
文房具屋さん大賞2023
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年もこの季節がやってきました! 文房具メーカー、文房具店、文房具ファンのみなさまに支持され、 ますます注目の『文房具屋さん大賞』。 今回も文房具ファン注目の最新アイテム684品がズラリ! 有名店のプロが自腹でも欲しい「No.1文房具」が決定! 2013年にスタートし、今年で11年目を迎えた『文房具屋さん大賞』。 有名文房具店12社から、“文房具のプロ”である売り場の店員さんを審査員として迎え、 ここ1年で発売された商品の中から「自腹でも買いたい!」という文房具を厳正に審査。 その“現場の声”をもとに、最高の逸品を表彰するのが『文房具屋さん大賞』です。 本書では、「大賞」、そして「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」の各賞から、 「書く・消す」「収納」「伝える・残す」「つける・留める・切る」部門を設け発表。 ほか、注目企画ももりだくさん! ここ一年で発売された注目の新商品のなかから、 「文房具屋さん」が太鼓判を押すアイテムはいったいなにか……? ぜひ、本書で最新文房具の進化と魅力をお楽しみください! 【内容】 ●2023の「大賞」を発表! あらゆる新商品の中から選ばれた最高の逸品を「大賞」として発表! さらに「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」も発表 ●「書く・消す」部門、「収納」部門、「伝える・残す」部門、 「つける・留める・切る」部門の№1アイテムを紹介 さらに、審査員が「個人的にハマった」審査員特別賞も発表 ●ほか、文房具企画も充実! ▽ブング・ジャムスペシャル座談会「今年も文房具は究極進化!」 ▽人気沸騰!「ガラスペンの選び方」 ▽天才を生み出す? 勉強したくなる「文房具スイッチ」 ▽手帳トレンド対談 ▽文具王高畑正幸の「ちょい足し文房具工作室」 ▽掲載文房具を読者441名様にプレゼント! ◆審査店一覧(※五十音順) 石丸文行堂、オフィスベンダー、くまざわ書店、コーチャンフォー、 蔦屋書店 TSUTAYA、ナガサワ文具センター、ノベルティ研究所、 ハンズ、丸善ジュンク堂書店、有隣堂、ヨドバシカメラ、ロフト ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。 -
人生のレシピ 孤独を越える生き方
孤独は人生を豊かにします。ひとりぼっちを嘆く必要はありません。 長引くコロナ禍のもと、「孤独」の問題があらためて注目されている。とくに独り暮らしの高齢者は孤立感を強めると危惧されている。しかし、孤独は孤立ではない。孤独=寂しいと否定的にとらえることをやめて、人が思索を深め、豊かな感情を醸成するための必要な時間と考えてみてはどうだろうか。ひとりの時間が増えたことに不安を抱える人たちへ、90歳になった「生き方の先輩」が贈る、人生後半を快活に生きる道案内。第2弾! 第1章 「孤独」と「孤立」について 第2章 孤独を友として生きる 第3章 クールに距離を置きながら 第4章 絶望の底の底で光を見る 第5章 見えない力が支えてくれている 第6章 私たちには「物語」が必要だ *電子書籍版本文には画像の収録はございません。あらかじめご了承ください。 -
沈鬱の平成政治史 なぜ日本人は報われないのか?
失われ続けた31年。 日本を小国に叩き落とした政治家の大罪とは? 知っているようで知らない 平成政治史の大事なコト。 本書は、日本の政治がなぜダメなのか、ひいては日本人が如何に落ちぶれたのかの原因をこれでもかと抉り出す本です。どの頁を開いても、不愉快な話しかないでしょう。 では、なぜそんな本を書くのか。 悔しがってほしいからです。 かつて、日本は大国でした。ところが、たった一回だけ戦争に負けたくらいで、立ち上がれないくらい打ちのめされている。もはやもう一度強くなる意思すら持てなくなっている。すべての周辺諸国の靴の裏を舐め、「殴らないでください」と懇願するだけの情けない国に落ちぶれてしまいました。 そして取り柄の経済も、「失われた三十年」「日本病」と呼ばれるデフレ不況で、何の自慢もできなくなりました。経済大国が経済力を失えば、大国ではなく単なる小国です。 昭和期はまだ経済大国でいられましたが、今やすっかり中国に抜かれてしまいました。一体、原因は何なのでしょう。 その原因を探り、適切な処方箋を見つける。 本書はそんな人に向けて書きました。 どの頁を開いても不愉快な話だらけですが、我慢してお読みください。 <本書の構成> 第一章 本当は怖い竹下登 第二章 平成の政治改革と挫折 第三章 経済大国なのに取り柄が経済ではなくなる 第四章 小泉政治とは何だったのか 第五章 地獄絵図の自民党 第六章 民主党政権の罪と闇と暗黒と絶望 第七章 みんな大好き安倍晋三♪ 終 章 パニックに翻弄される令和の日本政治 -
新しいセックス
著者がSNSで女性104人を対象に行った、「セックス中の演技に関するアンケート」では、6割以上の女性が「日常的に気持ちいいふり」をしていて、約3割の女性は「日常的にイッたふり」をしていることがわかりました。男性が思っているほど、女性はセックスで気持ちよくなっていないのです。それはなぜか? 以下はほとんどの男性が行っている行為ですが、これらのセックスは間違っている可能性があるからです。 舌を使ってキスする いろいろ触る イカせようとする 激しいピストン 体位をよく変える 男女のカラダは異なるので、異性のカラダのことはわかりません。このすれ違いに気がつかないまま多くの人はセックスをしています。本書では、医学的見地に基づきながら、多くの知見をベースに「新しいセックス」にアプローチします。なぜ、舌ではなく唇の裏側を使ってキスすべきなのか? なぜ、いろいろ触ったり、激しいピストンをするのではなく、同じ個所に同じ刺激を与え続けるべきなのか? なぜ、イカせようとしてはいけないのか? 本書によって誤ったセックス観を一新して、パートナーと一緒にイケるセックスを目指しましょう。 -
5分間ミステリー 裁くのはきみだ
大人気! 法廷ミステリー・クイズ 陪審員はあなたです。鋭い目と頭脳で 事件の真相を見破ってください。 裁判を開廷します! あなたは、陪審員の一員として評決をくだす立場にあります。 火事や事故といった民事訴訟もあれば、強盗や誘拐といった重大な犯罪もあります。 まずは、法廷で繰りひろげられる、原告と被告の論戦を注意深く聞いてください。 そのうえで、提出された証拠物件を検討し、事件の真相を見きわめなければなりません。 双方の言いぶんは真っ向から対立するでしょう。 しかし、真実はひとつです。 まどわされることなく評決をくだし、法の正義を執行してください。 裁くのは、あなたです! -
功利主義
最大多数の最大幸福をめざす功利主義は,目先の快楽追求に満足しないソクラテスの有徳な生き方と両立する.人間生活全般の根本原理として,個人や社会が正義とともに個性や人類愛を尊重するよう後押しする功利主義のあり方を追究したJ..S.ミルの円熟期の著作(初版一八六三年).『論理学体系』の関連部分も併せて収録. -
老いが怖くなくなる本(小学館新書)
老いることはつらいことなんかではない。 年を取り、老いていくことへの不安は誰にでもある。 定年後に第2の人生が始まるといっても、老化によって体が衰え、頭の働きも鈍っていくのであれば、不自由になること、できなくなることが増えていくのではないか。人生100年時代といわれる現代、長生きはできても、人の世話になって生きる不自由な期間が増えるだけなのではないか。第2の人生のスタートからゴールまでが長くなればなるほど、老化は、より切実で心配な問題になってくる。 認知症、がん、脳卒中、心臓病、さらには金銭問題。長い老後を「老い」とともに生きる私たちに不安の種は尽きない。長生きなどしなくていいという声さえ聞こえてくる。 しかし、そこには大きな誤解がある。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり医療現場で高齢者とじかに接してきた著者が解き明かす「老い」の実像と、幸せな老後へのヒント。幸せな老いとみじめな老いを分けるものとは? いつまでも若々しく元気な高齢者がやっていることとは? 認知症は恐れるに足らず。健康寿命を延ばす秘訣は“恋”にあり。老年医学の第一人者が人生100年時代の幸せな生き方を伝授する。 -
新 失敗学 正解をつくる技術
「決められた正解を素早く出す」ことが優秀な人とされた時代から「自ら正解をつくる」ことができる人の時代へ。 「自ら正解をつくり出す時代」の思考の技術。 近年の日本の地盤沈下の背景には、すでに世界が「正解がない時代」になってるにもかかわらず、いまだに日本では「決められた正解を素早く出すことが優秀な人の条件」とされていることにある。これらは変わらない偏差値信仰、近年の官僚・みずほ銀行などのエリート組織の躓きを見ても明らか。 「正解がない時代」とは「正解がいくつもある時代」のこと。そのためには自分たちで正解をつくっていく必要がある。そして自分たちで正解をつくるとは、仮説ー実行ー検証を回していくことにほかならない。 この過程で必ず付いてくるのが失敗。いままで避けがちだった失敗とどのように向き合い、どのように糧としてしゃぶりつくすのか、そこがこれからの時代の成否を分ける。 そのためのポイントを丁寧に解説、これから私たちが身につけるべき思考法を明らかにする。 第1章 正解がない時代の人材とは 第2章 すべては仮説から始まる 第3章 失敗を捉えなおす 第4章 仮説の基礎をつくる 第5章 仮説をつくる三つのポイント 第6章 仮説を実行する -
永遠の少年
PU(principle unique=無双原理)の眼‐これが何か、ご存知ですか?これは真の幸福へと至る道を見抜く、陰と陽の思想に裏打ちされた眼です。貧乏でひもじかったベンジャミン・フランクリンが、なぜ大きな運気をつかむことができたのか? PU(無双原理) の眼でたどってみたのがこの本です。新しいフランクリン伝にしてマクロビオティックのすぐれた入門書。 (※本書は2012/7/15に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました) -
きみたちのSOSにこたえる 毎日を生きるコツ~自分・いのち・しあわせ~
「なんのために人は生きるの?」「争いはいけないことなの?」「天国・地ごくってあるの?」など、学校や家でも答えづらい子供たちの悩みや疑問を、かわいい動物キャラのマンガとイラストでほのぼの解決。論語と孫子の言葉付き。 -
人類が知っていることすべての短い歴史
こんな本が小学生時代にあれば……。宿題やテストのためだけに丸暗記した、あの用語や数字が、たっぷりのユーモアとともにいきいきと蘇る。ビッグバンの秘密から、あらゆる物質を形作る原子の成り立ち、地球の誕生、生命の発生、そして人類の登場まで――。科学を退屈から救い出した隠れた名著が待望の文庫化。137億年を1000ページで学ぶ、前代未聞の“宇宙史”、ここに登場。 -
心が楽になる 茂木式マインドフルネス
では何が幸福に関係するのかといえば、心理的な要因ということになります。(中略)一言で言うと自分自身を受け入れ、「今、ここ」を楽しむことです。(「はじめに」より) 一向に収束しそうにないコロナウイルスの感染拡大、将来の不安、SNSから流れてくる膨大な情報……私たちは日々、いろいろなことに気を揉み、目の前のことに集中できずにいます。 ハーバード大学の研究によると、私たちは起きている時間の47%もの時間をこうした「マインドワンダリング」(=心がさまよう)な状態で過ごしているそうです。 しかし気が散って頭の中がごちゃごちゃした「マインドワンダリング」な状態では、幸福を感じることができません。 そこで本書が提案するのが茂木式 マインドフルネスです。 本書では、マインドフルネスとは何か、どのようにして行えばいいのかといったことを、脳科学者の茂木健一郎が丁寧に解説します。 第1章 マインドフルネスの本質 第2章 マインドフルネスがもたらしてくれるもの 第3章 マインドフルネスで脳とカラダはどう変わるのか? 第4章 実践! 茂木式マインドフルネス 第5章 人生が変わるマインドフルネス -
絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理 コロナ対応版
忙しい、でも休みたくない。そんな人のために、誰もができるプロの体調管理術を教えます。ウィズ・コロナ時代に心と体を整える体調管理の決定版! コロナ患者をはじめ数多くの診察をこなし、テレビでもお馴染みの呼吸器内科医が、自分がやっている体調管理のノウハウを余すところなく伝える一冊。 コロナ以降、「体調が悪いときは休んだほうがいい」という意識が浸透したことは、とても喜ばしいことでした。しかし、日本人は真面目です。今度は「体調が悪くなると休まなければならず、迷惑をかけるから、絶対に体調を崩したくない」という人が続出。池袋大谷クリニックの大谷義夫さんは、そんな人達の要望に応えるためにも、毎日診察を行っています。 大谷さんは、数多くのコロナ疑い患者を発熱外来で診察し、同時に喘息や風邪などの呼吸器症状の患者も診てきました。しかも、自分の体調は万全にし、かつ自分は感染しないように注意を払わなければなりません。 こうして編み出された大谷さんの体調管理術は、ウィズ・コロナ時代に求められる要素をすべて備えています。すなわち、風邪・インフル・コロナなどの感染症にかからず、体調不良にならない体を作り、忙しくても続けられる運動や食事、睡眠のコツが盛り込まれているのです。 大好評だった書籍『絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理』が、コロナに対応するために大幅に加筆・修正して生まれ変わりました! -
認知症の私から見える社会
39歳でアルツハイマー型認知症と診断されて7年、全国を飛び回り、300人を超える認知症当事者と対話し続けている著者だから書けた当事者の「本音」。 認知症になっても「なにもわからなくなったり」「なにもできなくなったり」するわけではない。 周囲の「やさしさ」が当事者を追い詰め、やがてすべてをあきらめさせられていく。 症状をさらに悪化させる「ストレス」という最大のリスク。 いまだに専門家の間でも根強い「偏見」を脱し、診断されてもよりよく生きていくために必要なこととはなにか。 「なにができて」「なにができなくて」がわかれば、できないことを補うために「どう工夫すれば」いいかが考えられる。 認知症当事者700万人時代を迎え、すべての人のすぐ隣にある世界を知るためのガイド。 -
歴史のダイヤグラム 鉄道で見る日本近現代史
特別車両で密談する秩父宮、大宮vs.浦和問題を語る田山花袋、鶴見俊輔と竹内好の駅弁論争……。鉄道が結ぶ小さな出来事と大きな事件から全く知らなかった日本近現代史が浮かび上がる。朝日新聞土曜別刷りbeの好評連載、待望の新書化。 -
ヤマケイ文庫 働かないアリに意義がある
アリの巣を観察すると、いつも働いているアリがいる一方で、ほとんど働かないアリもいる。 働かないアリが存在するのはなぜなのか? ムシの社会で行われる協力、裏切り、出し抜き、悲喜こもごも――。 コロニーと呼ばれる集団をつくり階層社会を営む「真社会性生物」の驚くべき生態を、 進化生物学者がヒトの社会にたとえながらわかりやすく、深く、面白く語る。 ベストセラーの復刊文庫化にあたり、著者による新たな研究成果と、京都大学名誉教授・鎌田浩毅氏の解説を収録。 文系・理系の読者を問わず、生物と進化についての一般教養書であり入門書として必読の一冊。 【内容】 ヒトの社会、ムシの社会/「とかくこの世は住みにくい」/個体は社会から逃げられない 7割のアリは休んでる/アリは本当に働き者なのか/働かないことの意味/なぜ上司がいなくてうまく回るのか アリに「職人」はいない/お馬鹿さんがいたほうが成功する/働かないアリはなぜ存在するのか? 「2:8の法則」は本当か/怠け者は仕事の量で変身する/経験や大きさで仕事は決まる みんなが疲れると社会は続かない/規格品ばかりの組織はダメ/わが子より妹がかわいくなる4分の3仮説 生き残るのは群か?血縁か?/実証不能のジレンマ/社会が回ると裏切り者が出る なぜ裏切り者がはびこらないのか/最初にやった仕事が好き/自然選択説の限界 説明できないという誠実さ/いつも永遠の夏じゃなく など ■著者紹介 長谷川 英祐(はせがわ・えいすけ) 進化生物学者。北海道大学大学院農学研究員准教授。動物生態学研究室所属。1961年生まれ。 大学時代から社会性昆虫を研究。卒業後、民間企業に5年間勤務したのち、東京都立大学大学院で生態学を学ぶ。 主な研究分野は社会性の進化や、集団を作る動物の行動など。 特に、働かないハタラキアリの研究は大きく注目を集めている。 『働かないアリに意義がある』(メディアファクトリー新書)は20万部超のベストセラーとなった。 -
無人島に何か一つ持ってくとしたら何持ってく?って話
実家暮らしのフリーター 如是だりあ(24歳) 彼女が高額収入につられて応募したアルバイト それは・・無人島チャレンジだった・・・ ◎島にあるものは何でも使ってOK ◎一日過ごすたびに2万円 ◎無事に島を脱出できたら1000万円のボーナス ◎途中リタイア可能(その場合、救出費用が発生) ◎1つだけ希望の物の持ち込みを許可する だりあは、その希望の物に太陽電池使用、衛星電波受信可能なスマホを選んだ(外部に助けを求めたらリタイア) たった1つの武器・・・スマホをつかっただりあの無人島チャレンジがはじまる・・・!! ★単行本カバー下画像収録★ -
亜ノ国ヘ 水と竜の娘たち
異世界で母になる。 不妊治療の末、離婚した「私」が見知らぬ少女の母になる――亜ノ国で。 【どんでん返し×異世界エンタテイメント!!】 第54回野間児童文芸賞作家 新作! 柏葉幸子原作『岬のマヨイガ』、2021年8月27日より全国ロードショー! ●あらすじ 不妊治療の末、夫が浮気相手と子どもを作り、離婚した塔子。帰った故郷で見つけた亡き祖父のトランクは、異世界への扉だった。魔力が支配する過酷な世界「亜ノ国」に飛ばされ、塔子は村の娘ムリュの世話係を任される。一目会ったときから、なぜかムリュに夢中になる塔子。六十年に一度城で行われる「六祝の儀」にムリュも参加するというが、それは少女たちが競い合う、命がけの儀式だった。塔子はムリュを守り、生き残れるのか。すべての母と娘に贈る感動の物語。 ● 「亜ノ国」で六十年に一度行われる、特別な少女「六祝様」を選ぶ儀式。 村の領主の妻リフェは自分の野望のために、娘ムリュが選ばれるよう画策し、異世界からやってきた塔子にムリュの世話係を任せた。 「ムリュを泣かせないで。涙のあとをつけたまま城に行くわけにはいかない」 塔子はうなずいて、ムリュのそばへしゃがみこんだ。スミレ色の瞳はもううるんでいる。 「ハリといいます」 と腕をさしのべると、ムリュは素直にすぐ塔子に体をあずけた。 この日から、塔子にとってムリュは特別な存在となった。 どんでん返し×異世界エンタテイメント!! -
イチケイのカラス
有罪率99.9%といわれる日本の刑事裁判だが、その判決を下す裁判官たちのことを知る人は少ない。 主人公であるみちおは、高校中退で弁護士となり、その後裁判官となった異色の経歴。ひげ面にラフな格好、「前例がない」ことばかりを行う、クセもの裁判官だ。 いっぽう、東大法学部卒のエリート判事である坂間千鶴は、絵に描いたような冷静沈着で融通の利かない裁判官。みちおに振り回されるが、次第に「真実をつかむ」ことを深く考えるようになっていく……。 特例判事補(裁判官)の主人公を中心に、裁判所で働く個性豊かな刑事裁判官や書記官を描いたフジテレビ月9の大人気ドラマを完全ノベライズ! -
チームが自ずと動き出す 内村光良式リーダー論
5年連続「理想の上司」1位の内村氏。常に偉ぶることなく、コントから司会まで幅広く活躍する。業界内で信頼が厚い理由の一つは、現場を結束させる力。芸人や俳優、テレビ関係者らの証言から、その稀有なリーダーシップの秘密を紐解く。 -
株式市場の本当の話
経済活動は最大の下落、楽観と懐疑が錯綜するなか 日経平均は30年ぶりの3万円到達! その根拠は? 誰が買っているのか? 熱狂のゲームが再び始まるのか? 超緩和の効果はいつまでもつのか? ブラックマンデー前から証券市場を取材してきた日経新聞のベテラン記者が深く掘り下げる。 ◆株式市場ではさまざまな通説がまかり通っている。しかし、「本当のこと」を見分ける目を持たないと、せっかくの資産形成も袋小路に迷い込みかねない。第一によく資産形成の教科書に書いてある「年率3%の期待リターン」は、簡単に実現できる水準ではない。第二に日本の商社株を買った投資の神様ウォーレン・バフェット氏は実は短期投資家である。第三にESG(環境・社会・ガバナンス)投資には死角がたくさんある。第四に公的年金の運用は危うくて見ていられない。…… ◆株価の動きには日本経済が長期停滞から脱出するためのヒントが詰まっている。本書では長年の取材経験とさまざまなデータをもとに、まず株式市場の今日的問題を明らかにする。それは市場の問題であると同時に、日本経済の問題でもある。何をどう直せば、日本がもっと良くなるのか、本書を読んで一緒に考えてほしい。 -
新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実
「新型ワクチンは9割効く、ってどういう意味? 」 「ワクチンができれば、もうマスクはしなくていいの? 」 「なんでこんなに速くワクチンができたの? 」 「あれ、インフルエンザワクチンはいまいち効かないですよね? 」 「新型コロナワクチン」の接種開始を前に、その効果とリスクを巡って議論が盛り上がってきました。Twitterで5万人のフォロワーを持つ米国研究機関在籍の若手ウイルス免疫学者、峰宗太郎先生が、対話形式でとっても分かりやすく、そして時には辛辣に、新型コロナと人間の免疫系、そしてワクチンを巡るさまざまな問題について語ります。メディアやネットの情報に踊らされず、パニックを起こさず、冷静に自分の頭で判断するための科学的トピックが満載です。 -
0さいからの ドラえもん はじめてずかん
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんと一緒に物の名前を覚えよう! ドラえもんがナビゲート! 子どもの「これなあに?」ゴコロを満足させる楽しいイラスト図鑑の登場です。 ■キャラクターたちが大活躍 ドラえもん、のび太、しずかちゃんにスネ夫にジャイアン、ドラえもんとその仲間が登場し、子どもたちの関心を引きつけます。 ■名前を知っておきたい身近な物、約200アイテム掲載 動物、乗り物、野菜、果物、身のまわりの物など、10テーマ203アイテムを 紹介。「好きな動物はどれ?」「おうちにあるものはなに?」など、親子で会話を楽しみながら、ページをめくれます。 ■日本語と英語、両方学べる 日本語名とともに、英語名も並記。 英語学習の導入としても使えます。 英語名には、カタカナで「読み方」もついているので、 子どもに英語を教える自信がない方も安心です。 ■数や形にも親しめる 0から9までの数を数えたり、 四角や丸などの形を覚えるページもあり、 算数的な思考力のベースも作れます。 ※この作品はカラー版です。 ※この作品は紙の本(全24頁)を電子化したものです。 -
就職氷河期世代の行く先
「30万人の正式雇用を目指す」――政府の重点課題に盛り込まれた就職氷河期問題。 コロナ禍の影響もあり、この目標が実現する気配はまったくない。 「失われた20年」の泥をかぶった彼らの問題はいまだ解決していないばかりか、 将来的には111万人もの生活不安定者を生み、8兆円の生活保護費追加が必要になるなど、 当事者やその家族だけの問題ではない、日本社会の大きな懸案の1つとなっている。 また足元では、コロナ禍による企業の採用見送りが、 新たな不遇の世代を生みだすのではないかという、懸念の声も高い。 氷河期世代が置かれた現状を分析したうえで、 あるべき支援・取り組みについて提言し、また、20年前と同じ過ちを繰り返さないために どのような雇用のしくみ、セーフティネットをもうけるべきかなど、 「不遇の世代」を生み出さないための社会のあり方について考える。 -
給与クライシス
同じ仕事をしている限り、給与は「ずっとそのまま」の時代!? これからやってくる“ジョブ型”時代を僕たちはどう生きるか―― “そうはいっても、日本はまだまだ年功序列でしょ”“?なんだかんだ言って終身雇用は続くよね‥” コロナショックは、そんなこれまでの日本の常識を根底から変えつつあります。 ジョブ型雇用に、テレワークの普及……会社員の働き方と雇用や給与の在り方が激変するいま、どうすれば、新しい仕組みの中で、自分のキャリアと生活を保っていけるのでしょうか。 人事のプロフェッショナルが、テレワークで評価されるためのヒント、転職先の見極め方から住居の探し方まで、クライシスを生き延びるためのヒントを授けます。 -
ハーバードはなぜ日本の「基本」を大事にするのか
経済再起動、カギは日本にあった! MBAホルダーである著者が、ハーバードの白熱授業と教材に取り上げられた日本企業を徹底取材。 海外企業に「柿の種」の工場見学が人気の理由 トヨタウェイは「両利きの経営」の模範だった ソニーとアップル、復活劇の共通点は……? 16万部突破 『ハーバードでいちばん人気の国・日本』 待望の続編! 世界一「長寿企業」が多い日本には、企業が長く存続し、成長していくための知恵が蓄積されているという。イノベーションを起こし続ける仕組み、社会貢献を重んじる経営、人を大切にするリーダーシップ……。 なぜ激動の時代の中で、ハーバードは日本企業がずっと大事にしてきた「基本」に注目しているのか。ベストセラー著者がハーバードの白熱授業を徹底取材し、その理由に迫る。 【本書の内容】 テッセイ、楽天、 トヨタ、が定番教材に/日本企業が起こした破壊的イノベーション/学生が驚いたホンダの「長期的視点」/ハーバードの研究対象となってきたコマツ/優れたプラットフォームを生んだ日本型組織/ミクロンの世界にイノベーションを起こす/世界的なベストセラー教材『日本:奇跡の年月』/松下電器の社歌に象徴される復興への情熱/日本企業の創業者が伝える「遅咲きの人生」/リクルートの本質はドリームマシン/ 「個の尊重」に大きな影響を与えたドラッカー/AKB48は「体験型エンターテインメント」/「柿の種」を試食する授業が大人気/米のお菓子でアメリカに挑んだ亀田製菓/ソニー株式会社が初めて教材に/学生の記憶に強く残るトヨタの事例/トヨタはなぜ街をつくるのか/国のブランドランキングで1位/経済複雑性指標が示す日本の潜在能力…… -
株が上がっても下がってもしっかり稼ぐ投資のルール 新版 波乱相場を勝ち抜く
〇13年9月に文庫オリジナルで刊行した同名書の増補改訂版。本書は、株式市場が乱高下する度によく動き、ロングセラーとなっている。 〇相場全体が右肩上がりに上がり続ける時代は終わった。今後も新型コロナショック級の危機、マーケットの波乱場面は何度でも到来する。上昇相場でも下落相場でも、確固たる投資ルールを保てた投資家だけが生き残る。個人投資家のための実践的なリスク管理術を教える。 ○主な改訂・増補箇所は以下の通り。「あなたの投資家レベルを判定--乱高下相場にどう対応するか」(序章)「新興銘柄のリスク管理はこうしよう(第2章)「株価が上がる理由、下がる理由を知ろう」(第3章)「個別銘柄に自信がなければ株価指数型ETFでOK」「NISAと確定拠出年金を活用しよう」(第7章) -
新型コロナ制圧への道
新型コロナウイルスに全世界が戦慄し、大混乱が続く。「共存」するには、あまりに厄介なウイルスだ。人類はこの「戦争」に勝てるのか? どこに「出口」があるのか? 科学・医療の最前線を徹底取材。治療薬とワクチン、終息へのシナリオと課題を明らかにする。著者は元朝日新聞記者。 -
大阪が日本を救う
2025年、大阪が日本を救う!! オリンピックの開催が不安視されるなか、関西で変化がおきていた。 先行きが不透明な日本経済は、万博をきっかけに再興できるのか? 2019年6月の大阪G20、2021年のワールドマスターズゲーム関西、2025年の大阪万博と、国際イベントが開催される機会が増え、注目が高まっている大阪。本書では、「大阪のおばちゃん」や大阪・京都・神戸のライバル関係による関西の分断など、身近なテーマにも触れながら、万博に向けて大阪がどのように変化してきているのかを、データや写真を基に紐解く。 著者は、2014年~19年7月まで日本総合研究所調査部の関西経済研究センター長を勤めていた。今年7月からは、より広い範囲をみるマクロ経済研究センター所長に就任した。2019年度の大阪府「万博のインパクトを活かした大阪の将来に向けたビジョン」有識者ワーキンググループメンバーにも参画している。 -
批評家失格―新編初期論考集―(新潮文庫)
小林秀雄の慧眼は批評を、分析でも悪口でもなく、愛情と感動だと喝破した。芸術に対峙し、心打たれることに意義を見出す。この近代批評の確立者も当初、生計を支える稼ぎ手として書く。東大新聞の下品な問いにも不機嫌さを隠さず応じた。一方で美に昏い世を警醒し続ける。人間的な素顔の窺える文庫初収録随想と入手困難だった批評を併せて収録。22歳から30歳まで、瑞々しい52編の文芸論集。(解説・池田雅延)
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