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ある春の日、離婚して自由になった正幸の前に、二人の魅力的な女性が現れた。彼女たちの出現で、どこかはしゃいでいる彼に、叔母は「女性がその気になったら、あんたなんか、イチコロなんだから」と語る。それは何かの暗示だったのか。直後、正幸は謎の死を遂げてしまう。それは連綿と続く、残酷で甘美な殺人事件の始まりだった。
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Posted by ブクログ 2015年06月04日
男たちはモテ、そして殺される。 どうしようかって優越感と あっけないようであって よむのを任される素晴らしい小説。
Posted by ブクログ 2011年10月29日
短編集かと思いきや、最後の章で連続殺人事件の様相を呈してくる。 魅力的な女性と新たな恋の予感にときめく男性が次々と命を落としていく。 殺される瞬間まで、恋愛小説かと思わせる筆力、かわされるスタイリッシュな会話はさすが。
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そこに薔薇があった
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打海文三
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