作品一覧

  • 危機管理広報大全
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    1巻9,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元経済産業省事務次官・望月晴文氏推薦! 『想定しうるすべての問題はもちろん、 危機管理の常である「想定外の事象」にも 本書で備えれば、十分対応できるだろう。』 この時代、どんな仕事も大きなリスクを背負っている。 すべての会社に必要とされる決定的なソリューション満載の一冊! 唯一無二・圧倒的情報量の企業危機管理事典。
  • 新版 広報・PRの基本 この1冊ですべてわかる
    4.0
    広報・PRの第一人者による定番書を全面改訂! 広報・PR担当者が現場でやるべき仕事、必要な知識を網羅した基本書として、2009年の発行から、業界関係者からの支持を受け続けてロングセラーとなっている『広報・PRの基本』が、最新情報を盛り込み、質量ともにパワーアップしました! この不況下、「広告」予算を絞り、コストのかからない「広報・PR」へと振り分ける流れが強くなっています。PR会社などにも頼らずに、自前で広報・PRを立ち上げる企業が業種・規模を問わず増えており、官庁、自治体、学校なども力を入れています。 本書は、そうした広報・PRの現場の仕事の進め方、必要な知識をまとめた一冊です。 全面改訂にともない、急速に進化するウェブ媒体やITを活用する最先端ネットPRについても詳しく紹介。 もちろん、採用されるニュースリリースの作り方、メディアの使い方、インターネット広報、広報効果測定、危機対応など、広報・PRの仕事の基本と「現場でやること」を余すところなく解説しています。 また巻末には、企業・団体・官公庁の広報・PR担当や主要メディア幹部からのアドバイス、オリジナルのメディア&リリース送付先リスト(2019年11月現在)などを多数収録。知識・経験ゼロの新任広報・PR担当者でも、実践ですぐに使える情報が満載です。 広報・PRの仕事の基本が、これ一冊でわかります!
  • ニュースリリース大全集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広報実務担当者が実際に見てみたいと思っていた本物のニュースリリースをそのまま一挙掲載。自治体、大学、企業、団体を併せて210の最新実例を集めました。また広報の第一人者である著者による「推奨3ポイントコメント(YES×2、BUT×1)」で各々のニュースリリースのポイントを学んでいただきます。 さらに主要メディア幹部50人からの「読みたくなるニュースリリース」の書き方アドバイスも掲載しています。
  • 会社をマスコミに売り込む法
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    どうすれば“自分の会社”が新聞にとりあげられるか。広報活動をするのは“社長”だ。本書は“あなたの会社”が知られ、事業展開がうまくいくための“広報”の実務を指導するもの。
  • 勝ち組企業の広報・PR戦略 この1冊で多彩な勝ちパターンが学べる!
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    「モノの売れない時代」と言われる今日でも、巧みな広報戦略で業績を伸ばしている企業はたくさんある。本書は大手から地方の中小まで選りすぐりの「勝ち組企業」14社を取り上げ、その広報・PR戦略を丹念に取材し解説したもの。取り上げたのは、東レ、サントリー、セブン&アイ、パナソニック、前川製作所、タニタ、サイバーエージェント、ハミューレ、日本ヴューテック、クリーン・ブラザーズ、進和建設工業、大和製作所、ベティスミス、筑水キャニコムの14企業。業種は化学、電機から食品、ITまで多岐にわたる。広報と一口に言っても、その仕事はネタ探し、プレスリリース、記者発表、取材対応、危機管理まで広範囲にわたる。またイベントやコラボが得意な企業、社内広報に力を入れている企業など、会社によっても特色がある。本書を活用することによって、多彩な勝ちパターンを学ぶことができる。主要メディア幹部19人のアドバイスも嬉しい。

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  • はじめての企業PR100問100答
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    中小企業では、「広報部」があるわけもなく、経営者自らもしくは秘書が会社を売り込むことが多い。お金をかけずに、プロの手をかけずに、しかも少人数の素人でもできる「PR」の勘所を教える。
  • [絵解き]広報活動のすべて プレスリリースの作り方からメディア対応まで
    3.3
    1巻1,799円 (税込)
    いまや「広報活動」は、営業活動にもひけをとらないほど重要な業務である。自社のイメージを上げること、ブランドをつくること、さらには不祥事への適切な対応など、会社の将来性を左右しているといっても過言ではない。そこで、本書ではとかく見えにくいマスメディアの内実から広報人の立ち居振る舞い、プレスリリースのつくり方までを紹介。広報の初心者からベテランまでが読んでも参考になる情報やノウハウをイラストや図解でわかりやすく解説し、網羅的にまとめた。広報人だけでなく、PR・IR、危機管理の担当者にも役立つはずだ。さらに、広報部門をもたない中小企業やNPO法人など、新商品を紹介したり、イメージアップを図りたいと願っている方にも最適なガイドブックとなるだろう。「広報活動とはメディアを通じて行うプレゼンテーションであり、広報力が向上すればするほど、本来の営業活動に直結する」のである。

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  • わかる! 使える! 広報活動のすべて 伝わるPRの方法から、ネット広報、危機対応まで
    3.5
    企業の社会的責任や経営の透明性が声高に叫ばれる昨今、企業の顔である広報の重要性はますます高まっている。その広報活動のすべてを、実績豊富なプロが本音で語るのが本書である。PRの方法、プレスリリースの書き方といった基本実務に加え、ネット広報、危機管理、不祥事対応といった、これからの広報活動のカギを握る業務についてもわかりやすく解説。また、記者に取材に来てもらう方法や新聞記事の分析方法など、長年現場で活躍してきた著者だからこそわかる実践的テクニックも満載である。さらに、コミュニケーション・スキルの要諦や心構えなどもフォロー。広報活動をトータルに理解することができる。広報やPR担当者のみならず、企業や各種団体などのイメージアップを図りたい人すべてが読んでおきたい一冊。

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ユーザーレビュー

  • 新版 広報・PRの基本 この1冊ですべてわかる

    Posted by ブクログ

    タイトルの通り、広報を行う上での基本を理解することができる
    広報は単なる1部署ではなく、採用、社員モチベーション、営業、マーケティング、IRなど、複合的な効果があると感じさせられた

    広報を行う上で、記者の方やその記事を受け取る読者の事をどれだけ想像できるかというのが重要だと書かれており、納得させられた

    最後の有名企業の広報の方や記者の方の新任広報へのメッセージがかなり参考になった

    リソースが少ないスタートアップにとって、広報はかなり重要だと思うので、基本に忠実に取り組んでいきたい

    0
    2023年12月26日
  • 新版 広報・PRの基本 この1冊ですべてわかる

    Posted by ブクログ

    広報の仕事が網羅的に書いてあり、分かりやすい。
    広報全般の仕事を知るのであれば、この本はおすすめ。
    具体的なハウも書いてある。

    0
    2020年06月11日
  • わかる! 使える! 広報活動のすべて 伝わるPRの方法から、ネット広報、危機対応まで

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    企業の社会的責任や経営の透明性が声高に叫ばれる昨今、企業の顔である広報の重要性はますます高まっている。
    本書は、PRの方法、プレスリリースの書き方といった基本実務に加え、ネット広報、危機管理、不祥事対応といった、これからの広報活動のカギを握る業務についてもわかりやすく解説。
    さらに、コミュニケーション・スキルの要諦や心構えなどもフォロー。
    広報活動をトータルに理解することができる。

    [ 目次 ]
    広報の本質とは何か
    第1部 広報活動・基本編(広報の機能と役割 広報とメディアの関係)
    第2部 広報活動・新潮流編(インターネットと広報活動 CSR・コンプライアンスと広報活動 不祥事

    0
    2011年06月08日
  • [絵解き]広報活動のすべて プレスリリースの作り方からメディア対応まで

    Posted by ブクログ

    広報の仕事というのはやりがいがありそうだ。野村君,わが大学の広報の責任者をやってくれないかと言ってくれる学長は現れないものだろうか。楽しみに待っています。

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    2010年03月08日
  • 新版 広報・PRの基本 この1冊ですべてわかる

    Posted by ブクログ

    タイトルの通り、広報・PRに関する基礎が網羅的に学べる本。
    会社として広報・PRを強化していく上で、必要となる知識に関して、かなり細かな点まで学ぶことができたが、
    広報は会社として一方的なものではなく、メディアの担当者との日ごろの付き合いも含めて、
    一緒になって作りあげていくものであるという考えは、正直本書を読むまでなかったもの。
    相手のニーズを掴み、そこに合致するような情報提供をしていく・・・まさに営業の側面も強い。

    あくまでも広報が経費をあまりかけずに行うものである以上、
    広報は自社としてコントロールしきれない面がある点をよく認識する必要があるが、
    認知を高める意味では大変重要なツールで

    0
    2021年05月01日

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