うえむらちかの作品一覧
「うえむらちか」の「うえむらちかのカープごはん。」「1946年の女子塁球部」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「うえむらちか」の「うえむらちかのカープごはん。」「1946年の女子塁球部」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
少年・青年マンガ
Posted by ブクログ
うえむらちかさんの新作セミノンフィクション小説は、足掛け10年で上梓を迎えた難産の作品とのこと。
1945年に原子爆弾で甚大な被害を受けた広島が、そして物語の主人公であるカズヱやその周りの人々がどのようにして立ち上がっていったか、今の時代では考えられないような社会的な風潮も背景にあり、そこにまたドラマが生まれていると感じる。
カズヱ=うえむらちかさんの実祖母…の証言だけでなく、歴史的事実も非常によく調査・研究されていて、1946年当時の広島の実情をわかりやすく知ることができる、ある意味、歴史書としても価値のある作品。
広島だけでなく、全国の若者にもぜひ読んでもらいたいし、ゆくゆくは舞台化
Posted by ブクログ
読み終えたあと、こんなに温かい気持ちになった作品は久しぶりでした。
原爆翌年の広島が舞台と聞き、重い物語を想像していましたが、この作品は全く違いました。
少女たちはソフトボールに夢中になり、笑い、悩み、競い合いながら、一歩ずつ前を向いて歩いていきます。
その姿は決して特別ではなく、ごく普通の青春。
でも、その「当たり前の日常」がどれほど尊いものなのかを、静かに教えてくれる作品でした。
ページを閉じたあとに残るのは悲しみではありません。
「明日も頑張ろう」と思えるような、優しく力強い希望です。
被爆や戦後を知るためだけではなく、一つの少女たちの青春の物語として、多くの人に読んでほしい一
Posted by ブクログ
Birthシリーズ。どうやらこの作家さんはCMや
グラビアなどで活躍されているタレントさん
だそうです。
で、この作品。確かにそういった方が書いた
のかと思うとそれなりに才能のある方なのかなと。
テレビの裏側(?)を舞台にした話はリアリティを
感じますしね、
ミステリ風味のライトノベルを読んだと思えば
不満はない。
でも、この価格を出して買った事には、やはり
満足感は満たされない。流石のBirth作品w。
謎に満ちた特殊メイクアップ・アーティストの
真壁とその助手のちび太との関係は流石に
噴飯もので、これがストーリー全体の骨格を
支える屋台骨になっている時点で少々キツい。