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仕事の段取り、考えていますか?段取りを考えず、いつもその日、そのときの都合で動いていると、効率よく定時の時間内に収まるように組み立てて実行することができず、結局はみ出してしまった仕事を残業で消化することになってしまいます。不況による会社のコストカット、夫婦共働きや介護問題という環境の変化……。これからは、今までのように思う存分時間をかけて仕事をするという働き方ができなくなることでしょう。限られた時間でいかに効率的に成果を上げるかということが求められます。そのために身に付けなければならないのが段取り力です。本書は毎日の仕事の効率を上げて残業を減らすためのノウハウから、豊かな人生を送るための工夫まで、さまざまな「段取り」テクニックを紹介します。
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Posted by ブクログ
【読書その37】先日のイクメンシンポジウムでもお話を聞いて非常に刺激を受けたワークライフバランス・コンサルタントの小室淑恵氏の著書。結婚して1年、5月に子供が生まれるようになり、自分自身の働き方を考え直そうと手にとった本。
最近、本著のタイトルにあるように、仕事も人生も大切なのは「段取り」であると感じている。来月で社会人8年目。
社会人1年目や2年目の自分を振り返ると、残業でしばしば深夜1時や2時まで仕事をしていたが、目の前の仕事に必死だったものの、「頑張っている自分」に酔っているだけで、効率的・効果的に仕事をしているとは程遠かったと思う。
出向先から戻ってきた約1年半の年金関係の仕事では、人間関係ではこれ以上ないほど恵まれたが、土日も含め、昼夜を問わず、3時、4時、徹夜など、過酷な労働環境だった。一時期体調を崩し、家族や恋人(今の妻)、友人等に本当に心配をかけ、職場の同僚にも多大な迷惑をかけることになった。
そこで自分自身が学んだのは、やはり、頑張りすぎないこと。本書にもあるように、頑張りすぎで波のある社員は評価されない。今の時代に求められているのは時間や感情をマネジメントして安定的に仕事をすること。
そのためにも、今年は仕事のやり方を見つめ直し、働き方を改めたい。
本書で紹介されているのは、ほんの少し心遣いで変えられているものでばかり。明日からでも実践できる。自分はまず手始めに机を綺麗にした。単純な俺(笑)
自分自身を振り返ると結婚して変わったと思う。これまで自分で一人で勝手気ままにやっていた生活様式を、夫婦で生活する中でお互いを尊重しなければならず、共通ルールを作り上げ、夫婦で家事を分担するようになった。洗濯機を回す間に皿洗いを終わらせるなど、効率的・効果的に家事を行って、いかに自分の自己研鑽のための読書時間を確保するかを考えるようになった。O型で、ずぼらな自分にとっては、びっくりするような進化である。
また、先日、夫婦で出産後の妻の再就職や保育園入園までの段取りなどについて夫婦でかなり話し合った。自分自身が将来的に何をしたいか、何を目指して、どう在りたいか、そのために今何をすべきかを、かなり腹を割って話をすることができた。非常に有意義な時間だったと思う。
本書のプロローグにあるように、「ワークライフバランス」というと福利厚生の一環と誤解されることがあるが、ワークの場で効率よく成果を出すためにもライフでのインプットは大切。自分自身、結婚して、それをかなり実感した。ワークとライフは互いに刺激になり、相乗効果を生み出す。
自分にとって仕事は本当に大事。でも、家族も本当に大事。仕事でさらなる成果を出せるためにも働き方をしっかり見つめ直し、夫婦でお互いを支え合い充実した私生活を遅れるよう、これまで以上に段取りを大切に頑張っていきたい。
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Posted by ブクログ
残業に悩む人には是非読んで欲しい。
特に長時間労働を強いられるブラック企業の人。
一般社員よりもマネジャークラスにもよんでもらいたいと思います。
この本では、ワークライフバランスを保つためにどのように個人であるいはチームで取り込んでいかないかということが書いてあります。
残業=出来る人という意識は、既になくなっているとは思います。長時間残業をしてしまって、体力だけではなく精神的にも辛くなることがある人は多いのではないでしょうか。
目先のことだけやっていると、企業にとってだけでなく、自分にとってもよくありません。将来につなげるキャリアを形成するためにも、目先の仕事+将来につなげるための仕事も行うべきであると筆者は言ってあります。
効率的に業務を遂行し、定時で退社。
理想すぎると反論することではないと思います。
企業、自分にとってもWinWinの関係が気付けるわけであるし、それができなければ、悪循環に陥ってしまいます。
本書では、明日からできる時間短縮術から、チームや組織で効率的に遂行する方法がのっています。
一人では限界で、結局は組織やチームの協力が必要なのです。
個人的にはそのような関係が築けない会社は経営組織としてマネジメントできていないと言えちゃうのではないでしょうか。
今後多くの人がこういう意識を持って、仕事を進めなきゃいけない。そんな世の中だと思います。
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ビジネス・実用
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