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Posted by ブクログ 2017年12月17日
父親になっての参考書籍その2。
あまり新しい発見はなかったが、こういった本を読む前に自分がもっていた考えが間違ってはいない、という後押しされる本となった。
「子どもにもう少し頑張ってよりよい人生を生きてもらうためにできることは、親自身が今のこのとき、もう少し頑張って自分の夢に向かうことです」
これ...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年01月04日
世に出回っている育児書や育児本は「叱らない」系が多いので父親が参考にできるのかと考えると・・・逆に有害になるケースもありえる
父親には「父性」を
母親には「母性」を
これが逆の家庭があってもまったく構わないのだが包みこむ優しさや愛をもつ「母性」がふたりは必要ないし「父性」のない家庭ではバランスが...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年10月29日
子育てにおいて、夫婦でそれぞれどのような役割を担っていくか、考えさせられた一冊でした。戦後「家」の概念が崩壊し、混沌とした社会の中で、家族のあり方、子育ては一層個々の家族に委ねられています。そのような環境だからこそ夫婦で強固なタグを組み、役割を分担し子育てに当たる必要があるとこの本を読んで感じました...続きを読む
Posted by ブクログ 2011年05月23日
世のお父さん方にぜひ読んでいただきたい。
妻から相談を持ちかけられたとき、どう対応しているか、妻が仕事を辞め、育児に専念しているとき、子どもがかわいいという気持ちとは別に、どんな感情を抱きながら毎日を過ごしているのか。
子どもの心のコーチングというよりは、妻への接し方ひとつで、家庭内の空気も変わって...続きを読む
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