「常石敬一」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2013/05/17更新

ユーザーレビュー

  • 原発とプルトニウム パンドラの箱を開けてしまった科学者たち
    とてもおもしろかったのだが、タイトルと内容があまりに違いすぎる。その内容は、放射能の歴史といった感じのもの。脱原発的なものを期待して読まれた方はガッカリしたことだろう。

    放射能についての歴史的な知識はほぼ身につく。そういう意味では読んでおいて損はないと思うのだが・・・
    学者たちの手によって、新たな...続きを読む
  • 原発とプルトニウム パンドラの箱を開けてしまった科学者たち
    [ 内容 ]
    自然状態ではほとんど存在しない猛毒の放射性元素、プルトニウムは、原爆の材料として人工的にこの世に生み出された。
    作ったのは科学者。
    最初は自らの好奇心に忠実に、新しい発見とアイディアに興奮する科学者だったが、やがて戦争の嵐の中で政治の中心に。
    巨大科学の時代が到来。
    科学の性格が大きく...続きを読む
  • 原発とプルトニウム パンドラの箱を開けてしまった科学者たち
    タイトルがよくないかも。プルトニウムを使った原子力発電の話っぽいタイトルですがそうではなく、まずは人類が初めて「放射線」を発見する経緯、
    それから「核分裂」の探求、そして「原子爆弾」への応用。ノーベルのダイナマイトを越える究極の力を、科学者が手に入れてしまった話がほとんどです。最後の章だけが原子力発...続きを読む
  • 七三一部隊 生物兵器犯罪の真実
    日本もかつてはここまで酷いことをしていたのだ、という事実を知るべき。
    中国は戦後、日本人捕虜の気持ちをほぐし、強制によってではなく自発的な意志で各自の戦争時の犯罪行為をきちんと述べてもらおうと考えた。そういう地道な努力によって日中が二度と戦争しないための人材を、友人を中国は作り出したのだった。
  • 七三一部隊 生物兵器犯罪の真実
     731部隊について、さらっと概観したという感じの本です。731部隊が犯した人体実験を中心にして書かれています。逆に、実践における731部隊の記述は、ノミをペストに感染させて投下したことくらいしか書かれておらず、他は失敗したり味方に損害を与えたりと、あまり軍事的な成果を挙げることはできなかったようで...続きを読む