オーデュボンの祈り

オーデュボンの祈り

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか? 伊坂幸太郎、伝説のデビュー作見参!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    オーデュボンの祈り
  • タイトルID
    133673
  • ページ数
    464ページ
  • 電子版発売日
    2011年10月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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オーデュボンの祈り のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    不思議な体験だった。
    心地よく、魅力的な登場人物との会話に引き込まれた。

    島の物語の間に差し込まれる城山の残酷さ、
    自分の欲のために行動する曽根川の卑しさに
    嫌悪感を抱くものの、
    島の不思議な雰囲気よりも
    私たちにとっては身近なものだと感じた。
    一方、島にも犯罪や悪意はあり、
    島が夢の空間ではない

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    なんだかとんでもない物語を始めてしまった気分になった
    作者独特の世界観の自己満足ストーリー??と思って読んでいたけど、なんとも美しく軽快でシュールな世界にどっぷりハマってしまった

    理解し難いと思っていたけど、読む手が止まらず読後は伊坂幸太郎大好きになっていた!

    この文量を飽きさせずにずっとワクワ

    0
    2026年09月02日

    Posted by ブクログ

    おんもしろかった!!伊坂幸太郎ハマってしまった。解説で本小説のことをシュールだと言ったがその通りだ。シュールだった。
    先が読めない展開、この文量なのでテンポが悪いかと言ったらそうでもない。スイスイ読める。
    ただ、ミステリー特有の登場人物の多さからちょっと飛ばし読みしてしまった箇所があるのでぜひ再読し

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    この島に足りないものはなんなのか これを常に考えながら読み進める
    夜は短し歩けよ乙女の森見さんとはまた違う独特な世界観。これが処女作だとはびっくり。
    仙臺の話が多いので伊坂さんは宮城生まれかと思いきや、関西生まれで東北大卒らしい。
    サンファン館に行った時に、支倉常長の小説ということで紹介されていた

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    仙台でコンビニ強盗未遂事件を起こした伊藤。事故に遭い起きるとそこは誰も知らない島「荻島」だった。
    そこには未来を見通すカカシ・優午、嘘しか言わない元画家・園山、殺人を許された詩集を好む男・桜など癖のある者ばかり。
    ー ある日カカシが殺された。未来が見えるカカシはなぜ自分の死を防げなかったのか。
    伊藤

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    コンビニ強盗をしでかし逃げた主人公は隔離された島で目覚める
    奇妙な住人たちと、未来がわかる喋る案山子の話

    嘘をいう元画家、島と外を行き来する人、地面の音を聞く女の子、拳銃で人を殺す人⋯

    未来を知る喋るカカシ

    殺害されたカカシはなぜ自分の死を阻止出来なかったのか、を巡り展開していく

    島には大事

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    私が伊坂幸太郎を読み始めるキッカケになった1冊。長らく再読はしていなかったが、特殊仕様のカバーが付くとのことでこの機会に再読。色々忘れていたり覚えていたりしたが楽しめた。この頃から既に伊坂幸太郎っぽかったんだなぁとしみじみ。

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    独特な世界観!
    優午の口調が穏やかで独特で好きだったなあ
    優午が話を聞けなくなってから少し寂しかった。笑

    メッセージ性の強いストーリーというより
    世界観を楽しむ物語なのかなと思ったけど、
    「大きな流れは止められない」みたいなフレーズは印象に残った
    今生きているこの現実が止められない大きな流れの中に

    0
    2026年08月04日

    購入済み

    面白かった

    面白くて、一気に読んでしまった。島の住人がユニークで凄く面白いかった。優午に私も会ってみたいなと思った。また読みたいと思える作品でした。

    0
    2021年03月14日

    Posted by 読むコレ

    デビュー作。
    余りにも非日常世界で繰り広げられるミステリーの
    枠を越えた不思議な作品。

    「音楽」をこうやって表現するんだ!!と思い知らされた、
    衝撃的な手法。カッコいいー。
    それから回想でしか登場しない祖母のキャラクターも秀逸。

    流石です。凄い人は最初っから凄い!

    0
    2013年01月30日

オーデュボンの祈り の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    オーデュボンの祈り
  • タイトルID
    133673
  • ページ数
    464ページ
  • 電子版発売日
    2011年10月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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