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  • いじめ加害者にどう対応するか 処罰と被害者優先のケア

    いじめ加害者にどう対応するか 処罰と被害者優先のケア

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻627円 (税込)
    いじめ加害者は学校に居続け,被害者の側が外に居場所を求めざるを得ない――こうした歪な現状をどう変えていくべきか.ひきこもり・いじめに関わり続ける精神科医と,教育問題にエビデンスから迫る社会学者が,いじめを取り巻く人々の意識データ,スクールカーストの構造等から迫り,被害者優先のケアのあり方を議論する.

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  • いじめからは夢を持って逃げましょう!「逃げる」は、恥ずかしくない「最高の戦略」

    いじめからは夢を持って逃げましょう!「逃げる」は、恥ずかしくない「最高の戦略」

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    【本書の特長】 ・いじめには、いつ巻き込まれてもおかしくない ・いじめによって、家庭にどういうことが起こりやすいのか ・塾と学校の比較によって、いじめを分析した話 ・なぜ、学校ではいじめが隠蔽されてしまうのか ・「いじめ対策」として、学校で何が行われているか ・生徒が2人以上集まれば、いじめは起こり得るという話 ・家庭内でいじめの痕跡を見つけるためのポイント ・いじめの痕跡を発見した親がどう行動すべきか ・子どもを「逃がす」ための手順(転校の手順) ・子どもを「逃がす」ときの注意点 ・いじめている子&いじめられている子へのアドバイス
  • いじめ後遺症

    いじめ後遺症

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,034円 (税込)
    いじめは被害者の人生を数十年にわたり損ない,ときに破壊してしまう――蓄積されてきたエビデンスやいじめ自殺事件の検証から,曖昧なままにされてきた「いじめ被害の長期的影響」を実証的に明らかにし,被害者軽視の実情からの抜本的転換を迫る.「ひきこもり」の専門医による,いじめ認識/対策を根底的に変える一冊.

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  • いじめていた子が上司になりました
    完結

    いじめていた子が上司になりました

    かねてより希望していたインターネット広告会社、デリングルートへの中途入社が決まり、すべては順風満帆に思えた長身イケメン営業マン、龍田歩だったが…たった一つ問題が…。それは七歳年上の直属の上司、伊地知慶介との「過去」――伊地知は龍田の中学時代の家庭教師。母子家庭で寂しい思いをしてきた龍田にとって兄のような優しい存在…それが伊地知だった。だが、そんな伊地知が実はゲイで自分に恋心を抱いていることを知った龍田は衝動的に彼を辱めた挙げ句、一方的にクビにしてしまったのだ。以来、会うこともなく十年以上が経ってしまった二人――上司と部下として再会した入社初日。潔く過去を謝罪した龍田を伊地知はあっけないほど快く受け入れてくれ、このまま良好な関係が築けそうにみえたのだが……。ゲイとノンケ…押したり引いたり、もどかしい駆け引きラブバトル。
  • イジメてる2人を付き合わせてみた。 1巻
    完結

    イジメてる2人を付き合わせてみた。

    少女・女性マンガ
    5.0
    全6巻660円 (税込)
    クラスでイジメを受けている「だいふく」ちゃんと「モップ」くん。やがてイジメの内容は、そんな二人を無理やり付き合わせてみよう、というコトになり――――。
  • いじめで子どもが壊れる前に

    いじめで子どもが壊れる前に

    大津市の事件をはじめ、加速する現代のいじめ問題について、その様態、教訓と対策、学校の危機管理など、徹底的に解説。子を持つ親や現役の教師はもちろん、すべての大人が向きあうべきいじめ問題の本質に迫る! ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • いじめと戦う!プロの対応術 ~マンガで解説~

    いじめと戦う!プロの対応術 ~マンガで解説~

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻1,485円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 いじめ当事者にも届けたい、命を救う対応術。 4年目の小学校教師、廣瀬まどかの学級で、ある日、陰湿ないじめが発覚する。「ただのいじりだよね…」と目の前の事実から逃げようとする彼女を、先輩教師は一喝する――。 波乱に満ちた物語の中に、事実確認、加害者指導、保護者対応、傍観者指導等、現実的な対応術を満載したストーリーマンガ185ページに、現役中学校教師の解説を加えた本気の1冊をお届けします。 いじめ対応の第一人者、千葉孝司氏の監修の元、ビッグコミック連載作家・黒川清作氏による描き下ろしマンガを中心に構成。わが子がいじめられている保護者や、いじめられている子供たち自身にも、ぜひ読んでいただきたい1冊です。すべての当事者にとって、いじめと戦い、解決するための有効な武器となるはずです。
  • いじめと探偵

    いじめと探偵

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻815円 (税込)
    使いっ走り、カツアゲ、万引きの強要、度重なる暴力、そしてクラスメイトによる集団レイプまで、いじめはさまざまだが、ほとんどの被害生徒は、いじめを必死に隠し周囲に相談しない。仮に子供が告白し、親が学校に相談しても、多くの学校は調査すらしない。そればかりか「証拠を持ってこい」と言う。そこで調査、尾行、録音・録画に秀でた探偵の出番となる。いじめ調査の第一人者が、実際に体験した具体的な事例を挙げて、証拠の集め方、学校や加害生徒の親との交渉法や解決法を伝授。いじめという社会の病巣に斬り込む。
  • いじめとは何か 教室の問題、社会の問題

    いじめとは何か 教室の問題、社会の問題

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻814円 (税込)
    一九八〇年代にいじめが「発見」されて以来、三度にわたる「いじめの波」が日本社会を襲った。なぜ自殺者が出るような悲劇が、繰り返されるのか。いじめをその定義から考察し、国際比較を行うことで、日本の特徴をあぶり出す。たしかに、いじめを根絶することはできない。だが、歯止めのかかる社会を築くことはできるはずだ。「いじめを止められる社会」に変わるため、日本の社会が、教育が、進むべき道を示す。
  • 「いじめ」の構造

    「いじめ」の構造

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻999円 (税込)
    平成六年、一人の少年が自殺した。遺書には「すべては自分が悪い」と記されていた。さらに、両親は少年がいじめられているということに全く気付いていなかった――いじめは昔から存在した。しかし、被害者が、肉親にも知られず、また全てを自らの責任とするような「いじめ」は、現代特有のものである。現代の「いじめ」を断ち切るために、また、いじめられた子供が自ら死を選ぶという悲劇を避けるために、いま必要なものとは何か。日本人の精神構造に迫り、根本から問い直す。 なぜ、親は気がつかなかったのか/病むこと痛むこと/からかうという遊びといじめ/悪に抵抗しなくてはならないということを教わっていない/自立を重んじて子どもに配慮しない時代の空気/権威のない世界で起こるいじめ/「しごき」と「いじめ」/まわりができること/いじめにブレーキをかける視点/教育界で一番嫌われていることを持ち出す……
  • いじめの構造

    いじめの構造

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻660円 (税込)
    なぜ、いじめは起こるのか。いじめっ子といじめられっ子の境界には何があるのか。大人の目を狡猾に避けて隠蔽されるいじめは、理想論ばかりの「今時のいじめ」論からは絶対に理解できないし、解決もできない。「いじめの根絶は不可能」という現実を明確に直視した上で、いじめのメカニズムを明らかにし、具体的にどう対処すればよいのか、わかりやすく提示する。
  • いじめのことばから子どもの心を守るレッスン

    いじめのことばから子どもの心を守るレッスン

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    教室やSNSなどいじめの言葉で必要以上に子どもが傷つけられないように。気づかないうちに誰かを不用意な言葉で傷つけさせないために。言葉の使い方、伝え方、考え方を具体的に教えます。
  • いじめの聖域 キリスト教学校の闇に挑んだ両親の全記録

    いじめの聖域 キリスト教学校の闇に挑んだ両親の全記録

    2017年4月、長崎海星高校2年の男子生徒が首つり自殺した。いじめを示唆する遺書が残され、後に加害者の実名が記されたノートも発見された。  親族のみでひっそりと葬儀を終えた両親に対し、学校の教頭は自殺を「突然死」や「転校」に偽装することを提案する。学校がいじめを隠蔽しようとしているのではないかと疑問を持った両親は、息子がいじめを苦に自殺したことを全校生徒や保護者に伝え、再発防止に努めてほしいと要望する。  学校は自殺の原因を調査する第三者委員会を設置するが、第三者委がいじめと自殺の因果関係を認める結論を出すと、その報告書の受け入れを拒否する。両親が2019年2月に記者会見してその事実を公表すると、全国的な大きなニュースとなった。 だが、その後も、報告書を受け入れて再発防止策を履行するように県の指導を受けながらも、学校が態度を改めることはなかった。  そして、両親の会見から3カ月後、長崎海星高校では新たな自殺者が出た――。
  • 「いじめ」は必ず解決できる

    「いじめ」は必ず解決できる

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻942円 (税込)
    机を3センチ離す、弁当を一緒に食べない、教室ではやらずに帰り道でいじめる…など、陰湿ないじめの実態が赤裸々に綴られる。それを教師はどう見抜き、対処すればよいのか?子供が自ら持っている正義感を味方にして解決を図る方法と、いじめに負けない子供の育て方を明かす。

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  • いじめへの反旗

    いじめへの反旗

    小説・文芸
    3.0
    1巻555円 (税込)
    アメリカで生まれ育ったユーこと小野田雄一郎。父親の仕事の都合で帰国、地域で有名な進学校の中学二年に転入した。二重国籍者として日米の教育の違いに戸惑う日々がつづく。ある日、仲良くなった級友が校舎の屋上から転落死した。学校側は自殺を隠蔽しようとするばかり。いじめによる自殺に違いないと見抜き、ただ独り正義の闘いを開始する。社会派サスペンスの旗手がいじめ問題に挑んだ迫真作。
  • いじめ問題とどう向き合うか

    いじめ問題とどう向き合うか

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻616円 (税込)
    親や教師に告白できずに死に追い込まれる子どもたち──.なぜ,いじめは深刻化するのか.教育現場への競争主義の導入など,急速に変わる子どもや学校の現状を詳細に分析.今日のいじめの実態や学校がいじめを止められない要因などを解明し,「子ども主体の防止策」など,学校や家庭,社会に何ができるのかを具体的に提言する.

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  • いじめ問題をどう克服するか

    いじめ問題をどう克服するか

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    いじめを苦に子どもが自殺する事件が後を絶たない。いまや社会全体で問題の克服を真剣に考えるべきではないか。長年、子どもや教育の問題に向き合ってきた著者が、子どもの関係性の変化、集団主義が浸透する教育現場など、今日のいじめの背景を分析。いじめを防止するために学校、家庭、社会がすべきことを具体的に提言する。
  • 「いじめ」や「差別」をなくすためにできること

    「いじめ」や「差別」をなくすためにできること

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻836円 (税込)
    自分が直面しなくても、誰かが「いじめ」や「差別」の被害にあっていると気づいた時、どうすればいいの? 見ないふりをしないで、見ること、そして同意しないこと。そして、もしも被害にあったら逃げ出すことも大事!!
  • いじめるな! ――弱い者いじめ社会ニッポン

    いじめるな! ――弱い者いじめ社会ニッポン

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻748円 (税込)
    いじめはなぜ起こり、なぜなくならないのか? あなたは無意識にいじめに荷担していないか? インターネットなどを通じてさらに陰湿化していく日本の「いじめ」の実態から、その真の原因を探る
  • いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識

    いじめを生む教室

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,200円 (税込)
    「いじめ問題」を解決するために必要な知識とは何か。連日のように悲惨なニュースが報じられ、そのたびに多くの議論が交わされるが、その中には具体的な根拠に欠ける当てずっぽうな「俗流いじめ論」も少なくないと著者はいう。一方で、メディアには取り上げられずとも、いじめが社会問題化して以来30年以上にわたり、日本でも世界でも数々の研究が行なわれ、多くの社会理論が磨かれてきた。本書では、そうした数多くの研究データを一挙に紹介しつつ、本当に有効ないじめ対策とは何かを議論する。いじめ議論を一歩先に進めるために、必読の一冊。 〈目次〉●はじめに ●第1章 これでいいのか、日本のいじめ議論 ●第2章 データで読み解くいじめの傾向 ●第3章 大津市の大規模調査からわかったこと ●第4章 「不機嫌な教室」と「ご機嫌な教室」 ●第5章 理論で読み解くいじめの構造 ●第6章 「ブラック校則」調査から見えたこと ●第7章 ハイリスク層へのサポート ●第8章 メディアが飛びつくネットいじめ ●第9章 教員の課題と「いじめ防止法」 ●第10章 大人に求められること ●おわりに
  • いじめを考える

    いじめを考える

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    いじめ問題が深刻化するなかで,私たちはどう考え,行動したらよいのでしょうか.日本では昔からあったいじめが,人権意識の高まりとともに,大人の社会では少しずつ減るほうに向かったが,学校という場には残ってしまった-こう考える著者が,ある高校生との対話を通して問題の深層をとらえ,解決への糸口をさぐります.

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  • いじめを粉砕する九の鉄則

    いじめを粉砕する九の鉄則

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻752円 (税込)
    人間は人間をいじめたがる。いじめは問題だというが、そうではない。いじめを跳ね返す力がなく、自ら命を絶つ子供が増えたことが問題なのだ。テレビは、自殺した子の葬式、追悼式の放映をただちにやめるべきである。いじめに悩み、死ぬ一歩手前の子たちが見たら「僕も死んだら、みんながああして泣いてくれる」と思うだけだ――人間通の著者が喝破する、唯一にして決定的ないじめ解決法とは? 日本中の親子に、覚悟して生きよと説く痛快教育論。
  • いじめを本気でなくすには

    いじめを本気でなくすには

    (目次) はじめに 第一章 低年齢化し、過激化するいじめ 第二章 子どもを守る法律はできたけれど 第三章 学校の機能不全はなぜ起こるのか 第四章 子どもが被害にあったら/加害者だとわかったら 第五章 子どもを守りきるために 第六章 いじめを本気でなくすには あとがき
  • いじめをやめられない大人たち

    いじめをやめられない大人たち

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻979円 (税込)
    大人のいじめについて、被害者や加害者、傍観者を取材、ならびに専門家にも意見を聞いたNHKの担当デイレクターが、大人のいじめの実態を伝えるとともに、いじめにあった時にどうすればいいのかなどの対処法も取り上げる。
  • 水曜日のジゴロ 伊集院大介の探究

    水曜日のジゴロ 伊集院大介の探究

    小説・文芸
    3.7
    1巻586円 (税込)
    深夜の六本木。同性を愛する男装の麗人・樹(いつき)の店に出入りできる男は、名探偵・伊集院大介だけだった。この店に美しい男・千秋が舞い込んでから猟奇事件が頻発する。樹と店で愛し合った雅子が翌朝惨殺死体で発見され、店内でも次の犠牲者が。千秋を疑いながらも強く惹かれていく樹に、友人として伊集院は!?(講談社文庫)
  • 移住してはじめる狩猟ライフ

    移住してはじめる狩猟ライフ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    山の獣を獲って、解体し、おいしく食べる! 東京の暮らしに疑問を感じていた庭師の著者は、岡山に移住し、狩猟免許を取ってわな猟をはじめた。だが、必死の思いで獲ったイノシシやシカの肉はおいしくなかった。おいしいお肉を獲るには生け獲りが必要と知り、ネット動画や本を頼りに独り、生け獲り猟に挑戦する。美しいシカの命を止める葛藤、90キロの強大なイノシシへの圧倒的恐怖心など、さまざまな思いを抱えながら山の中、一対一で獣と対峙する。 五感を研ぎ澄ませ獣道を探し、仮説を立ててわなを仕掛け、生け獲る。捕獲、止め刺し、解体をすべて独りでおこなう狩猟は、心身の負担がとても大きい。だが、自然の中で獣と全力で対峙する狩猟経験を重ねて、心も体も変わっていく。いつしか獣への畏敬の念が生まれていた――。「獲って、おいしく食べる」は生きることの原点。狩猟は有害鳥獣駆除ではなく、自然から糧を得ることだ。狩猟生活は現代人が忘れてしまったものを思い出させてくれる! 再生回数1700万回超の人気動画「大物イノシシを獲って、解体し、食べる」のコマ割り画像ほかカラー口絵8p入り!
  • 移住者たちのリアルな声でつくった 海外暮らし最強ナビ アジア編

    移住者たちのリアルな声でつくった 海外暮らし最強ナビ アジア編

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ここ最近、海外暮らしをする日本人が増え続けています。ハードルが高いと思われがちなのですが、アジア諸国ならば比較的簡単に行なうことができます。本書では、そのノウハウ…事前準備、ビザや労働許可証の取得、住居の確保や、ネット事情、現地日本人社会の実態などなど、実際にアジアに暮らしている人たちの実体験をもとに分かりやすく丁寧に紹介していきます。
  • 移住女子

    移住女子

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,144円 (税込)
    家賃が高い、通勤がしんどい、おまけに子育ても大変。そんな都会から地方へ移住して未来を変えた、8人の「今」。岩手、新潟、鳥取、福岡と場所は違えど、そこには豊かな自然、ご近所さんとの絆、ゆったり流れる時間がある。移住のきっかけ、働き方、恋の話……。地域に寄り添い自分らしく暮らす女性たちの素顔に迫る。
  • 異常気象と気候変動についてわかっていることいないこと

    異常気象と気候変動についてわかっていることいないこと

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    毎日のようにニュースに出てくる異常気象や気候変動の話題。気象学は異常気象や気候変動について、どこまでわかっているのでしょうか。日本の天気を見ているだけではわからないことも、地球規模に視野を広げていくと見えてくるものがあるのです。本書は、異常気象や気候変動の基本的なしくみを説明し、最新の研究を紹介。気象学の最前線で活躍する研究者たちが、地球規模でリンクする異常気象と国境なき気候変動について解説します!
  • 異常気象と地球温暖化 未来に何が待っているか

    異常気象と地球温暖化

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻880円 (税込)
    熱波や大雪、「経験したことがない大雨」など人々の意表をつく異常気象は、実は気象の自然な変動の現れである。しかし将来、温暖化の進行とともに極端な気象の頻度が増し、今日の「異常」がやがて「平年」となる世界がやってくる。IPCC報告書の執筆者が、異常気象と温暖化の関係を解きほぐし、変動する気候の過去・現在・未来を語る。
  • 異常者

    異常者

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    異常者に拉致された検事の妻の変心は何故か? 男の血は熱く、哀しい――東京地検検事の妻が、白昼、異常者によって拉致され、陵辱の限りを尽される。遅々として進まぬ捜査に、業を煮やした検事は、一匹狼の調査屋・千年道士に助けを求めた。事件の想像を絶する成り行きが、千年の魂を震撼させた。千年は、深夜の阿蘇山麓へ、香港の暗黒街へと、苛烈な調査行を続けていったが……。
  • 異常とは何か

    異常とは何か

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻770円 (税込)
    「異常」「正常」という言葉を、我々は日常的に使っています。かつ、精神の異常と正常の区別も、線引きできるものだと当たり前に考えます。たとえば、統合失調症の患者や、認知症の老人に対して、「正常な感覚を失っている」「異常な世界を見ている」と認識します。しかし、それは「普遍的な真理」なのでしょうか? 本書では異常と正常の線引きがいかになされてきたのか、日本と西洋の古代までさかのぼって検証します。
  • 異常に非ず

    異常に非ず

    小説・文芸
    4.1
    1巻2,750円 (税込)
    昭和54年大阪、猟銃を持って銀行に侵入し、四人を殺害して立て籠もった花川清史は香川からヘリで駆け付けた母の説得を拒絶し、射殺された。事件解決後、新聞記者は犯人の生涯を掘り起こし、母は問い直し、愛人は振り返る。『ホテルローヤル』『家族じまい』などで親子、愛憎を描いてきた著者がその究極に迫る長篇小説。
  • 異常の構造

    異常の構造

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻1,210円 (税込)
    臨床の場に身を置きつづけながら、綺羅星のような著作および翻訳を遺した稀代の精神病理学者木村敏(1931-2021年)。その創造性は世界的に見ても人後に落ちない。 著者の名を世に広く知らしめるとともに、社会精神医学的な雰囲気を濃く帯びていることで、数ある著作のなかでもひときわ異彩を放つ名著に、畏友・渡辺哲夫による渾身の解説を収録。 「異常」が集団のなかでいかに生み出され、また「異常」とされた人々のうちでなにが生じているのか、社会および個人がはらむ「異常の構造」が克明に描かれる。私たちはなぜ「異常」、とりわけ「精神の異常」に対して深い関心と不安を持たざるを得ないのか。「自然は合理的である」という虚構に支配された近代社会が、多数者からの逸脱をいかに異常として感知し排除するのか。同時に患者のうちで「常識の枠組み」はどのように解体され、またそのことがなぜ「正常人」の常識的日常性を脅かさずにはおかないのか――。 「あとがき」に刻印された「正常人」でしかありえない精神科医としての著者の葛藤は、社会における「異常」の意味を、そして人間が生きることの意味を今なお私たちに問いかけ続けている。(原本:講談社現代新書、1973年) 【本書の内容】 1 現代と異常 2 異常の意味 3 常識の意味 4 常識の病理としての精神分裂病 5 ブランケンブルクの症例アンネ 6 妄想における常識の解体 7 常識的日常世界の「世界公式」 8 精神分裂病者の論理構造 9 合理性の根拠 10 異常の根源 あとがき 解 説(渡辺哲夫)
  • イジワル上司の甘い求愛

    イジワル上司の甘い求愛

    OLの千晶は、入社した家具メーカーでかつて思いを寄せていた高校時代の先輩、智哉と再会する。抜群に仕事ができて切れ者、社内でも注目のエリートである彼に苦手意識を抱いていた千晶だったが、プロジェクトの引き継ぎをきっかけにふたりの距離は急接近。ふたりきりのオフィスで「困ったときは頼ればいい」と涙をぬぐわれ…。仕事では容赦のない彼だけど、思いがけない優しい態度と気遣いに千晶は思わずときめいてしまう。さらには「好きだ。後悔はさせない」と突然の告白! 熱っぽく迫られ身も心もとろとろに溶かされていき…。
  • 意地悪な幼なじみ侯爵の溺愛キス (上)

    意地悪な幼なじみ侯爵の溺愛キス

    TL
    2.5
    1~2巻550円 (税込)
    フローリアが父から告げられた婚約者とは……アドルフ・ヴィックス侯爵ですって!? アドルフはフローリアの兄の友人で幼なじみ。しかし彼はフローリアに嫌がらせばかりしてきたはずだ。新手の嫌がらせ? 周囲の祝福をよそに、狐につままれたフローリアだったが、留学先から戻ったアドルフと再会。事情を聞けば、初めて会った時から想いを寄せていたという。愛していると告白され、戸惑いながらも過去の誤解も解けて、少しずつ二人の距離を縮めていった。しかしアドルフの意地悪は、初めてのキスの時に発揮されて……。
  • 偉人たちの経済政策

    偉人たちの経済政策

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    日本の歴史に燦然と輝く実績を遺した、数々の名君たち。彼らの名声を形作ったのは、卓抜な経済政策であった。現代の問題解決にも通ずる彼らの「リアリズム」を、経済学者・竹中平蔵が一挙に見抜く。
  • 異人たちの館

    異人たちの館

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,223円 (税込)
    著者の初期最高傑作が復活! 8歳で児童文学賞を受賞し天才少年と呼ばれた小松原淳は、なぜ富士の樹海に消えたのか? 母親の依頼で淳の伝記を書くことになった作家志望の島崎は、膨大な資料を読み、関係者に取材して淳の人生に迫るが、やがて不気味な“異人”の影が彼の周辺に出没するようになり……。 解説・小池啓介
  • 偉人と語るふしぎの化学史 化学法則が生み出されるプロセスを追体験する

    偉人と語るふしぎの化学史 化学法則が生み出されるプロセスを追体験する

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻990円 (税込)
    「化学」の勉強がつまらないのは、結果だけを覚えこまされるから。どんなアイディアがあって、どこで行き詰まり、解決の糸口はどう見つかったのか……。そのプロセスがわかれば「化学」はとても楽しくなる。化学の重要な法則を生み出した偉人が時空を超えて一堂に会して、熱く自説を闘わせる。教科書には載っていないたくさんの没アイディアも化学の歴史の一部なのだ。
  • イスタンブル、イスタンブル

    イスタンブル、イスタンブル

    小説・文芸
    3.8
    1巻2,475円 (税込)
    美しき街への痛切な愛を謳う傑作トルコ文学。  イスタンブルの地下牢獄の一室に、学生のデミルタイ、温厚なドクター、気難しい床屋のカモが閉じ込められていた。苛烈な拷問を待つあいだ、彼らは互いに物語をして時を過ごす。そこに激しい拷問を受けたばかりの老人キュヘイランが加わる。彼は幼い頃から父が影絵で物語ってくれたイスタンブルに憧れていた。彼らはまるで疫病を避けて家に閉じこもり物語をし合った『デカメロン』のように物語り合い、空想の世界でお茶を飲み、煙草を味わう。やがて彼らの過去が少しずつ明らかになり、と同時にそれぞれがまた拷問へと連れだされていく…。  2018年EBRD(欧州復興開発銀行)文学賞受賞。東西が溶け合う美しい街と、その地下で彼らを襲う残酷な現実――クルド系トルコ人の作家がイスタンブルへの痛切な愛を謳う傑作トルコ文学。 (底本 2023年9月発売作品)
  • イスタンブルで猫さがし

    イスタンブルで猫さがし

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    トルコの美しい猫――2色の瞳を持つワン猫に会いたい! という口実で、教室から逃げるようにして、父親の赴任先のイスタンブルにやってきた5年生の 愛。日本人学校の友達と現地の子どもたちといっしょに、ワン猫をさがすことになって・・・。バックグラウンドの違う子どもたちが出会い、悩みをぶつけ、友情を結びながら1匹の猫をさがす中で、それぞれが新しい世界に目が開かれていく様子が鮮やかに描かれた感動の1冊!
  • イスタンブールの大聖堂 モザイク画が語るビザンティン帝国

    イスタンブールの大聖堂 モザイク画が語るビザンティン帝国

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻858円 (税込)
    西洋と東洋が交錯する町、イスタンブール。ブルーモスクとともに市中に聳える聖ソフィア大聖堂は、六世紀、ビザンティン帝国のもっとも格の高い聖堂として建てられ、皇帝の戴冠式をはじめとする数々の儀式が行われた場所である。大聖堂の建築様式と堂内に飾られた壮麗なモザイク画を豊富な写真で紹介しながら、千年の栄華を誇った大帝国がオスマン・トルコの征服によって滅亡するまでの運命を読み解く。
  • イスタンブールを愛した人々 エピソードで綴る激動のトルコ

    イスタンブールを愛した人々 エピソードで綴る激動のトルコ

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻902円 (税込)
    アジアとヨーロッパとを隔てるボスポラス海峡の両岸にまたがる国際都市イスタンブール。ここにさまざまな目的で滞在した日本人を含む一二人の人物の行動と記録を通して、オスマン帝国の崩壊からトルコ共和国の誕生まで一世紀にわたる激動のトルコの内外情勢をエピソード豊かに紹介する。同時に、歴史の宝庫としての古都の魅力や、同じアジアの一員としてかつて列強に対抗した日本とトルコの不思議な親近感をも伝えてくれる。
  • イスラエル

    イスラエル

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,056円 (税込)
    イスラエル国家の暴力性には,いかなる歴史的背景や国内要因が横たわっているのか.統合と分裂のはざまに揺れ動く多文化社会は,これからどこへ向かうのか.シオニズムの論理,建国へと至る力学,アラブ諸国との戦争,新しい移民の波,宗教勢力の伸張など,現代史の諸局面を考察.「ユダヤ国家」の光と影を見つめる.

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  • 「イスラエル人」の世界観

    「イスラエル人」の世界観

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    なぜ、世界中から非難されても彼らは攻撃・報復を止めないのか。 国家の存亡をかけた「悪との戦い」 建国以来、周辺地域との戦闘を繰り返してきた国家の論理がわかれば、イスラエル・パレスチナ紛争の本質も見えてくる。 新聞協会賞2年連続受賞&ボーン・上田記念国際記者賞受賞。 ワシントン特派員、エルサレム支局長などを歴任。 特派員、研究者、ボランティアとして現地に6年半暮らした特異な経験をもとに、 歴史的経緯から紡ぎ出されるイスラエルの「光」と「闇」の世界を徹底解説。 筆者は2013年3月、エルサレム特派員としてイスラエル、パレスチナ地域に赴任し、2019年9月までの6年半にわたり現地で暮らした。そのころから、筆者の心にはある疑問が深く根を張りはじめていた。2023年10月7日、パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスがイスラエルを急襲し、イスラエルによるガザへの報復攻撃が長期化するにつれ、その疑問はかつてないほど存在感を増した。 「イスラエルのユダヤ人は、隣人であるパレスチナ市民が苦境にあえいでいるというのに、なぜあれほど無頓着でいられるのか」 「彼らはいったい、どのような世界観の中に生きているのか」 強い疑問が筆者に芽生えたのは、2014年夏の取材がきっかけだった。約50日間にわたり続いたイスラエルとハマスの戦闘。そのうちの25日間、筆者はガザ側から惨状を伝えた。イスラエル軍による無数の1トン爆弾の投下、崩れ落ちた建物の隙間に取り残されるガザ市民と子供たち。目の前に広がる光景は、まさに地獄絵図であった。2009年にアフガニスタンで、米軍と現地の支配勢力タリバンの戦闘を取材した経験のある筆者にとっても、これほど過酷な惨状を目にしたことはなかった。 「イスラエルのユダヤ人は所詮、そういう人たちだから」。そんな風に切り捨てる声も耳にした。だが、事態はそれほど単純ではないと感じた。人間も社会も多面体であり、「闇」だけでなく「光」も存在する。完全な善もなければ、絶対の悪もない。そう信じる筆者は、イスラエル人の内面世界――その〈世界観の森〉に分け入ってみたいとの衝動に突き動かされ、この本を書くに至った。 本書は、紛争や政治心理学の専門家らへの取材、現地の人々との対話を通じて、紛争地に暮らす人々に共通する認識や世界観、そしてイスラエルのユダヤ人に特徴的と思われる思考を明らかにしようとする試みである。戦後80年を迎えた日本にとっても、他者の世界観に触れることは、自らの思考と社会のありようを見つめ直す契機となるはずだ。日々のニュースだけでは見えてこないイスラエル・パレスチナ紛争の本質に踏み込み、私たち一人ひとりがどう関わるべきかを問いかける一冊。
  • イスラエル諜報機関 暗殺作戦全史(上)

    イスラエル諜報機関 暗殺作戦全史

    国家とユダヤ人を危害から守るためにあらゆる手段を講じるイスラ エル。イスラエルの新聞記者が政府・軍関係者への膨大な聞き取り から明らかにした、イスラエルで特殊任務にあたるモサド、シン・ ベト、アマンの3機関による、諜報活動と要人暗殺作戦の初の通史
  • イスラエルとパレスチナ 紛争の解剖学

    イスラエルとパレスチナ 紛争の解剖学

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ争いが続いてしまうのかーー。 この問題を知らずして、世界を語ることはできない! イスラエルと近隣アラブ諸国との間の最初の戦争から75年が経ち、再び燃え上がっている。なぜ戦いは始まり、なぜいまなお火種がくすぶり続けるのか。 複雑な感情のまじりあうイスラエルとパレスチナ問題について、 2023年10月7日のハマスによるテロ攻撃をきっかけに、 フランスの歴史学者たちがポッドキャストで語り合った。 本書では、Q&A形式で構成され、地図や年表、用語と人名解説を追加。 歴史的背景だけでなく、問題の本質がわかる。 巻末には、NHK解説委員・津屋尚氏による、「2023年10月7日のあとに起きたこと」を追加。終わりの見えない争いを知る糸口となる1冊だ。
  • イスラエルとユダヤ人 考察ノート

    イスラエルとユダヤ人 考察ノート

    なぜ、強国なのか!? 情報(インテリジェンス)大国なのか!? 世界の鍵となる国を第一人者が徹底解説する。 「全世界に同情されながら死に絶えるよりも、全世界を敵に回しても生き残る」 これがイスラエルの国是だ。 世界の政治・経済エリートへ大きな影響力を有す情報(インテリジェンス)大国。 中東と世界情勢を分析するには避けては通れない国だが、その実態はあまりにも知られていない。 「イスラエルは通常の国民国家ではない」と喝破する第一人者が、イスラエル人の愛国心、さらにそれを支える神理解を読み解く! 「本書で私(佐藤)は、イスラエルとユダヤ人から学んだ事柄を記した。 イスラエル人の愛国心、さらにそれを支える神理解から、日本国家と日本人が生き残るための知恵を学ぶことが、私が本書を著した目的である」 ※本書は2015年2月にミルトスより刊行された『イスラエルとユダヤ人に関するノート』を改題の上、加筆修正したものです。
  • イスラエルについて知っておきたい30のこと

    イスラエルについて知っておきたい30のこと

    ユダヤ教とシオニズム、ホロコーストの政治利用、欧米のイスラエル支持……パレスチナ/イスラエル問題の根っこがわかる。
  • イスラエル―ユダヤパワーの源泉―

    イスラエル―ユダヤパワーの源泉―

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻660円 (税込)
    人口わずか七五〇万の小国イスラエルは、度重なる戦争を切り抜けながら、いかにして超大国アメリカを動かすに至ったか――。そのおそるべき危機管理能力、国防意識、そして周到な外交術とは。強固な二国間関係を生んだ「伝説のロビイスト」や米国ユダヤ系社会から、ホロコーストの生き証人らユダヤ移民たち、そして情報機関モサドの元長官にペレス現大統領まで。四年におよぶ取材を通じて迫った、生身のユダヤ国家!
  • イスラム――癒しの知恵

    イスラム――癒しの知恵

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻715円 (税込)
    イスラム教徒は自殺しない? イスラム教徒の実像は好戦的ではなかった。張り巡らされる癒しの知恵は、助け合いから性にまでおよぶ。我々はイスラムを、ふだん異質の文化、宗教としてしか認識していないかもしれないが、既存の価値観が崩壊しつつある今、実は彼らから学ぶべき事は多い。日本ではまったく伝えられていない、平安と癒しをもたらすムスリムのメンタリティーを学ぶと同時に、日本人の心の処方箋ともなる一冊。【目次】はじめに/第一章 信じることによる癒し/第二章 行いによる癒し/第三章 ひとりでいるのは悪いこと/終章 世俗主義の国家という不幸/あとがき
  • イスラム過激原理主義 なぜテロに走るのか

    イスラム過激原理主義 なぜテロに走るのか

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻836円 (税込)
    イスラム過激派が話題になるのは戦争やテロの際に限られているため、彼らは無謀な狂信者集団だと思われている。しかし現実には、彼らは独自の革命思想のもとに組織化され、各々の論理と目的のため冷静に手段を選択している。スポンサーとなっている国家さえある。敬虔な若者たちが、暴力的な原理主義運動に身を投じるのはなぜか。その誕生から世界を震撼させる現在まで、イスラム原理主義の思想と歴史を解明する。
  • イスラム化するヨーロッパ

    イスラム化するヨーロッパ

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻792円 (税込)
    多発するテロ、移民二世・三世の増加、押し寄せる難民──欧州は今まさに「イスラム化」の危機に瀕している。西欧育ちの若者が、なぜ過激派に共鳴するのか。 自由の国フランスで、なぜベールの着用が禁止されるのか。戦後復興の担い手は、いかにして厄介者となったのか。そして、欧州の「自由」と「寛容」は、いかに失われつつあるのか──。長年の現地取材に基づき、欧州を覆う苦悩から、世界の明日を読み解く!
  • イスラムがヨーロッパ世界を創造した~歴史に探る「共存の道」~

    イスラムがヨーロッパ世界を創造した~歴史に探る「共存の道」~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,188円 (税込)
    今のヨーロッパの文化における基礎の一つは、イスラムの学術的成果や農業技術、工芸、食事文化などにルーツをもちます。ヨーロッパの中世から近代までの発展は、イスラム文明の文化・社会的影響や遺産抜きではあり得ませんでした。(「はじめに」より)中東とヨーロッパかはいかに交わり、溶け合い、互いに寛容の心をもって共存を実現してきたのか。現代社会を正しく理解するために、意外な史実を学び、知る。
  • イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相

    イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻968円 (税込)
    多発する「過激派テロ」、「信教の自由」も「LGBT」も否定、「子供への体罰」や「児童婚」が蔓延、「女性の価値」は男性の半分……。 イスラム教は本当に異教徒に寛容で穏健な宗教なのか? 世界的に突出して偏向している日本の「通説」を検証することにより、「イスラム教のリアル」が見えてくる。 学者・メディアによってつくられた「常識」を問い直し、イスラム教徒とのあるべき共生の道筋を示す! 【目次】 ◆ はじめに ― イスラム研究者が拡散させた「誤ったイスラム像」 ◆ 第一章 「イスラムは平和の宗教」か 外務省「イスラム研究会」設立/ジハードは「聖戦」ではなく「努力」?/自爆攻撃は正当化されるか 他 ◆ 第二章 「イスラム教ではなくイスラームと呼ぶべき」か 日本のイスラム研究業界の「ルール」/「単なる宗教ではない」というイメージ戦略/政治信条やイデオロギーの投影の対象 他 ◆ 第三章 「イスラムは異教徒に寛容な宗教」か 高校世界史の教科書にも描かれる「寛容さ」/異教徒は「殺すべき対象」/棄教者は死刑 他 ◆ 第四章 「イスラム過激派テロの原因は社会にある」か 「イスラム主義との戦い」を宣言したフランス/イスラム過激派テロをアメリカのせいにする陰謀論者/テロの原因はイデオロギー自体にある 他 ◆ 第五章 「ヒジャーブはイスラム教徒女性の自由と解放の象徴」か ヒジャーブは「サラリーマンのネクタイのようなもの」?/ヒジャーブ着用により女性は守られるか/異教徒の女性は性奴隷/ヨーロッパで続発するレイプ事件/ヒジャーブをしない自由も尊重されるべき 他 ◆ 第六章 「ほとんどのイスラム教徒は穏健派」か イスラム過激派を支持するイスラム教徒は少なくない/身体刑の執行を支持/信教の自由、表現の自由を否定/LGBTを否定/蔓延する子供への体罰・精神的虐待と児童婚/女性の価値は男性の半分/妻は夫に完全服従 他 ◆ 第七章 「イスラム教を怖いと思うのは差別」か イスラモフォビア(イスラム恐怖症)批判/イギリスで加速するイスラモフォビアへの法規制/日本でも広がる「イスラム教は怖い=差別」の風潮 他 ◆ 第八章 「飯山陽はヘイトを煽る差別主義者」か 日本のイスラム研究業界の不文律「/ニセ学者」のレッテル/インターネット上の誹謗中傷/日本のイスラム研究者が本当に守りたいもの 他 ◆ 終章 イスラム教を正しく理解するために イスラム主義の台頭を許した西欧の「罪悪感」/ポリコレと多文化主義の見直し/「アブラハム合意」を歓迎しないのは誰か/日本のイスラム研究者とメディアが広めたウソからの脱却を 他
  • イスラム教徒の頭の中 アラブ人と日本人、何が違って何が同じ?

    イスラム教徒の頭の中 アラブ人と日本人、何が違って何が同じ?

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,650円 (税込)
    エジプト考古学者として、エジプト人女性との結婚(離婚)を通じて、アラブ社会とともに歩んだ吉村先生が見聞きしてきたアラブ人の本質を描いた一冊。 “契約結婚”が当たり前のアラブ式の結婚観、アラブの家庭、アラブの女性たちの考え方など深く入り込んだからこそわかる、彼らの行動様式から吉村式のつきあい方を教えます。 今こそ知りたい、日本人とアラブ人、何が違って何が同じ? 吉村先生の目を通して見えてきた、イスラム教社会の本当のところ。 アラブ式あいさつでは、お天気の話はダメって知ってた? まずは目の前にいる相手を尊重することがアラブ社会では大事とされていること。 「なぜ?」がわかれば、もっとわかりあえます。 アラブ入門に最適な一冊です。
  • イスラム金融入門 世界マネーの新潮流

    イスラム金融入門 世界マネーの新潮流

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻773円 (税込)
    サブプライム・ショックでアメリカ型経済システムへの信頼が失墜するなか、「イスラム金融」の存在感が高まっている。イスラム金融とはイスラム教の戒律シャリーアに従った金融の仕組み。最大の特徴は「利子」がないことにある。いまイスラム金融市場には中東の巨額なオイルマネーが流入、急拡大する市場に参入すべく、非イスラム教国も商品開発・インフラ整備に乗り出した。イスラム金融は世界金融市場を制するのか? 日本は乗り遅れていないのか? 注目の金融システムのすべてが分かる!
  • イスラム金融はなぜ強い

    イスラム金融はなぜ強い

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻814円 (税込)
    崩壊寸前の欧米型金融システムを横目に、原油高を背景にして年々躍進を続けるイスラム金融。リアルな経済活動に根ざしているがゆえの強みについて、斯界の第一人者が考察する。
  • イスラム国“カリフ”バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー

    イスラム国“カリフ”バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    【緊急出版!】 「イスラム国」事件の核心と、指導者の知られざる本心に迫る! なぜテロによる報復をくり返すのか? そして、日本に対する意外な見方とは? 世界を震撼させるイスラム国および“カリフ”を称するバグダディ氏を冷静かつ客観的に分析し、中東の平和と世界の進むべき未来を導きだす。
  • 「イスラム国」最終戦争

    「イスラム国」最終戦争

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻902円 (税込)
    残忍な事件で世界を騒がす「イスラム国(IS)」。しかし、その壊滅への道はすでに始まっている! 次なる新天地、多発するヨーロッパのテロ事件、シリア・中東の未来、日本への影響など、元在シリア大使である著者が最新情勢を解説する。
  • イスラム国「世界同時テロ」

    イスラム国「世界同時テロ」

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻913円 (税込)
    海外でテロに遭う日本人は確実に増える  テロリズムは感染症に似ている。いったん流行すると、次々に伝播して模倣するものが続出する。 その熱情はしばらくテロリストたちのモチベーションを扇動し、容易に収束することはない。 伝染病の爆発的流行、すなわちパンデミックの現象に似ているのだ。 現在、猛威を振るっているイスラム・テロの宿主は、もちろんISにほかならない。 今後、アジアを含む世界のイスラム圏、もしくはイスラム社会が存在する十字軍の国々(欧米諸国)であるならば、どこでも外国人を狙ったテロが発生するだろう。 外国人がいそうな場所が必ず狙われるが、そうした場所には当然、日本人もいる。 つまり、海外にいる日本人への脅威度は、確実に増している。
  • 「イスラム国」と「恐怖の輸出」

    「イスラム国」と「恐怖の輸出」

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻770円 (税込)
    IS「建国」1年。新たなテロ指令を発し、ますます不安定化する世界の現実を、インテリジェンス、危機管理のエキスパートが詳細に解き明かす!なぜISの勢いは衰えないのか?関係各国の思惑とは?アメリカの決定的失敗とは?これからのキーワードは「フランチャイズ化」と「一匹狼型テロ」「敵」となった日本と日本人の自衛策は? (講談社現代新書)
  • イスラム国の正体

    イスラム国の正体

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻836円 (税込)
    新たなる同時テロの火種か、単なるテロ集団か──世界中の若者を引きつける武装組織「イスラム国」の現状・未来とは? 首切り動画や奴隷売買など、謎に包まれた組織を、元シリア大使として現地にネットワークを持つ著者が解説する。
  • イスラム国の野望

    イスラム国の野望

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻815円 (税込)
    2014年6月、イスラム過激派の一組織が「イスラム国」の樹立を宣言。 西欧社会がアラブに押しつけた国家の枠組が突き崩されたことで、国際社会に大きな衝撃が走った。 数々の残虐な行為が非難されている。 だがイスラム国は単に恐怖政治によって勢力を拡大しているわけではない。 なぜ資金提供者が現れるのか。 なぜ世界中から志願兵の若者が集まるのか。 7世紀ムハンマドの時代を理想と掲げる集団が目指すものは何なのか。 中東問題の第一人者が複雑な中東情勢を徹底的にわかりやすく解きほぐし、その正体に迫る。
  • 「イスラム国」はテロの元凶ではない グローバル・ジハードという幻想

    「イスラム国」はテロの元凶ではない グローバル・ジハードという幻想

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻748円 (税込)
    2015年11月のパリ同時多発テロ以降、世界各地にテロが拡散している。ダッカでは日本人7名も犠牲となった。いまや世界中の街角が「戦場」であり、我々も「標的」の一部である。それらは、中東で凶行を繰り返す「イスラム国」が裏で糸を引く、恐るべきグローバル・ジハード戦略だ……というイメージが流布しているが、果たして真実なのか? 本書は、長く中東報道に携わる著者が一連のテロを分析し、「イスラム国」の関与の有無を緻密に検証。そして、テロのグローバルな拡散は、中東情勢に誤った対応をとり続ける欧米にこそ責任があると立証する。【目次】はじめに/第1章 世界に拡散するテロと「イスラム国」の関係/第2章 「イスラム国」とグローバル・ジハード/第3章 「イスラム国」とアルカイダ/第4章 「イスラム国」とアラブの春/第5章 「イスラム国」を支える影の存在/第6章 スンニ派の受難とテロの拡散/第7章 「イスラム国」と中東への脅威/おわりに/参考文献
  • 「イスラム国」よ

    「イスラム国」よ

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,100円 (税込)
    10年間アラブの世界で医療支援をおこなうため現地を行き来してきた著者が訴えるアラブ世界の現実。非軍事支援によるあたたかな連鎖こそがこれからの世界全体の真の平和をうむと説く祈りの書を緊急出版! 報復に報復、はもうやめよう。 憎しみには、愛を。 読んで下さい。僕が10年間訪ねてきたイスラムの真実を。 買って下さい。現地で苦しむ人々のためにこの本の印税を使います。 考えて下さい。今、日本にできることを。──鎌田實 本書の著者印税は全額イラク難民支援活動に寄付されます。
  • イスラム10のなぞ 世界史への招待

    イスラム10のなぞ 世界史への招待

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻968円 (税込)
    今世紀末までに世界最大の宗教人口に達することが予想されるイスラム――。しかし、複雑怪奇な中東情勢は理解しにくく、世界16億人の心を捉えて離さないイスラムの本質はよく知られていない。そもそもなぜ、イスラムはこんにち世界宗教としての地位を獲得することができたのか。なぜ、アラブ諸国とイスラエルの和解は進まないのか――。「10のなぞ」を解き明かすことで歴史の真実と意外な事実が見えてくる。イスラム入門に最適な書。
  • イスラム世界 やさしいQ&A

    イスラム世界 やさしいQ&A

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    イスラム世界の今を知る、22個のQ&Aで、イスラム教徒に聞いてみたかったことが分かります。なりたちを知る、12個のQ&Aで、ニュースに取り上げられている社会問題が理解できるようになります。結婚から難民問題まで、幅広い疑問に対し、『ZAi ONLINE』「教えて! 尚子先生」でおなじみの、岩永尚子氏が優しく解説します!(小学校高学年~)
  • イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北

    イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻748円 (税込)
    混迷を極める中東に突如現れたイスラム国。捕虜の殺害や少数民族への迫害が欧米経由で厳しい批判と共に報じられているが、その過激な行動の裏にある歴史と論理は何か? また、本書はイスラムそのものに対するメディアの偏見と、第一次世界大戦時に確立された欧米による中東秩序の限界を指摘。そして、集団的自衛権の行使容認で中東に自衛隊が派遣される可能性が高まる中、日本が今後イスラム世界と衝突することなく、共存するために何が必要なのかを示す。【目次】はじめに/序章 中東で起きていること/第一章 16億人のムスリムを見方にするか、敵に回すか/第二章 まちがいだらけのイスラム報道/第三章 イスラム世界の堕落とイスラム国の衝撃/第四章 日本人にとってのイスラム/おわりに 戦争は人の心の中で生まれる/あとがき
  • イスラム潮流と日本

    イスラム潮流と日本

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻997円 (税込)
    「イスラム国」に世界中の若者たちが向かうのはなぜか? 中東イスラム問題の専門家、国際政治学者として「報道ステーション」出演でも知られる著者が、長年にわたる中東イスラム研究から描く、アメリカのイスラム政策の挫折、ガザ問題に見られるイスラエル国家の本質、混迷する中東イスラム世界と日本の関わり、国際政治の舞台裏を歴史的考察をふまえて描く!
  • イスラムと近代化 共和国トルコの苦闘

    イスラムと近代化 共和国トルコの苦闘

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,595円 (税込)
    「世俗化」=「近代化」、「イスラム」=「反動」では、ない。「共和国トルコの父」ケマル・アタテュルクによって否定されたはずのイスラムは、なぜその後も長く生き残ったのか。幾重にも複雑に絡まった糸を解きほぐし、イスラム世界における近代化の問題を「脱イスラム」のフロントランナー、トルコ共和国の歩みから読み解く。(講談社選書メチエ)
  • イスラムと仲よくなれる本

    イスラムと仲よくなれる本

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,485円 (税込)
    本書では、パリ在住のムスリマ(女性のイスラム教徒)の著者が、知られざるイスラム教の文化と風習をお伝えします。イラストを交えた小学生でも読めるわかりやすい内容で、イスラム教の楽しくてかわいい一面をお教えしますよ。
  • イスラム2.0 SNSが変えた1400年の宗教観

    イスラム2.0 SNSが変えた1400年の宗教観

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻968円 (税込)
    ウェブにアップされた『コーラン』「ハディース」。一部の宗教エリートのものだった知識や解釈が、翻訳・検索機能により容易に直接触れられるようになる。原点回帰がすすむイスラム教徒の価値観は、SNSにより極めて早く広範囲に、そして心に深く刺さるものとなり拡散されていく。ヨーロッパでは「同化しない」イスラム教徒たちが、「移住」と「多産」によりイスラム化をすすめる、「静かなるジハード」が進行し問題となっている。突きつけられた現実に、日本はどう対処すべきか!?
  • イスラムに負けた米国

    イスラムに負けた米国

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻814円 (税込)
    イラクもアフガンも、泥沼。世界の民主化、テロ撲滅を唱え、最強の軍事力を誇る超大国アメリカは、どこで間違い、力で劣るはずのイスラムに敗れつづけるのか。イスラエル偏重の米国内の政策決定、自国の国益を優先し強権政治やゲリラの支援に突っ走る矛盾、イスラムの文化伝統への無知……。こんなアメリカに追随する日本は危うい。博学の中東研究専門家が圧巻の現地取材を踏まえ、超大国「敗北の原因」を徹底分析。
  • イスラムの怒り

    イスラムの怒り

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻693円 (税込)
    06年サッカー・ワールドカップ決勝戦で、ジダンは何に激怒してマテラッツィに頭突きをしたのか。この問いかけから、イスラム教徒(ムスリム)は、何に怒っているのか、そして我々のイスラム理解はいかに間違っているか、なぜ西欧はイスラムを執拗に嫌うのか、をわかりやすく解きほぐす。ムスリムに対してしてはいけないこと、そしてそれはなぜいけないか、なども豊富な実例つきで解説。異文化交流への道を探る。【目次】序章 ジダンは何に激怒したのか/第一章 「テロとの戦い」の失敗/第二章 隣人としてのムスリム/第三章 西欧は、なぜイスラムを嫌うのか/第四章 すれ違いの相互理解/終章 ムスリムは何に怒るのか/おわりに
  • イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか

    イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻660円 (税込)
    イスラムを過剰に怖れる必要はない。私たちが思っている以上に、日本人は尊敬されているのだ。日本は理想的社会と見られ、アニメやマンガも引っ張りだこ。礼儀正しさや義理、人情といった美風に強い関心と共感を持っているのだ。欧米の植民地主義に屈せず独立を守った日本の歴史や皇室の伝統への、ムスリムの畏敬の念を紹介し、その良好な対日感情をどう国益に結びつけるかを論じる。日本人のためのイスラム入門。
  • イスラム、ヒンズー、ユダヤ教…… 宗教別 おもてなしマニュアル

    イスラム、ヒンズー、ユダヤ教…… 宗教別 おもてなしマニュアル

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻902円 (税込)
    激増する外国人観光客。だが「無宗教」の日本人はいまひとつ異教徒のタブーがわからない。そもそもハラールって何だ。酒を飲むイスラム教徒がいるのに、アルコール消毒まで禁止の人もいる! ヒンズー教徒はうどん屋のだしがヤバい? アメリカ人でもユダヤ教徒はチーズバーガーNG。安息日はスマホもいじれない!? 異教徒をもてなす際に抑えておきたいポイントを宗教別に解説する入門書。ホテル、レストラン、観光地のスタッフも必見。
  • イスラム唯一の希望の国 日本

    イスラム唯一の希望の国 日本

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    トランプ大統領は就任式で「イスラム過激主義を根絶する」と高らかに宣言した。ドイツのいくつかの地域では若いムスリムの失業率は30%に上ると推測されており、フランスではムスリム女性の服装が厳しく規制されている。中国・インドでもムスリムは迫害や差別を受けている。そんな情勢の中、日本がイスラムにとっての希望の国となっている。イスラムの人々は日本のソフトパワーや科学技術を賞賛し、日本もシリア難民を受け入れ始めている。歴史をひもとけば、日本とイランは石油取引が始まる前から貿易が盛んだった。戦前の日本は「日本主導の下にアジアを統合して、欧米の世界支配に対抗する」という「大アジア主義」に則り、ロシアやオスマン帝国、東南アジア、中国のムスリムと連携しようとした。本書ではこのような日本とイスラムの関係史を辿り、日本の役割を考える。
  • イスラームからお金を考える

    イスラームからお金を考える

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻902円 (税込)
    (1)イスラームには利子の禁止や喜捨の義務など信仰に基づいた経済の仕組みがある。今急速に発展しつつあり、世界の金融危機にも揺るがないイスラーム経済とは? (2)お金のもうけ方について独自の教えがあるイスラーム。利子の禁止や喜捨の義務など信仰に基づいた経済の仕組みとは? 急速に発展してきているイスラーム経済の知恵に学べば金融資本主義を乗り越えられる!? (3)お金もうけが天国へのパスポート。/イスラームの世界では、助け合い精神で経済が回っている。お金を持っている人が持っていない人へ与える喜捨や銀行が無利子で事業へ出資し、儲けが出たら分配するムダーラバという仕組みだ。どちらも自分の利益のためにお金を使うのではなく、信仰に基づいた行動なのだ。現在の金融資本主義社会が抱える問題と限界を克服する、古くて新しい考え方、それが「イスラーム経済」だ。
  • イスラームから世界を見る

    イスラームから世界を見る

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    誤解や偏見とともに語られがちなイスラーム。その本当の姿をイスラーム世界の内側から解き明かす。イスラームの「いま」を知り、「これから」を考えるための一冊。誕生・発展の歴史から、各地で相次ぐ民主化運動の背景まで、知っておきたい基礎知識をしっかり解説。
  • イスラームから見た西洋哲学

    イスラームから見た西洋哲学

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻968円 (税込)
    キリスト教を中心とした西洋哲学がイスラームの世界ではどのように解釈されてきたのか、それがイスラームの哲学にどう影響を及ぼしてきたのかを、イスラーム法学者がわかりやすく解説。
  • イスラームからヨーロッパをみる 社会の深層で何が起きているのか

    イスラームからヨーロッパをみる 社会の深層で何が起きているのか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻990円 (税込)
    ヨーロッパとイスラームの共生は,なぜうまくいかないのか? シリア戦争と難民,トルコの存在,「イスラーム国」の背景.そしてムスリム女性が被るベールへの規制,多文化主義の否定など,過去二〇年間に起きたことを,著者四〇年のフィールドワークをもとに,イスラームの視座から読み解く.

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  • イスラーム教 「異端」と「正統」の思想史

    イスラーム教 「異端」と「正統」の思想史

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,705円 (税込)
    「最終預言者」ムハンマド亡き後、「信仰」の正しさは誰が決めるのか。あくまで信仰の純正性を追究する「極端派」、生活との「妥協」を計るその他の多数派。イスラーム教は両者の対立・抗争のダイナミズムから誕生した。イスラーム教形成のプロセスを根源から考察し、ムハンマドが創始した新たなる宗教がスンナ派、シーア派に分かれ、われわれの知る「イスラーム教」になるプロセスを読み直す、スリリングな思想史の登場。
  • イスラーム圏で働く 暮らしとビジネスのヒント

    イスラーム圏で働く

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻858円 (税込)
    世界に広がる16億人のイスラーム市場。石油から、食や観光など、イスラームの人びととの付き合いはこれからのビジネスに必須だ。でも、なじみなく戸惑う人も多いのでは? そんな時の心強い味方――商社・建設・食品・観光など、現地で活躍する日本人が、土地と人と仕事を語る。地域別解説も付した体験的イスラーム案内。
  • イスラーム国の衝撃

    イスラーム国の衝撃

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻815円 (税込)
    謎の「国家」の正体に迫る イスラーム国はなぜ不気味なのか? どこが新しいのか? 組織原理、根本思想、資金源、メディア戦略から、その実態を明らかにする。
  • イスラーム主義 もう一つの近代を構想する

    イスラーム主義

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻924円 (税込)
    オスマン帝国の崩壊をきっかけに、長い封印から解き放たれた政治と宗教の関係という古くて新しい問い。その答えの一つが「イスラームの声を政治に反映させよう」とするイスラーム主義だ。崩壊「後」の秩序の模索が今も続く中東で、イスラーム主義が果たしてきた役割とは。単なる復古主義ではない、その実像に迫る。
  • イスラーム 生と死と聖戦

    イスラーム 生と死と聖戦

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻748円 (税込)
    絶え間ない緊張が続く、中東イスラーム諸国をとりまく情勢。「イスラーム原理主義」すなわち「過激」「危険思想」というイメージが再生産されるなか、本来は唯一神・アッラーの存在こそが、人間の人間による支配と国家の暴走、対立を食い止める秩序になりうると著者は説く。国境を越えて勢力を拡大する「イスラーム国」への評価も踏まえながら、ムスリムたちの死生観をわかりやすく解説する、必読の一冊。東京大学先端科学技術研究センター准教授・池内恵氏の解説付き。【目次】序章 イスラームとジハード/第一章 イスラーム法とは何か?/第二章 神/第三章 死後の世界/第四章 イスラームは政治である/第五章 カリフ制について考える/終章 「イスラーム国」と真のカリフ制再興/解説――自由主義者の「イスラーム国」論~あるいは中田考「先輩」について 池内 恵
  • イスラーム世界史

    イスラーム世界史

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,364円 (税込)
    イスラーム世界から過去、現在、未来を見つめると、西洋中心の視点とはまるで異なる歴史が浮かび上がる。肥沃な三日月地帯に産声をあげる前史から、宗教としての成立、民衆への浸透、多様化と拡大、近代化、そして民族と国家の20世紀へ――。シーア派とスンナ派の起源とは? パレスチナ問題はなぜ生じた? 宗教と政治の関係は? 「歴史は誰かがつくるもの」とするイスラーム史の第一人者が日本人に語りかける100の世界史物語。 *『ビジュアル版 イスラーム歴史物語』改題。  【目次】  はじめに 1 イスラーム以前の西アジアと環地中海 2 イスラームの誕生 3 民衆のイスラーム 4 拡大するイスラーム世界 5 革新のイスラーム 6 民族、国家、そしてイスラーム  おわりに
  • 〈イスラーム世界〉とは何か 「新しい世界史」を描く

    〈イスラーム世界〉とは何か 「新しい世界史」を描く

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,441円 (税込)
    ジャーナリズムで、また学問の世界でも普通に使われる用語、「イスラーム世界」とは何のことで、一体どこのことを指しているのだろうか? ムスリムが多い地域のことだろうか、それとも、支配者がムスリムである国々、あるいはイスラーム法が社会を律している地域のことだろうか。ただ単に、アラビア半島やシリア、パレスチナなどの「中東地域」のことを指しているのだろうか? 本書は、高校世界史にも出てくるこの「イスラーム世界」という単語の歴史的背景を検証し、この用語を無批判に用いて世界史を描くことの問題性を明らかにしていく。 前近代のムスリムによる「イスラーム世界」の認識、19世紀のヨーロッパで「イスラーム世界」という概念が生み出されてきた過程、さらに日本における「イスラーム世界」という捉え方の誕生と、それが現代日本人の世界観に及ぼした影響などを明らかにする中で、著者は、「イスラーム世界」という概念は一種のイデオロギーであって地理的空間としては存在せず、この語は歴史学の用語として「使用すべきではない」という。そして、地球環境と人類史的視点から「新しい世界史」を構想し叙述する方法の模索が始まる。 本書は刊行当時、歴史学者・イスラーム学者の間に議論を引き起こし、アジア・太平洋賞特別賞を受賞した。文庫化にあたり、原本刊行後の議論を踏まえて「補章」を加筆。〔原本:『イスラーム世界の創造』東京大学出版会、2005年〕
  • イスラームと世界史

    イスラームと世界史

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻715円 (税込)
    世界は新たな対立と緊張に直面している。中東和平や中央アジアの動向は今後どのような展開をみせるのだろうか? 世界史への登場以来、先進的な文化を誇ってきたイスラームは、けっして異質で非寛容な文明などではない。世界史と日本史をつなぐ歴史的な視点を軸に、21世紀の国際政治を世界史的視点から問う。
  • イスラームの常識がわかる小事典

    イスラームの常識がわかる小事典

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻789円 (税込)
    世界人口の約五人に一人がイスラーム教徒でありながら、日本人はイスラームやムスリムを正しく理解していない。「右手にクルアーン(コーラン)、左手に剣」という好戦的で危険な思想という見方は間違いである。歴史をふりかえれば、むしろ他宗教より排他的ではなく、理性や平和を重んじる教義なのだ。では現在、緊迫するイラク情勢、パレスティナ問題をどう見たらよいのか。本書は、日本人イスラーム教徒である著者が、ムハンマド誕生から教義の真髄、発展史、中東情勢の読み方までを解説。「なぜ日本には信徒が少ないのか」「『クルアーン』はどのように成立したのか」「イスラム五行とは」「一夫多妻制は本当か」など基本知識がない人にもわかりやすく説明する。さらに、多くの誤解や偏見をときほぐす。「ジハード」とは本来、「聖戦」ではなく「努力すること」という意味。イスラームはキリスト教を土台に生まれた等々。日本人ムスリムがアッラーの教えを説く。
  • イスラームの論理

    イスラームの論理

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,815円 (税込)
    現代世界が直面しているテロの背景には、やむを得ない実力行使の側面がある。けれど、そもそもイスラームは本当に好戦的なのか。激しい攻撃にさらされてもなお、信仰者を増やし続ける魅力はどこにあるか。イスラームを貧困と暴政に陥れた“真犯人”は誰なのか。日本人がイスラームを理解することはできるのか―。日本人研究者、信仰者としてイスラームを30年以上見つめてきた第一人者が、イスラームの深奥を明らかにする。異文化を知ることは、自文化を知ることである。そこに立ち現れる日本の姿とは。【電子書籍オリジナルまえがき付き】
  • イスラームの論理と倫理

    イスラームの論理と倫理

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻2,090円 (税込)
    イスラームは、穏健で寛容で民主的な、平和の宗教か? かたや男性・イスラーム法学者にしてイスラム教徒=中田考。かたや女性・イスラム思想研究者にして非イスラム教徒=飯山陽。ともにイスラームを専門としつつも、立場を異にする二者が交わす、妥協を排した書簡による対話。 IS、トルコ・クルド問題、アフガニスタン中村哲氏殺害、ハラール認証、イラン情勢、コロナ禍の影響……。同じトピックを論じても、これだけ世界の見方が違う。はたして日本人は、イスラームをどれだけ理解しているか? 神の前の自由・平等? 人が獲得した自由・平等? 誰も教えてくれなかった、イスラーム世界の真実をめぐる、火花を散らす対話の記録。 「20年以上前に初めて出会った時から今に至るまで、中田先生は私にとって、全く分かり合うことのできない異質な他者です。中田先生だけでなく、私は日本の中東イスラム研究業界に属する多くの研究者と、ほとんど全く分かり合うことができません。(…)私はこの往復書簡を通して、中田先生と分かり合おうとも、中田先生を説得しようとも全く思いませんでした。私の目的は、ひとつにはもちろん、それぞれのテーマについての分析を提示することですが、もうひとつは中田先生と私の議論が徹頭徹尾嚙み合わないことを読者の方々によくよくご覧いただき、その上で、なぜこうも嚙み合わないのかについての理由を明らかにすることです。」(飯山陽 まえがきより) 「人文社会科学の他の分野と比べても職業的専門家の絶対数が圧倒的に少なくマーケットも小さいイスラーム研究が学問の名に値するものに成長するためには、どんなにレベルが低く誤解と偏見に満ちていようとも、イスラームを理解できない人、理解しようとも思わない人にさえも広く読まれる作品ができるだけ多く生み出され、流通することが不可欠だと私は信じています。(…)本書ができるだけ多くの読者の目に留まり、読者の中からたとえ一握りほどの数であったとしても、本書に書かれたことの背後にある「誰の目も見たことがなく耳が聞いたともなく心に浮かんだこともない」(預言者ムハンマドの言葉)広大で深淵な世界を垣間見、彼らに続こうと志す者たちが現れることを願ってやみません。」(中田考 あとがきより) 【目次】 第一書簡 あるべきイスラーム理解のために 第二書簡 イスラム国をめぐって 第三書簡 トルコ、クルド問題について 第四書簡 タイのイスラーム事情 第五書簡 中村哲氏殺害事件をめぐって 第六書簡 ハラール認証の問題 第七書簡 イラン/アメリカ関係の深層 第八書簡 コロナウイルス禍がもたらしたもの 第九書簡 トルコのコロナ対応をめぐる考察 最終書簡 インシャーアッラー それぞれの結語として
  • イスラーム文化 その根柢にあるもの

    イスラーム文化

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    イスラーム文化を真にイスラーム的ならしめているものは何か。――著者はイスラームの宗教について説くことからはじめ、その実現としての法と倫理におよび、さらにそれらを支える基盤の中にいわば顕教的なものと密教的なものとの激しいせめぎ合いを認め、イスラーム文化の根元に迫ろうとする。世界的な権威による第一級の啓蒙書。
  • 何処へ…(分冊版) 【第1話】
    完結

    何処へ…(分冊版)

    少女・女性マンガ
    3.5
    全4巻220円 (税込)
    「どら、脚を開いてみい」。 りんは幼くして義母に借金のカタとして厄介払いされ、漁港を牛耳る実力者・黒岩(くろいわ)に、妾のひとりとして身請けされてきた。 黒岩家には竜多(りゅうた)と竜正(りゅうせい)という年の近い兄弟がおり、兄は侮蔑の目を、弟は同情の目をりんに向けるのだった。 それでもいじめの集中砲火を浴びる実家よりは平穏な日々のはずだった。 時がたち、黒岩がりんを抱いている最中に倒れ……! 誰の助けもこない屋敷で、ふたりの兄弟に翻弄されて生きる「父の妾」の運命は? 官能小説家の大家・神崎春子が贈る昭和激動物語。 ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.29」に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • 泉鏡花きのこ文学集成

    泉鏡花きのこ文学集成

    小説・文芸
    3.0
    1巻2,970円 (税込)
    「牛肉のひれや、人間の娘より、柔々(やわやわ)として膏(あぶら)が滴る……甘味(うまい)ぞのッ」 “世界に冠たる「きのこ文学」作家”泉鏡花の8作品を集成! 『原色日本菌類図鑑』より、190種以上のきのこ図版を収録! その魅力を説く「編者解説 きのこ文学者としての泉鏡花」付!  お姫様は茸(きのこ)だものをや。  紅茸と言うだあね、薄紅(うすあこ)うて、白うて、美い綺麗な婦人(おんな)よ。  山路はぞろぞろと皆、お祭礼(まつり)の茸だね。坊様も尼様も交ってよ、尼は大勢、びしょびしょびしょびしょと湿った処(ところ)を、坊主様(ぼんさま)は、すたすたすたすた乾いた土を行く。湿地茸(しめじたけ)、木茸(きくらげ)、針茸、革茸(こうたけ)、羊肚茸(いぐち)、白茸、やあ、一杯だ一杯だ。  初茸なんか、親孝行で、夜遊びはいたしません、指を啣(くわ)えて居るだよ。……さあ、お姫様の踊がはじまる。(「茸の舞姫」より)
  • 泉鏡花 現代語訳集1 歌行燈

    泉鏡花 現代語訳集1 歌行燈

    小説・文芸
    5.0
    1巻220円 (税込)
    【あらすじ】 霜月十一月の月の冴えた夜、二人の老人が桑名の駅に降り立ち、宿屋へ向かう人力車の上から、博多節を唄って流す門付けらしい男の姿を目にする。 その男はうどん屋の暖簾をくぐり、そこで酒をあおりながら何故か頻りに按摩の笛を気にするのだった。 一方、宿に付いた二人は、土地の唄でも聞こうと芸者を呼ぶが、残っていたのは三味線も踊りもできない芸音痴。しかし、唯一つ何とか真似ができると始めた舞を見て、老人たちは驚愕する。 この芸者と、うどん屋で門付けの語る身の上話とが、縦糸・横糸となって美しく見事な物語の錦が織り成されていく。
  • 泉への招待~真の慰めを求めて~

    泉への招待~真の慰めを求めて~

    小説・文芸
    3.7
    1巻660円 (税込)
    この書の題は、ヨハネによる福音書第四章一四節の「わたしが与える水は、その人のうちで泉となり……」による。これはキリストの言葉である。私の随筆はまずくとも、この中にちりばめられている聖書の思想や言葉が、どうか読んでくださる人の中で、泉となってほしいと願っての題である。〈あとがき〉より 真の慰めをもたらす温かい随筆集。
  • 出雲いにしえ殺人事件

    出雲いにしえ殺人事件

    小説・文芸
    4.0
    1巻550円 (税込)
    除福伝説に興味を持った橋田久子は、取材に出かけた玉造温泉で何者かに日本刀で惨殺された。しかも手には日本史を書きかえるほどの「金印」を握っていた。捜査に乗り出した宮之原警部は、久子の陰に見え隠れする男の存在と紛失した原稿の行方を追う。大人気宮ノ原警部シリーズ。

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  • 出雲新聞編集局日報 かみさま新聞、恋結び?

    出雲新聞編集局日報 かみさま新聞、恋結び?

    悠馬たちの所属する“かみさま新聞”編集部に珍客が訪れた。その少女・あかりは、神様の力で行方不明の父親を探して欲しいという。神様に、猫に、そして少女にまで振り回される、悠馬の記者ライフはどうなる……!?

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