偉大なる失敗 天才科学者たちはどう間違えたか

偉大なる失敗 天才科学者たちはどう間違えたか

作者名 :
通常価格 1,034円 (940円+税)
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作品内容

科学研究で失敗知らずなのが天才科学者、と思い込んではいないだろうか? 実は、あのダーウィンもアインシュタインも、大がつくほどのミスをやらかしているのが現実だ。しかし、天才が天才であるゆえんは、その失敗が科学上の発展の原動力になっていたり、深い教訓が得られるものだったり、後生で失敗が失敗でなかったと判明したりするところにあるらしい。ポピュラー・サイエンスの名手が贈る、偉大な失敗を鑑賞し、学ぶための科学読本。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
早川書房
ページ数
416ページ
電子版発売日
2015年03月03日
紙の本の発売
2015年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
16MB

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偉大なる失敗 天才科学者たちはどう間違えたか のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月05日

    大変読み応えのある内容。

    宇宙物理学者である著者が、5人の偉大な科学者である、ダーウィン、ケルビン、ポーリング、ホイル、アインシュタインの偉業と、それぞれの偉業に伴って生じた彼らの「ミス」に着目し、その意義と貢献についてまとめた一冊。

    彼らのミスは単純な誤りなどではなく、次の世代の研究にモチベー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年04月22日

    新聞の書評で見て非常に興味をそそられたので早速読んでみたのですが、やはり正解でした。
    ダーウィン、ケルヴィン、ポーリング、ホイル、アインシュタインという5人の科学者について、主要な科学的業績のわかりやすい説明とともに、特にそれぞれの晩年彼らが陥った、結果として誤っていた自説に対する固執を描かれており...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年04月19日

    遺伝のメカニズムを勘違いしていたチャールズ・ダーウィン。地球の熱伝導率が一定だと決めつけて地球の年齢を大幅に間違えたウィリアム・トムソン(ケルヴィン卿)。DNAが三重らせんだと主張したライナス・ポーリング。宇宙は定常であると信じたフレッド・ホイル。宇宙定数を自ら否定したアルベルト・アインシュタイン。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月02日

    チャールズ・ダーウィンやケルヴィン卿、ライナス・ポーリング、フレッド・ホイル、アルベルト・アインシュタイン。偉大な科学者が犯した失敗を偉業とともに紹介している。失敗といっても寝坊して学会に遅刻したとか、そんなレベルではない。あくまでも仕事(研究)での失敗だ。高度な失敗であるため、科学に疎い人は、何が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月21日

    チャールズ・ダーウィン、ウィリアム・トムソン、ライナス・ボーリング、フレッド・ホイル、アルベルト・アインシュタインという、天才科学者が犯したと思われる失敗を宇宙物理学者の著者が挙げた一冊です。失敗ではあるのですが、将来の人間たちに残された課題だと思えば、当時の人たち、そして私たち現代の人間にとって大...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月05日

    ダーウィン、ケルヴィン、ポーリング、ホイル、アインシュタインという、歴史上の偉大な科学者たちの「世紀の過ち」を取り上げ、なぜ彼らが間違いを犯したのか、なぜそれは修正されなかったのかについて検証されたもの。技術の未発達や宗教的なバイアスも大きな要因だが、それ以上に競争、間違いを認めたくないという感情、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月17日

    天才科学者たちの偉大なる失敗のエピソードはどれも読み応えがありました。
    それにしても、私は相対性理論のことはな〜〜んにも知らなかった(他のこともだけど)ということが今さらですが、よくわかりました。

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    Posted by ブクログ 2017年11月23日

    ダーウィンの「パンゲン説」、ウィリアム・トムソン(ケルヴィン卿)の地球の年齢、ライナス・ボーリングのDNAの三本鎖モデル、ホイルの定常状態宇宙論、アインシュタインの宇宙項を偉大なる失敗と名付けて、その失敗を行った偉大なる科学者の偉業と失敗を巡るストーリーを順に紡いだもの。これらの「失敗」があまりにも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月24日

    逸話だけでおもしろいのですが、もう少し人間の認知バイアス等にからめてくれるとなおよかったかなという感じです。
    あと、天才たちではなくふつうの研究者たちの間違いについても少しは触れて欲しかったところです。

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    Posted by ブクログ 2018年11月12日

    偉大な先達たちの失敗を通じて感じることのできる科学の進歩の話。アインシュタインの間違いながらも最終的には正しい結論に到達する。直感を大事にしているからだというくだりは、特に印象的だった。

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