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「親のように苦労の多い結婚生活を送りたくない」 「親のようにお金に困った人生は嫌だ」 そう思っていたのに、気が付けば「親と同じ」人生を歩んでいませんか? 回避しようと考えても、実は「脳」は、あなたが思っていることと逆に動いてしまう性質があります。その「無意識のわな」と、親から受けた「しつけ」、かけられた「言葉」、「教育」、「お金の価値観」などの要素が合わさって、あなたの成功を邪魔しているのです。 この本は、のべ8万人の人生を変革してきたカリスマメンタルトレーナーの長年の研究によって判明した、脳内に潜む親を分析し、そこから解放されて「思い描いた人生」を手に入れるための方法についてまとめています。 ・なぜ脳は思っていることと逆のことをするのか? ・無意識をコントロールすることは可能なのか? ・成功を阻む根源に、なぜ親が関係しているのか? 直接親と対決するわけではありません。亡くなられていたり、親の顔もわからないままでも大丈夫。親と仲良しの人も、もちろん「脳内の親」は存在します。 「自分の思い描いた人生を生きたい」 そんな自分を変えようと行動する人にこそ読んでほしい1冊。 著者オリジナルの「脳内の親」とのワークも盛りだくさん。 脳内に潜む親をどのように解釈するか? そこに成功のカギが隠れています。 <目次> 第1章 あなたの行動を決定づける12のメタプログラム 第2章 脳は思ったことと逆に動く! 「無意識のわな」がつくられるまで 第3章 不都合な現実の根源は「脳内の親」にある 第4章 「なりきりワーク」で脳内の親を洗い出す 第5章 「親の人生のテーマ」を探究し現実を一気に変える 第6章 「脳内の親」を育て直せば未来は常に思い通り
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私たちは見て判断するのではない。 判断して見ているのだ。 悪意の有無に関係なく存在する偏見、バイアス。それがいかにして脳に刻まれ、他者に伝染し、ステレオタイプを形作っているかを知ることなしに人種差別を乗り越えることなどできない。米国の学校・企業・警察署の改革に努める心理学者が解く無意識の現実とは。
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誰もが持つ「意図しない偏見や差別=無意識のバイアス」。最新の科学的研究と具体例を用い、克服のための、そして「形成させない」ための実践的アプローチを探る革新的一冊。 無意識のバイアスを克服する 個人・組織・社会を変えるアプローチ 誰もが大切にされる社会をつくるために—— 意図的でない偏見や差別を根絶することは、 現代における大いなるチャレンジなのだ 王立協会科学図書賞ほか数々の賞にノミネート 世界経済フォーラム年間ベストブック 『THINK AGAIN』のアダム・グラント、激賞 私たちが意識的に持つ信念と衝突する、意図的でない偏見に満ちた行動。 職場や医療現場、教育の場、警察など、私たちは、それが存在し、その場を腐敗させ、時には致命的な影響さえ与えることを知っている。 しかし、そうした偏見を払拭するには、多大な努力が必要だ。 10年にわたってこの問題に取り組んできた著者は、 科学的研究と多くのインタビューとを織り交ぜながら、 我々の心と行動がどのように変化していくのかを明らかにする。 ジョンズ・ホプキンス病院の医師が使用した診断チェックリストが医療における男女の差別的扱いをなくしたこと、スウェーデンの幼稚園で教師がジェンダー・ステレオタイプを根絶するためにした工夫、オレゴン州の警察でマインドフルネスの実践と専門トレーニングにより武力行使が驚くほど減少したこと— 著者は何が有効で、それはなぜなのかを探っていく。 偏見に満ちた行動は変えられる。本書に概説されているアプローチは、 私たち自身と、私たちの世界を作り直す方法を示している。 たとえ悪意がなくても、公平に接しているつもりでも、人を差別してしまうことはある。 公正でありたいという気持ちと、現に起こっている差別との落差を 言い表すために生まれたのが、「無意識のバイアス」という言葉だ。 本書の目的は、そんな無意識のバイアスに終止符を打つことだ。(「はじめに」より) 【各紙誌コメント】 最先端の科学で、偏見の予防と治療に突破口を開く一冊。講じるべき具体的な手段が明快に書かれている。 ―― アダム・グラント(心理学者。『THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す』著者) 誰も偏見から自由ではない。内面化された偏見を克服するのは、自身の思考を問い直す、生涯続くプロセスである。 ―― ガーディアン紙 認知科学や社会心理学の知見を引きつつ、内省、共感、そして何よりもシステムの変革を通じて、人の心に潜むバイアスを減らすための説得力ある方法を多数紹介する。 ―― ニューヨーカー紙 医師のジェンダーバイアスを減らすチェックリストから警察の暴力を減らすためのマインドフルネスの導入まで、実に広範な手法を論じている。 ―― ネイチャー誌
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「仕事」も「恋愛」も「人間関係」もうまくいかずに、 家に引きこもり、ニートになり、うつ状態になり、死にたいとさえ思っていた僕を救ったもの。 それが……無意識のチカラでした。 ― 特に練習したわけでもないのに、今も吸ったり吐いたり呼吸ができている。 ― 頼んだわけでもないのに、今日も僕の心臓は動いている。 ― 絶対に乗り越えられないと思ったのに、過去のとんでもない失敗を今ではすっかり忘れている。 これらの全てを操作しているもの…それこそが無意識のチカラです。 だから、無意識(潜在意識)のチカラは、怪しいものではありません (それどころか、無意識がなくなると、僕たちは死んでしまいます)。 そして、この無意識のチカラは、僕たちの行動のなんと9割をつかさどっていると言われています。 そんなにすごいチカラを意識せずに今まで暮らしていたなんて… 残りの1割の表面意識だけで、不安や悩みを解決しようとしていたなんて… もったいなさすぎる!! 僕自身が、引きこもりやうつ状態を乗り越えた、無意識メソッドで、あなたも人生を好転させませんか? 決して新しい自分になる必要はありません。 誰もが持つ「無意識」の声に、ただ耳を傾けるだけでいいのです。 その方法を本書でたっぷりご紹介しています。 【プロフィール】 クスドフトシ 1982年大阪府生まれ。 20代の頃、「仕事」も「恋愛」も「人間関係」もうまくいかなくなり、家に引きこもり、ニートになり、うつ状態になり、 死にたいとさえ思うようになる。そんな自分を卒業するため、無意識(潜在意識)やあらゆる思考法に出会い、 「心」と「体」両方からアプローチすることで人生を好転させる独自のメソッドを開発する。 自らも実験台となり、人生がうまく展開するようになる。 2012年・自分を変えることができたメソッドの数々で、たくさんの人の笑顔を見たい!と決意し、 ブログ『世界はキミのためにある!』をスタートさせる。 ブログ内では「心」の話、ちょっとタメになる話、くだらないけど笑える話、泣ける話、潜在意識の話などを中心に、 読者と共に作り上げる『知的エンターテイメント』なブログを展開中。 そのかたわら、全国トークショーにて、たくさんの人に癒しや笑い、そして気づきを届けている。 ●ブログ『世界はキミのためにある!』 http://ameblo.jp/kusudofutoshi/
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NHKテキスト『無意識との対話 身心を見つめなおす』、待望の書籍化!人はなぜ、自分の中にある宝に気づかないのか−「無意識の力」にゆだねれば、人生はもっと気楽に、そして、より創造的なものになっていく。本書では、仏教を中心にキリスト教・心理学・哲学・スポーツなど多角的な見地から、偉人のエピソードや著者の体験談を交えつつ「無意識」の正体に迫る。無意識の力を呼び覚ますカギとなる坐禅、声の力、少食・断食など、僧侶ならではの心身コントロール術も紹介。 序章 村上春樹とイチローの共通点 第1章 無意識はどう考えられてきたか 第2章 盤珪(ばんけい)禅師が説いた「不生の仏心」 第3章 心の中の「五重塔」 第4章 潜在意識の奥にあるもの 第5章 無意識との対話を実現するには? 第6章 無意識を浄化する 第7章 「祈りの力」を考える 第8章 日本人が誇りとする「結び」の思想
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「無意識」「コンプレックス」「元型」「夢分析」……。目には見えない「心」の領域に新たな学問の地平を切り開いたユング。しかし、その複雑多彩な思想を言葉の定義だけで理解することは難しい。例えば、「影とは自我によって否定された部分である」とか、「アニマとは男性の心の女性的部分だ」というような従来の解説だけでは本当に分かったことにはならないだろう。本書では、「心・魂・精神の違いは?」「自我とはどれくらい意識的か?」「夢とシンボルの関係は?」など、様々な概念の関わりや、ユングの父母体験から、フロイトとの訣別といった、ユング心理学が生まれる背景までを、易しく解きほぐしている。さらに著者は、ユング派が陥りやすい過ちとして、例えば、鳩の夢は平和の象徴である、といったようなステロタイプの論を否定している。独自の理論と体験談を交えた入門書の決定版である。中学生、高校生からでも読める三巻シリーズの第一弾である。
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19歳で単身アメリカにわたり、ヨシダソースを創業した吉田潤喜氏。この事業で大成功し、無一文から億万長者(年商250億円)になった著者が教える、ビジネス成功のための7つの法則。 「エネルギーの法則」「パッションの法則」「チャンスの法則」「アトラクションの法則」「成長の法則」「恩返しの法則」「成功の法則」という7つの法則について、自身の経験からTIPSを語る。 レバレッジ、効率、合理化などで成功できた時代が終わり、愚直に正直に情熱と誠実さをもって努力してこそ成功できる時代を生きるわれわれにとって、 吉田氏の提言は胸にひびくとともに、アメリカンドリームをかなえた著者ならではのダイナミックなビジネススタイルには、ならうところが多くある。 ●マスコミ出演歴 ありえへん∞世界(テレビ東京)/Mr.サンデー(フジテレビ)/ 史上最強の億万長者SP(日本テレビ)/ カンブリア宮殿(テレビ東京)/あっぱれ!!さんま新教授(フジテレビ)/ 真相報道バンキシャ!(日本テレビ)/ 世界を変える100人の日本人!(テレビ東京)/ 奇跡体験!アンビリバボー(フジテrビ)/エチカの鏡(フジテレビ)/ 世界バリバリ☆バリュー(TBS)/ドキュメント・ナウ(TBS)/ R30(TBS)/ソロモンの王宮(テレビ東京)/オビラジR(TBS)/ 社長からの質問です(日本テレビ)/大富豪買い物バトル! (テレビ東京)/ニューヨークまるごと72時間生放送(NHKBS) 等 他テレビ番組多数出演!!
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2019年9月に発売しベストセラーとなった、チャンネル登録者数182万人超のYouTuberラファエルの自叙伝『無一文からのドリーム』が約30ページの書き下ろしを加えて待望の文庫化! 貧しい家庭に生まれ育った幼少期から始まり、過酷な自衛隊時代や数字に追われる営業マン時代を経て、YouTuberとして成功を収めるまでが描かれている。ラファエルはどんな価値観や考え方を持ち、どのようにして成功に至ったのか !?
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「あれはいったい何だったのだろう――?」 過去の人生において遭遇した、明確な恐怖とは言いがたい、けれど忘れることのできない記憶や小説。 大ヒット作『恐怖の正体』(中公新書)で話題を呼んだ作家・精神科医である著者が、精神の根源に触れるそうした〈恐怖寸前〉の〈無意味で不気味なものたち〉に惹かれて渉猟した、異色の文学エッセイにして読書案内。 刊行以来、ホラーや幻想文学の実作者を中心に、多くの読者から絶賛を得てきた名著に、書き下ろしの新章を増補した新版。 誰もが体験しながら、ふだんの日常においては意識の底に沈められがちな〈あれ〉を求めて……読めばきっと、あなたも語りたくなる。 推薦・澤村伊智 解説・朝宮運河 【目次】 文庫版のためのまえがき まえがき 1 隠蔽された顔――N・ホーソーン『牧師の黒のベール』 2 本物そっくり――河野多惠子『半所有者』 3 糞と翼――パトリック・マグラア『長靴の物語』 4 姿勢と連想――古井由吉『仁摩』 5 受話器を握る怪物――H・P・ラヴクラフト『ランドルフ・カーターの陳述』 6 孤独な日々――日影丈吉『旅は道づれ』 7 南洋の郵便配達夫――J・M・スコット『人魚とビスケット』 8 描きかけの風景画――藤枝静男『風景小説』 9 墜落する人――レイ・ブラッドベリ『目かくし運転』 10 救われたい気持ち――高井有一『夜の音』 11 果てしない日々――クレイ・レイノルズ『消えた娘』 12 世界の構造――富岡多惠子『遠い空』 13 グロテスク考――カースン・マッカラーズ『黄金の眼に映るもの』 14 うふふ。――車谷長吉『忌中』 16 昆虫的――内田百閒『殺生』+ブルーノ・シュルツ『父の最後の逃亡』 16 入り込んでくる人――庄野潤三『黒い牧師』 あとがき 解説 朝宮運河 〈本書は、無意味なものと不気味なものにまつわる探求報告であり、「あれはいったい何だったのだろう」という呟きの執拗な反復である。もし読者諸氏にも「あれはいったい何だったのだろう」との文言が病原菌のように感染すれば、著者としては嬉しい。寂しさがまぎれ、この世界に生を営んでいくことの不安を、幾分なりとも忘れさせてくれそうだからである。……〉(「まえがき」より)
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今の日本では、“無縁高齢化”とも呼ぶべき状況が起きている――! 高齢者たちはどんな経緯で社会から切り離されたのか― 誰もが最後にたどり着く高齢者福祉の“未来”を救え。 刑務所が終の住処 介護虐待 老齢LGBTQ 名もなき墓碑 日雇い老人の街 高度成長の闇 自殺者ゼロの取り組み 長寿日本一の村 世界一の高齢化大国“ニッポン”の行く末をノンフィクションの革命児が徹底取材! 第一章 黒い黄昏 刑務所という終の棲家―累犯者 暴力化する介護―高齢者虐待 腐朽する肉体―孤独死 第二章 過ぎし日の記憶 海の怪物との戦記―捕鯨 黒いダイヤの孤島―炭鉱 第三章 日本最大のドヤ街の今 ドヤ街の盛衰 命の牙城―LGBTQ高齢者介護 名のない墓碑―葬儀 第四章 忘れられた日本人 隔離と爆撃―ハンセン病 闇に花を咲かせる―ハンセン病 祖国は幻か―中国残留日本人 第五章 高齢者大国の桃源郷へ 死の淵の傾聴―自殺 もう一つの実家―介護 村はなぜ、女性長寿日本なのか―寿命 世界最大の高齢化大国に生きている私たちは、 もう高齢者の身に起きている現実に背を向ける余裕はないはずだ。 まだ目をそらして問題を先送りにするのか、 今こそ目を見開いて未来を変えていくのか。 日本の将来は、読者一人ひとりの決断にかかっているのだ。(著者)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の戦後史のなかで、団塊の世代は大きな役割を演じてきた。六〇年代の政治の季節では理想に燃えて行動し、八〇年代には働き盛りとしてバブルの現場を駆け回り、そしていま、大量定年を迎え高齢化社会を現出させようとしている。しかし、このままでいいのか?いまの日本社会は、かつての理想からあまりにかけ離れてはいないか?年金持ち逃げと言われるか、有終の美を飾るか?いま改めて、団塊のお父さんたちに挑発とエールを送る。
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作家として政治家として半世紀余、常に時代の最前線を駆け抜けてきた石原氏と、文芸編集者として同時代を歩んできた坂本氏。小林秀雄や川端康成、三島由紀夫など、活気にあふれたかつての文壇での交友と逸話の数々、戦前から戦後の忘れがたい情景、時代と読者から遠ざかる現代の文学状況への危惧――五度に及ぶ対話を通して、文学と政治、死生まで縦横に語り合う。
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「昔はよかったね」――日本人はそう言って今を嘆き、過去を懐かしむばかりだ。昔は安全だったのに、子どもは元気だったのに、地域の絆があったのに、みな勤勉だったのに……。しかしそれは間違いだ。捏造された追憶、あるいは新しいものを否定する年長者のボヤキにすぎない。資料を丹念に分析し、シニカルな視点で通説を次々ひっくり返す。「昔はよかった」病への特効薬となる大胆不敵の日本論。
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桃太郎はなぜ桃から生まれ、犬と猿と雉を味方につけたのか。 浦島太郎が玉手箱を開けて死ぬ定めにあるのはなぜか。 人間を喰らおうとする山姥の正体とは──。 誰もが知りながら、荒唐無稽で謎めいた昔ばなしの世界。 しかし多様な伝承の森に深く分け入り、古代神話や民間信仰に その足跡をたどるとき、死と再生、性と笑い、 異界とこの世をめぐる共通の世界観が浮かび上がる。 現代人が忘れてしまった豊かな意味を取り戻すための神話学。 ※本書は、山川出版社より二〇一三年に刊行された『昔ばなし あの世とこの世を結ぶ物語』に大幅に加筆修正し、改題して文庫化したものが底本です。 【目次】 はじめに 第一話 桃太郎――桃太郎はなぜ犬と猿と雉を連れていくのか 第二話 かちかち山――トリックスター、稲羽の素兎の末裔たち 第三話 花咲爺さん――お爺さんはなぜ犬の灰をまくのか 第四話 浦島太郎――分断された乙姫の玉手箱 昔ばなしの論理を読み解く(1) 第五話 鬼の子小綱――笑いと性の力が春を呼ぶ 第六話 三枚の護符――便所はあの世の出入り口 第七話 蛇婿入り――苧環はなぜ蛇を退治するのか 第八話 蛇女房――無欲と貪欲の報酬 昔ばなしの論理を読み解く(2) 第九話 産神問答――魂を掃き出す箒の力 第十話 ミソサザイは鳥の王――仁徳はいかにして聖帝になったか 第十一話 ホトトギスと兄弟――夜鳴く鳥の悲しい前世 第十二話 鉢かづき姫――顔を覆い隠す花嫁 第十三話 一寸法師――脱皮する少年たち おわりに
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ≪こんな哲学の本、見たことない!!≫【昔話】で学ぶ、日本一やさしい【哲学入門】「浦島太郎は偽善者か?」(浦島太郎×ニーチェ)「鬼は本当に悪なのか?」(桃太郎×デカルト)「鶴を助けたのは下心?」(鶴の恩返し×カント)誰もが知っている「昔話」を題材に、意外とよくわかっていない「哲学の基礎知識」を紹介。プラトン[イデア]/ジャン=ポール・サルトル[実存主義]/荘子[万物斉同]/G・W・F・ヘーゲル[弁証法]/九鬼周造[いき]/ジョン・デューイ[道具主義]/フランシス・ベーコン[経験論]…など。36人の有名な哲学思想が、この一冊でまるわかり!NHK・Eテレ『世界の哲学者に人生相談』で指南役を務めた、哲学者・小川仁志氏と人気漫画家・おほしんたろう氏によるシュールな漫画で、哲学を“楽しく、正しく、わかりやすく”学べる本。
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【「この結婚、本当に正解だったのかな?」そんな妻に送る必読書】 「暮らしのおへそ」編集ディレクター・イチダさんが夫婦の問題に向き合いました。 共働きから専業主婦まで、7人の妻へのインタビューを通して、ムカつくこともあるけれど、それでも前向きに、ご機嫌に夫と暮らす方法について考えます。 「この結婚、本当に正しかったのかな?」と胸によぎる妻は必読の一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・最近、夫婦のコミュニケーションがギクシャクしている ・夫の短所ばっかり目がつく!どうすればいい? ・夫に育児や家事のつらさをわかってもらいたい ・専業主婦だけど、自分の収入がないことを後ろめたく感じる 〈本書の内容〉 1 夫婦の本当の姿はひとりひとり。 相手を変えるのでなく、まずは自分が変わることから 久保輝美さん(パン教室・ベーグルショップ元店主) 2 子育ては助けてもらわなきゃ、つらすぎる。 まずは、自分のための主張を声にすることから 本多さおりさん(整理収納コンサルタント) 3 自分にとっての「一番大事」が 夫には 「一番」とは限らないと知る 附柴彩子さん(石鹸専門店経営) 4 夫は夫の人生を 妻は妻の人生を楽しめばいい。 できるのは、互いの応援団になることだけ 鈴木尚子さん(ライフオーガナイザー) 5 大事なことは語り合っても解決しない。 必要なのは、同じ空気を吸うということ 山本祐布子さん(イラストレーター) 6 夫とは、妻とは。そんな役割の一歩外に。 見方を変えれば、 ご機嫌に暮らす方法が見つかる 竹田理紀さん(フリー編集者) 7 ずっとお母さんが家にいるという幸せを求めて 枦木百合子さん(専業主婦) 〈著者プロフィール〉 一田憲子(NORIKO ICHIDA) 編集者、ライター。OLを経て編集プロダクションに転職後、フリーライターに。暮らしまわりを中心に、書籍・雑誌で執筆。独自の視点による取材・記事が人気を得ている。「暮らしのおへそ」(主婦と生活社)では編集ディレクターとして企画・編集に携わる。著書多数。近著に『うちでごはん いつもの「おうちご飯」をちょっとよく見せる工夫』(扶桑社)、『暮らしの中に終わりと始まりをつくる』(幻冬舎)がある。
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大反響のベストセラー『ムカつく相手を一発で黙らせるオトナの対話術』の著者による待望の続編! テーマは「穏やかな自己主張」。 言いたいことがなかなか言えない、他人に頼み事をできない、 嫌なことでも断れない、そして、いつの間にか言いくるめられてしまう…… そんな苦い思いを、いつまでも続けていくつもりですか? なにも大声で叫んだり、相手を攻撃したりする必要はありません。 穏やかに、それとなく、感じよく、それでいて明快に自己主張するヒントが、ここにあります。
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シリーズ累計120万部の大ベストセラー『アタマにくる一言へのとっさの対応術』著者、待望の新刊! 腹の立つことばかり言う上司、すぐに文句をつける部下、レベルの低い発言しかできない同僚…。そんなムカつく相手に同じように言い返しても自分の損になるだけ。とはいえ黙って逃げるのも、またムカつく。ならば戦わずして勝つ会話術を身につけよう。 本書が伝授する絶妙の“返し技”を使えば、あなたも笑顔で悠然と反論できる!
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あの『聖なるズー』の著者が、ふたたびタブーに挑む 「人は無機物と愛し合えるか?」 2019年、人間と動物の性愛を描く『聖なるズー』で鮮烈なデビューを果たしたノンフィクションライター・濱野ちひろ。 待望の書き下ろしノンフィクションとなる今作のテーマは、「人と無機物のセックス」。 人は「人以外」と愛し合うことはできるのか? セックスロボットが普及すると人々のセックス観はどう変わるのか? AIに恋をする人々が出てきている今だからこそ、 「無機物とのセックス」を通して、近未来社会の「性と愛」を予見する。 【本書の内容】 第一章 シンテティックな愛は永遠に シンテティクス(合成物質)でできた無機的な妻・シドレと暮らすデイブキャット。 この界隈では世界的に有名な夫婦である「二人」に、 著者は「参与観察(生活をともにして観察・記録する手法)」を試みる。 第二章 裏切りと喪失の経験 妻の不倫によって離婚したジムは、等身大人形のアンナを見つめながら言う。 「アンナは嘘をつかないし、秘密を持たない。唯一無二のパートナーなんだ」 裏切らないことーーそれが等身大人形に求められる最大の美点なのだろうか? 第三章 フェティシストと夫 「僕にとってドールは芸術品なんだよ。関係性はない」と語るジョゼフ。 「僕がショップから救い出したあの日から、ナタリーは幸せなんだ」と語るロジャー。 ドールフェティシストとドールの夫。二人との会話から見えてきた「愛の輪郭」とは。 第四章 ミクの夫として生きる 普段は公務員として働く近藤顕彦にとって、初音ミクは「イジメのどん底から救ってくれた」存在だった。 「我が家のミクさん」との生活を通して社会に波紋を投げかける近藤には、ある信念があった。 第五章 身体を探して カリフォルニア州サンフランシスコで出会ったミア。 男性から女性になろうとしている最中の、トランスジェンダー女性だった。 彼女はなぜドールを必要とするのか。 第六章 秘密の実験 「絶対に秘密なんだけど」と、デイブキャットは私に言った。 「新しいドールをもう一体買おうと思っているんだ。セックス専用のドールを」 第七章 中国と日本のラブドールメーカー 中国ジーレックス社と日本のオリエント工業。 経営理念が異なる2社の「製造現場」から見えてきたものは…。 第八章 無機物の死 東大阪にある「人間ラブドール製造所」。 そこでは日々、ラブドールの「生と死」が繰り広げられている。 運営する新レイヤへの参与観察。
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がんばれ、飲食業界! 大人気ドラマ『孤独のグルメ』原作者・久住昌之の最新食エッセイ! ドラマSeason9(7月9日から毎週金曜深夜0時12分~)も大好評の『孤独のグルメ』原作者・久住昌之による最新食エッセイが発売! 吉祥寺、下北沢、渋谷、新宿etc.さまざまな街で、ドラマのミニコーナー「ふらっとQUSUMI」でもおなじみの麦ソーダ (ビール)を飲み、飯を食い、人生に思いを馳せる。東京の街と食と酒を綴った大人の絵日記。読み物としても、お店紹介としても楽しめる内容となっています。 【本書に登場する街とお店】 町田 柿島屋(馬肉料理)/三鷹 あじがさわ(居酒屋)/神保町 ランチョン(ビヤホール・洋食)/渋谷 元祖うな鐡(鰻)/吉祥寺 手打ちそば ほさか(そば・うどん)/新宿 珈穂音(和食)/赤坂 まるしげ(居酒屋)/原宿 とんかつまい泉・青山本店(とんかつ・和食)/登戸 ヤキトリハウス平安郷(焼き鳥)/西永福 土鍋・餃子専門店(中華)/両国 ウランバートル(モンゴル料理)/下北沢 両花(居酒屋)/千歳烏山 赤錆ホテル(和食)/渋谷 佐賀 雑穀(佐賀料理)/高田馬場 文流(イタリアン)
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「“どうだ、どうだ”胸元や腹をくすぐりまわした。男同士だと、ちとややこしい事態になりかねないが、男とオスだと何でもない。それでも多少はここちいいらしく、相手は目を細めたりしている。あるとき、うとうとしていたら、やにわに胸の上にのられ、熱い息を吐きかけられた」。無口な友とは誰か? どんな交流があったのか? さいわい人間ではなかった――「吾輩は犬である。名前はチャンプ」――「庭の隅に大きな穴を掘って葬った。いっしょのしるしに、冷たい鼻先にわが使い古しの万年筆をくっつけた。チャンプを失って、私はこの人生、もうそろそろいいかなと考えるときがある」。『遊園地の木馬』『なじみの店』につづく三冊目のエッセー集。先生の本棚にあったカフカ初版本の行方から田中康夫県知事の魅力、死と死者をめぐる省察まで。時の流れに沿って、いよいよ深みを増した名人芸の醍醐味。
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愛を知らない不器用なふたりが求める、真の幸福 11歳のクリスマス。一族の集う屋敷が火事になり、自分だけ生き残った少年マシューは幼くして莫大な遺産を相続し、人を信じない億万長者になった。一方、生まれた日に母を亡くした少女マリアは父の顔色を常にうかがい、愛を渇望する大人になった。そんなふたりがパーティーで出会い、強烈に惹かれあったのは運命だったのか? 一夜にして子を授かったことを告げたマリアにマシューは言った。「きみを…いや、誰も愛することはできないが結婚しよう」と。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これであなたも超・脚・美・人! 下半身太りでお悩みのあなた。もうちょっと脚が細ければ人生変わるのに~!なんて思っているだけでは何の解決にもなりません! あなたの下半身がなぜ太くなっているのか、あなたの脂肪組織内でどのようなことが起こっているのか、根本的なことから考えていかなければ、下半身やせは実現しません。セルライトを伴った下半身太りは、通常のダイエット法ではビクともしないのです。もう無駄な努力はやめ、本書で紹介する、簡単な食事法、エクササイズ&マッサージを実行するのみ! 醜いセルライトはスッパリ落ち、自信に満ちあふれた魅力的な女性へ変身です! エクササイズ、マッサージ、バンデージ、やせる食べ方、やせる買い物術&外食術、デトックス、アロマテラピー、サプリメント……ダイエット指導のスペシャリストが「憧れの美脚を手に入れる」全ノウハウを伝授。超図解でわかりやすく解説します。
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アイデアを考えるのは億劫で、「よしっやるぞ」と構えると余計に出てこない。 そんな、ビジネスマンなら誰しもの悩みを、簡単に気楽に解決できる方法を紹介します。著者は大ヒットおもちゃ∞プチプチ開発者。 自身が苦労した経験から、アイデア出しに最適のツールを生みだしました。 それが、アイデアしりとりです。 アイデア本は数多ありますが、どれも言われていることは同じ「質より量」。 ではその量をかせぐにはどうすればいいか? 連想を弾ませ、想定外のものを発想できるか? らくして効率よく大量に、最高のアイデアを引き出すために、しりとりがベスト! それが、この本の内容です。
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時間勾配によって生じる歪みが原因で、精緻な地図の作成が不可能なこの世界は、軍事的緊張状態にある諸国で構成されている「北大陸」と、その主戦場となっている「南大陸」、およびその間のミッドウェー海に点在する島々〈夢幻諸島〉から成っている。最凶最悪の昆虫スライムの発見譚、パントマイマー殺人事件、謎の天才画家の物語……。死と狂気に彩られた〈夢幻諸島〉の島々には、それぞれに美しくも儚い物語があった。語り/騙りの達人プリーストが年来のテーマとしてきた〈夢幻諸島〉ものの集大成的連作集。
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「間違えないで!表紙で傘持ってカッコつけてる馬鹿、主人公じゃないからねー!!」 あ、ちなみに僕は式神・貴人(たかひと)です。平安時代から、安倍晴明(あべのせいめい)って陰陽師に仕えてます。今生で主人は、女に転生しちゃったんだけど、うんこみたいなJKに育っちゃって、絶望中。まー元々、腹黒い性格だったけど、そこにセコさが加わっちゃって…。圧倒的な力を、学校サボるとか黒板消すとか、みみっちいことにしか使わない。 そんなクソ晴明(はるか)が! どんなに偉い人相手にもダルイとか行って、力を貸さなかったクソ晴明が、急にある人の護衛をするって言い出した。その相手が、傘持ってカッコつけてる表紙の馬鹿。あだ名は「傘王子」。あーやだ。もーやだ。僕の式神ライフ、まじうんこ。 天才・七尾美緒のサイキックロマンス、第1巻!!
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数学に無限は付きもののように思えるが、では無限は数なのか?数だと言うならどのくらい大きい?実は無限を実在の「モノ」として扱ったのは19世紀の数学者、ゲオルク・カントールが初めてだった。カントールはそのために異端のレッテルを張られて苦しみ、無限に関する超難問を考え詰めたあげく精神を病んでしまう……常識が通用しない無限のミステリアスな性質と、それに果敢に挑んだ数学者群像を描く傑作科学解説。
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修験者のなりをして国々を放浪する謎の「十三童子」。 役者と見まがうこの色男は、錫杖を鳴らし銀のキセルをふかしながら、欲にまみれた人間たちをこう誘う。 ーー来世で地獄に堕ちてもよいなら、ひとつだけ願ってこの鐘を撞け。 ただし、撞いた者は来世に底なしの無間地獄に堕ち、子も今生で地獄に堕ちる。 撞くか撞かぬは、本人次第。さあ、あなたならどうする? 人の欲をためす不思議の鐘、鳴らすか、やめるか? 今が人生の分かれ道。 ストーリーテリングの凄さ際立つ新星が放つ傑作時代小説! 心の奥底に響く物語。深い、深すぎる。ー細谷正充(文芸評論家) 読むと、心のひだをじゃらんと撫でる音が聞こえる。ー三宅あみ(ジャパネスク・ナビゲーター/江戸文化研究家)
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通称、ゴン高――。校舎が六角形(ヘキサゴン)をなしていることから、インフィニティ総合学園高等部は、そう呼ばれている。普通科文系コースのとわは、友人の美織に頼まれて新聞部の助っ人を引き受けることになった。数学オリンピックに挑戦する数学研究部の取り組みを取材するのがミッションだ。部室に行ってみると、イケメンだけど制服の着方と粘着質な性格が残念すぎる在(あり)、美を追究するロン毛の音楽男子・響(ひびき)、そしてとにかくなんでもがぶり寄る相撲部兼務の巨漢・章(しょう)が、1枚のプリントを前にして、妙に興奮しているところであった。なんでも数学の難問が出題されたプリントを月曜日に置いておくと、何者かが解答したプリントが木曜日に戻されているというのだ。しかも、その解法がとても個性的で……なんて言われても、数学はからっきしのとわには、何を言っているのやらさっぱり……。さて、取材を適当に切り上げて、と逃げる算段を整えていると、セクシーな数学研究部の顧問に見込まれ、あれよあれよという間に数学研究部の活動に巻き込まれてしまった。ホントは物語の世界に浸りたい文系少女が、変人ぞろいの数学男子たちとともに、まるで関心のない「木曜日のミステリー」に迫る……!? マスマティックな青春ストーリー。
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線分を無限に分割していったら、最後に何が残るか?紀元前6世紀、循環論法「すべてのクレタ人は嘘つきである」にはじまった人間と無限との格闘は、わずか1世紀後、アキレスと亀のパラドクスを掲げた「ツェノンの逆説」の出現により完全にストップしてしまいました。以来、数学の本流は無限を避け続け、ようやく20世紀に誕生した「集合論」によって、無限の正体が明らかにされつつあります。無限大、無限小…その先に何があるか※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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「どうせ社会の側の人たちが僕らに理解を示してくれることなんてないでしょう」 これは、生きる場所を求めて歌舞伎町に集まった若者たちの、泡のように淡い夢と重い現実の物語である。 新型コロナの震源地と呼ばれた「夜の街」とは? 新宿歌舞伎町という虚構と真実の入り混じる街で、ホストたちはどんな半世紀をたどってきたのか。ホストブーム、浄化作戦、東日本大震災、愛田武の死、そして新型コロナ……激動の街を描くノンフィクション。
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無戸籍の日本人、1万人以上。「偽装ランドセル」で通学しているふりをしていた冬美。生まれて以来、「家」というものに住んだことがない明。身分証明書無しでも就ける仕事を掛け持ちしてきたヒロミ。あまりに過酷で不条理な無戸籍者の現実。なぜ無戸籍になるのか? なぜこの状況は改善されないのか? 制度上は「存在しない」彼らに光を当て、この国が抱える歪みに迫る衝撃のノンフィクション。
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戦時中に出征し戦死した画学生たちの作品を収集展示する美術館──「無言館」。設立のきっかけや日本中の遺族を訪ね歩き、思い出話を聞きながら遺作を預かる巡礼の旅を描く。解説=池上彰。
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◎ベストセラー『付加価値のつくりかた』『再現性の塊』『「キーエンス思考」×ChatGPT時代の付加価値仕事術』の著者最新作。 ◎キーエンス本の火付け役である著者が、指示しなくても自然と成果が上がる「キーエンス×田尻」式のマネジメント手法を一挙公開! 成果を出すリーダーの多くは、いくつかのミーティングを除けば、部下との会話はほぼゼロである。一方、成果を出せないリーダーの多くは、口頭指示や質問などの対応に追われ、自分の仕事は定時後や休日に片付けることになる。 もし、あなたが言葉を尽くさないとチームが成果を出せないのだとしたら、それは仕組みができていない証拠だ。 「無言」になれるかどうかは、単に「しゃべる」「しゃべらない」の話ではない。 最小の時間と資本で、どれだけの付加価値を生み出せるかというマネジメントの根幹を問うテーマなのである。 (はじめにより抜粋) ※カバー画像が異なる場合があります。
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◎不安、ストレス、怒り、孤独、虚無、自責から自らを解放する科学的メソッド!! (本書のまえがきより) この本で言う “最高の状態”とは、あなたが生まれながらに持つ判断力や共感力、好奇心といった能力を存分に発揮できるようになった姿を意味します。私たちの目を曇らせる不安や思い込みが取り除かれた結果、意思決定力と他者への寛容さが上がり、いまネガティブな人は気持ちが安定し、ポジティブな人はさらに幸福度と判断力が高まる。そんな状態です。 なにやら眉唾物のようですが、かく言う筆者も幼いころから人生の辛さと格闘してきた人間のひとりであり、本書で取り上げる対策から多大な恩恵を受けてきました。 十数年ほど前から本書の技術を実践し続けたところ、興味深い変化が起きました。ある時からふと仕事や人づきあいのプレッシャーを覚えなくなり、いつも「失敗をしたらどうすべきか」を考えていたのが、「現状をより良くするにはどうすべきか」へ思考の方向がシフト。いつも浅い呼吸しかできないような感覚を抱いていたのが、少しずつ深く息を吸える感覚が生まれ、いまではかつてない落ち着きを得ています。 無論、私が持つ根っこの気弱さが変わったわけではなく、いまも内面に様々な負の感情と思考が渦を巻くことがしばしばです。その点ではまだ筆者も見習い坊主ながら、かつてとは「苦しみ」との付き合い方が変わったのは間違いありません。 ■本書の目次■ 序 章 苦 第1章 自己 第2章 虚構 第3章 結界 第4章 悪法 第5章 降伏 第6章 無我 終 章 智慧
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ねじ曲がった少年の邪道ラブストーリー。 将来、支配者階級を目指している天才少年・愛須蒔也。 彼は他人の心を操る練習のために力試しとして、自身の所属する私立陽華学院内の恋愛を弄ぶ『ゲーム』をしている。 蒔也が考案したゲームの概要は、以下の通りである。 1,乱数による無作為抽出で、陽華学院の生徒を男女一名ずつ選出。 2,選出された生徒同士が恋仲になるように、ふたりを誘導。 3,カップルが成立すればゲームクリアとなる。 蒔也はすでに何組ものカップルを成立させてきた。同じ学院内なので、もともと面識のある組み合わせもあったが、多くの場合はゲーム開始時点で対象者は互いの存在すら知らない。 その状態から、蒔也は手練手管で縁を結ぶ。それなりの苦労が伴うが、すべて誰のためでもなく蒔也自身のため、他人の心理や行動を誘導技術を高めるための遊びだ。 さて、今回対象者に選ばれたのは特殊なケースである。 「だからこそ面白い練習になるというものだ」 蒔也の脳内ではすでに、ゲームクリアのために考えられる道順を無数に思い描き、最善手の吟味を始めていた――。 イラストを担当するのは、表情豊かなキャラクター造形が秀逸な新進気鋭の九條宝珠!! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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多摩川の中流や、武蔵野線・南武線沿線の地域には、田舎のような郷愁を感じるわけでもなく、下町のような情緒もない、只、時代に取り残された殺伐とした景色が広がっている。早朝の多摩川で対岸の景色を眺めているだけで寂しさがこみ上げてくるような。 『死都調布』作者が漂着した前人未到の旅漫画。 【収録話】 高麗 秋津駅⇔新秋津駅 北朝霞 小野路(多摩丘陵) 横浜 羽村市動物公園 江東区 沼南 夏 府中本町 【特別収録】 作者撮り下ろし・カラー口絵8P 縄文ZINE版「武蔵野」 【巻末寄稿】朝宮運河(書評家・『宿で死ぬ 旅泊ホラー傑作選』編者) 不穏さと脱力感、狂気とおかしみ、残酷とおだやかさ。それらが絶妙なバランスで共存し、混在する令和のミステリー・ゾーン。斎藤潤一郎が再発見したそんな武蔵野の姿は、どこか危うさを感じさせる笑い声を響かせながら、私たちを手招いているのである。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」第53弾は、文豪・国木田独歩×イラストレーター・しまざきジョゼのコラボレーション! エッセイとしても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。 秋ならば林のうちより起こる音、冬ならば林のかなた遠く響く音。 生活と自然が共存する、物語を内包した土地「武蔵野」。その中をあてもなく歩き、書き留めた名随筆。 国木田独歩の名作が、叙情的なイラストを得意とし、本シリーズでは太宰治『きりぎりす』を担当するイラストレーター・しまざきジョゼによって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
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かつて検事補殺しの裁判で無罪を勝ち取り、今や判事の座に昇りつめたラスティ・サビッチ。彼の妻バーバラが変死した、遺体の発見から通報までに空白の一日があったことに疑惑を抱いた検事局の調べで、サビッチに愛人がいたという事実が浮かび上がった。次々に状況証拠が積みあがる中、かつてサビッチの裁判で屈辱的な敗北を喫した地方検事トミー・モルトは、ついにサビッチを妻殺しで訴追することを決意した。そして因縁の法廷が幕を開ける。サビッチは妻を殺したのか、遺体発見後の空白の時間は何を意味するのか、彼は何を隠しているのか? 嘘と真実と駆け引きが白熱する。そして衝撃の真実はすべてが終わったあとに明かされる。それはあまりに悲しく痛ましく、人間の愛と憎悪を描き出す――。歴史的名作『推定無罪』続編の名に恥じぬ重厚なる傑作!
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多くの著名事件を手がけ「無罪請負人」の異名を取る辣腕弁護士が、日本の刑事司法の問題や特捜検察の腐敗ぶり、世論を真実から遠ざけるメディアの問題点などを提起する。
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祖父から譲り受けた霊を視る力。原稿執筆中に受信した不可解な電話。ガソリンスタンドのバイトが見た赤い肉の塊。怪異に誘われ、異界に招かれる著者が、因果に導かれるままに書きあげた忌まわしい百の体験談。
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▼第1話/蟲たちの家▼第2話/目▼第3話/ロウソク▼第4話/きずな▼第5話/螺旋階段▼第6話/首▼第7話/夏の終わり ●あらすじ/ある日、不倫相手の羽奈子に、妻がいることを打ち明けた男。彼はさらに「妻は、今はもう人間ではない」と告白すると、いぶかる羽奈子を自宅へと連れて行く。その家はいつも真っ暗で、掃除もされていない室内はクモの巣だらけ。男が言うには、仕事が早く終わったある日、前もって知らせずに家へ帰ったところ、妻が男と密会していて、動転した彼女はクモに姿を変えてしまったというのだが…(第1話)。 ●本巻の特徴/男女の心に潜む「恐怖」を描く傑作短編集、表題作「蟲たちの家」ほか全7編! 巻末には、映画監督・黒沢清が綴る「私のUMEZZ体験」を収録。
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人気解剖学者・養老孟司と、ゴリラ研究の第一人者にして京大総長の山極寿一の初の対集。ゾウムシをはじめさまざまな虫を採集する「虫の養老」さん、アフリカのジャングルでゴリラを追い続ける「ゴリラの山極」さんが、人間社会を問い直す。海や山の豊かな自然と共生してきた日本人が、なぜ70年代以降、山を切り崩し、海岸線をコンクリートで固め、自然を破壊してしまったのか。日本を覆う沈滞ムードの正体は何か。虫とゴリラの目で、情報化する現代社会に警鐘をならし、新しい形での自然と共に生きる道を模索する画期的な対談集。
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あれからひと月――。「エデンの林檎」の不思議な力を受け容れながら、仲間の鈴音や愚龍と共に日々平穏に暮らそうとするグリコのもとへ、賢木財閥から二人のエージェントが送りこまれて来る。その使命はなんと、「グリコの両親」!? 慣れない「家族生活」にすっかり調子が狂うグリコ。その頃、町では手長鬼と名乗る怪人が残虐な事件をくり返していた。その犯行に超常のものを感じたグリコは、手長鬼と対決する決心をするが……。グリコの不器用な優しさが胸を打つ――。未曾有の学園ファンタジー、再び開幕!
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過激派元昆虫少年3人の、井戸端子育て論議 解剖学者として、広い見識を持つ知識人として『バカの壁』をはじめとする数々のベストセラーを送り出している養老孟司。生物学者として、構造主義生物学論にとどまらない環境問題や人間の生き方についての著作でも知られる池田清彦。フランス文学者として、ヨーロッパや日本の文化、そして都市環境への高い関心を持ち、『ファーブル昆虫記』の翻訳も手がけた奥本大三郎。その3人が「虫好き」というたったひとつの共通項をもとに、子どもたちの正しい育て方と、人として生きるべき方向について語り合った。
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