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≪こんな哲学の本、見たことない!!≫【昔話】で学ぶ、日本一やさしい【哲学入門】「浦島太郎は偽善者か?」(浦島太郎×ニーチェ)「鬼は本当に悪なのか?」(桃太郎×デカルト)「鶴を助けたのは下心?」(鶴の恩返し×カント)誰もが知っている「昔話」を題材に、意外とよくわかっていない「哲学の基礎知識」を紹介。プラトン[イデア]/ジャン=ポール・サルトル[実存主義]/荘子[万物斉同]/G・W・F・ヘーゲル[弁証法]/九鬼周造[いき]/ジョン・デューイ[道具主義]/フランシス・ベーコン[経験論]…など。36人の有名な哲学思想が、この一冊でまるわかり!NHK・Eテレ『世界の哲学者に人生相談』で指南役を務めた、哲学者・小川仁志氏と人気漫画家・おほしんたろう氏によるシュールな漫画で、哲学を“楽しく、正しく、わかりやすく”学べる本。
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Posted by ブクログ
『〇〇論は分からないが、おじさんがめんどくさいことはよく分かる件』
川から流れてきた桃の所有権は誰のもの?
鶴を助けたのは見返りを期待した下心?
戦わずにサルに勝つ方法は?
誰もが聞いたことのある昔話を、いつもと違う角度から覗いたらどうなるか?古今東西の哲学者たちが物申す一冊。
出てくる哲学者たちは、全員こだわりが強すぎる「めんどくさいおじさん」ばかり(笑)。
でも、おほしんたろうさんのイラストと漫画が面白おかしいおかげで、なんだか身近に感じられます。
昔話の「めでたし」に全力で屁理屈をこねる姿に、「本当にめんどくさい人!」とツッコミを入れつつも、気づけば「本当にそうか?」と考えさせられていました。
難しい〇〇論はぶっちゃけよく分からないけれど、「視点を変えるだけで世界がガラリと変わる」というifの世界は、哲学の入り口にぴったりかも!
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