武蔵野夫人

武蔵野夫人

作者名 :
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作品内容

貞淑で、古風で、武蔵野の精のようなやさしい魂を持った人妻道子と、ビルマから復員してきた従弟の勉との間に芽生えた悲劇的な愛。――欅や樫の樹の多い静かなたたずまいの武蔵野を舞台に、姦通・虚栄・欲望などをめぐる錯綜した心理模様を描く。スタンダールやラディゲなどに学んだフランス心理小説の手法を、日本の文学風土のなかで試みた、著者の初期代表作のひとつである。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2014年04月04日
サイズ(目安)
1MB

武蔵野夫人 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年11月02日

    意外と読みやすくて気に入ってた本。いわゆる昼ドラチックな展開だと思う。
    だいぶ前に読んだからもう結構忘れてるけど。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ゼミで扱った作品。
    『真珠夫人』より昼ドラ感のある作品。
    ゼミ生達の討論が最も盛んだった作品。
    私個人もかなり夢中になりました。

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    Posted by ブクログ 2015年01月25日

    大岡昇平の作品は実はこれが初めてだったが、意外や意外、すらすら読めた。
    昼ドラのようだが、そうではない。
    登場人物達の距離感が好きだなぁと思った
    のは覚えているが、細部を大分忘れてしまった。
    再読しよう。

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    Posted by ブクログ 2012年06月15日

    国分寺が舞台の本だったので、読んでみました。おもしろいか、と言われると正直普通の文学作品という感じでしたが、自分の住んでる場所の話はおもしろく読めますね。親近感もあるし、すれ違う人の中に登場人物みたいな人がいると、「もしかして」なんて思ったりして。
    土地柄もあるのか、確かにこんな人いそうだなとか思っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年02月14日

    一昨年ゼミで中原中也の発表をして以来、大岡昇平の作品は一度くらい読んでおこうと考えていてが、先日偶然この本を手に入れたのでやっと読んだ。
    物語を要約するとありきたりな昼ドラのように聞こえてしまうだろうけれど、独特な言葉の使い方や細かな場景描写に作品の特異性を感じられた。そしてなにより、大岡昇平自身が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月10日

    難しそうなんて思ってたんだけど、実際読んでみると結構おもしろくってスラスラ読めちゃったわぁ。
    フランスの心理小説を手本に書かれてるらしいからかな~?
    もしかして、私、こういう形態の小説好きだったりする?
    ボヴァリー夫人のときも、結構面白かったのよね。

    そういえば、話の内容も似てるかな?
    こっちの場...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月13日

    なんだか、うじうじした奴らがいっぱい出てくる小説です。

    不倫がテーマと思わせつつも、実は近親相姦的な話。でも、プラトニックがウリです。みたいな。

    プラトニックに徹しようとして失敗して死んじゃうくらいなら、行動したほうがいいんじゃないですか?と。

    なんだか、フランス文学とかかじったぜ、みたいな雰...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月16日

    東京の国分寺あたり。
    武蔵野の情景を舞台として効果的に描いた作品。

    つまらない夫と結婚したお嬢さまが、戦争から復員してきたちょっと年下のイトコくんと惹かれ合うんだけど、お嬢さまだから不倫はご法度!
    チューだけであれこれ悩んでいるうちに、つまらない夫さんは隣の奥さんと浮気。
    隣の奥さんは、お嬢さまの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月30日

    はけを舞台にした4人の男女の関係を中心とした小説。心境の描写がすばらしいが、死の選択になるため、話自体は好きなタイプではない。

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