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アイデアを考えるのは億劫で、「よしっやるぞ」と構えると余計に出てこない。 そんな、ビジネスマンなら誰しもの悩みを、簡単に気楽に解決できる方法を紹介します。著者は大ヒットおもちゃ∞プチプチ開発者。 自身が苦労した経験から、アイデア出しに最適のツールを生みだしました。 それが、アイデアしりとりです。 アイデア本は数多ありますが、どれも言われていることは同じ「質より量」。 ではその量をかせぐにはどうすればいいか? 連想を弾ませ、想定外のものを発想できるか? らくして効率よく大量に、最高のアイデアを引き出すために、しりとりがベスト! それが、この本の内容です。
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Posted by ブクログ
あの「無限プチプチ」を考え出した人の本。
まず入社いきなり1000アイデアの創出、というのに驚かされた。1000くらいすごい数、じゃなく、実数で1000。およそ出来るものではない、というのはやったことがないだけに実感としてわかるものではないが、その壮絶さは解る。常人だと30や50でも参ってしまうだろう。
しかし、アイデアというのはとにかく最初は質より量(数)。
超越した数であればあるほど、ヒットの確率は高くなる。当然のことだが、じゃ、どうやってそれだけの数を産み出すことができるのか。。その具体的な方法を、作者が今も実際実行している方法を、教えてくれている。
あとはヒントを得た読者が「実践」「実行」するかどうか、だ。私自身含めて・・・
Posted by ブクログ
アイデアしりとりのやり方
①考えたいテーマ(問題)に対して、しりとりで次々に出てくる言葉から連想されるアイデアを考え、どんどんメモしていく。「しりとり以外の別の方法」も使う
アイデアよみとり、アイデアききとり、アイデア足どり
テーマ☓連想ワード cf. アウトドアで遊ぶおもちゃ☓TV→顔面カメラ
②100個のアイデアを出し、その中から「候補アイデア」を自分で5個選ぶ。100個アイデアを出す途中で、「選択拡散」を行う
選択拡散とは、出てきたアイデアから「候補アイデア」を選び出し、今度は「そのアイデアを改良する」ことをテーマとして、アイデアを広げること。選択拡散を行うことで、より精度よく、自分がいいと思う方向性のアイデアが出る確率を高めることができる
③5個を、客観的視点や人の意見などを参考にしたり、さらにアレンジしたりして、1個に絞り込む。その1アイデアを吟味し企画に起こすなど、形にする
④これを10セット実施し、10アイデアを企画書にして、さらに吟味すると、そのうち1つは「最高のアイデア」になる
オズボーンのチェックリストでは、発想の方向性が限定されすぎてしまい、一つ一つ、どう発想をアレンジするかを考えるのに立ち止まってしまう
考え方の方向性を「喜怒哀楽」のどれかに持って行ってアイデアしりとりをやってみる
喜 ポジティブで勢いのある、スケールの大きいアイデア
怒 ネガティブで攻撃的、斬新で世の流れに逆流するようなアイデア
哀 大人しくて、スケールの小さい、普通でいい子っぽい、まとまったアイデア
楽 何も考えてないへんてこりんな、理解不能なアイデア
アイデアしりとりはスピードが命
考えこんでしまうと、人は自分の好きな方向に考えを持って行ってしまう傾向がある
半歩先のアイデアを目指す ありそうでなかった潜在的ニーズのあるもの
人がものを買う理由は、
①必要だから
②便利だから 便利は必要に変わる
③お得だから
④好きだから
⑤試したいから
⑥評判だから
⑦投資のため
⑧他人のため
⑨モテたいから
買うということは、誰かを喜ばせたい、声をかけられたい、すごいと思われたいという、他人を意識してのもの
モテるかも=半歩先のアイデア
8つの買う理由のうちのどれか一つを、競合商品より強く感じさせる要素
無意識に「買ったらモテるかも」と思わせる「半歩先の距離感」
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