無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
エアコレクションという概念は素晴らしい。
さしずめ、私の音源集めも同じようなものかもしれない。
仮面ライダーチップスにハマった記憶はないが、子どもの頃は、駄菓子屋でウルトラマンの怪獣カードを購入して集めたものだ。
当たりが出るとアルバムを貰えるシステムだったが、子どもたちの噂で、たくさんカードを買うとお婆さんが当たりカードをくれるという話があり、いくらだったかは忘れたが、たくさん買ったらその通りお婆さんがこっそりとカードをくれた時は嬉しかった。本来なら怒るべきところだったのかもしれないが、子どもなんてそんなものだ。
確か表紙にミクラスだかのカードを貼り付ける枠があったように記憶している。その後、巨人の選手だけのカードもあって、巨人ファンでもないのに集めていた。
私もやはりコレクターの血が流れているのだろう。
Posted by ブクログ
著者のさまざまな収集歴の話と古書店開業にまつわる話。
蒐集するなら日本一にならないといけないという強迫観念は特殊に思える。大抵の人はそこまで大望を抱かず粛々と蒐集しているものではないか。ジッポの蒐集がみんな同じコレクションになるのでつまらなくなった、というのが象徴的で、俺だったら他人と同じだろうが自分が欲しいと思う物だったら気にせず蒐集すると思う。
蒐集は混沌とした世界に自分なりに秩序を与える行為。
自分だけの世界を創造する行為。
俺も本の蒐集をしているが徹底したコレクターではない。全何巻もの全集であっても自分が欲しいと思う巻だけあればいい。むしろ全巻揃えて不要な巻まで持つことになるのにストレスを覚える。自分にとっての一軍だけを所有したい。
古本屋ですでに持っている本の状態がいいのを見つけて同じ本を買うことはある。
エアコレクターはネットが発達して以降やってる人は多そう。写真や動画やテキストなど。いいなと思うものを見かけても持って帰らず頭の中へしまっておく、と言ったスナフキンもある意味エアコレクター(脳内)か。
俺と著者では同じコレクターでも全然考え方が違うのでその違いを興味深く読んだ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用