深い作品一覧
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3.7車の当たり屋として保険会社から金を取りながら、生活保護費の不正受給をもくろむ覚醒剤常習者との対決。鉄道自殺した高齢者の遺体との対面。六時間もかかるゴミ屋敷の清掃。一升瓶で頭を割られ、血だらけのアルコール依存症患者の引き取り……。関西の福祉事務所で生活保護受給担当を十三年間務めた、熱く、強く、優しいケースワーカーの記録。
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3.7日本人のコミュニケーション下手が言われて久しいが、加えて昨今はメールやSNSの普及によって、相手に面と向かって対峙したときの「伝達力」がさらに劣化している。著者は、1970年代から様々な国際交渉の場に通訳者として立ち会ってきたが、そのなかで得てきた、言語を超えたコミュニケーションの普遍的「法則」を紹介する。相手が外国人であっても日本人であっても、単に「発言する」だけでなく、しっかりと相手に「伝える」ためには、なにが必要なのか。「話す・聞く」のプロが、国内外の著名人との貴重なエピソードをまじえながら「心を伝える」極意を語る。【目次】はじめに/第一章 会議通訳の現場/第二章 通訳者への道/第三章 通訳者の生活とその技術/第四章 国際会議での日本人/第五章 言葉を伝えるための「五つのヒント」/おわりに
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3.8「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。娑羅双樹の……」「つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて……」など、授業で暗記させられた人も多い名作の数々。これら日本文学を一冊で語るなど、到底不可能な話なのだが、本書はそれを思い切ってやってしまおうというもの。『古事記』は日本人の原型の文学、敬語表現で書かれている『源氏物語』の不思議、『徒然草』はジジイの自慢話!? 紀行文学は悪口文学、漱石は現代の文章を創った、川端康成は変態作家? など、『古事記』から村上春樹まで日本文学史をザックリ大づかみ。その作品を読んだことのある人にとっては、あそこは面白かった、と合点してもらえる、読んでいない人にとっては、そんなにいいのなら読んでみようかな、という気がしてくる、日本文学の入門の入門書。清水流、絶対眠くならないエンターテイメント日本文学史12講義。
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3.0子どもから大人への境目が曖昧ないま、「大人になる」とはどういうことなのか。人はどのように成長の自覚を自らのうちに刻んでいくのか。子どもが成長していくなかでの親との関係、思春期の性の目覚めや自立の問題などを、文学的素材や社会的テーマを通して考え、現代社会において大人になるということにどんな意味が潜んでいるのかを浮かび上がらせる。自分はなにものかを問い、大人になりきれない思いを片隅に抱くすべての人におくる、新・成長論。
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3.3古来、宇宙とは人々が住む村の界隈のことであった。そこで語られる宇宙創成神話が彼らの宇宙観を形成し、やがて太陽や月、惑星などが織り成す秩序立った美しい世界が明らかになると、人間は天と神の存在を結びつけていく。そして望遠鏡の発明を機に、人々が認識できる宇宙は太陽系を越え、銀河宇宙へと広がっていった。天は幾層にも重なった構造を持つことが分かり、そこに鎮座する神は次々と居場所を変え、容易にその姿をつかませない。本書は、宇宙と神の関わりをひもとき、天文学の歴史の中で科学者たちが積み上げてきた宇宙論の変遷をたどる。【目次】はじめに/第一章 宇宙における神の存在/第二章 神ならざる神―神話の世界/第三章 神の啓示―中国、日本、インドの宇宙観/第四章 神に頼らない―古代ギリシャの宇宙観/第五章 神は複雑―アラビアの宇宙観/第六章 神の仕掛け―錬金術と自然魔術/第七章 神の居場所―天と地の交代/第八章 神の後退―無限宇宙の系譜/第九章 神を追いつめて―島宇宙という考え/第十章 神は唯一なのか? 多数なのか?―大論争/第十一章 神のお遊び―膨張する宇宙/第十二章 神の美的な姿―定常宇宙とビッグバン宇宙/第十三章 神の跳躍―インフレーション宇宙/第十四章 神はどこに?―わけがわからないものの導入/おわりに
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3.6本邦初!?の選挙エンタテインメント小説。 就職が決まらず落ち込んでいる阿部まりあは、千堂タマキから誘われて市長選のボランティアをすることになった。タマキは選挙プランナーで、今回無所属で二度目の挑戦になる鈴木眞寿候補からの依頼を受けていた。対立候補は、親子二代で市長を務める現職の辛島一郎。 選挙戦は、投票日までわずか10日間。 タマキは、まこと候補の演説の手の使い方から、演説で何を争点にするか、どこを訴えるのかなど、事細かに指導していく。 そのうちに、経理担当の女性が突然事務所に出てこなくなる。すぐに、彼女の名前で事務所に宅配便が届く。中身はいったい? また、応援している鈴木まこと候補と同姓同名とほとんど同じ、「鈴木マコト」という第3の候補者が立候補してきた。彼女は、キャバクラ嬢でまこと候補との交際疑惑が!? さらには、人気の前総理が辛島市長の応援演説にくるという情報が。 次から次へと訪れるピンチの連続に、タマキは巧みな対応で、プラスの方向に持って行く。 選挙の面白さ、難しさ、楽しさを全編を通して描いた、本邦初!?の選挙エンタテインメント小説。
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4.0「ユダヤ教、キリスト教、イスラームの神は同じ」「戒律を重んじるユダヤ教とイスラームのコミュニティは驚くほど似ている」「千年以上にわたって中東ではユダヤ教、キリスト教がイスラームのルールに則って共存してきた」。なのに、どうして近現代史において衝突が絶えないのか?本書は、日本ではなじみが薄い一神教の基礎知識を思想家内田樹とイスラーム学者中田考がイスラームを主軸に解説。そして、イスラームと国民国家、アメリカ式のグローバリズムの間にある問題を浮き彫りにし、今後の展望を探る。【目次】序 レヴィナシアン・ウチダ、ムスリム中田先生に出会う 内田 樹/第一章 イスラームとは何か?/第二章 一神教の風土/第三章 世俗主義が生んだ怪物/第四章 混迷の中東世界をどう読むか/第五章 カワユイ(^◇^)カリフ道/補遺 中東情勢を理解するための現代史 中田 考/跋 未だ想像もできないものへの憧憬 中田 考
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4.0「たぶん日本は、憲法九条を改正し、再軍備、と呼ばれることをやったほうがいいのではないでしょうか。ただ、条文そのものよりもっと問題なのは、戦後の日本人が、この憲法とともに培ってきた独特の精神、ふつう平和主義と呼ばれるものだと私は考えています。これを再検討して、できれば、乗り越えるべき時期にきたのではないでしょうか」――「日本国憲法は戦争を禁じているから善い」⇔「善い憲法が禁じているのだから日本は戦争ができない」。戦後の日本人が陥っているこの循環論法に、あなたはなんの違和感も覚えませんか?憲法九条をめぐる長年の論争は、否定を許さない「平和主義」の理想にからめとられ、大切なことに目をつぶっている。風雲急を告げる国際情勢下で、日本が歩むべき真の平和を模索したい。戦場なんか行きたくないはずの「軟弱者」が、戦争に巻き込まれないために考えるべきこととは。いまこそ私たちにとっての憲法を問いなおす。
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4.2むき出しの暴力、軍閥ボスのエゴ、戦争が日常の子どもたち……。泥沼の紛争地でいかに銃を捨てさせるか? 東チモールからアフガンまで現場を指揮した男が明かす真実。真の平和論はこの一冊から。(講談社現代新書)
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3.6「日本人が耳を傾けなかった天才・鬼才のアイデア」浜田宏一氏(イェール大学名誉教授)「アベノミクスの未来は本書のなかにある!」宮崎哲弥氏(評論家)アベノミクスによって日本経済の風景は一変した。黒田東彦日本銀行総裁による「異次元の金融緩和」は人びとの度肝を抜いたが、「2年間で2パーセントの物価上昇」というインフレーションターゲットを最初期に提唱した人物こそ、ノーベル賞経済学者であるポール・クルーグマン氏である。自らの申し子ともいえるアベノミクスをクルーグマン氏はどのように評価しているのだろうか。「失われた20年」は人為的な問題であり、デフレ期待がいかに悲惨な結末をもたらすか。論議を呼んでいる「中央銀行の独立性」をどう考えればよいのか。そうした本質論はもちろん、「インフレ率2パーセント達成後の日本」をもクルーグマン氏は大胆に見通す。そこで日本の財政、株価、人びとの暮らしはどう変わるのか。さらには早くも語られはじめた金融緩和の「出口戦略」や、「歳出削減」「増税」に対するクルーグマン氏の知見から、いまの日本が学べるものは少なくない。そして日本経済の未来のみならず、10年後のアメリカ、中国、そして新興国の未来までをも本書は射程に収めている。「この政策実験がうまくいけば、まさに日本は世界各国のロールモデルになることができる」。世界最高の知性がアベノミクスのもつ世界史的な意義までを見据え、日本の読者のためだけに語り下ろした一冊。クルーグマン氏の業績をいち早く日本に紹介した山形浩生氏の本質を突いた解説も必読である。
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4.2逆風下にさらされる日本であっても優れた報道を続けている良心的ジャーナリストたちがいる。硬派の調査報道ノンフィクションを手がけきた大鹿靖明氏(朝日新聞記者)が、さまざまな分野で活躍するジャーナリストを取材し、その生き様を活写する。(講談社現代新書)
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 段階的な棋力向上を実現! 本書は従来の詰将棋書籍とは一線を画し、1手詰から始まり13手詰まで計200問収録しています。まずは短手数の問題は詰み形のおさらい。短い手数でたくさん詰ますことによって、多くの「詰み筋」を覚え「詰みの感覚」を養うことができます。7、9手詰が、多くの方にとってはやりがいのある問題ではないでしょうか。さらに、最後の13手詰はチャレンジ問題。もし解けなかったとしてもたくさんの手を頭の中で考えることで、「読む力」を身に付けることができるでしょう。 詰将棋本2冊が1冊に詰まったようなお得かつ画期的な詰将棋集。段階的な棋力の向上を実現する本書は、詰将棋を基礎から学びたい方、棋力アップへの意欲にあふれている方に特にお薦めの一冊です。
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5.0なりたい自分になれる潜在意識13の特徴を解説 「自分を変えよう」そう思うのに、気づけばなぜかいつもと同じまま。そんな経験あなたにもありませんか? そのようなお悩みをお持ちの方に朗報です。あなたが変われない本当の理由は、いままで潜在意識の力を見過ごしてきたからかもしれません。本書では心の中にある潜在意識についてその姿と13の特徴を知り、どうやったら潜在意識をうまく活用して、人生をプラスにすることができるのか、その方法を丁寧にご紹介しています。本当の自分を知り、潜在意識と良好な関係が築ければ、本来のあなたの才能や魅力を100%発揮し、より良い人生を歩むことも可能に! まずは3週間、ちょっとだけ意識を変えてみましょう。三日坊主にはもうさよなら。さあ、あなたも潜在意識のパワーを味方につけ、自分らしいイキイキとした人生を歩みましょう! 株式会社往来庵代表取締役。平成15年頃、筆跡を診断することにより、その人の特徴を知る世界に偶然出会い、研究を開始。既に1,000人を超える筆跡を診断。 「笑顔の似合う人生を創造すること」を自らのミッションとし、「書く字が変われば人生が変わる」というコンテンツを伝えるために、筆跡心理セミナーや講演を実施。特に、《アドバンスコース》(個人セッション)受講者であるクライアントから厚い信頼を得て、彼らに数々の変革を起こしている。 日本筆跡心理学協会理事、一般社団法人日本筆跡鑑定人協会理事、NLPマスタープラクティショナー、GCDFキャリアカウンセラー、一級建築士、ビル経営管理士、他。 著書:「三週間で自分が変わる文字の書き方」(PHP研究所)
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山を紅葉させるのは、山神の大事な仕事のひとつです。この仕事をスズナ姫がひとりでやりおおせたら山神としての独立をゆるすと、お父さんの山神さまはやくそくしてくれました。小さなスズナ姫にそんなむずかしいことができるわけがないと思ったからです。そうとも知らないスズナ姫は、アマノスズシロという自家用雲(山から山へ空中を自由にうごくためにつかう山神専用の雲)にのって、勇んで、スズナ山にむかいました…。
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4.0「ムカムカを手放したい」「ついキレてしまう」「つまらないことでイライラしたくない」「怒りっぽい自分をなんとかしたい」あなたへ。 「怒り」はなぜ起きるのか。どうすれば、イライラを手放せるのか。感情に振り回されない人になるには、どうすればいいのか。対人関係療法の第一人者が、「怒り」のメカニズムとその対処法を初公開します。 「怒り」の原因は3種類ある、怒っている人は単に「困っている人」、うるさいアドバイスは「相手の悲鳴」、ケンカするのは「役割期待」がずれただけ……。 わかりにくい感情のカラクリをすっきり明快に解説し、今すぐ心が晴れるヒント満載です。 「イラストもかわいくて、バツグンにわかりやすいです!」「具体的な方法がとても役に立ちました」「何度も読んで、バイブルにしています」……喜びの声続々。アンガーマネジメント本の決定版!
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 少年時代、毎年、夏休みを過ごした母の郷里。その、なんでもないはずの田舎暮らしの中で、私は現実とも幻ともつかない奇妙なできごとに幾つも出会う――。お地蔵様のそばに釣り竿と桶を置いておくと、翌朝、桶の中に魚が入っているという噂を試す「錦鯉とお地蔵様」、人ごみの中、私だけに見える白い獣が現れる「本家のトヨエース」、夜祭の幻想的な光景を描く「にとこ踊り」など、ノスタルジー漂う昭和30年代を舞台に、村の人々の複雑な人間模様と、少年の成長を織り交ぜながら綴った奇譚集。
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『不思議の国のアリス』にも登場する謎の絶滅鳥ドードー鳥。タカ少年の家に昔からあったはく製がそのドードー鳥で、珍品名品のコレクターから身を隠すために何百年もはく製でいたという。しかも命の恩人であるはずのタカを勝手に小間使いよばわりし、おしゃべりで臆病で大げさでいばりんぼうでどうしようもない。タカはこのドードー3世のためにやはり魔法で何百年も隠れている許嫁ドドピスドドを探すハメとなる。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 授業中、保健室にいく途中で、あかりと学は突然、ゲームソフト「光の石の伝説」の中にワープしてしまう。しかも、二人ともこのゲームの主人公を選択する気などまったくなかったのに。そして、それからは昼は学校、夜眠りにつくと「光の石の伝説」の主人公としての戦いの毎日という奇妙な二重生活を強いられる。光の石の伝説の闇の王に会い、光の石を奪いかえさなければ、この生活は終わらないという……。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『神曲』には、訳の古さ、原典の曖昧さ、訳語選択の問題など、それぞれに難点がある。しかし本訳は評価の高いペトロツキ版(1968年刊)を訳出の軸として、原典に忠実でありながら、平明な訳文を実現。訳注は、当該の見開き内に収め、読み易く編集。訳注、各歌解説には、世界的ダンテ学者として名高い故ジョルジョ・パドアンに師事した訳者が、『神曲』研究の最先端の成果を盛り込んだ。ダンテ『神曲』の訳本の決定版です。(講談社学術文庫)
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬剤師さんが、なぜ病棟にいるんですか? 薬局にいる薬剤師さんて、なぜ白衣を着ているんですか? 薬剤師の業務内容が一般には(医療関係者にも)正確に知られていない現実、そしてこれから薬剤師が目指す方向について、病院薬剤師を経て大学教員となり、日本の薬学教育でのバイタルフィジカルアセスメント導入を一番最初に全国発信した著者が、本音で語る。薬学関係者、薬学生、薬剤師必読の書。
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4.3悩めるマネジャーたち〔社長・部長・課長・現場責任者〕に捧げる福音の書! 「リーダーシップは要らない。」 現場を知りつくした現代経営学の巨匠が「管理職」に求められる姿勢・行動・思考を説く――実践的マネジメント論の真髄をこの1冊に凝縮。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 先生、大学の有機も教えて! 超講師、参上。 悩める学生に救世主現る。一度聞いたら忘れられないスーパー講義で、大学の有機化学も軽々攻略。「異端児」独特のデータベース化も健在。忘れるほうが難しい!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 分量が多くて難しそうな生化学を、あのスーパー講師が一刀両断! 大学に入学したものの生化学の授業にまったくついていけない天才ネコをパートナーに迎えて、効率よく生化学のポイントを伝授。
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3.7時は平安。13歳の昌浩は、稀代の陰陽師・安倍晴明の末の孫。半人前の陰陽師・昌浩は、相棒の物の怪と修行に励んでいた。そんななか、内裏が炎上するという騒ぎが起きる。早速、事件解明に乗り出す昌浩だったが!? ※本書は、平成十四年一月、角川ビーンズ文庫より刊行された『少年陰陽師 異邦の陰を探し出せ』を改題したものが底本です。
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3.9イェール大でつかんだ「勉強好き」になる方法、全部教えます! 田舎の公立学校からアイビーリーグの先生へ。政治学者、元衆議院議員の顔も持つ著者の願いは「日本の子どもに学ぶ喜びを伝えたい」。先行き不透明な時代を生き抜く、不動の「学ぶ力」をいかに身につけるか。大人はそれをどうサポートすべきか。教養教育の名門イェール大学で学び教えた10年間の経験と実感を込めた、渾身の「子どものためのリベラルアーツ」指南書。教育に関わるすべての人に。 [内 容] 序章 「グローバル時代」に必要な知力とは 第1章 日本の子どもが得意なことと苦手なこと 第2章 「問う」ための環境づくり 第3章 「考える」ための学問の作法 第4章 「表現する」ための読書法 第5章 「学問」として各教科を点検する 第6章 英語を学ぶときに覚えておいてほしいこと
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4.0駅で気を失い倒れた都賀大は、目覚めると娘のココロだと名乗る20歳の女に出会う。でも大が知っている娘は、まだ7歳のはず…? 戸惑いながらも、ふたりの奇妙な生活は始まったのだが!?
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3.0蠱惑し、戦い、変容する女=「魔女」の世紀。19世紀末美術を魅了した「ファム・ファタル」以降、魔女は可視化され、そのイメージが爆発的に拡散された。中世魔女狩りからゴスロリ、そしてアニメまでに継続される「魔女」の遺伝子とは? 20世紀の魔女復興運動、フェミニズム、カウンターカルチャーを通過し、新たなステージへ飛翔する「魔女」論。美術批評、20世紀史、女性とポップカルチャー論を縦横無尽に遊歩して明らかにする「魔女」の真実。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファミ通.comで連載している『ファイナルファンタジーXIV』のプレイ日記型冒険物語、『FF14新生エオルゼア冒険記』がついに書籍化。うっかり者の中の人(プレイヤー)=作家はせがわみやび氏が駆る熱血漢の主人公ガンバルンドが、新生エオルゼアの世界――ウルダハの荒野を、不気味なダンジョンを、恐ろしい魔物の巣窟を駆け巡る! 時に熱く、時に暑苦しく、独自センスのファッション(装備)に身を包んだガンバルンドは戦い続ける。ミッションやボスにも下調べなし挑む無茶で無謀なみやび&ガンバルンドの冒険譚、『FF14』ファンなら必見です!
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3.8「効率」「マニュアル」だけでは新しい発想やアイデアは生まれない! 一見「ムダ」に見える行動から発見できること、「効率」だけでは見落としてしまうことを説き、その他大勢とは圧倒的な差をつける知的生産力をアップさせる技術をレクチャー。“ポストイットは「失敗」から生まれた”“「組み合わせ」と「引き算」の発想を活かす”“「サボリ上手」は取捨選択の達人”“ムダから生まれる「ユビキタス文房具」とは?”…など、興味深い解説を読み終えた後、あなたの「ムダ」への認識は大きく変わっているはず。「どんなムダを受け入れるか」というゆとりあるメンタリティーに切り替え、仕事も人生もより楽しく、豊かにしよう!
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5.048歳のとき、身の回りの荷物99%、続いていく日常、今までのキャリア――すべてをすてて、愛犬”ぴ”と共にニューヨークで音大生としての生活を始めた。課題曲に選んだソニー・ロリンズの”St.Thomas”はソロを丸覚えして弾いた。スラングの目を白黒させ、自炊もするし、部屋もシェアした。20代の若者に混ざり、ジャズピアニストを目指し切磋琢磨する50歳の男。2012年7月、 アメリカデビュー、9月、日本デビュー。楽曲はすべてオリジナル。 「十人十色」 「格好悪いふられ方」で知られるポップミュージシャン・大江千里。なぜ、ジャズピアニストを目指したのか? 新たなライフスタイルを手に入れるまでの4年半を自らの言葉で綴った、武者修行全記録。[読了時間 約28分]
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4.1日本人にとって”今、そこにある危機”それは「日本が戦争のできる国」となり「戦争なしでは生きられない国」となること。安倍政権の世論操作による”国家の暴走”はどうすれば食い止められるのか?
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3.7資治通鑑とは、 坂本龍馬、西郷隆盛、水戸光圀、北畠親房、 そして毛沢東が愛読した“幻の歴史書” 資治通鑑を読まずして中国は語れない! 中国人を理解することはできない! 紀元前500年から1500年間の中国の歴史を描いた『資治通鑑』(司馬光・編)は、1万ページ、全294巻にも及ぶ空前絶後の大作である。 長い歴史の中、幾度も繰り返される激しい権力闘争と粛清、そして桁外れの蓄財など、社会の負の側面は、現代中国にそのまま共通する。また、虐殺や食人など戦慄すべき悪行の数々……。その一方、命を捨てて義を貫く「スーパー善人」も数多く登場する。 この大著には、中国人の倫理観や歴史観に影響を与えてきた事実が詰まっているのだ。 私たち日本人の多くが持つ疑問、「孔子孟子の時代の道徳が、なぜ現代中国からは感じられないのか?」についても、その答えが見えてくる。 歴史から現代を知る画期的な一冊。 【著者紹介】1955年、大阪府生まれ。リベラルアーツ研究家、博士(工学)。京都大学工学部卒業、同大学大学院工学研究科修了、徳島大学工学研究科後期博士課程修了。1980年、住友重機械工業入社後、カーネギーメロン大学工学研究科に留学。2000年に独立し、ITベンチャーの顧問などを歴任。その後、カーネギーメロン大学日本校プログラムディレクター、京都大学産官学連携本部准教授を務める。現在は「リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー育成フォーラム」を設立し運営している。また、講演活動や企業研修を行っている。
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4.0フツー?の高校生活を送る仁は、毎夜夢に現れる謎の影に「前世の運命を思い出せ」と語りかけられ、寝不足気味だった。影は仁を『闇(ガイア)』の転生戦士と呼び、仲間としてともに『光(ヴァルハラ)』の勢力と戦うため覚醒せよと語る。──やかましぃわぁぁぁぁっ! そんなめんどくせーことに付き合ってられるかっ! と、あくまで拒み続ける仁だったが、そこに突然『光』の刺客が現れ……?
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5.0仕事がイヤでイヤで仕方ないということありませんか?本書は、泣きたいくらい仕事がイヤになってしまっている人のための本です。仕事がイヤになる理由や、少し気分を変えるアイデアを紹介いたします。泣きたいくらいつらい状態を簡単に改善することはできませんが、少なからず、きっかけにはなるはずです。泣きたいくらい仕事がイヤになっているあなた。是非、本書を一読ください。これは、あなたの本です。 まえがき なぜか人間には、仕事がイヤになって働きたくない時期というものがある。そんなときに、前向きな人ほど、自己啓発書を読んだりして自分を奮い立たせようとする。もちろん、それで元気が出ればいいのだが、そうでないときもあるだろう。さらに、イヤになっているときは、そういった本を開くのもイヤだと感じるかもしれない。仕事のことを考えること自体がイヤだとなる。 また、ストレス解消が上手な人は、旅行に行ったり、友達と遊んだりするだろう。 そういったことで解決できるならいいのだが、本当に仕事がイヤになって泣きたいほどになると、なかなかそういった表面的なことでは気分が変わらないかもしれない。また、その瞬間はいいが出勤するときになるとどうしても気分が落ち込むということもある。 本書は、泣きたいくらい仕事がイヤになっている人の本だ。 その気持ちを必ず解決できるとは言えないが、何かのヒントにはなるかと思う。 是非、役立ててほしい。
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4.0「日本近代書道の父」と称される日下部鳴鶴の流れをくむ鳴鶴流第四代を継ぐ書家の著作。「字書きは文字学者でなければならない」という師匠の教えに従い、漢字の成り立ちなどについても研鑽を積み、それをまとめたのが、この一冊だ。 章立てがユニーク。「歩く文字、走る文字」「鷲づかみにされた心」「漢字でない漢字」「誠の花を学ぶ」「点は一生」の5章からなる。表意文字である漢字の意味や文字の誕生や変遷をたどり、漢字の魅力や書への思いや書聖、王羲之についても筆を進める。 書家の文字エッセーといった趣。「○(まる)」は三画で意味は四角であるなど、日ごろ接しているものだけに、改めて親しみが湧いてくる。だが、それだけではない。書の修行では「横棒三年、縦棒十年、点は一生」という。「先生になるにはその上にきちんとしたまるが書けなければならない」と、「○」の難しさも強調する。 文字と人間のかかわりは深く、歴史的にはたくさんの言語や文字が発生しては時代とともに消滅したり、大きく変化してきた。そうした中で、漢字だけが生き長らえているのは、漢字が表意文字であるという強みを持ち、書体は変わりながらも本質的には意味が変わらなかったことが大きいという。 それゆえに、中国では何千年も前の詩や文献を現代でも同じように読むことができ、それが古典的教養となって根付いている。漢字には、何千年と受け継がれてきた人類の知恵が秘められているということなのだ。 「意味を持つこと」が漢字の命であるという著者の指摘は新鮮に響く。読みやすく、手軽な漢字の入門書といえ、「漢字が嫌いだ」という人でも楽しく読める。
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4.0これまで本当にいいサッカー人生を送ってきた。でもそれは昨日までの話。今日もすぐに過去となる。明日をどんな一日にして、どう自分を高めるか。僕はそれだけを考えていたい──。40歳を超え、若手選手とは親子ほどの年齢差になっても、あくまで現役でサッカーをプレーし続ける。そんな「キング・カズ」が、苦楽を味わいながらみずから刻んだ足跡と思考の記録。
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3.6現役教授だからこそ、ここまで書けた! 「東大教授」とは、どのような職業なのか。年収や学歴は? 適性は? 勤務時間は? 専門分野の選び方やキャリアの積み方は? 入試の必勝法、教育や研究の醍醐味、出世の条件や名誉教授の資格、論文や会議の作法、有名人との交際、政府やマスコミとの折衝術、散歩の効用など。豊富な体験と貴重な情報から「東大教授」の「真相」を、スリリングな筆致で徹底解説。
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4.0森は漁民の命。森と海の真のつながりを知る感動の書。 宮城県気仙沼で長年にわたり牡蠣養殖業を営んできた畠山さんは、エッセイストとして、そしてNPO法人「森は海の恋人」の活動でも知られています。2012年には国連森林フォーラムの「フォレストヒーローズ」にも選出されました。 豊かな汽水域の恵みは、森があってこそ生まれる。ダム開発と森林破壊で沿岸の海の荒廃が急速に進んだ1980年代、おいしい牡蠣を育てるため、気仙沼湾に注ぐ大川の上流に木を植え始めた――それが畠山さんの活動の出発点でした。漁師だからこそ見出し得た、森と海の真のつながりとは? 「森は海の恋人」運動の火付け役となったみずみずしい一作がついに電子書籍化。森に、水に、海の恵みに関心のある人すべての必読書です。
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5.0日本はいつまでアメリカの被保護国でいるのか。戦後一貫したアメリカの「ウィーク・ジャパン」政策のもと、憲法九条の矛盾や、安保条約が持つ片務性への改正は手つかずのままであった。それは日本側にも問題があった。保守本流の軍事アレルギーや、吉田ドクトリンに固執する体質を改善できなかったことである。しかし今、風向きは変わった。ブッシュ政権は「強い日本」を求めはじめている。対日政策の報告書「アーミテージレポート」でもアジア有事を想定し、日本の防衛力強化を促している。本書では、真の日米同盟を確立するための条件を明らかにし、日本が「普通の民主主義国家」となる道筋を照らしている。そのためにも、まずアメリカという国家の気質を理解しなければならない。「好戦的尚武の国」「ユニテラリズム」等々。さらに、戦後ドイツがいかに再軍備を実現させていったについても検証している。小泉政権における日米外交の方向性を示した必読の書。
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4.3おばけになるのも悪くない!? 愉快痛快霊界コミックエッセイ!! スピリチュアル素人のマンガ家が、毒舌霊能師に「あの世」のアレコレを聞いてみた!! 霊感ナシ! 霊体験ゼロ! こんな私が霊と仲良くできますか? 怖くてためになるコミックエッセイ!!
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4.0うつ病と自殺者が増加するストレス社会。我々はストレスとどう付き合えばよいのか。マクロビオティックといった健康食品、ジョギングやジムでのエクササイズ、ハリウッドから火が点いたヨーガがいまブームだという。これらの流行は、偶然ではない。生きることに疲れた現代人が「自由に生きること」「自然回帰」を求めた結果なのだ。この流れの行き着く先は瞑想である。「身体」をコントロールすることで「心」を静める瞑想。これこそが、脳を酷使することを重視し、「感じること」を軽視してきた現代人への処方箋となる。本書は、「脳科学」「思考と言語」「感覚と感性」「農耕民と狩猟採集民」といった様々な観点から瞑想を分析した実践の書である。
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3.3中年を過ぎると、知っているはずの言葉・人名が出てこない人も多いだろう。実はこれは立派なボケ予備軍で、放っておけば高齢になってボケる可能性大。「家系にボケた人がいないから自分は大丈夫」という人がいるが、「ボケ」と「遺伝」はほとんど関係なく、ボケる人は日常的に脳に悪いことを行っているのだ。たとえば孤独にしたマウスの脳には萎縮が見られるが、実際に独身者がボケるリスクは既婚者の2倍も高い。つまり認知症になりやすい心理・環境・習慣をどれだけ避けられるかが、ボケる脳とボケない脳の境目となるのだ。自分次第で、いつまでも若々しい脳を保てる!
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