宿神(1)

宿神(1)

作者名 :
通常価格 777円 (税込)
紙の本 [参考] 820円 (税込)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

のちの西行こと佐藤義清と平清盛。若き日の二人は北面の武士として友情をはぐくむが、ある夜、謎の存在に窮地を救われた時からその運命が大きく狂い始める。そして、義清は、鳥羽上皇の中宮、待賢門院璋子に心を奪われるようになる……。巨匠が描く大河伝記絵巻、待望の文庫化!

ジャンル
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日文庫
ページ数
384ページ
電子版発売日
2016年11月30日
紙の本の発売
2015年03月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年07月20日

「陰陽師」とは違う。「宿神」は愛憎劇だ。平安時代末期の公家・武士の社会、西行、平清盛らの人物像を鮮やかに生々しく描く。演出も見事。巧みな文章は、まるで観ていたかの様に風景、温度、光と闇、音、風、匂い、時間の流れまで写し出す。まったく、著者の創作力には舌を巻く。あと三冊あるのが嬉しい。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年05月24日

☆2015年5月1日
西行が主人公。
時代背景が、卒業論文で書いた時代とぴったり合致、ワクワクしながら読んだ。
しかも、天皇家の乱脈な秘密が公然と描かれており、これは創作と思われるかもしれないが、史実に則っていると知っていて読めるのは、大変興味深かった。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年05月18日

 のちの西行こと佐藤義清と平清盛の二人は、北面の武士として友情を育むが、義清は、待賢門院璋子と出会い、心を奪われてしまう。

 私の好きな西行をこれまた好きな作家である夢枕獏がどのように描くのか、期待しながら読み進めましたが、その期待は裏切られることはありませんでした。

 佐藤義清(西行)が璋子と...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年03月14日

佐藤義清(後の西行)がひとりの女性に心奪われ、その執着心に苦しむ様が描かれる。
書物にかかれた西行に関する話を挟みながら、さまざまに伏線も張られ、流れるように話が展開していく。

佐藤義清と平清盛の関係の描き方は、「陰陽師」の源博雅と安倍晴明との関係を見ているような感じ。

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「BookLive!」の無料公式アプリ
アプリで手軽に読める!
マンガ、ラノベ、小説など、クラウド本棚でいつでもどこでも簡単・便利に。「BookLive!」の無料公式アプリ
  • App Storeからダウンロード
  • ANDROIDアプリ Google play