「武田綾乃」おすすめ作品一覧

「武田綾乃」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

無料・値引き作品コーナー

配信予定・最新刊

作品一覧

2019/02/08更新

ユーザーレビュー

  • その日、朱音は空を飛んだ
    相当モヤモヤが止まらない1冊
    遺書を読んだときに莉音がなぜ持っているんだろうと疑問には思ったが、結局誰よりもこの自殺を楽しんでいた人物であった。
    最後に来るどんでん返しからのだからなに?という裏表紙の言葉。
    自分の臓器がぐるぐるとかき混ぜられるような気持ち悪さを感じた。
    久しぶりに後になっても残るよ...続きを読む
  • その日、朱音は空を飛んだ
    心にズシンと来る一冊。テーマと話の持って行き方から宮部みゆき『ソロモンの偽証』を連想した。高校生の心の動きの捉え方が見事。この絡み合いが部活に向かえば『響け!ユーフォニアム』になるのに、微妙なボタンの掛け違いの連鎖によって、悲しい結末に収束してしまって心が痛む。でもありえなくはなさそうで怖さを感じた...続きを読む
  • 君と漕ぐ―ながとろ高校カヌー部―(新潮文庫)
    やっぱイヤミスより青春小説。

    当然三部作になるんだろうけど、2巻目以降で視点人物が変わるかどうかが気になるところかな。
  • 青い春を数えて
    みずみずしい。各話の登場人物が少しずつずれながらリンクしていくところがうまい。「響ユー」みたいに吹奏楽部の縛りがない分、自由に書けている感じ。まだまだ絡んでいない人が多いので、このワールドの話(続きの話)をもっと読んでみたい。第四話、第五話の清水さんがいい味出している。第四話の泉さんとの攻め攻めみた...続きを読む
  • 石黒くんに春は来ない
    LINEの学年グループ上の女王と取り巻きの日常の悪意のやり取りと自殺未遂疑惑に不登校。謎のタマリンと匿名集団による復讐の始まりは宇宙人の侵略のようでわくわくしてしまった。加速する正義を掲げた行為が人間の本質なのかなあと悲しい。素晴らしい結果に最後には飲み込まれてしまう主人公も悲しい。とても引き込まれ...続きを読む