土居佳代子の作品一覧
「土居佳代子」の「子どもの気持ちがわかる本」「12~17歳 子どもの気持ちがわかる本」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「土居佳代子」の「子どもの気持ちがわかる本」「12~17歳 子どもの気持ちがわかる本」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
フランスの作家、ベルナール・ミニエの警部セルヴァズシリーズ第一弾。
ピレネー山脈の高度2,000メートルにある水力発電所で、吊るされた実業家の馬が発見される。実業家への復讐かと思われたが、馬の死体から、近くの精神病院に収監された重犯罪者のDNAが発見され…
久しぶりにフランスの警察小説を読んだが、手堅さの中に、フランスミステリにありがちなツイストが仕込まれていて、あらすじや序盤の展開からは想像しなかった着地点に導かれる。
ぶっちゃけ展開の妙だけでミステリとしては強くなく、主役のセルヴァズも右往左往で周辺の仲間たちの活躍が目立つ。心理士の視点もそこまで必要だったのかと思うほど。なんだけど、え
Posted by ブクログ
■1-1.5歳
「ダメ」ではなく「ストップ」
感情の爆発は、愛情不足の場合もあるが、お腹がすいた、喉が渇いた、暑い眠い、運動が足りないなど単純な原因も多い
かんしゃくは、要求を本当に通したいわけではないことが多い。要求をのむより、触れ合いによるオキシトシン分泌のほうが効果的かも。予防には、初めての場所や刺激の多い場所では「おしごと」を与えると良い
「ちょっと待ってね」は永遠に感じられる。少し要求を満たしたり、聞いてもらえたという合図が欲しい
「~しないで」という否定形は理解できず「~して」に聞こえる
イスを揺するなどは脳が要求する動作の可能性あり。例えばバランス感覚を刺激するような他