深い作品一覧

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  • 深海生物 捕った、育てた、判った! “世界唯一の深海水族館”館長が初めて明かす(小学館101ビジュアル新書)
    4.0
    誰にも書けない「深海生物観察記」。 著者の石垣幸二さんは、世界にも類のない深海水族館『沼津港深海水族館』の館長であり、一方で、世界中の水族館や研究施設からの依頼で希少な海洋生物を納入している“海の手配師”としても活躍しています。自分で捕獲し、飼育・観察し、水族館での展示の工夫まで考えているのです。本書では、その石垣さんが実際に捕獲し、観察しているからこそ判った深海生物の不思議な生態や、飼育・展示の苦労話などを余すところなく語り尽くします。深海生物のカラー写真もたくさん掲載しました。 一方、“海の手配師”としての仕事もエピソードにあふれています。漁の際に船を出してくれる漁師さんたちとの付き合い方、世界一のサプライヤー(生体供給業者)を目指すきっかけになった人との出会い、採算を度外視してでも誠実に仕事をして信頼を得る、捕ることよりも実は搬送のほうが難しい……深海ビジネスを初めて成功させた男といわれる石垣さんの仕事への真摯な取り組み方は、ビジネス書としても一読の価値があります。 【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。。
  • 深海に差す光【イラスト入り】
    2.0
    ノンケ上司×童顔でゲイの部下。優秀な部下に突然告白された仁坂。気まずさから彼と距離を取るが恋人にフラれ寂しさが募り…!? ひたむきな想いが冷たい心を温めるリーマンラブ!
  • 深海の科学
    4.3
    人類史上、とても近くて遠い存在である深海。「深海」という言葉には明確な定義はありませんが、生物学者はほとんど光の届かなくなる200m以深をそう呼んでいます。そうなると、地球上の7割を占める海の9割が深海と言えるのです。「しんかい6500」に搭乗した経験のある著者が、生物学、物理学、化学、地学の垣根を越えて、深海の科学を語ります。
  • 深海の夜景
    4.0
    大都会で居場所を見失った者を導く一筋の光 妻を、父を理不尽にも殺され、犯人に復讐を企てる男たち。都市の深層に生き再起を窺う人間たちを棟居刑事が優しく見守る社会派短編。
  • 新海誠論
    4.0
    映像作品、関連書籍、本人インタビューなど網羅、『すずめの戸締まり』への軌跡を完全解明! 「危機の時代を健やかに生きる」覚悟とは? 気候変動/SDGs、伝統/未来、信仰/科学、地方/都市…… “新海誠”を読解することは、現代日本を問うことであり、我々の未来を救う鍵がある。  分断「/」のネット時代に現れたゲーム的な作家は、如何に成熟し、世界との関係をつなぎ直すのか?  新海誠を超えた、思想としての「新海誠」。 『新海誠論』、ぼくは1983年生まれですが、近い世代、ロスジェネ世代の「ありえた未来」へのレクイエムであり、「昔はよかった」「戻りたい」と嘆かず現状の現実を肯定し、次世代とともに「危機の時代を健やかに生きる」覚悟を決めるための本だと思います。 本書は既存の新海誠論と比較して「強い」と思います。その意味は、1:『ほしのこえ』から『すずめの戸締まり』まで、一貫した論になっている。2:新海発言を総ざらいしエビデンスを固めてある。3:既存の新海誠論・新海誠観を覆すような解釈がある。という辺りです。全体は200頁そこらの、割とコンパクトで読みやすい本になっているかと思います。ぜひとも若い世代の方に読んでほしいですね。(著者Twitterより) 【目次】 はじめに――失われた「つながり」を求めて 序――ニューメディア時代の文化英雄 新海誠の経歴――ニューメディア出身の映像作家/戦後日本アニメーション史における位置づけ/失われた「つながり」を求めて/ニューメディアと伝統文化の「習合」/新海誠の日本論/セカイ、古典、そして世界へ――フィルモグラフィ 第一部 セカイ期 1 『ほしのこえ』――セカイのはじまり 2 『雲のむこう、約束の場所』――「セカイ」の外へ 3 『秒速5センチメートル』――失われた「未来」との別れ 第二部 古典(コテン)期 4 『星を追う子ども』――喪失から成熟へ 5 『言の葉の庭』――「足場のない」不安定な時代の肯定 6 『君の名は。』――「美」というパルマコン 第三部 世界期 8 『天気の子』――危機の時代を健やかに生きるために 終章 『すずめの戸締まり』――世界をつなぐ糸たらんことを おわりに 主要参考文献・引用文献/註
  • 進化から見た病気 「ダーウィン医学」のすすめ
    3.9
    ヒトが病気になるのは、進化による必然だった! 感染症、遺伝的疾患、生活習慣病……。「病気」はヒトにとって不都合であるように思えるが、その症状の多くは身体を守るための防御反応であるということ、また、病気の原因遺伝子にはヒトが生き延びるために有益なものがあったということがわかってきた。進化論をもとにした「ダーウィン医学」によって明らかになりつつある、病気があることの意味を豊富な例とともに平易に解説。(ブルーバックス・2009年1月刊)
  • 進化が同性愛を用意した ジェンダーの生物学
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    自然界では1500種を超える動物で、同性間の性行動が観察されている。それはなぜか?性の多様性の本当の意味を明らかにする。
  • 進化しすぎた脳
    4.2
    『しびれるくらいに面白い!』 最新の脳科学の研究成果を紹介する追加講義を新たに収録! あなたの人生も変わるかもしれない? 『記憶力を強くする』で鮮烈デビューした著者が大脳生理学の最先端の知識を駆使して、記憶のメカニズムから、意識の問題まで中高生を相手に縦横無尽に語り尽くす。 「私自身が高校生の頃にこんな講義を受けていたら、きっと人生が変わっていたのではないか?」と、著者自らが語る珠玉の名講義。 メディアから絶賛の声が続々と! 『何度も感嘆の声を上げた。これほど深い専門的な内容を、これほど平易に説いた本は珍しい』――(朝日新聞、書評) 『高校生のストレートな質問とサポーティブな池谷氏の対話が、読者の頭にも快い知的な興奮をもたらす』――(毎日新聞、書評) 『講義らしい親しみやすい語り口はもちろん、興味をひく話題選びのうまさが光る』――(日本経済新聞、書評)
  • 進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観
    4.2
    男は繁殖、女はリソース すべては自分の遺伝子を後世につなぐため わたしたちの脳と体には、太古の昔に育まれた使命が組み込まれています。その影響は、人生設計から日々の意思決定まで、すべてにおよんでいます。恋に落ちる、夫婦ゲンカをする、お気に入りのテレビをみる、夜ひとりで歩くのが怖いと感じるたびに、わたしたちは独自の進化を遂げた「ヒト」として行動しています。なぜ神経外科医は男性が多く、幼稚園教師は女性が多いのか? なぜ女たちはダイヤモンドに目がないのか? なぜ男性政治家はセックススキャンダルでキャリアを台無しにするのか? なぜ、どのようにして私たちは恋に落ちるのか?――これらすべては本能からくる欲望に直結したもので、1万年前のわたしたちの先祖と本質的にはまったく変わらない行為です。 進化心理学は人間の本性を扱うサイエンスです。本書では、二人の進化心理学者が、最新の研究の成果を用いてヒトの心理メカニズムを紐解いていきます。わたしたちが生きていくうえで直面する出来事――配偶者選び、結婚、家族、犯罪、社会、宗教と紛争――を項目ごとにわかりやすく解説。日常のあらゆる領域にみられるひと筋縄ではいかないさまざまな問題、そしてこれまでタブー視されていた過激な問いかけも、進化心理学の視点を用いてクリアにしていきます。素朴な疑問から、非道徳的な事項、残酷な要素もあえて提示した本書は、これまでの常識をくつがえす真実をシンプルで読みやすい文章で紹介していきます。本書を読むことで、人間の本性についての観念が180度変わります。
  • 進化する! ごみ処理とその使い方:科学の力でごみが宝の山に変わる!?
    4.8
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 捨てるだけじゃもったいない! 変身するごみのゆくえを追いかけろ! 本書は理科好きの子どもたちに向けた、サイエンスをテーマにビジュアル素材でまとめたシリーズ「子供の科学サイエンスブックスNEXT」の一冊です。 今回のテーマは、生活の中で毎日排出している『ごみ』。 「海洋プラスチックごみ」の問題について聞いたことはありませんか? SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」と関係し、昨今では急務な問題だとよく話題にのぼります。他にも「ごみ」の問題は山積みで、2050年には日本のごみ埋立地は不足するといわれています。 ただ、そんな「ごみ問題」を悲観するだけでなく、きたる未来のために、「ごみ」と向き合い新たなソリューションを生もうとしている動きもあります。本著では「ごみ」の未来を考え、ごみを活用しようと動く活動を紹介し、進化する「ごみ」のゆくえを追っていきます。
  • 進化する電力システム―市場フロンティアとビジネスモデル革新
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    電力システムはどう変わるのか。多様なステイクホルダーにいかなる変化が生じるのか。需要側の対策も組み込んだ統合的なエネルギー政策など未来像と変化の様態を明らかにする。
  • 進化する勉強法:漢字学習から算数、英語、プログラミングまで
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    科学的手法を用いた「実験心理学」の知見にもとづく、子どもの心や脳にとってベストな学び方のコツを紹介します。 「頭のいい子に育ってほしい」と願う子育て世代に向けて、自身も2人の子どもをもち、大学で数多くの学生を指導している心理学者・竹内龍人先生が最良の方法を選りすぐりました。 2020年から始まる教育改革にも対応し、英語やプログラミング学習など最新の話題にもふれつつ、「学業や社会的に成功するカギは?」「本当に身につく勉強法は?」「やる気を高めるには?」「興味を持たせる工夫は?」など、すぐに実践できて効果を上げることができる勉強法やアイデアを紹介します。 子育てや教育方法で悩みがちな場面に対して、最新の研究による“科学的に正しい方法”が数多く見つかっています。 人間の脳の仕組みに合わせた勉強法なので、生まれ持っての才能や経済力にかかわらず、誰にでも有効なメソッドです。 おもに小学校~高校、そして大学などの入学試験を控えた子をもつ親に向けて解説していますが、本書で紹介する勉強法はあらゆる学びに応用できます。 受験勉強だけでなく、社会人が直面する資格試験や語学試験などにも対応可能。 子どもから大人まですべての人に役立つ知識を紹介しています。
  • 進化生物学 DNAで学ぶ哺乳類の多様性
    4.0
    1巻3,080円 (税込)
    ゲノムに残された痕跡から進化のしくみを理解し、生物多様性損失の危機と向き合う! 最新のテクノロジーを用いたDNAの解読法もわかりやすく解説 なぜ進化生物学を学ぶのか? それは過去から現在までを知り、生物多様性を生み出した普遍的なメカニズムを明らかにして、さらに生物の本質を知るためである。ネズミ、アシカ・アザラシ、そしてパンダまで、さまざまな動物たちの進化の謎に迫る。 【主要目次】 はじめに 第1章 美しい島 1.1 多島海/1.2 素朴な疑問/1.3 記録媒体/1.4 遺伝的変異/1.5 島のネズミと地史/1.6 第1章のまとめ 第2章 日本列島と進化 2.1 進化の仕組み/2.2 有限がもたらす進化/2.3 日本列島の特殊性/2.4 どこからきたのか?/2.5 なぜそこにいないのか?/2.6 第2章のまとめ 第3章 進化の痕跡 3.1 大進化/3.2 パンダではあるがパンダではない/3.3 分類論争/3.4 収斂進化・平行進化/3.5 地球環境と進化/3.6 第3章のまとめ 第4章 退化の痕跡 4.1 退化と遺伝子の死/4.2 味覚の意義/4.3 味覚の退化/4.4 発見/4.5 味覚喪失の意味/4.6 第4章のまとめ 第5章 テクノロジーと進化 5.1 DNAの増幅/5.2 DNAの解読/5.3 シークエンス技術の革新/5.4 第2世代DNAシークエンサーを使った進化生物学/5.5 テクノロジーとの付き合い方/5.6 第5章のまとめ 第6章 なぜ進化生物学を学ぶのか 6.1 進化の面白さ/6.2 生物の本質/6.3 役に立つのか/6.4 危機にある社会/6.5 進化生物学と歩む/6.6 第6章のまとめ さらに学びたい人へ 引用文献 索引
  • 新家族計画 1
    3.3
    1~2巻1,047円 (税込)
    子持ちの風俗嬢トキコの夫は失踪中。ある日出会ったAV監督・オヤジと意気投合したことから、3人のエロくてハードな「擬似」家族生活が始まった! マンガ界の最終兵器・卯月妙子が贈る愛と涙の超過激ファミリー・スペクタクル第1弾!
  • 進化とは何か ドーキンス博士の特別講義
    3.9
    生物が地球にあふれているのはなぜか。一見のんびりした進化というプロセスの真の威力と意味を説くドーキンスの講義を、『知の逆転』の吉成氏の翻訳・インタビューと、満載の図版でお楽しみあれ。
  • 進化とはなんだろうか
    4.5
    私たちの住む地球には,なぜこんなにも多種多様な生き物がいるのか? それらはどういうプロセスを経て今日のような形になったのか? 適応化,遺伝子の組み替えの謎,淘汰のメカニズムや,オス・メスの性差の意味,配偶をめぐる競争などについて,豊富な具体例とエピソードを紹介しつつ,「進化」のメカニズムの謎を解く.

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  • 進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語
    4.2
    「歌うカタツムリ」(岩波科学ライブラリー)で第71回毎日出版文化賞 自然科学部門受賞を受賞し、新聞や雑誌の書評で、「稀代の書き手」として絶賛された千葉聡氏(東北大学理学部教授)。本作は受賞後の最新作になる。自身の小笠原のカタツムリ研究のフィールドワークや内外の若手研究者の最新の研究成果を紹介しながら、「進化生物学」の醍醐味を描いたエッセイ的な作品。練り込まれた構成と流れるような巧みな文章で、ダーウィンに始まる進化研究の「バトン」がいまも途切れることなく受け継がれており、我が国の研究者もこれにおおいに貢献していることが分かる。読み始めたらページをめくる手がとまらない、痺れるほど面白い傑作 千葉/聡 東北大学東北アジア研究センター教授、東北大学大学院生命科学研究科教授(兼任)。1960年生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。静岡大学助手、東北大学准教授などを経て現職。専門は進化生物学と生態学。著書『歌うカタツムリ』(岩波科学ライブラリー、2017年)で第71回毎日出版文化賞・自然科学部門を受賞。ほかに『生物多様性と生態学ー遺伝子・種・生態系』 (朝倉書店、2011年、共著)などの著作がある。 目次 第1章 不毛な島でモッキンバードの歌を聞く 第2章 聖なる皇帝 第3章 ひとりぼっちのジェレミー 第4章 進化学者のやる気は謎の多さに比例する 第5章 進化学者のやる気は好奇心の多さに比例する 第6章 恋愛なんて無駄とか言わないで 第7章 ギレスピー教授の講義 第8章 ギレスピー教授の贈り物 第9章 ロストワールド 第10章 深い河 第11章 エンドレスサマー 第12章 過去には敬意を、未来には希望を
  • 進化の技法――転用と盗用と争いの40億年
    4.0
    生物は進化しうる。ではその過程で、生物の体内で何が起きているのだろうか。この問いの答えは、ダーウィンの『種の起源』の刊行後、現在まで増え続けている。生物は実にさまざまな「進化の技法」を備えているのだ。『種の起源』が発表されると、人々は世界中の現生の生物や化石に進化の実例を求め、観察し始めた。そしてさまざまな生物の胚、変態、奇形の個体、染色体を見つめるうちに、飛躍的な進化を起こすからくりを少しずつ見出していく。たとえば生物の体内では、新たな機能の発明よりも、既存の機能の転用がたびたび起きている。DNA内では、侵入してきたウイルスの遺伝子を宿主が奪ったり、破壊と革新をもたらす遺伝子が跳び回ったりしているのだ。本書は、世界中を探検し、化石を探し、顕微鏡を覗きこみ、生物を何世代も飼育し、膨大なDNA配列に向き合い、学会や雑誌上で論争を繰り広げてきた研究者たちへの賛歌でもある。歴代の科学者と共に進化の謎に直面し、共に迷いながら、40億年の生命史を支えてきた進化のからくりを探る書。
  • 進化の法則は北極のサメが知っていた
    4.5
    サメもヒトもアザラシも、生物はなぜこんなにも多様に進化したのか――その謎を解く鍵は「体温」にあった。気鋭の生物学者が世界各地でのフィールドワークを通し、壮大なメカニズムに迫る!
  • 進化は万能である 人類・テクノロジー・宇宙の未来
    3.0
    入念な計画が成功の鍵だと私たちは直感的に考えるが、それは間違っている。ロシア革命、世界大恐慌、ナチス政権、第二次世界大戦、2008年の金融危機――比較的少数の人による、トップダウンの意思決定の結果なされたことはことごとく失敗した。一方、世界の所得増加、感染症消滅、食料供給、河川と大気の浄化、富裕な国々の大半における再植林、インターネットといった、大きな変化を起こす意図のない無数の人によってもたらされた「ボトムアップ」な、偶然で予想外の現象はあまりに多い。それらの広範な現象に共通する原理が「進化」だ。生物界に限らず、宇宙のなりたちから人間の生み出した文化・経済・制度・イノベーションにいたるまで、あらゆる物事の原動力である進化原理の強力さを説き語る、名著『繁栄』と対を成すリドレー待望の最新作。
  • 新カラマーゾフの兄弟 上
    3.7
    1~2巻2,090~2,310円 (税込)
    ドストエフスキーの未完の傑作、ついに完結……あのミリオンセラーの翻訳者が作者の遺志を継ぎ、現代日本を舞台に「父殺し」の謎に迫る。桁外れのスケールで贈る、著者初小説!
  • 進化倫理学入門~「利己的」なのが結局、正しい~
    3.9
    従来の倫理学や法哲学で議論が錯綜している「道徳の根拠」という難題に、人間行動進化学という理科系の知見を活用し、ユニークな視点で切り込む。新しい学問をわかりやすく解説。
  • 進化論の最前線(インターナショナル新書)
    3.6
    『種の起源』を著し、人類に「進化」という概念を示したチャールズ・ダーウィンと、その進化論に対し真っ先に異を唱えたアンリ・ファーブル。現代進化論の主流派であるネオダーウィニストたちは、一九世紀の人物であるファーブルの批判を、いまだ論破できていない。果たして我々は本当に進化について理解しているのか。進化論と生物学の最先端を解説する。進化論研究の第一人者が説く「生命の本質」。
  • 進化論の進化史 アリストテレスからDNAまで
    3.5
    進化論を生んだのはダーウィンではなかった!? 自然選択による進化の理論は、ダーウィンが何もないところから生み出したものではない。アリストテレス、荘子、ダ・ヴィンチ、ウォレス――古代ギリシャ時代からさまざまな形で存在していた「進化」概念の系譜をたどり【失われた鎖/ルビ:ミッシング・リンク】をつなぎ直す、進化論の進化史
  • 進化論の挑戦
    5.0
    生命四〇億年の歴史を論じる進化論には、指針となる思想への鍵が潜んでいる――。倫理観、宗教観、優生思想、自然保護など、人類文明が辿ってきた領域を進化論的側面から位置付け直し、新たな思想を提示する。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 ※本文中に「*」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 「進化論」を書き換える
    4.0
    ダーウィン以来の、突然変異や自然選択に基づく進化論は、蛾の翅(はね)の色や鳥のくちばしの大小の違いなど、小さな変化しかカバーできず、種を超えた大進化を説明できない――。伝統的な進化論の盲点と限界を示し、著者が年来の主張とする「形態形成システムの変更」に生物進化の核心をみる画期的論考。信仰と化した学問上の通説に正面から切り込み、科学的認識の大転換を迫る。
  • 進化を超える進化 サピエンスに人類を超越させた4つの秘密
    3.8
    人間はどこから来て、どこへゆくのか? この古くて新しい問いに答えようとする新たなる名著が誕生した。 著者はいう。 並はずれた種である人類は、いま超生命体になりつつある、と。 その超生命体=ホモ・オムニス(集合性人類)とは何者なのか? 本書は宇宙の誕生から説き起こし、人類という種がいかにして自分たちを変え、 自然との関係を変えてきたかを語りつくす。 その語り口は、自然科学と人文科学が融合した、現代ならでは知見を縦横無尽に往来する、ビッグ・サイエンスにしてビッグ・ヒストリーといえる。 人間をここまで変えてきた進化、なかんずく文化の進化がいかになされたのか。著者は4つの要素がそれを推し進めたのだという。 火。 言葉。 美。 時間。 火を使うことは、人間の利用可能なエネルギーを飛躍的に増大させ、わたしたちを生物的な限界から解き放った。 言葉という情報こそが、複雑な文化的知識を正確に伝え、わたしたちを協力させることを可能にした。 美が、わたしたちの活動に意味をもたらし、共通のアイデンティティで融合させ、大規模な社会をつくりあげた。 そして時間が、世界を客観的・合理的に説明する方法の基盤となり、わたしたちの科学をここまでにした。 この4つの要素と人類の物語は新鮮な驚きに満ち、今まで気づかなかった人間観を与えてくれる。 そして、生物進化を超えた文化進化の先には「超人類」の姿が見えてくる……。 2020年の英国王立協会(世界最古のもっとも権威ある学会)サイエンス・ブック賞最終候補作。 科学本の垣根を超え、知的刺激を求めるあらゆる読者に贈る、待望の邦訳。
  • 進化を飛躍させる新しい主役 モンシロチョウの世界から
    4.5
    モンシロチョウの雄がしばしば別種の雌に交尾をしかける――この現実をどう考えるか? 40年以上モンシロチョウの配偶行動を研究してきた著者に、新しい課題がつきつけられた。雄が雌を翅の紫外色で見分けることをつきとめて以来、つぎつぎと課題をクリアーしてきた。そしていま、新種形成を一気に進める主役にたどりついた? [カラー8頁]

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  • 新・監査役野崎修平
    完結
    4.5
    伝説の銀行マン・野崎修平が帰ってきた――!! かつて、あおぞら銀行の頭取まで務めた野崎が、今度は横浜にある地銀の雄・みらい銀行の監査役に!! バブルの亡霊が跋扈する現代の銀行業界の闇に、鋭い視点で切り込み新たな改革の道筋を示す!! 『監査役野崎修平』待望の新シリーズ、ここに登場!!
  • 新幹線全史 「政治」と「地形」で解き明かす
    3.8
    もうひとつの日本近現代史――。 幻に終わった明治・戦前の計画、「政治駅」の真実、そして不可解な路線の謎……。誕生から拡大期を経て、現代もつづく新幹線の歴史を、「政治」と「地形」に着目して路線ごとに書き尽くした決定版。
  • 神官長様の罠に嵌められて、元の世界に帰れません【初回限定SS付】【イラスト付】【電子限定描き下ろしイラスト&著者直筆コメント入り】
    4.0
    世界を救う聖女として召喚されたセツナ。先代聖女の残した日記から、王族に見初められると執着愛が強すぎて、元の世界に帰れなくなると知ってしまう。ヤンデレはまっぴら!と 青ざめる彼女に神官長のライは「王子に嫌われるように、私と恋人同士の振りをしよう」と協力を申し出てくれるが……。ライは何かとスキンシップ過剰で、ドキドキが止まらない! 実はセツナの知らないところで、王族も巻き込んだライの巧みな策略が巡らされていて……!? 「そこはヤンデレにならないように頑張ろうよ!」 「無理だな。何が何でもお前を手に入れようとしか思えない」 ※通常版との重複購入にご注意ください。
  • 真・かんながら あなたがもう知っている本当のこと
    4.0
    音楽関連を中心に仕事を転々としつつも主人公Aの心は満たされない。そんなある日、ふとしたことからすべてが満たされた初めての安堵感に包まれる。 何一つ足りないものがない。そこから思いがけない展開が待っていた。叡智の宝刀とは何か? 暗号のような「十・十・三」というメッセージ? 天河、インド、方広寺…とめぐる物語が始まる。フィクションとノンフィクションが交錯し、あなたを覚醒へと導く物語。 入手困難な人気書(『随神-意識の扉を開く鍵』(ナチュラルスピリット))を約10年ぶりにストーリーを全面的に見直し、完全アップデートして出版。
  • 神官は王に操を捧ぐ
    4.7
    逞しく猛々しい王・羅剛。そして神官でありながら羅剛の妃となった冴紗。ふたりは結ばれたものの、大神殿と王宮とで別れて暮らしている。このたび冴紗は羅剛とともに、近隣国・泓絢へ赴くことになり、久しぶりに会える嬉しさをかみしめていたが、いざ出発の段になるとなぜか羅剛は冴紗を置いて行ってしまった。泓絢が羅剛を謀っていると知り危機を悟った冴紗は羅剛を追う。しかし、泓絢の王子に騙され媚薬を飲んでしまい――。王と神官のファンタジックラブロマン。
  • 神学・政治論(上)
    5.0
    スピノザは本書で聖書のすべてを絶対的真理とする神学者たちを批判し、哲学と神学を分離し、思想・言論・表現の自由を確立しようとする。スピノザの政治哲学の独創性と今日的意義を、画期的に読みやすい訳文と豊富な訳注、詳細な解説で読み解く。『エチカ』と並ぶ主著、70年ぶりの待望の新訳!
  • 神学でこんなにわかる「村上春樹」
    4.0
    村上作品をキリスト教神学で読めば、ページから違う声が聞こえてくる。悪の問題に正面から取り組んだ『騎士団長殺し』を「不可能の可能性に挑む」「神なき時代の愛のリアリティ」のキーワードで詳細に読みほぐし、最新作『街と~』に至る展開まで鋭く考察。神学と海外事情に精通する著者だから書けた、発見と驚き満載の書。
  • 新・学問のすすめ
    3.5
    最初、著者は「福沢先生の名著『学問のすゝめ』になぞらえたような本を書く資格が自分にはない」とたいへん躊躇しました。しかし、日本の学校教育や、子ども、青年の勉学への取り組みの愕然とする現状を調べるにいたって、「書かなければならない」「書く使命がある」と、日本の行く末を思いやり、渾身の力で書き下ろしてくれました。その電子版。 【目次】 第1章 なぜ学ぶのか、その根拠をつかむ  福沢諭吉時代からのメッセージ  向学心を刺激した「エリート競争」  ほか 第2章 日本に「頭脳敗戦」が迫っている  なぜ「学問しなければいけないのか」  学力レベルが反映する国力の差(国別ランキング)  ほか 第3章 国のために学問する意味を説く  勉学こそが愛国心に通じる  日の丸を掲げても愛国心にはならない  ほか 第4章 学問するには方法がある  学問が社会で役立つとき  学力と仕事・推理力と数学と仕事の関係は  ほか
  • 新・学問のすすめ 脳を鍛える神学1000本ノック
    4.0
    これが世界基準の教養だ! 偏差値トラウマを克服し、学べ! もっと学べ! 「知の怪物」佐藤優氏が母校同志社神学部の学生だけに明かした最強の勉強法! 神学を知ると現代が見える。文庫オリジナルでお届け。 なぜ現代日本で得をしない、キリスト教神学を学ぶのか? 世の中を複眼的に見る「思考力」の最強トレーニングになるからだ。 国際情勢分析はもちろん、勉強法、恋愛、パワハラやストーカー問題まで、キリスト教二〇〇〇年の議論を生き方にどう応用するかを伝授する。 学問は必ずあなたの役に立つのだ! 第1講 神学とは何か――得をしない学問が強い 第2講 聖書を持って社会へ――プロテスタンティズム 第3講 不合理ゆえに我信ず――三位一体論 第4講 絶対に解けないから挑む――キリスト論 第5講 無駄死にしないために――終末論1 第6講 過去を振り切って前を見る――終末論2
  • 新型インフルエンザH5N1
    3.7
    H5N1型インフルエンザは強毒性。発生は時間の問題だ。だれも免疫をもたないため、ふれれば全身感染をおこし、数日で死に至る可能性が高い。国内に侵入したら最後、あっという間に拡大するという。第一線の研究者が最新知見からそのメカニズムに迫り、科学的根拠を示す。さらにはワクチン開発の現状から対抗策を提案する。

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  • 新型インフレ 日本経済を蝕む「デフレ後遺症」
    3.7
    個人消費は停滞しているのに物価上昇の勢いが止まらず、実質賃金は下がり続けている。一方で金利は上昇基調にある。この“歪んだインフレ”は、なぜ日本だけで起きているのか。今後スタグフレーションは起きるのか。人気エコノミストが分析する。
  • 「新型うつ病」のデタラメ
    3.8
    「上司に叱られ、やる気ゼロ」「彼女に浮気されたので休職したい」……。この十年、そんな理由で精神科を訪れる人が急増。従来のうつ病とは明らかに異なる病態をもつそれは、「新型うつ病」と総称されるようになった。診断書を手に堂々と会社を休む人々、手厚すぎる社会保障、肥大化する自己愛と精神力の低下。はたして「新型うつ病」は本当に“病気”なのだろうか。もはや社会問題。そのまやかしを、現役精神科医が暴く。

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  • 新型格差社会
    3.2
    格差は現象? いいえ、人災です――。格差是正の実践こそが、人生100年時代の世界共通語となる。コロナで可視化された〈家族〉〈教育〉〈仕事〉〈地域〉〈消費〉の五大格差を徹底省察し、令和日本のあるべき姿を緊急提言。
  • 新型コロナウイルスの真実
    4.3
    感染症専門医の第一人者が 語る感染不安への処方箋 ダイヤモンド・プリンセスに なぜ私は乗船し、追い出されたのか 動画公開に至るまでの顛末 本書は、新型コロナウイルスの正体と感染対策を これ以上なく分かりやすく解説した決定版です。 感染症パンデミックとなったいま、世界中の人々が 過剰にパニックを引き起こすメカニズムまでをも理解できます。 そんなとき、組織はどうあるべきか、個人はどう判断し行動すべきか。 「危機の時代を生きる」ための指針に満ちています。 【目次】 第一章 「コロナウイルス」って何ですか 第二章 あなたができる感染症対策のイロハ 第三章 ダイヤモンド・プリンセスで起こっていたこと 第四章 新型コロナウイルスで日本社会は変わるか 第五章 どんな感染症にも向き合える心構えとは 【自分と家族を守る感染症対策の鉄則】 ◎新型コロナウイルスは空気感染するの ◎このウイルスがタチが悪いとはどういうこと ◎手洗いやうがいで本当に感染は防げるの ◎感染対策にマスクは効果ないって本当 ◎若者がウイルスを拡げているの ◎満員電車には乗らないほうがいいの ◎PCR検査で正しい結果がでるのは6割!? ◎なぜ世界中でパニックになってしまったの ◎なぜ医療崩壊してしまう国が出てきたの ◎感染症パンデミックは本当に収束するの
  • 新型コロナウイルスワクチンのすべてがわかる本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年2月17日、医療従事者から始まった日本での新型コロナウイルスワクチンの接種。これ以降、高齢者、基礎疾患のある人、高齢者施設従事者、そして一般の人へと接種が拡大します。本誌では、日本への供給が決まっているアメリカ・ファイザー社、モデルナ社、イギリス・アストラゼネカ社、それぞれのワクチンの特徴とメリット・デメリットを徹底解説するほか、日本の製薬メーカーによるワクチンの開発状況を追跡取材。また、ワクチン接種の申し込み方法から、想定される副反応とその救済措置について、変異ウイルスに対するワクチンの効果など、今、知りたい疑問や不安にQ&A方式で答えていきます。米国立研究機関博士研究員のウイルス免疫学者・峰宗太郎氏の緊急インタビューも掲載。新型コロナウイルスワクチンの最新総力特集です。 ■CONTENTS 【巻頭インタビュー】 アメリカ国立研究機関博士研究員/ウイルス免疫学者・峰宗太郎 緊急インタビュー 【PART 1】新型コロナウイルスとワクチンの動き ●新型コロナウイルス&ワクチン 最新ニュース ●ワクチン接種に向けた様々な取り組み ●新型コロナウイルスを改めておさらい ●ウイルスが体内に入るとどうなる? ●ワクチンと治療薬はどう違うの? ●ワクチンの種類とその特性 ●ワクチンの開発と流通 【PART 2】現在開発の進むワクチンを徹底解説 ●海外開発のワクチン状況 アメリカ・ファイザー社「mRNAワクチン」 アメリカ・モデルナ社「mRNAワクチン」 イギリス・アストラゼネカ社「ウイルスベクターワクチン」 ●日本国内のワクチン開発状況 VLPセラピューティクス・ジャパン社「RNA(レプリコン)ワクチン」 シオノギ製薬社「組換えタンパクワクチン」 武田薬品工業社「組換えタンパクワクチン」 大阪大学・アンジェス社「DNAワクチン」 KMバイオロジクス社「不活化ワクチン」 【PART 3】新型コロナウイルスワクチンにまつわるQ&A ●ワクチン接種スケジュールは?  ●接種に優先順位があるの? ●ワクチンの種類は選べるの? ●ワクチンの効果はどれほど持続する? ●接種はどのように申し込むの? ●ワクチン接種体制の課題とは? ●ワクチンの輸送における課題とは? ●どのような副反応が想定されているの? ●治療に必要な副反応が出た時はどうすればいいの? ●ワクチン接種は強制なの? ●変異ウイルスにもワクチンは効くの? ●ワクチン接種後に感染したら重症化することがあるって本当?  ●接種後に気をつけるべき生活とは?  ●筋肉注射とはどういうものか?  ●世界でワクチン争奪戦が起きる?  ●ワクチン反対派の意見とは?  ●正確な情報はどこで入手すればいい?
  • 新型コロナウイルスを制圧する ウイルス学教授が説く、その「正体」
    4.0
    人類にとって、戦後最大の脅威となっている新型コロナウイルス。 私たちはいかに、未知の感染症と向き合えばいいのか? 著者の河岡義裕氏は東大医科学研究所ウイルス感染分野教授、同感染症国際研究センター長、ウイスコンシン大学獣医学部教授を兼任。 世界で初めて新型インフルエンザの人工合成に成功し、エボラウイルスのワクチンも開発中の、ウイルス学の世界的権威である。 その河岡教授が、新型コロナウイルスの最新情報、有効な対策と無意味な対策、終息までの見通し、ウイルスの正体について、 分かりやすく解説する。 新型コロナウイルスを理解する決定版!
  • 新型コロナから見えた日本の弱点~国防としての感染症~
    3.5
    世界の多くの国にとって、新興・再興感染症対策は国防の要である。翻って日本は、国防の観点からの感染症対策は明らかに後れをとっている。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、WHOの権威が失墜し、各国の安全保障体制におけるバイオセキュリティの位置づけの変化が浮き彫りになっている。ドイツ在住、WHOでの勤務経験も持つ医師・ジャーナリストが、新型ウイルスとの闘いを国防・外交の観点から捉え直し伝える。
  • 新型コロナが本当にこわくなくなる本 医学・政治・経済の見地から“コロナ騒動”を総括する
    4.0
    1巻1,287円 (税込)
    PCR検査は本当に必要なのか。やっと始まった新型コロナウイルスのワクチンに本当に安全なのか。著書『本当はこわくない新型コロナウイルス』(小社刊)で新型コロナウイルスの「正しい怖がり方」を説いた井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)が医学的見地からコロナの知見を展開。 さらに、松田学氏が新型コロナ騒動で大きく様変わりした日本の政治、経済、メディアなどの社会現象の舞台裏を鋭く分析し、二人の対論としてここまでの新型コロナウイルスに対する考え方を紹介する。
  • 新型コロナ 収束への道
    4.5
    〇新型コロナウイルスはいつ、どのようにして収束するのか――。本書は、世界中の人々が抱くこの問いに答える書。COVID-19というウイルスの特性、治療薬やワクチン実用化の見通し、経済社会や医療・ヘルスケア業界に及ぼす影響まで分析する。 〇「日経バイオテク」への緊急寄稿、「新型コロナの収束シナリオとその後の世界」をベースに、最新情勢を加筆。
  • 新型コロナ制圧への道
    4.0
    新型コロナウイルスに全世界が戦慄し、大混乱が続く。「共存」するには、あまりに厄介なウイルスだ。人類はこの「戦争」に勝てるのか? どこに「出口」があるのか? 科学・医療の最前線を徹底取材。治療薬とワクチン、終息へのシナリオと課題を明らかにする。著者は元朝日新聞記者。
  • 新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実
    4.3
    「新型ワクチンは9割効く、ってどういう意味? 」 「ワクチンができれば、もうマスクはしなくていいの? 」 「なんでこんなに速くワクチンができたの? 」 「あれ、インフルエンザワクチンはいまいち効かないですよね? 」 「新型コロナワクチン」の接種開始を前に、その効果とリスクを巡って議論が盛り上がってきました。Twitterで5万人のフォロワーを持つ米国研究機関在籍の若手ウイルス免疫学者、峰宗太郎先生が、対話形式でとっても分かりやすく、そして時には辛辣に、新型コロナと人間の免疫系、そしてワクチンを巡るさまざまな問題について語ります。メディアやネットの情報に踊らされず、パニックを起こさず、冷静に自分の頭で判断するための科学的トピックが満載です。
  • 新型コロナとワクチンの「本当のこと」がわかる本~【検証】新型コロナ デマ・陰謀論~
    3.7
    2020年1月、中国の武漢にはじまった新型コロナウイルスの世界的なパンデミック。未知のウイルスに対する恐怖、医療崩壊の危機、繰り返される緊急事態宣言…。新型コロナウイルスによって、私たちの生活は一変した。 そんな中で問題になったのが、新型コロナウイルス、そして新型コロナワクチンにまつわるデマ・陰謀論である。 「新型コロナウイルスはそもそも存在していない」「PCR検査は信用できない」「新型コロナワクチンを接種すると、磁石人間になる」「新型コロナはビル・ゲイツの陰謀」など、怪しい言説が〝医師〟や〝自称専門家〟による書籍などを通じて拡散。まことしやかに語られるようになったのである。 はたしてそれらの言説は信じられるのか。間違えているとしたら、なにが違うのか。 これまで数々の怪しい情報の真相を暴いてきた「ASIOS」(「謎解き超常現象」シリーズ)が、桑満おさむ医師、名取宏医師、峰宗太郎医師、宮原篤医師、森戸やすみ医師、安川康介医師とともに、新型コロナとワクチンのデマ・陰謀論を検証。信じるに値する「本当のこと」を明らかにする。
  • 新型コロナとワクチン わたしたちは正しかったのか
    4.2
    1巻1,760円 (税込)
    いま、立ち止まって考える 何が正しいのかを見極める思考法 ◎ワクチンを打ってもマスクは着ける? ◎治療薬とワクチン、どっちを頼る? ◎新型コロナ対策は大げさすぎない? ◎ワクチンを打ったら出社する? ◎ワクチンを打ったら外食OK? 「正しいこと」はどうやって決まるのか。 「正しい」と、誰も保障できないときに わたしたちはどう心を決めればいいのか。
  • 新型コロナは人工物か? パンデミックとワクチンをウイルス学者が検証する
    4.2
    新型コロナウイルス・オミクロン変異体の塩基配列(RNAを構成する、四つの塩基の並び方)の変異を見て、ウイルス学者である著者は凍りついた。「同義置換が1、非同義置換が30、こんなことはありえない」。同義置換とは、アミノ酸の変異が起こらない塩基配列の置換のことであり、非同義置換はアミノ酸の変異が起こる塩基配列の置換のことを指す。通常、同義置換/非同義置換はランダムに入るため、同義置換が1で非同義置換が30というのは明らかな異常であると言わざるをえない。それから著者は、本格的にオミクロン変異体の塩基配列の解析に乗り出した。著者はオミクロンBA.1が出現する直前に、オミクロンBA.1の変異から一つのアミノ酸が武漢型に戻った配列の変異体があるはずだという仮説のもとで検索を行った。オミクロンBA.1に変異する一つ前の、いわば「親」となる変異体である。すると、自然界では到底ありえない事態が起こっていることが判明したのである。本書では著者が行ったオミクロン変異体の検証について平易に解説し、さらにオリジナル武漢型の特殊性やワクチンと死亡者数増加の関係も考察する。2022年、なぜ超過死亡者(例年の死亡者数をもとに推定される死亡者数を、実際の死亡者数が超過した数)が前年より大幅に増えたのか?
  • 新型コロナ 発症した人 しなかった人
    3.0
    発症した人・しなかった人の違いは食生活だった!? AI解析によって明らかになった 発症リスクを抑制する食品成分を大公開。 100年に一度のパンデミック――。 ワクチン・新薬だけでなく 「食」で新型コロナの脅威から身を守る! 2020年、新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)が瞬く間に世界を席巻し、 それまで当たり前にできていた私たちの日常生活は大きな変化を余儀なくされました。 効果的な防止策が分からない限りストレスフルな日々を過ごさざるを得ません。 しかし一方で感染しても無症状、すなわち発症しない人も少なからずいます。 当然のことながら、発症しなければその先にある重症化や死亡に至ることはありません。 そこで、健康と食事が密接に関係しているなら 新型コロナと食事も関係しているのではないかという一つの仮説のもと、 1万件以上に及ぶ食生活や疾患のデータをAIで解析したところ、 「新型コロナの発症と食事」に相関関係があることが発見されました。 さらに世界中で発表された論文や、 食品成分に関するデータ等の解析とAIによる学習を進め、 ついに発症リスクを左右している可能性がある食品のリストアップ化に成功したのです。 本書では、なぜ感染しても発症する人としない人がいるのかを 免疫学の観点から紐解くとともに、AIを駆使して割り出した 発症した人・しなかった人が多く摂っている食品成分を公開しています。 ここで挙げられたデータは、食べると確実に発症する・しないといった 直接的な因果関係を示すものではありません。 しかし栄養学的な機能を見ると、 発症リスクを左右する免疫力に少なからず 影響を及ぼしている可能性があると考えられます。 行動の制限によるストレスから少しでも解放され、 新型コロナや感染症におびえる日々をなくすために、 日常的な「食事」の面から新型コロナの発症リスク抑制のヒント与えてくれる一冊です。

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  • 新型コロナはどこから来たのか 国際情勢と科学的見地から探るウイルスの起源
    5.0
    人為的エラーは起きたのか――? 第一線の感染症研究者、ホワイトハウス・各国政府高官、 中国人医師、亡命者、軍・諜報機関の関係者ら 最重要人物に直接取材を敢行。 未曾有のパンデミックの裏側で起きていた出来事を 多角的に徹底検証した、緊迫のドキュメント! 「新型コロナはコウモリ由来で自然変異のウイルスである」。 WHOは2021年の調査でそう結論づけた。 だが実際は多くの事象が「武漢研究所からの流出」の可能性を示唆し、 権威ある研究者の中にもそれを論じる者は少なくない。 ウイルスの本当の起源はどこなのか。流出説はばぜ陰謀論として切り捨てられたのか。 取材を通じて見えてきたのは、「研究所由来」に寄った論文が検閲され、 公正なはずの調査団が骨抜きになり、議論が封じ込められてきた事実。 そして中国共産党の世界戦略、米政権の対立構造が複雑に絡み合った 権力者たちのパワーゲームだった――。 「(科学者たちが)新型コロナウイルスが中国の研究所から流出した可能性を受け入れれば、それはドナルド・トランプの対中姿勢をも受け入れたことになり、大統領選挙で困った事態になりかねない。(中略)それだけでも、流出説をとんでもない理論だとか、陰謀論と呼ぶにはじゅうぶんだった」 ――カリフォルニア大学 物理学教授リチャード・ムラーへのインタビューより(本文抜粋)
  • 新型コロナ、本当のところどれだけ問題なのか
    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    〇ビートたけし氏「新型コロナへの見方が変わり、現実が違って見える」 〇「TVタックル」「正義のミカタ」「ワイド!スクランブル」「ミヤネ屋」「アベプラ」に出演。 〇「わからない」がタブーのテレビで真実だけを訴え、恐怖を煽るコメントに異論を唱え続けてきた著者が、「信頼できる」知識だけをまとめて緊急出版! 〇医師で元厚労省医系技官の専門家が、日本人が知るべき「本当の問題」をすべて書く! 「わからないことが多い中で信頼できる羅針盤を持つことは、その国の政策あるいは人々の行動を間違った方向に向かわせないために必要不可欠なことです」(本書「まえがき」より)
  • 新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」
    4.2
    それでも、3回目を打ちますか? 子どもに打たせる理由は何ですか? このワクチンは、やっぱりおかしい――。接種率が上がればコロナは終息するはずだった。しかし、イスラエルやイギリスなど接種先行国では逆に感染が拡大。3回目の接種が始まっており、日本もそれに追随しようとしている。一方で、世界中でワクチン接種後の心筋炎の発生が問題となり、日本でも接種後死亡の報告数が1300人を超えた。にもかかわらず、テレビや新聞はワクチンに不都合な事実を伝えようとしない。いったい、何が起こっているのか。長尾和宏医師、宮沢孝幸京大准教授、森田洋之医師らのインタビューから、このワクチンの隠された「真実」を解き明かす。 (目次) 第一章 3000人にワクチン接種した町医者の葛藤と本音 長尾和宏(長尾クリニック院長) 第二章 ワクチンによる「抗体」が重症化を引き起こす可能性も 宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授) 第三章 ワクチン接種後死亡の報告を事実上、止められた いしいじんぺい(医師、救急病院勤務) 第四章 5月の接種後死亡者数は報告の推計1~23倍 鈴村 泰(医師、第一種情報処理技術者) 第五章 子どもにワクチンを打つメリットなんて、まったくない 森田洋之(医師、南日本ヘルスリサーチラボ代表) 終章 データから見える新型コロナワクチンの「真実」 鳥集 徹(ジャーナリスト) (著者プロフィール) とりだまり・とおる●1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表してきた。『週刊文春』『文藝春秋』等に記事を寄稿している。15年に著書『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。他の著書に『がん検診を信じるな~「早期発見・早期治療」のウソ』『コロナ自粛の大罪』(ともに宝島社新書)、『医学部』(文春新書)、『東大医学部』(和田秀樹氏と共著、ブックマン社)などがある。
  • 新型コロナワクチンの闇――厚労省[劇薬に該当]審議結果報告書の意味すること[卵巣が危ない!]
    4.5
    1巻550円 (税込)
    本書は、新型コロナウイルス感染症に対処するための国策として、東京オリンピック開催を控え、政府が国民全員に接種を呼びかけているワクチンの危険性を解説したもの。新型コロナワクチン承認をした厚生労働省の「審議結果報告書」には、「本品目は……原体及び製剤はいずれも劇薬に該当」とはっきりと書かれているが、この劇薬ワクチンが、具体的にどういう作用を引き起こすのか、そうではないのか等の臨床は不十分。ただし、この劇薬を接種すると、肝臓、副腎、脾臓、そして卵巣に行くことは明記されている。中でも問題は卵巣。しかもこの「報告書」には黒く塗りつぶされた部分もあり、安全性には大きな疑問符がつく。mRNAワクチンの評価は高いが、専門家でないと指摘できないワクチン作用の闇の部分を、感染症・ウイルス・免疫学を専門とする徳島大学名誉教授が、自ら描いたイラストやスライド画像を使ってわかりやすく解説した書。ワクチン接種について迷った場合の判断基準の知識を得るための格好の一冊(2021年5月29日に行われた感染症・免疫学の専門家である大橋眞博士の講演録)。
  • 新型コロナワクチン 本当の「真実」
    4.1
    免疫学の第一人者として絶大な信頼を得ている著者が、最新の科学的エビデンスをもとに新型コロナワクチンの有効性と安全性を徹底分析。これ1冊読めば、ワクチンに対する疑問と不安がすべて解消する新型コロナワクチン本の決定版! 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の切り札と期待されている、新型コロナワクチン。現在、日本で接種が進んでいるファイザー製ワクチンとモデルナ製ワクチンは、発症予防効果約95%という驚異的な効果を持つ一方で、ウイルス遺伝子の一部を使う世界初の本格的なmRNAワクチンであること、開発期間が極めて短期間なこと、従来のワクチンに比べて、副反応の発生頻度が高いこと、などが相まって、接種に不安を持つ人も多い。 新型ワクチンは本当に効果があるのか?  本当に安全といえるのか?  将来予期せぬ問題が発生することはないのか?  英国型変異株(アルファ株)や」インド型変異株に対しても有効なのか?  など、誰もが知りたい情報を、日本を代表する免疫学者である著者が、最新の科学的エビデンスをもとに平易に解説する。 本書の内容 序文 プロローグ 新型コロナウイルスはただの風邪ではない 第1章 ワクチンは本当に効くのか? 第2章 ワクチンは本当に安全か? 第3章 ワクチンはなぜ効くのか? 第4章 ワクチン接種で将来不利益を被ることはないのか? 第5章 平穏な日常はいつ戻ってくるのか? 第6章 新型コロナウイルスの情報リテラシー 第7章 「嫌ワクチン本」を検証する 第8章 新型コロナウイルス感染症の新たな治療法、そして未来
  • 新型ぶりっ子のススメ 彼に恋させる、計算ずくの恋愛戦略【電子限定特典付き】
    4.0
    今までの恋愛セオリーは全部勘違い!? 書籍発売と同日に入籍を発表し、これまでつき合ってきた男性からもプロポーズされ率100%を誇る著者がセキララに語る、絶対に「彼」を落とせる昼と夜の新テクニック! 『新型ぶりっ子』になれば、欲しい恋も結婚もすべて手に入る! チュートリアル徳井氏推薦! 【新型ぶりっ子とは?】 ・計算ずくの思いやりを駆使(くし)する ・ぶりっ子にはみえないぶりっ子 ・男性はバカではない、という前提でふるまう ・同性に嫌われずに、男性にかわいいと思わせる ・「この子以外とはエッチしたくない」と思わせるエロさ 電子限定特典!書籍用に撮り下ろした未公開カットを多数収録!
  • シンガポールとビジネスをするための鉄則55
    3.5
    アジア進出への第一歩の場として注目を浴びるシンガポール。現在、2500社以上の日本企業がシンガポールに拠点を置き、さらに増加傾向と言われています。本書は、出張や駐在など、シンガポールに仕事で関わる人が知っておくべき「鉄則」をコンパクトにまとめます。 【本書の特長】 1.シンガポールで仕事をしたり、生活したりする際に知っておきたい55項目を取り上げる シンガポール出張から駐在まで、そして単身から家族連れまで。シンガポールに仕事で関わる全ての人に役立つトピックスをまとめました。 2.ホテルや住まいの探し方から、ビザ、子どもの教育、シンガポールの歴史、シンガポール人の仕事観やメンタリティまで、幅広くカバー シンガポールは日本人コミュニティが発達していて、日本とほとんど変わらない生活を送ることも可能なほどですが、それでもやはり「外国」です。外国生活を送るにあたって必須の住まい探しやビザをはじめとして、シンガポールでの生活の整え方がこの本で分かります。 3.シンガポールを拠点に活動する著者が「現地感覚」を伝える 著者の関泰二さんは、シンガポールを拠点に会社を経営し、シンガポールのビジネス情報を提供する「ビズラボシンガポール」やレンタルオフィス「クロスコープシンガポール」の運営を通じて、日本企業のシンガポール進出やシンガポールでの新規事業の立ち上げを支援しています。生活者としての一面も持つ関さんが、シンガポールのビジネスと生活について、肌感覚の部分まで丁寧に伝えます。 【著者プロフィール】 関 泰二: ビズラボシンガポール所長、日本アシストシンガポール代表取締役。1971年生まれ、東京都出身。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係学修士課程修了。シンガポール政府国際企業庁、在京シンガポール共和国大使館商務部を経て、2011年日本アシストシンガポール設立。会員制情報サービス「ビズラボシンガポール」、レンタルオフィス「クロスコープシンガポール」などを運営し、日本企業のシンガポール進出や新規事業立ち上げを支援する。「シンガポール和僑会」会長。http://nas.com.sg
  • しんがりの思想 反リーダーシップ論
    3.8
    やかましいほどにリーダー論、リーダーシップ論がにぎやかである。いまの日本社会に閉塞感を感じている人はとくに、大きく社会を変えてくれるような強いリーダーを求めている。しかし、右肩下がりの縮小社会へと歩み出した日本で本当に必要とされているのは、登山でしんがりを務めるように後ろから皆を支えていける、または互いに助け合えるような、フォロアーシップ精神にあふれた人である。そしてもっとも大切なことは、いつでもリーダーの代わりが担えるように、誰もが準備を怠らないようにすることであると著者は説く。人口減少と高齢化社会という日本の課題に立ち向かうためには、市民としてどのような心もちであるべきかについて考察した一冊である。 鷲田清一(わしだ・きよかず)1949年、京都生まれ。哲学者。京都市立芸術大学学長。大阪大学名誉教授。せんだいメディアテーク館長。専門は臨床哲学・倫理学。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学文学部教授、大阪大学教授、同大学文学部長、総長、大谷大学教授をへて現職。著書に『分散する理性』『モードの迷宮』(以上2冊でサントリー学芸賞)、『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『「ぐずぐず」の理由』(読売文学賞)、『「待つ」ということ』、『哲学の使い方』など多数。2004年、紫綬褒章受章。
  • 真贋
    3.8
    「小説や詩を読むことで心が豊かになると妄信的に信じている人がいたら、ちょっと危いと思います。世の中の『当たり前』ほど、あてにならないものはありません」――今こそ「考えること」に真剣に向き合ってみませんか。突き詰めた思考の果てにうまれた、氏の軽妙かつ深遠な語りにどうぞ耳を傾けてください。 明るさは滅びの姿 「豊かさ」に隠されたもの 自分の毒に責任を持つ 人間らしい嘘は許す 困ったらインチキでもやるしかない いいことをさりげなく、悪いことは大げさに ――<目次より>
  • 新・がん50人の勇気
    4.5
    迫り来る死を前に、人はいかに生きるのか? 武満徹、山本七平、井上靖、山口瞳、渋澤龍彦、白石一郎、手塚治虫、丸山眞男、森瑶子、米原万里、山本夏彦、高坂正堯、野間宏、五味康祐、城達也、高田好胤、乙羽信子、杉村春子、本田美奈子、ハナ肇、芦田伸介、越路吹雪、いかりや長介、三木のり平、村山聖、黒沼克史、谷岡ヤスジ――そして昭和天皇。がんと向き合った各界五十余人の「生と死」のかたちを描いた、胸を打つドキュメント。
  • 真贋のカチマケ 鑑定士の仕事
    4.0
    お宝はどこに眠っている? 「開運! なんでも鑑定団」だけではわからない本物の見分け方、掘り出し物の見つけ方、骨董の楽しみ方を教えます。 本物を見分ける目筋を磨きなさい ■ ファースト・インスピレーションで勝負しろ ■ 儲けようという欲の心を捨て去れ ■ 掘り出し物は値段より伝来で探す ■ 大切なのはどうしても欲しいという純粋な熱意 ■ 約束にかなっていればすべて本物とは限らない ■ 時間をかけて本物をたくさん見なさい ■ 自分の好みのジャンルを極めなさい
  • 心眼力
    4.0
    ミリオンセラー作家が渾身の力を込めて書き下ろした、 どんな人生にも役に立つ30のメッセージ! まず、次の5つの項目を見てみてください。 あなたはそれぞれ、前者と後者のどちらに近いですか? ・逆境に見舞われたときに力が萎えてしまう人と、力が湧いてくる人 ・結果を出せても自信をもてない人と、結果を出せないときも自尊心をもてる人 ・愛する人のことを信頼できない人と、信頼している人 ・出会う人を競争相手だと見る人と、仲間だと見る人 ・5年前の自分とあまり変わっていない人と、5年で見違えるほど成長した人 以上の5項目を見ると、「それぞれ後者の方が幸せで楽しい人生を実現しそうだ」 ということは想像できますね。 では、前者と後者の違いはどこから生まれるのでしょう? 後者のようになるための鍵を握っているのは何なのでしょう? その鍵を握っているのが心眼力なのです。 そして本書を読み進めるにつれて、心眼力が高まっていくようになっています。
  • 真贋力 金閣寺・銀閣寺住職が教える目利きの力
    4.0
    デマや詐欺、文書の改竄、フェイクニュースに溢れる現代社会で、もっとも必要とされるのが本物/偽物を見抜く力=真贋力だ。拡散されている情報は本当に真実か、取引相手は信用に足る人物か――社会の情報化が、かえって真贋を見極めることの難しさに拍車をかけている。相国寺・金閣寺・銀閣寺住職である著者は、幼い頃から書画や骨董に親しみ、国宝や重要文化財を多数収蔵する美術館を開いた目利きの達人としても知られている。ローマ教皇フランシスコをはじめとする「真実の人」との出会いや、禅で最重要視される「体験」を通して培われた鋭い真贋力は、現代の私たちに迷いなく生き抜く術を教えてくれる。
  • 心眼を開く ―心清らかに、真実を見極める―
    4.3
    ほんとうのことを知れば―― 世界は、驚くほど違って見えてくる。 宗教の枠を遥かに超えて。 あらゆる学問の統合をめざして。 自分の心の鏡を磨く方法から、 目に見えない世界の諸相、 そして最大多数の最大幸福を 実現する社会のあり方まで。 「正しさとは何か」を探究してきた 幸福の科学の革新性が明らかに。 ◇ハンナ・アレントと自由の創設  著者の政治思想の源流、その軌跡を辿る ◇香港危機やウイグル問題――  現在進行形の全体主義とどう戦うか ◇マルクス思想の問題点は「嫉妬の合理化」  次の時代の経済論理と格差問題解決への道筋 ◇心眼が開けると、人生が好転していく  心の磨き方、正しい生き方、悪霊を祓う方法 ◇天狗、仙人、妖怪、そして妖魔――  日本で宗教と思われているものの中にある  世界宗教の仏教やキリスト教との相違
  • Singer Song Lovers
    3.2
    恋人の凜と、世界でただ一種の青い薔薇・ブルーヘヴンを育て、ささやかな幸せを感じているミヤビ。ある日、そのブルーヘヴンが萎れかけ、二人の関係にも微妙な変化が表れるが……(くるり「ばらの花」)。 Salyu、アヴリル・ラヴィーン、Mr.Children、尾崎豊。思わず口ずさみたくなる名曲をモチーフに紡がれた、胸に響き渡るラブストーリー。
  • 新 企業の研究者をめざす皆さんへ
    5.0
    2009年発売の『企業の研究者をめざす皆さんへ』の新版。前書から十年の間に著者が経験した東京大学工学系研究科技術経営戦略専攻での技術リーダーシップ講義、統計数理研究所での知見、スタートアップ企業PFNの企業文化、政府関係の委員会や学会で得た情報を加えて、内容をさらに充実させている。  前書は日本IBM東京基礎研究所所長時代に研究員に宛てたレターを解説する形の構成をとったが、本書はレターだけでなく著者が講義で使用したケース事例、ブログや学会誌に寄稿したエッセイも紹介している。  研究の方法、論文の作法、キャリア、マネジメント、知財問題など研究職を希望する学部生や修士・博士課程の学生にとって興味を引く情報が揃い、現役の企業研究者・技術者にとっても読みごたえのある一冊となっている。
  • 新規顧客が勝手にあつまる販促の設計図 「営業スタッフを使わない」「下請けもやらない」中小企業が売上を伸ばすための法則
    4.7
    営業スタッフを使わずに、自動で売上を生み続ける。 中小企業が力を入れるべき販促のポイントが1冊に 【本書のポイント】 ・顧客の発掘から定期的に商談がくるまでの流れを紹介 ・どんなタイプの企業でも取り入れやすい販促手法を掲載 ・豊富な図解で販促の仕組みが理解しやすい 【こんな人におすすめ】 ・下請けを脱出して、直取引をしたい ・自分の会社にとって、何の販促が必要なのか分からない ・営業にあまり人件費をかけずに自動で受注したい ・ストレスフリーな営業活動をしたい 【内容紹介】 中小企業が売上をあげるためには、 まず下請けピラミッドがら脱出することが第一です。 直取引をすることは簡単なことではありませんが、 販促活動の仕組みをまとめた「販促の設計図」をもとに 販促の仕組みを整えることによりぐんと近づきます。 「発掘」「誘引」「獲得」「追跡」の4つのステップで流れを確認した後に、販促活動で特に重要な コーポレートサイト/リスティング広告/コンテンツSEO/ ダイレクトメール/ノウハウブック/ニュースレター についてそれぞれの特徴や的確な取り入れ方を解説します。 営業活動がうまくいかない、中々売上があがらない、 といった問題解決のために、本書を使って「販促の設計図」をつくり、 会社として行うべき販促活動をチェック・実行してみてください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 新規事業・成功の<教科書> 200社以上に命を吹き込んだプロ中のプロが教える
    4.0
    こうすれば失敗へとまっしぐら――。 ・ 成否の基準が設定されていない。/・ 悪魔のささやき「スモールスタートでやりましょう」を盲信している。/・「ユーザーニーズを取り入れる」は耳障りがいいだけの逃げ口上であることを知らない。/・「言い出しっぺがやる」という一見フェアな俗説に縛られている。/・ 最初からアイデアマンやバイタリティのあるメンバーを集めてしまう。/・「今までにない市場」をマーケティング調査で確認しようとしてしまう。/・ 既存のフレームワークを未来の事業にあてはめようとしている。/・ 提携型ビジネスにおいて、プランがきちんと固まる前に、提携先候補にアプローチしてしまう。/・「新しくないもの」「過去失敗したもの」というだけで検討から外してしまう。/・ 意思決定を大規模な会議で得ようとする。/・ ビジネスシードの本当の意味を誤解している。/・「 新規事業を生み出す器をつくる」と「新規事業自体をつくる」を混同している。―― 正しい考え方は本書をご覧ください。 新規事業が必要なのは誰もが知っているのに、立ち上げ方は誰も知らない。百戦錬磨のプロが数多くの「仕組み」を提示し、成功のための正しい考え方・ノウハウを具体的に説く。すぐに使える「事業開発システム」フォーマット付き。
  • 新規事業立ち上げマニュアル
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「チャンスとリスクをコントロールして、6ヵ月で新しい収益源をつくり出す!」―― 人材、資金、時間に制約の多い中小企業のための、事業開発の進め方のマニュアルです。 事業計画を立てる手順から、開発チームのつくり方、儲けるためのビジネスモデル、事業アイデアの出し方まで、懇切丁寧に紹介していします。空欄を埋めていくと完成する、事業計画書フォーマット付き。 「このままでは会社はジリ貧だ」と思っている経営者にぜひ読んでいただきたい1冊です。 ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
  • 新規事業撤退力を高める
    3.5
    「もったいない」「批判が怖い」「できれば先送りしたい」……? 新規事業の「良い撤退」が、次の新規事業の成功につながる! 日本企業は、新規事業からうまく撤退できているとは言い難い。 進捗が芳しくない状態でも、経営陣は「推進チームが頑張っているのでもう少し様子を見たい」 「ここでやめるのはもったいない」と撤退の議論を後回しにし、現場の推進チームも強い責任 感から頑張りすぎてしまう。 その結果、適切な撤退ができずに傷口を広げる、あるいは貴重な人材を成功可能性の低い戦線に 貼り付けてしまうことになる。 必要な撤退を決断し実行に移すことが、結果的により多くの新規事業の着工につながっていく。 長年にわたり多くの企業の新規事業構築を支援してきたBCG日本共同代表・内田有希昌が、「良い撤退」 を進めるためのプロセスを解説。 新規事業にとどまらず、既存事業を含めた幅広い撤退判断に応用可能な視点も提供する。 【主な内容】 PART 1 新規事業撤退の全体像を確認する  悪い撤退、良い撤退/なぜ撤退せざるを得なくなるのか/なぜ撤退は難しいのか  撤退には意義がある/撤退にはどのようなタイプがあるのか/新規事業撤退プロセスの全体像 PART 2 良い撤退に向けたプロセス  ステップ1: 意思決定/ステップ2: 実行/ステップ3: 振り返り PART 3 新規事業撤退力を高めるアクション  撤退巧者企業に見られる3つのアクション群  撤退への自社のスタンスを明確にしつつ、社員に浸透させるアクション  正しい意思決定をするためのアクション/速やかな実行を実現するためのアクション PART 4 新規事業撤退力を広く援用する  どこに活かしていけるのか/R&Dの撤退に活かす/商品・サービスの撤退に活かす  既存事業の撤退に活かす/公的撤退に貢献する
  • 新規事業と多角化経営
    3.7
    多角化があなたの会社を飛躍させる 中小企業が、事業を多角化して儲かる事業会社を次々に作り出し、売上を10億、50億……100億円と積んでいく。 それが本書で解説する「連邦・多角化経営法」です。「会社を幾社も立ち上げるメリットと戦略視点」「子会社を任せられる幹部社員のハイスピード育成法」「親会社の役割と独立採算グループ会社の運営ルール」「子会社長に、経営を任せるところ、任せてはいけないところ」「社員がワクワク楽しく勝手に会社を伸ばす仕掛け」など、これら「連邦多角化経営」の実戦で、経営が安定し売上がぐんぐん伸びていきます。 本業を中心に、数千万~数十億円の事業を無数に作る方法を、今話題の経営者が教えます。
  • 新規事業ワークブック
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100社の新規事業開発において実践され成果を挙げてきたメソッドを一般公開。新規事業の担当者が明日から使い始められるワークシート(ダウンロード可能)を多数収録。 リクルート社の新規事業開発室マネジャーとして7年間で1,000件以上の社内起案の伴走をし、自らも「All About」創業メンバーとして起業に携わった著者が、経験に裏打ちされた独自のメソッドを体系化しました。 独自のメソッドは様々な業種業態の企業における実践の場で磨かれ、その中で有効だった手法だけをピックアップして1冊にまとめました。最大の特徴は、本文に収録した数々のワークシートを活用することで、まったくアイデアがないところからスタートし、プランとしてまとめ、社内を通すための事業案を作成するところまで、 あたかも著者が伴走しているかのように自身で実践できること。業種業態・規模・歴史を問いません。 著者が1,700件以上の事業案に伴走してきた経験から、思考停止しがちなポイント、迷走しそうになるポイントも丁寧に説明しながら展開するので、初心者の方にも安心です。 ●ベースはリクルート流の新規事業思想「不の解消」。独自の「国語」「算数」「理科」「社会」思考法でビジネスチャンスを掘り下げる ‐国語 “不”の気持ちを洗い出す ‐算数 “不”の大きさを立体的に量る ‐理科 “不”が生じている理由を探す ‐社会 “不”が存在する背景を理解する ●本書に登場するワークシート ‐直ぐに試せるシンプルな5W2H展開法 ‐実務的に使いやすい9種類のアンゾフ・マトリックス ‐乗り越えるべき壁から考える9象限マトリックス法 ‐自社の歴史をさかのぼることで新たな道を探すCFT分析 ‐自社事業の本質的な価値を問い直す機能展開法 ‐発想の枠を取り払うための広告表現法 ‐お客様をとことん知るカスタマー・ジャーニー・マップ法 ●本書の構成 【ステップ0】新規事業の検討はどこでつまづくのか? 【ステップ1】新規事業の検討を始める前の準備 【ステップ2】検討する領域・テーマを決める 【ステップ3】検討した領域・テーマにおけるビジネスチャンスを見つける 【ステップ4】新規事業の事業企画を立てる 【ステップ5】新規事業案を社内で提案し承認を取る ■人気ビジネスサイト「東洋経済オンライン」で著者が好評連載中です! 「会社員なら知っておきたい「新規事業」の処方箋」

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  • 新規事業を成功させる PMF(プロダクトマーケットフィット)の教科書 良い市場を見つけ、ニーズを満たす製品・サービスで勝ち続ける
    4.0
    爆発的に売れる ようになるための方法論 新規事業やDXによって各社は新しい事業の柱を模索するが そのほとんどが収益化する前に失敗してしまう。 なぜなら、良い市場(マーケット)へ 的確なプロダクト(製品・サービス)を届けられていないからだ。 一方でこれが実現できている状態を PMF=プロダクトマーケットフィットという。 PMFはビジネスの当たり前のことを言っているようだが 実は体系的にノウハウが整理されておらず、各社手探りの状態にある。 そこで自らPMFの失敗と成功を経験し、多くのPMF事例を分析してきた著者が PMFの基礎知識から実際にPMFを達成するための具体的な方法を丁寧に解説する。 14社の事例から得られた実務に落とし込む際のコツも満載。 B to CとB to Bの両ビジネスモデルにも対応! ・新規事業&事業再生の責任者 ・新規事業のリーダー&担当者 ・DXのリーダー&担当者 ・プロダクトが伸び悩んでいる起業家&プロダクトマネージャー にとっては必読の一冊。 ●目次概要  第1章 PMFとはなにか  第2章 新規事業がPMFできずに失敗する理由  第3章 PMFを達成するまでの道のり  第4章 PMF達成の肝となるバリュープロポジション  第5章 PMFを達成しやすい組織をつくる  第6章 PMFの測り方  第7章 PMFした後のさらなるPMFに向けて  第8章 PMFの引き金となるPMFトリガー  第9章 14社から学ぶPMFの実現と事業成長のノウハウ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 新疆ウイグル自治区 中国共産党支配の70年
    4.1
    中国西北部に位置する新疆ウイグル自治区。中国全体の6分の1ほどの面積に、約2500万人が暮らす。1955年に自治区が成立した当初、中国共産党は少数民族の「解放」を謳った。しかし習近平政権のもと、ウイグル人らへの人権侵害は深刻さを増している。なぜ中国共産党は、多くの人々を「教育施設」へ収容するといった過酷な統治姿勢に転じたのか。新疆地域の歴史を丁寧にたどり、その現在と未来を考える。
  • 「信教の自由」の思想史 ――明治維新から旧統一教会問題まで
    3.3
    欧米のように血みどろの戦争と迫害の中から生み出されたのではなく、いわば上から降ってきた「信教の自由」を、日本人はいかに受け止め、その法規定の解釈・運用や改正をめぐり議論してきたのか。宗教者・知識人らの論争から、その底流にある「信教の自由」をめぐる思想の変転を跡づける。さらに、オウム真理教事件を契機とする宗教法人法改正にあたって論議となった創価学会と政治との関係、安倍晋三元首相銃撃事件後の旧統一教会の被害者救済などの政策動向などを踏まえて、今後の「信教の自由」のあるべき姿について提言する。
  • 新教養としてのパソコン入門 コンピュータのきもち
    3.7
    パソコン・オタクの方々が、なぜにマニュアルも読まずにパソコンが使えてしまうのか? それは「コンピュータのきもち」がわかるから。本書は、ふつうの人々に「コンピュータのきもち」を説くことで、マニュアル不要のパソコン術を伝授する“超”パソコン入門書。
  • 新恐竜
    4.3
    白亜紀末、大異変が起こらなかったなら恐竜たちは驚異の進化を遂げ、地球を支配し続けている。最新の科学から恐竜たちの進化を解く。6500万年前、恐竜が絶滅しなかったなら…驚異の進化を遂げ、未だ地球上を支配し続ける。『フューチャー・イズ・ワイルド』の著者が贈る進化を遂げた恐竜図鑑。
  • 神曲 地獄篇
    4.1
    一三〇〇年春、人生の道の半ば、三十五歳のダンテは古代ローマの大詩人ウェルギリウスの導きをえて、生き身のまま地獄・煉獄・天国をめぐる旅に出る。地獄の門をくぐり、永劫の呵責をうける亡者たちと出会いながら二人は地獄の谷を降りて行く。最高の名訳で贈る、世界文学の最高傑作。第一部地獄篇。
  • 神曲 地獄篇
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『神曲』には、訳の古さ、原典の曖昧さ、訳語選択の問題など、それぞれに難点がある。しかし本訳は評価の高いペトロツキ版(1968年刊)を訳出の軸として、原典に忠実でありながら、平明な訳文を実現。訳注は、当該の見開き内に収め、読み易く編集。訳注、各歌解説には、世界的ダンテ学者として名高い故ジョルジョ・パドアンに師事した訳者が、『神曲』研究の最先端の成果を盛り込んだ。ダンテ『神曲』の訳本の決定版です。(講談社学術文庫)
  • 神曲 地獄篇
    4.3
    地獄に足を踏み入れたダンテが、師ウェルギリウスに導かれ地獄の谷から天国へ旅する壮大な叙事詩、第一部。ボッティチェリの素描収録。「これはダンテが遺した文字の時限爆弾だ」(島田雅彦/本書エッセイ)
  • 神曲 天国篇
    3.8
    永遠の女性ベアトリーチェと再会し、九つの天を昇りはじめたダンテ。星々の光が饗宴する中、天上の至高天でついに神の姿を捉える--第3部。「文学の枠を超えた、表現の怪物」(中沢新一/本書エッセイ)
  • 神曲プロデューサー
    3.0
    作曲・編曲・演奏・執筆などを兼業する音楽業界の〈何でも屋〉蒔田シュン。自作曲のMVがネットでバズり、カリスマ歌手・海野リカコの「三十日連続一位を止め」たことから彼女と知り合う。しかしバズった曲に盗作疑惑が持ち上がり……。世界の歌姫や余命わずかな老ベーシスト、歌の下手なアイドルグループ、わがままな新人アーティスト達、映像作家、プロデューサーなど、『世界でいちばん透きとおった物語』の杉井光が贈る、音楽に人生を託す人々の生き様と、大人のボーイミーツガールを描く連作小説集。
  • 神曲 煉獄篇
    3.9
    地獄を抜けたダンテは現世の罪を浄める煉獄の山に出る。罪の印である七つのPを額に刻まれ、地上楽園である山頂を目指す--第2部。「父・逸雄が挑んだ全人類の永遠の文化財」(三浦朱門/本書エッセイ)
  • シンギュラリティ・コンクェスト 女神の誓約
    3.6
    二〇三〇年代、宇宙と地球の夜空は濃青から紫へと変貌を遂げた。 その事象は「全天紫外可視光輻射現象」と呼ばれ、人々は不安と狂騒にかられていく。 研究の結果、脅威が明確になり、各国協力の下、地球軌道上にある基地「エデン」で人工知能を開発し、対応させることに決定した。 そこに突然やってきた戦闘機。防衛網をくぐり抜け、基地に乗り込んできた美少女の正体は…。 第11回日本SF新人賞受賞作。
  • シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき
    3.6
    未来学者として技術的特異点の到来をいち早く予見し、人工知能(AI)の世界的権威として現在はGoogle社でAI開発の先頭に立つレイ・カーツワイル。彼が世界に衝撃を与えた名著『ポスト・ヒューマン誕生(電子書籍版・シンギュラリティは近い) 』(2007年小社刊)のエッセンスが一冊に! AIが人類の知性を上回り、私たちは生物の限界を超えてついにシンギュラリティへと到達する──。 [内容] 第一章  六つのエポック 第二章  テクノロジー進化の理論 第三章  人間の脳のコンピューティング能力を実現する 第四章  人間の知能のソフトウェアを実現する 第五章  衝撃…… 第六章  わたしは技術的特異点論者だ エピローグ ◎編集部より~[エッセンス版]あとがきに代えて
  • シンギュラリティ・ビジネス AI時代に勝ち残る企業と人の条件
    4.0
    二〇二〇年代、AI(人工知能)は人間の知性を超え、二〇四五年には、科学技術の進化の速度が無限大になる「シンギュラリティ」が到来――現在、あらゆる技術は未曽有のスピードで進化し、同時に、これまで富を生んできた多くの技術が「非収益化」し、人間もAIに仕事を奪われる危機に晒されている。そんな中で飛躍的成長を遂げるビジネスとは何か? 企業はどう組織を変革し、人はどんな思考・発想で動くべきか? シンギュラリティに向かう時代のビジネスチャンスを読み解く、必読の一冊。
  • SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか
    4.0
    ホタルの同時発光からスモールワールド現象まで思いもよらぬ現象を数学がつなぐ不思議 完璧にシンクロして光る無数のホタルは、どこかに指揮者がいるわけではない。心臓のペースメーカー細胞と同じで、無数の生物・無生物はひとりでにタイミングを合わせることができるのだ。この、同期という現象は、最新のネットワーク科学とも密接にかかわりをもち、そこでは思いもよらぬ別々の現象が、「非線形数学」という橋で結ばれている。数学のもつ驚くべき力を絶妙の比喩を駆使して紹介する、現代数理科学の最前線。/掲出の書影は底本のものです
  • 真空地帯
    5.0
    1巻825円 (税込)
    木谷上等兵は二年の刑を終え原隊に戻ってきた。なぜ自分が無実の罪に問われたか、誰が自分を陸軍刑務所に突き落したのか? 秘密のカギを握る者は誰だ、そして真の“犯人”は! 巧みな構成の展開にしたがい“秘密”の核心は軍法会議、すなわち天皇制絶対主義のからくりに集約される。戦後はじめて、軍隊機構の末端である兵営の緻密な描写を通して、日本軍国主義を批判した問題作。
  • 真空のからくり 質量を生み出した空間の謎
    4.5
    ヒッグス粒子誕生の秘密が一から理解できる本。何もないはずの空間がざわめき、「無限のエネルギー」を生み出す──。光さえ存在しない真っ暗闇の「無の世界」で、無数の粒子たちが生成・消滅を繰り返していた! 「質量の起源」と「宇宙の進化」に不可欠な「真空のエネルギー」とは何か? ヒッグス粒子誕生の秘密からカシミール効果まで、謎に満ちた空間のふしぎを、わかりやすく解き明かす。(ブルーバックス・2013年10月刊)
  • Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法
    4.2
    ■複雑な世界を生き抜くための、鮮明なる指針! この複雑な世界を生き抜くために、 私たちは、何を指針にすればいいのか? 「よい人生」とはいったいどういうものなのか? 古代の伝統的なモデルから最新の心理学研究の結果、 ストア派をはじめとする哲学や、バリュー投資家の思考まで、 膨大な研究結果をひもときながら、 「よい人生」を送るための52の思考法を本書で明らかにする。 ■世界29か国で話題沸騰! 『シュピーゲル』ベストセラーランキング1位! スイスのベストセラー作家がまとめた本書は、 ドイツで25万部を突破し、 世界29か国で翻訳されたベストセラー。 ドイツをはじめ世界中から、絶讃の声が多数寄せられている。 「一度手にしたら、あなたは二度と手放せなくなる」 ――テンリー・E・オルブライト (マサチューセッツ工科大学共同イニシアチブディレクター・ハーバード大学医学部名誉教授) 「どうすればよい人生を送ることができるか、驚くほど多くの助言を与えてくれている」 ――ジェームズ・R・フリン (ニュージーランド オタゴ大学名誉教授・フリン効果発見者) 「巧みでわかりやすく、とても説得力がある」 ――ゲアハルト・シュレーダー(ドイツ元首相) 多くの学術研究の裏づけにもとづいた、 人生が上向きになる「具体的なノウハウ」が満載。 強力な「思考の道具箱」をぜひ手に入れてほしい。
  • Think COMMUNITY「つながり」こそ最強の生存戦略である
    4.0
    前作『Think CIVILITY「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』(東洋経済新報社、2019)がベストセラーとなった著者、クリスティーン・ポラスの最新作。本書では、パンデミック後に常態化した在宅勤務、またデジタル化により急速に人と人との交流が減り、ビジネスおよびメンタル面での弊害が大きくなる中、「コミュニティ」こそが、この状況を打開するものだと提案します。統計によれば、職場に「コミュニティ」を感じないと答えた人は65%、同僚とのつながりを感じないと答えた人は76%。一方で、職場で「コミュニティ意識」を感じることのできた人の74%が「よりやる気が出た」、81%が「離職をしない」と答えています。コミュニティ=(必ずしも職場に限らず)同じ目的意識を持った人とのつながりが、デジタル化、孤独が深刻化する現代のビジネス、生き方において最も重要であることを示しています。Part1では、職場のコミュニティづくりに焦点をあて、リーダー層や貢献度を高めたい一社員として、情報共有、人材管理、会社の風土づくり、意味・意義の提供、社員のウェルビーイングという多方面の観点からコミュニティ意識を向上する方法を提案します。Part2では、個人がコミュニティ意識を育て上向きな循環をつくることが、職場および周囲に前向きな影響を与える(逆にネガティブであればネガティブが伝播する)ことを前提とし、自己認識の変革、栄養・睡眠管理、休息、マインドセットの作り方、SNSの付き合い方を改善することにより、コミュニティを構成する一人としての貢献を高める方法を紹介します。私たちは自分の居場所を感じたいと強く願っているにもかかわらず、多くの人が孤立感を感じています。テクノロジーの発達と現代の職場慣習により、人々は常に連絡が取れる状態でありながら、さらに疎遠になりつつあります。そして、人との交流が少なくなるにつれて、幸福度も低下しています。このことは、メンタルヘルスの危機に火をつけ、何年にもわたって影響を及ぼし、人々はより孤独になり、組織の生産性や利益も低下させるでしょう。クリスティーン・ポラスが研究の中で発見した解決策、それはコミュニティです。ポラスは、ビジネス、ヘルスケア、ホスピタリティ、スポーツなど、無数の業界を網羅する彼女ならではの深い調査と把握力で、6大陸に住む何十万人もの人々の経験を統計から推定し、変化の可能性を示しています。人々を結びつけ、情報を共有し、自主性を発揮させ、敬意を払う環境を整え、率直さを実践し、意味を与え、個人の幸福度を高めることで、誰もがコミュニティを真に繁栄させることができるのです。ポラスの知見の応用は無限であり、ストーリーやケーススタディはポジティブで高揚感を与えてくれるものです。職場、PTA、スポーツ、礼拝所など、それぞれのコミュニティが結束し、発展していくためのヒントを与えてくれるのです。
  • Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学
    3.9
    「シンプル」は現代ビジネスにおける最強の武器だ スティーブ・ジョブズのもとでアップルの「Think Different」キャンペーンにたずさわり、iMacを命名した伝説のクリエイティブ・ディレクターが初めて明かす、ビジネスとクリエイティブにおける「シンプル」という哲学。 いまや世界一のテクノロジー企業となったアップル躍進の秘密とは?もちろん誰もが知っている事実がある。アップルには偉大なるビジョナリーがいた。デザインに優れ、エンジニアリングにも、製造も小売もマーケティングもコミュニケーションもすべてが優れていた。だが、それらすべてを超越した何かが、真にアップルをアップルたらしめたのだ。 ――アップルは「シンプル」の熱狂的信者なのだ 本書は著者にしか知りえないさまざまなアップルでのエピソードを題材としながら、〈シンプル〉という哲学を、核となる10の要素に落としこんで紹介する。マーケティングの考え方、イノベーションをいかに生みだすのか、組織の生産性をどう高めるのか、アイデアを実現させる方法、意思決定の仕方、社内や顧問とのコミュニケーションのとりかたまで ―あなたも〈シンプル〉という武器を手にすることで、この複雑な世界においてクリエイティブな力を発揮することができるはずだ。

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  • Think Smart 間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法
    3.9
    認知心理学や社会心理学をはじめとした 過去30年間の学術研究にもとづき、 スイスのベストセラー作家が「思考の誤り」に ついてまとめた逆説的幸福論。 「すべきでないこと」は、「すべきこと」よりはるかに影響力がある。 「幸福」を手に入れるのではなく「不幸」を避ける。 そうすれば「よい人生」が手に入ると著者は断言する。 <絶賛の声、続々!> ●「CEOは全員、この本をブリーフケースに入れておくべきだ」 ――トーン・ビューヒナー(ノバルティス社 取締役) ●「たった3ページ読んだだけで、もう新たな発見がある」 ――フランツ・ヒンプセル(南ドイツ新聞) ●「読了後には、考え方が変わるはずだ」 ――ダン・ゴールドスタイン(マイクロソフトリサーチ主席研究員) ●「ロルフ・ドベリは実践的な知識も独創力も兼ね備えている――ルネサンス期以降、めったに見られない組み合わせだ」 ――ナシーム・ニコラス・タレブ(ベストセラー『ブラック・スワン』著者) ●「この本を読むべきかと問われたら、私は絶対に読むべきだと答えるだろう。読み物としてすこぶる面白いだけでなく、人間の思考の本質にも大胆に切り込んでいる」 ――ローランド・ベルガー(欧州最大の経営戦略コンサルティング会社「ローランド・べルガー」創業者)
  • 深紅の碑文(上)
    4.0
    陸地の大部分が水没した25世紀。人類は僅かな土地で暮らす陸上民と、生物船〈魚舟〉とともに海で生きる海上民に分かれ共存していた。だが地球規模の環境変動〈大異変〉が迫り、資源をめぐる両者の対立は深刻化。頻発する武力衝突を憂慮した救援団体理事長の青澄誠司は、海の反社会勢力〈ラブカ〉の指導者ザフィールに和解を持ちかけるが、頑なに拒まれていた――日本SF大賞受賞作『華竜の宮』に続く長篇。
  • 真紅の輪
    3.5
    連続殺人でロンドン市民を恐怖の底に陥れている謎の犯罪集団〈クリムゾン・サークル〉を、超能力探偵イエールとロンドン警視庁のパー警部が追う! SF小説の金字塔、キングコングの原案をてがけたエドガー・ウォーレスによる痛快娯楽悪党小説!
  • Think!別冊 DXの真髄に迫る―デジタル変革を前進させるベイカレント流7つのポイント
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本気のDX」に取り組んできたからこそ、たどり着くことができたDXの真髄とは? DXの最前線で活躍する第一人者の提言なども盛り込んだ1冊。 昨今、DXの取り組みは熱を帯びている。しかし、一足飛びに大きな変革を実行するのは、日本企業にとっては難しいものだ。これまで築き上げてきたレガシーを抱える日本企業においては、DXは段階的に進めていくべきだ、と筆者は言う。 部分的なデジタル活用を意味する「デジタルパッチ」、既存モデルへのデジタル融合を図る「デジタルインテグレーション」、その段階を登っていった先に、DXがある。 この3ステップを軸に据え、2025年の崖を越える方法、顧客の期待を超えるCX、データ活用にテコを利かせるデータレバレッジ手法、オペレーション変革でパッションを引き出す方法など、DXの主要テーマに挑むための「DXの真髄」をあますところなく語る。 企業変革の枠組みを超えて、SDGs経営を加速させるためのデジタルアプローチまで踏み込んだ1冊。
  • Think right 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法
    3.6
    ★『Think clearly』『Think Smart』の著者ロルフ・ドベリ氏による  世界的ベストセラー、待望の復刊! ★ドイツ『シュピーゲル』紙のベストセラーリストのトップテンに3年間にわたり、  ランクインした超ロングセラー! ★40を超える国で翻訳出版! わたしたちは、なぜ誤った判断を下してしまうのか? 最新の知識と学術的な裏づけをもとに、失敗や不安につながる「思考の落とし穴」について纏め上げた一冊。 ものごとを見る新たな視点が、きっと手に入る。

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