無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
パフォーマンスを高めるにはOSだけでなく、優れたCPUが必要
冒頭のキーメッセージが好き。
型を知ることで、誤りが分かる。型を磨くことにつながる。
学びを抽象化してみた。
◎論理展開(なぜその結論が言えるのか、を示すための事実や前提の組立)における、演繹的思考、帰納的思考かその型と言える。
知る前と後で思考が変化したのを早速感じている。
本書で学ぶ、その型についての定石と落とし穴を日々の論理展開への洞察習慣へと刷り込むことがスキルアップに直結する。
例:偽相関、不適切なサンプル、副作用、バイアス、最後の藁(ラクダの諺)・・
論理展開(=なぜ、その結論が言えるのか)における3ポイント
・前提を合わせる
・ルールの省略が飛躍と誤解を生む
・相手のバックグラウンドに合わせる
ビジネスで使えることに重きを置いた本書は、
科学との違いに触れていて特に好感が持てる。
80%の仮説・検証のサイクルを高スピードで回すことが大切。(質とのトレードオフだが、どっちも妥協はしない)
Posted by ブクログ
本書は、ビジネスにおける思考力の土台となる論理的思考
(クリティカル・シンキング)を体系的に学べる一冊です。
結論の出し方だけでなく、前提の疑い方や論点の整理など、
思考プロセスそのものを丁寧に分解して解説している点が特徴です。
特に、・論点の切り分け方・仮説の立て方・根拠の組み立て方といった
基本動作が整理されており、日常業務や意思決定の質を底上げするための
基礎として有効です。
一方で、内容はやや教科書的で抽象度もあるため、
読むだけで使いこなせるというよりは、
実務の中で繰り返し使いながら定着させるタイプの本と言えます。
総じて、思考の型を身につけたい人にとって、
長く使える基礎テキストとして価値の高い一冊でした。
Posted by ブクログ
非常にためになりました
しかし、2つ気になる点があります。
1つ目はこの本の全ては初めの30ページくらいまでに書かれてる「イシュー」が上手く設定できなければ、残り170ページのことは上手くいきません。そのイシューの設定が難易度が高いので、もっと「イシュー」の設定について書いて欲しかったです。
2つ目は実証分析いわゆる「検証」についてもっと論じるべきだと思います。この本では演繹法帰納法の節で間違ったデータや結論から間違ったルールが生まれるとあるのに、後半部分では間違ってるかどうかを判断する実証については深い考察がされておらず、仮説や因果の話ばっかです。それは非常に重要ですし、ビジネスはスピードも大事なので理論分析が主軸なのもわかります。また、ビジネスパーソン向けなのでアカデミックなことを書くと本が売れなくなってしまいます。それでも実証して仮説の妥当性を確かめることの重要性が少し軽視されてる感を個人的に感じました。
全体を通しては、非常に良書だと思います!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用