「高田里惠子」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/05/02更新

ユーザーレビュー

  • グロテスクな教養
    多くの教養論のレビューした本書はもっと早い段階で読んでおきたかった。社会階層、文化資本、育ちの良さ、学歴社会、そして学力の議論をひっくるめた神聖喜劇のような状況を「グロテスクな」とした表現には、清々しさを覚えた。個人的にこの表現があてはまるものが一つある。それは「大学」だ。

    大学には思いつくだけで...続きを読む
  • グロテスクな教養
    多くの内向的な文系男子(今は中高年)がとらわれている病を、冷徹にしかし(たぶん)愛をもって指摘。指摘されて自分が嫌になるが、でも、もう一度読みたい気もする。そんな一冊。
  • グロテスクな教養
    「教養とは何か。」

    この疑問を持つ者には、数々の問いかけを投げかけられる良書であると自信を持って薦められる。

    語り口は少し難しいものの、興味深い記述に溢れていて本当に勉強になった。
    これからも、教養とは何か、いかに生きるべきかを考えていきたい。
  • グロテスクな教養
    自分自身の教養コンプレックスを自覚することができた。
    教養コンプレックスとブルジョアコンプレックスの違いも確認できた。
    ひとびとが教養と呼ぶものの正体も掴むことができた。
    これでもう怖いものはない。
  • グロテスクな教養
    教養に対する様々な言説を紹介・分析している。ただ他の読者も指摘しているように読みづらい部分があるのも事実。一度読む価値は十分にあると思う。