グルメの嘘

グルメの嘘

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作品内容

連日、どこかのレストランがテレビや雑誌で絶賛されている。しかし言うほど素晴らしい店がどれだけあるのか――。頭の中は金儲けばかりの「性格の悪い料理人」、メディアと店の癒着、問題だらけの『ミシュラン』……、今まで誰も語らなかった弊害を、辛口評論家が暴露。「客をなめ切った高圧的な店」「大間の鮪はそんなにない」など、業界を敵に回してでも伝えたい、グルメの「不都合な真実」。もう外食で外しません!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
ページ数
207ページ
電子版発売日
2011年12月28日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

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グルメの嘘 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2013年06月27日

    シェフに阿らないグルメライターが、「一般人が外食をする」上でマイナスにしかならないグルメ記事や店、シェフを批判。個人個人というより、業界の構造的な問題点を明確に指摘している。結局、飲食店は楽ではなく、大儲けできない商売、という点が重要なんだな。個人的には、マスコミの問題点にももう少し触れて欲しかった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月19日

    いわゆるグルメ評論家とは一線を画す立ち位置。自営業が多い業界だけに、いろんな裏事情がある。食うか食われるかの世界だけに、客としてどこまで真贋が判るかが問われる。どちらかというと、私は食われてしまうほう。

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    Posted by ブクログ 2012年01月09日

    広告に依存しない商業メディアはない、ということを考えればどれだけ正確な記事が期待できるか想像できるというものであろう。例外は商品評価の正確さ、公平さを担保するために広告を一切載せない「暮しの手帖」ぐらいか。なので、グルメ関連のメディア情報は一種の娯楽、と思えばいいのに、疑うこともせずに信じてしまう人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年10月20日

    グルメとは?特に日本におけるそれは?という本です。「グルメライターはただメシでないと採算が合わないはず。ただメシならば筆が鈍るのも自然」「ある老舗中華料理店では化学調味料を減らしたところ一斉に味が落ちたとクレームが出て元に戻した」「日本版のミシュランガイドは調査員の人数(7人)からいって調査不足は明...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年02月15日

    これでもかとばかりにグルメ評論家やそれにあやかっている飲食関係者(特に経営者)をこき下ろし、正当な食の評価の復権を謳った評価本。
    レストランと癒着しているヨイショライターが世間の目を曇らせているという主張は至極まっとうに聞こえ、うなずけるところも多々有りながらも踊らされている自分がチト悲しい。
    本で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年05月18日

    飲食店業界と、それを取り巻く評論家のこととか、そういった現在のグルメ業界に苦言を呈す、という本。もう滅多切りです。

    友里さんのブログを毎日のように読んでいるので、これといって真新しい話が書かれているわけではないのですが、こうして題材を絞って本としてまとまっていると、凄く読み応えがある。

    飲食...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月11日

    辛口グルメライターの著者が、グルメ業界の「不都合な真実」を暴露した本。

    メディアと料理店の癒着により歪められたグルメ界隈。金儲けに先走りあまり健全ではなくなった料理店。飲食業界の現状を嘆く著者が、グルメ界隈の裏側にバッサリと切り込んでいきます。

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    Posted by ブクログ 2014年12月28日

    まあ、言われてみれば当たり前というか。
    勘違いした料理人とグルメレポーター。取り巻き。
    本当に満足できる料理店とはなんなのか。
    本としてはちょっと迫力がないが、面白かった。

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    Posted by ブクログ 2014年12月10日

    グルメ業界の癒着というか実状というかの告白本。まあそりゃ、そういうこともあるだろうという内容。批評しているお店の価格帯が、客単価2万円~とかそういうレベルなので自分にはあまり関係が無いため、まあ物語として興味深く読めた。著者のお勧め側はどんなお店なのかな、ちょっと興味あるので探してみようかな。この業...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月04日

    いい内容の本だし「なるほどそんなものか」と思うことも度々ありました。
    でもチョトくどいかな?本を読む速度が後半に行くにつれ遅くなった。

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