早川書房の検索結果
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あんかけ焼きそばの謎
大好評『ソース焼きそばの謎』、待望の続篇! 蒸し麺や揚げ麺に熱々の餡をかけて食べる「あんかけ焼きそば」。食卓ではマイナーな存在だが、その発祥はソース焼きそば以上に謎に満ちている! 探求の旅は戦前の東京、横浜・長崎を経てアメリカへ――。世界屈指の焼きそば通が解く、濃厚歴史ミステリ第二弾 -
暗殺のジャムセッション
冷戦の最前線西ドイツでスパイ戦争に巻き込まれたマッコークルは、無事に帰国し、連れ帰った恋人フレドルと結婚してワシントンに〈マックの店〉を再開した。そこに突然、かつての相棒パディロが転げこんできた。元共同経営者にして腕利きスパイ兼殺し屋のパディロは、潜伏先の西アフリカから脱出してきたのだ。某国の首相暗殺を依頼され、それを断わったことからトラブルになったという。だが暗殺の依頼者たちは、何としてもパディロに暗殺を実行させるべく、卑劣な手段に訴えてきた……謀略と裏切りと追跡が交錯するなか、暗殺計画の歯車を止められるか? -
under the bridge
マンハッタンで発生した立てこもり事件は、人質が救出され、解決したかに見えた。だが何故かその後の捜査を上層部に阻まれたNY市警のブラウンは、逆に事件を追う決意をする。一方、NYに潜伏中の探偵・濱崎は、人質が旧知のヤクザの情婦だったことから何か裏があると睨み……ブラウンと濱崎の運命が再び交錯するとき、NYを混乱の渦に陥れる陰謀が明らかに! 相棒ハードボイルド『over the edge』続篇。 -
アンダーランド 記憶、隠喩、禁忌の地下空間
ウェインライト賞、スタンフォード・ドルマン紀行文学賞、ナショナル・アウトドア・ブック・アワード(自然史部門)受賞作。ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ「今年の注目書籍100」、およびガーディアン紙が選ぶ「21世紀ベスト・ブック100」に選出。 英国の丘陵の下に広がる恐ろしくも美しい洞窟、鉱山の地下深くのダークマター観測所、カルスト地形の地下を流れる川、大戦の傷が残るスロベニアの山地、氷河が解けつつあるグリーンランドの青い氷穴、北欧の島の地下に作られた核廃棄物の墓――英国の優れたネイチャーライターが様々な土地の地下と、そこに関わる人々の思いをたどる。数々の賞を受賞したアウトドア文学の傑作 -
アンドロメダ病原体-変異-
正体不明の「病原体」アンドロメダ因子による人類絶滅の危機に、招集された4人の科学者たちが立ち向かった「第一次アンドロメダ事件」から50年――。アメリカ、フェアチャイルド空軍基地にて〈永遠の不寝番〉計画は、アンドロメダ「病原体」が再び現れるのを監視し続けていた。計画が打ち切りになる直前、地形マッピングドローンが、ブラジルのジャングルにて奇妙な物質を検出、それはあの「病原体」と同じ科学的特徴を持っていた! この衝撃的な発見により、世界中から集まった多様な専門家による調査チームが、アマゾン密林へ派遣された……。人類は再び未曾有の脅威に立ち向かう! マイクル・クライトンの出世作にして革新的なテクノスリラーを、気鋭の著者が発展昇華した遺族公認の公式続篇。 -
アースクエイクバード
彼は傘もささず、雨の新宿で写真を撮っていた――。東京に住むイギリス人女性ルーシーは、激しい恋に落ちた日本人男性・禎司との出会いを回想する。しかし来日して間もない友人リリーを彼に紹介したときから、奇妙な三角関係がはじまった。そして今、ルーシーはリリーの殺人容疑で事情聴取を受けている。はたして東京で、佐渡島で、故郷イギリスで、何が起きていたのか? 英国推理作家協会賞受賞のサスペンス。映画化原作! -
いいいろふうせんや
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明石海岸の砂を使い味わいのある絵を生み出す画家、たなかしんによる赤ちゃん向け絵本。風船屋の赤ちゃんペンギンは、今日も様々な動物に風船を配ります。黒い背景にはっきりと描かれた色とりどりの風船は、色に興味を持ち始めたお子さんの感覚を刺激します。 -
善いミリー、悪いアニー
殺人鬼の母親を告発した少女ミリーは、里親のもとで新たな生活を送ることになったが……少女の葛藤を描く異色の青春×法廷ミステリ。 -
イエロー・バード
その春、戦争は自分らを殺そうとした。イラク、アル‐タファル。21歳の三年兵バートルは、18歳の初年兵マーフィーを無事に故郷に連れ帰ると約束していた。しかし、凄惨を極める戦闘を次々と経験していくうちに、二人は予期せぬ運命をたどることになる。イラクで戦うとはどういうことだったのか。元兵士が戦争に直面した若者たちの感情を、痛切に、瑞々しく描いたデビュー作。 兵士の鮮烈な成長譚でもあり、イラクの戦場で生き残ろうとする二人の青年の友情の物語でもあり、無垢の喪失と記憶の意味を語る哲学的な寓話でもある。並外れた作品だ。――ミチコ・カクタニ(《ニューヨーク・タイムズ》紙) 必読の書だ。イラク戦争をリアルに描いているからというだけではない。その不名誉と理解しがたい暴力から、弱々しくはあるが確かに生きている人間性の証を紡ぎだしているからだ。――《ガーディアン》紙 -
生き残る作家、生き残れない作家 冲方塾・創作講座
作家・冲方丁が、25年ものあいだ生き残ることができたのはなぜか?「HOWでなくWHYを知ること」「言葉・文章・描写の特質を理解すること」「物語る存在として生きること」。作家であり続けるためのシンプルかつ不可欠な原則を伝える、大人気創作講座の完全書籍化。 -
遺骨
司法人類学会の長老がバス事故で悲劇の死を遂げて十年、その遺骨が博物館に展示されることになった。それを記念する学会に出席するため、ギデオンはオレゴンへ飛んだ。ところが遺骨が何者かに盗まれるという不可解な事件が起こり、つづいて博物館の近くから謎の白骨死体が――ギデオンの鮮やかな推理が冴える! -
意識の川をゆく 脳神経科医が探る「心」の起源
亡くなる直前、進化論的な考え方に関心を示したサックス先生は、脳神経系や意識の起源につながる事柄と患者の症例、そして自らの病状をも素材にして思索を深めていた。脳科学の最新成果も貪欲にとりいれた、サックス最後の医学エッセイ集。(解説・養老孟司) -
イスラエル諜報機関 暗殺作戦全史
国家とユダヤ人を危害から守るためにあらゆる手段を講じるイスラ エル。イスラエルの新聞記者が政府・軍関係者への膨大な聞き取り から明らかにした、イスラエルで特殊任務にあたるモサド、シン・ ベト、アマンの3機関による、諜報活動と要人暗殺作戦の初の通史 -
悪戯
アイソラで近ごろ流行の悪戯は無邪気とは言い難い。落書き屋を狙った連続殺人。痴呆老人の置き去りなど、続発する事件に頭を悩ませるキャレラに、天才犯罪者デフ・マンからの大掛かりな犯罪計画をほのめかす挑戦状が舞い込む。累積する事件を解決し、87分署の面々はデフ・マンを阻止できるか -
異端の聖女に捧げる鎮魂歌
アガサ・クリスティー賞受賞シリーズ第2弾! 高殿円氏推薦! フランス革命前夜! ヴェルサイユの探偵公妃を堅物大尉は守れるのか? 孤城にまつわる呪いと連続殺人の謎を解け! 1783年10月。ヴェルサイユ宮の殺人事件を解決して時の人となった公妃マリー=アメリーの元に女子修道院長から助けを求める手紙が届く。公妃は相棒のボーフランシュ大尉とロワール川の孤島に建つ元城塞の女子修道院へ赴くが、男子禁制で大尉だけ島から追い返された。直後、仔羊を抱いた見習い修道女の死体が発見され、血と呪いに彩られた連続怪死事件の幕が開く! 黄昏のブルボン朝で異色バディが活躍するシリーズ第2弾。 -
いつまでも美しく
ピュリッツァー賞を受賞した女性ジャーナリストが三年余にわたり密着したインド最大の都市の実像。貧困と過酷な現実の中で懸命に生きる二家族の姿を描き、全米図書賞ほか各文学賞に輝いた傑作。 大野更紗氏(作家。『困ってるひと』)絶賛!「自らを表現する言葉をもたぬ人に言葉をもたらした、ナラティヴ・ノンフィクションがひらく新境地」 インド最大の都市ムンバイの国際空港にほど近いスラム、アンナワディ。急速な経済発展を遂げる大都会の片隅で、3000人がひしめき合って暮らしている。イスラム教徒のフセイン家は、長男のアブドゥルがゴミの売買で家計を支え、生活も少しずつ上向きはじめている。アンナワディで最も成功しているワギカー家では、野心家の母親アシャが権力者とのつながりを利用してのし上がろうとする一方、このスラムで女子として初めて大学に進んだ長女マンジュは、母の生き方に反発をおぼえる。路上で暮らす少年カルーは盗んだゴミを売って生計を立て、ガッツと明るい性格で仲間うちでは一目置かれていた。そんなある日、ひとつの事件をきっかけにフセイン家の運命は大きく変わり、アシャやカルーたちもまたアンナワディをめぐる情勢の変化に巻き込まれていく――。インド人を夫にもつアメリカ人ジャーナリストが、3年余にわたる密着取材をもとに、21世紀の大都市における貧困と格差、そのただ中で懸命に生きる人びとの姿を描く。全米ベストセラーとなり、数多くの文学賞に輝いた真実の物語。 -
いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学
いつも時間に追われていて、思うとおりに物事が片付けられない。それなりの収入はあるのに、目の前の出費のために、借金を重ねてしまう。ダイエットをしようとたびたび取り組むけれど、長続きしない。人の気を引こうと熱をもって話しかけるが、いつも相手はつまらなそうなだけ。薬を処方通りキチンと飲まないから、いつまでも治らない。こうした、同じ状態から抜け出せない人は多いですが、じつはこれらはすべて、必ずしもその人の資質によらない、ある共通の要因がもとで起こっていたのです。さまざまなめざましい実験・研究成果を応用し、期待の行動経済学者コンビが初めて世に贈る一冊。 -
愛しき女に最後の一杯を
1960年、パームスプリングス――民間パイロットのジョージに急な連絡をよこしたのは、親友のフランク・シナトラ。恋人のライラが映画のテストに出るので遠方まで運んでくれというのだ。引き受けたジョージの前に現われたのは――かつての婚約者ヘレン。彼女は名を変え、女優として名を挙げようとしていたのだ。無事、送り届けるも、彼女は映画のテストに出てこず謎の失踪を遂げてしまう……。 -
稲妻
女性ばかりを次々と狙い吊し首にする殺人犯。大胆不敵な犯行はあのデフ・マンの仕業なのか? 一方、特搜班のバークは強姦魔逮捕のため危険なおとり捜査に身を投じていた……異常な連続絞殺事件を捜査する87分署の精鋭たちと、捨て身で強姦魔に挑む女刑事の姿を円熟の筆致で描く巨匠の自信作 -
犬は勘定に入れません
〈ヒューゴー賞・ローカス賞受賞〉タイムトラベルで21世紀と19世紀を往復する史学生の男女の冒険を軽妙洒脱に描く話題作 人類はついに過去への時間旅行を実現した。その技術を利用し、オックスフォード大学は、第二次大戦中、空襲で焼失したコヴェントリー大聖堂復元計画に協力している。史学部の大学院生ネッドは、大聖堂にあったはずの ""主教の鳥株"" を探せと計画の責任者レイディ・シュラプネルに命じられた。だが、21世紀と20世紀を何度も往復して疲労困憊、とうとう過労で倒れてしまった!? SFと本格ミステリを絶妙に融合させた話題作 -
命果てるまで
笑みを浮かべてバスルームから出てきたクリングは愕然とした。結婚式を挙げたばかりの新妻オーガスタがいない! 床には片方の靴がころがり、屑篭にはクロロフォルムのしみた脱脂綿が……悲しみにくれるクリングを見てキャレラたちは怒りに震えた。卑劣な誘拐犯罪をサスペンスの連続で描く。 -
いま、希望を語ろう 末期がんの若き医師が家族と見つけた「生きる意味」
ポール・カラニシ、36歳、脳神経外科医。2013年5月、末期がんと診断される。妻との新生活、夢の仕事の実現という未来が目の前から消えた。でも、希望は捨てない。医療現場への復帰をめざし、夫妻の子供を望み、死の直前まで書いた。限りなく前向きな生の記録を。 -
今はもういないあたしへ…
交通事故で瀕死の重傷を負った少女は、半年の昏睡から目覚めた。身体に傷は残っていないにもかかわらず、事故の後遺症か、彼女は外界に対する現実感を喪失したまま悪夢に悩まされつづける。そして次第に明らかになっていく恐るべき事実……表題作「今はもういないあたしへ…」。汚れきった海を裸で漂っていたひとりの少女。その少女をめぐり、彼女を見つけた三人の男女がまきこまれていく悲しい運命…23世紀の海上都市を舞台に生物の進化する意志、時を超えた想いを描いて1982年の星雲賞日本短篇部門を受賞した「ネプチューン」の二篇を収録。 -
イラクサ姫と骨の犬
ヒューゴー賞受賞の傑作ダークファンタジイ 〔ヒューゴー賞受賞〕小国の王女マーラは、大国の王子に嫁いだ姉がいずれ殺されるだろうと知る。そして、次はマーラが狙われることも。身を守るには王子を殺すしかないが、彼は権力と妖精のゴッドマザーの魔法で護られていた。マーラはまじないを操る墓守女に助けを求め、イラクサのマントと骨の犬を作るが…… -
イリアム
〈現代SFの金字塔《ハイペリオン》四部作の巨匠シモンズによる新SF叙事詩!ローカス賞受賞〉遙か遠未来、地球化された火星に住むギリシア神話の神々と英雄たちは、激烈な闘いを繰り広げていた! 超弩級のSFスペクタクル 遙か数千年もの未来、地球化された火星のオリュンポス山の麓に住む学師ホッケンベリーは、ギリシア神話の神々やアキレウスら英雄たちが、ホメーロスの『イーリアス』さながらに戦うトロイア戦争の動静を観察していた。しかし、ある女神に召し出され、思いもよらない使命を受けたときから、一介の学師ホッケンベリーの運命は大きく狂いだす……。現代SF界の巨匠シモンズが圧倒的なスケールで贈る新叙事詩、シリーズ開幕篇。 -
色のない島へ──脳神経科医のミクロネシア探訪記
先天的に色彩感覚をもたずモノトーンの視覚世界で暮らす人々がいるピンゲラップ島とポーンペイ島。原因不明の神経病が多発するグアム島とロタ島――脳神経科医のサックス博士はミクロネシアの閉ざされた島々に残る風土病の調査に訪れる。島の歴史や生活習慣を探るうちに難病の原因に関わる思いがけない仮説が浮かび上がるのだが……。美しく豊かな自然とそこで暮らす人々の生命力を力強く描く感動の探訪記。 -
インサイド・アップル
カリフォルニア州クパチーノのアップル本社、通称「インフィニット・ループ」。その敷地内では日々、いかなる体制のもとで、誰が、何を、どのように動かしているのだろうか? クック新CEO率いる経営陣、社員研修、キャリア開発、意思決定システム、社内競争。誰もが知りたかった「組織としてのアップル」の全貌を、元幹部・社員ら数十人の証言で初めて明らかにする全米ベストセラー。 -
インターネットを探して
インターネットの“実体”とは何のことで、どこにあるのか?――本書はそれを見て確かめる旅の詳細を記した、いわば“大人の社会科見学インターネット篇”である! 私たちはふだん、ウェブサイトやメールが、どこを通って自分の目の前まで来たのかを意識することはまずない。それほどインターネットは日常生活にすっかり溶け込んでいる。しかしそのデータは、誰かが送信し、どこかを通ってきたからこそ届いたのだ。著者ブルームはあるきっかけでそうした“モノとしてのインターネット”を強く意識するようになる。つまり、「人類史上もっとも強力な情報ネットワークが、リスの出っ歯でかじられただけで不調におちいった」のを目撃したのだ。やがてブルームは、インターネット「そのもの」をこの目でしかと見ようと決意して、長い旅に出る。多くの人に話を聞き、世界をまたにかけて飛び回る彼が見つけたものとは……。驚きと感動が満載の冒険譚。
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