エッセイ・紀行の検索結果

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  • 「素直じゃない私」をやめてみたら、最強になった。

    「素直じゃない私」をやめてみたら、最強になった。

    小説・文芸
    -
    1巻649円 (税込)
    我慢、遠慮、強がり・・・・・・もうや~めた! もう自分を後回しにしない! 「素直じゃない私」を卒業して、他人にも自分にも振り回されない最強の私になる88の新習慣。(まだ)大丈夫。そのひと言で、今日もあなたの大切な感情に蓋をしていませんか? 「ありがとう」も「助けて」も、なぜか言えない。いつも自分を後回し――。それは、心を守るために身につけたクセ。本書では、知らぬ間に重ねてきた鎧を丁寧に剥がし、人生の主導権を取り戻すための88の新習慣を紹介します。もう、我慢しない。「正しさ」よりも「好き!」を選べる私に。他人にも自分にも振り回されない最強の私へ。巻末には、書き下ろしの〈文庫版スペシャル特典〉「『素直な気持ち』で暮らしをデザインする」を収録。
  • ラリルレ論

    ラリルレ論

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,324円 (税込)
    「今日までの世界を脱ぐのだ」 RADWIMPS野田洋次郎が綴った、時空を超えた記録。 待望の書き下ろし初書籍! カリスマ的人気を誇るロックバンドRADWIMPSの全ての楽曲の作詞作曲を担当する野田洋次郎。 深い思索の末に辿り着いた恋愛観や死生観、音楽論、世界中で起こっている様々なニュースに対する考察、はたまた6月6日公開の映画『トイレのピエタ』での主演を決意するまでの胸の内などが、その楽曲を想起させる独自のテンポで綴られた、日記形式のエッセイ。 【著者コメント】 期せずして今年30歳を迎える自分。今、自分が何者なのか。何に怯え、何を喜びに生きているか。また、周りを見渡した時に生じる疑問、違和感、不条理を一つ一つ残しておこうと思いました。そうやっておぼろげではありますが、世界と 僕との距離、そして愛し合い方が分かってきたように思います。作詞とはまたまったく違う、脳内旅行体験をすることができました。 ――野田洋次郎
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life(文庫)

    静かに生きて考える Thinking in Calm Life(文庫)

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,320円 (税込)
    世の中は騒々しく、人々が浮き足立つ時代になってきた。そんなやかましい時代を、静かに豊かに生きるにはどうすればいいのか? 人生を幸せに生きるとはどういうことか? 作家森博嗣が自身の日常を観察し、思考した極上のエッセィ。「書くこと・作ること・生きること」の本質を綴り、不可解な時代を生き抜くための智恵を指南する。 〈無駄だ、贅沢だ、というのなら、生きていること自体が無駄で贅沢な状況といえるだろう。人間は何故生きているのか、と問われれば、僕は「生きるのが趣味です」と答えるのが適切だと考えている。趣味は無駄で贅沢なものなのだから、辻褄が合っている。〉(第5回「五月が一番夏らしい季節」より)。 他者と競わず戦わず、孤独と自由を楽しむ生き方のヒントに満ちた書です。 2024年1月発売のエッセイ、文庫新版で登場です。
  • 豆腐屋の四季 ある青春の記録

    豆腐屋の四季 ある青春の記録

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    泥のごとできそこないし豆腐投げ怒れる夜のまだ明けざらん――零細な家業の豆腐屋を継ぎ、病弱な身体を酷使する労働の日々、青春と呼ぶにはあまりに惨めな生活の中から噴き上げるように歌は生れた。そして稚ない恋の成就……60年代の青春の燦きを刻して世代を超えて読み継がれた感動のベスト・セラー!
  • 指先で紡ぐ愛 グチもケンカもトキメキも

    指先で紡ぐ愛 グチもケンカもトキメキも

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,320円 (税込)
    夫の名は福島智、東大助教授。TIME誌「2003年アジアのヒーロー」日本の5人に松井秀喜、坂本龍一、オノ・ヨーコ、朝青龍とともに選ばれた。●私が出会ったときには、夫は全盲ろうだった。出会って10年経っても、夫は自分の妻の顔も声も知らない。●「福島さんに障害がなかったら、結婚してた?」この質問は、友達からの質問ベスト5に入る。ちなみに1位は、「福島さんのどこが好きで結婚したの?」である。
  • 浮気の言い訳 ~こんなに違う男女のこころ

    浮気の言い訳 ~こんなに違う男女のこころ

    小説・文芸
    3.0
    1巻748円 (税込)
    「彼が他の女と寝たことがわかって、もちろん怒りました。でも、彼が謝って『浮気じゃなくて、浮体だよ』って言うから、しょうがなく許してあげたんです――』 「許せる浮気」と「許せない浮気」は、男女でまったく違います。 男性は女性の「精神的な浮気」は許せるが「肉体的な浮気」は許せない。でも女性はその逆。 なぜ? 男性は自分の遺伝子をのこす機会を奪われることに恐怖を覚える生き物。 でも女性は男性の本能を理解しているので、体の浮気には目をつぶれます。ところが、精神的浮気は絶対にダメ。 パートナーが他の女性に心奪われることで、自分の経済的基盤を失うほうが怖いのです。 「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)でもおなじみ、 姫野友美先生が、男女の脳と体の仕組みの違いをわかりやすく説きます。 性の違いに寄り添い、パートナーといつまでも仲良くいるための処方箋です。 ※本書は二〇〇七年十月『男はなぜ急に女にフラれるのか?』(角川oneテーマ21)を大幅に加筆修正し、文庫化したものが底本です。
  • ぷかぷか天国

    ぷかぷか天国

    小説・文芸
    3.7
    1巻522円 (税込)
    満月の夜だけ開店するレストランで、焚き火を囲んでお月見をしたり、急遽思い立って、三崎港へのひとり大人遠足を計画したり。ベルリンでは、語学学校に通って予習と宿題に追われ、束の間の休みは、ご近所さんとホットワイン片手にクリスマスマーケットを梯子する。自分の気持ちに素直に、日々を自由に自然体で生きる著者による人気日記エッセイ。
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

    家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,300円 (税込)
    自分の面倒を自分でみる これがほんとうの お金に頼らない生き方 今の私の目標は、最後まで幸せに生きること、 すなわち死ぬまで家事をやり続ける、自分で自分の面倒をみて生きていくことだ。 そのためには身の丈にあった暮らしをすればいい。 歳をとり体が動かなくなったら、食べるものも、着る物も、住まいも、持ち物も、どんどん小さくしていくだけ。 そう考えたら安心だ。 だって増やすことは難しくとも、減らすことなら誰だって実現可能だから。 デフレ・インフレ・不況災害・老後もなんのその 一人一家事の提案。それで全員が確実に救われる! 人生100年時代のまさかの出口戦略 ………… 目次 はじめに 家事なんてなくなればいい? 1 私が手にしたラク家事生活    私のラク家事メモ①手ぬぐい一本あれば 2 あなたの家事がラクにならない本当の理由    ・その1 「便利」をやめる    私のラク家事メモ②「洗わない」という究極の選択    ・その2 人生の可能性を広げない    私のラク家事メモ③いきなり一汁一菜はムリな方へのアドバイス    ・その3 家事の分担をやめましょう    私のラク家事メモ④ゼロから料理を始めるあなたへのアドバイス 3 家事こそは最大の投資である理由    私のラク家事メモ⑤生ゴミ堆肥で「一石五鳥」を体感する 4 老後と家事の深い関係 5 老後を救う「ラク家事」    私のラク家事メモ⑥私の「お手伝いさん」たち       6 モノの整理が天王山 7 実録・人はどこまでモノを減らせるか    その1 怒涛のイメージ作り編    私のラク家事メモ⑦マジで錆びついていた五感 8 実録・人はどこまでものを減らせるか    その2 怒涛の実践編    ・洗面所まわり編     ・洋服編     ・台所編     私のラク家事メモ⑧結局最後は宅配弁当? 9 死ぬまで家事 おわりに 総理、家事してますか?(ラク家事えみ子、政治経済を語る)
  • 199Xのウッドボール通信

    199Xのウッドボール通信

    小説・文芸
    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    「ログイン」副編集長、 「ファミコン通信」編集長を歴任した 著者が語る、1982~1996年の、69粒の記憶。 著者が懇意にしていた飲食店や、 思い出深い場所と時間を拾い上げ、 南青山グルマンの日々&閉じられた過去の備忘録。 古巣に別れを告げた1996年の「アスキーのお家騒動」。 この年の6か月間に、筆者の周辺で何が起こったのか……!? あのころの歴史が風化していくのを、もう黙って見ているつもりはない。 当事者の約半数が故人となってしまった今だからこそ、 書物という形で、しっかりと記憶の蓋を開けてみたい……! 曇り空の中、僕は旧玉川上水の緑地公園をトーシンビルに向かって歩いていた。 従業員400人を超える巨大部隊。 「ログイン」「ファミ通」「アイコン」をはじめとして、 年間100冊以上の雑誌や書籍、コミック、ゲームソフトなどを刊行、発売している。 僕はそのセクションの担当役員で、小島さんは担当常務だ。 1996年になってからの小島さんは、出社拒否状態になっていた。 僕が担当する第二編集統括セクションは、 去年の後半から数億円の追加増収増益を要求されていて、 その捻出した増益の使途に不明点が多かったため、 小島さんは何回か社長と衝突していたのだった。 会社に来るとたぶん、 問題視されている使途不明金と不本意な追加増益捻出の件で、 社長とさらなる衝突になるのが明白なので、それを避けていたのだろう。 いったん衝突してしまうと、しっかりした今後の方針を示さなくてはならない。 それには、まだ時期尚早だ。 この冬の一連の出来事に関してどう対処していくべきなのか、 小島さんにしても、じっくり噛み砕いて考える必要があったのだ。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ワンさぶ子の怠惰な冒険

    ワンさぶ子の怠惰な冒険

    小説・文芸
    4.4
    1巻792円 (税込)
    北海道トムラウシの山村留学から福井に帰ってきた宮下家。子供たちの妄想犬だった白い柴犬ワンさぶ子が実際に家族の一員となった。三人の子供たちは大学生、高校生、中学生となり、それぞれ自分の道を歩き始めていく。広がる世界、音楽とともに自由を楽しむ宮下家五人と一匹の、笑いと涙溢れる感動の三年間の記録を描いた作品が待望の文庫化。「一年後」を描いた小説宝石掲載エッセイ、「その後」を描いた宮下奈都氏のあとがきも!
  • 文学は何の役に立つのか?

    文学は何の役に立つのか?

    小説・文芸
    3.8
    1巻2,530円 (税込)
    文学は、私たちの人生や社会に対して、どんな意味があるのだろうか。── 人間の生を真摯に見つめ、現代の問題群に挑み続ける小説家が、文学の力を根源から問う。大江健三郎、瀬戸内寂聴ら、先人たちの文業にも触れながら、芸術や社会へと多岐にわたる自らの思考の軌跡をたどり、読者を新たな視座へと誘う。 『ある男』『本心』『富士山』を執筆しながら、平野啓一郎は何を考えていたのか。創作と時代を映すエッセイ・批評集成。
  • 村上ラヂオ(1~3)合本版(新潮文庫)

    村上ラヂオ(1~3)合本版(新潮文庫)

    小説・文芸
    -
    1巻1,991円 (税込)
    公園のベンチで食べる熱々のコロッケパン。冬のゴルフコースをスキーで走る楽しさ――。オーバーの中に子犬を抱いているような、ほのぼのとした気持ちで毎日をすごしたいあなたに、ちょっと変わった154のエッセイを贈ります。柿ピーの諸問題、楽しいレストランでの大惨事(?)から、きんぴら作りに最適なBGM、そして理想的な体重計の考察まで、小さなドラマが一杯! ※当電子版は新潮文庫版『村上ラヂオ』1~3巻をまとめた合本版です。
  • 世界の適切な保存

    世界の適切な保存

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,870円 (税込)
    ロングセラー『水中の哲学者たち』で話題沸騰! 対話する哲学者・永井玲衣、待望の最新刊! 見ることは、わたしを当事者にする。 共に生きるひとにする。 世界をもっと「よく」見ること。その中に入り込んで、てのひらいっぱいに受け取ること。 この世界と向き合うための哲学エッセイ。 わたしはどうやら、時間が流れていくにしたがって、 何かが消えるとか、失われるとか、忘れられるということがおそろしいらしい。 ここに書かれたもの。その何倍もある、書かれなかったもの。 でも決してなくならないもの――。 生の断片、世界の欠片は、きかれることを待っている。じっとして、掘り出されることを待っている。
  • 泥酔文士

    泥酔文士

    小説・文芸
    -
    1巻1,870円 (税込)
    会社を辞めて、毎日が日曜日になった。 もう、締め切りが待っているわけでもないし、損益計算書とにらめっこする必要もなくなった。目が覚めたら起きる。眠くなったら眠るし、腹が減ったら食べる。 面白そうな映画が封切られたら急いで見に行き、楽しそうな本はできるだけ手に入れる。それに飽きたら、似た身の上の友人を誘いだして、喫茶店でやくたいもないお喋りにうつつを抜かす。時間はいくらでもあるのだ。 こんな感覚、どこかで味わったことがあったなと思ったら、五十年近く前の学生時代に似た生活を送っていたのだった。なんだか懐かしい毎日である。 瘋癲老人のいちばんの醍醐味は、ベッドに寝転がって、何の役にもたたない本を読むことである。つまらなければ投げ出せばいいだけで、努力して読む必要は、全くない。今夢中になっているのは、昭和期に生きた文士たちの随筆である。今ではもう考えられないことなのだが、昭和の文士たちは、みんなで集まってよく酒を飲み、議論を交わし、挙句の果ては殴り合いの喧嘩をしたりしていた。 本の中で、彼らはまったく溌溂としている。 だが、実は全員、すでにあの世の人となっている。 深夜、そんな彼らの口吻や一挙手一投足を一人静かにページの中に追う。 鬼籍に入った人たちは安心できる。もう、裏切られることは絶対にないからだ。 ひとり燈のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる。 兼好法師の気持ちが痛いほどよくわかる。 そんな風にして、文士たちの随筆を芋づる式に次から次へと読んでいるうちに、目に余る酔っ払いたちに出くわすようになった。 困ったひとだなあ。 思わずため息と微苦笑が口元に浮かぶ。でも彼らは、もう死んでこの世にはいないのだ。どんな愚行と醜態を繰り広げようと、もういなくなってしまった人たちは、みんななんだか愛おしい。 そんな、どうにも困った、愛おしい酔っ払い文士たちの面影をひとりずつ追ってみようと思いたった。なにしろ、時間だけはたっぷりあるのだから。 (「はじめに」より)
  • 50代 50の言葉 深淵からの情熱 Passion from Dark Inner Self

    50代 50の言葉 深淵からの情熱 Passion from Dark Inner Self

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    夢を追い続けた男が語る、魂のメッセージ。限りある人生、命を削って何を成すか。──デスメタルと仏教が導いた、覚悟と希望の言葉たち。人生に「本気」で向き合うための、生き方のヒントがここにある! 「自分の心の中で解消することが出来ないネガティブな感情があれば、自分自身と対峙してうまく昇華して、その想いを表現してください」(本文より)。
  • 三省堂国語辞典のひみつ おまけ付き

    三省堂国語辞典のひみつ おまけ付き

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    「国語辞典とはどういうものか、どう利用すればいいかということは、知られているようで、実のところは、あまりしられていません。」(「まえがき」より)/生活の中で出会う言葉を丹念に集め、「要するに何か」を説明する辞書、『三省堂国語辞典』。人生のほぼすべてを辞書づくりに捧げる著者が、国語辞典の魅力あふれる「ひみつ」をあれこれ書き綴った辞書の話。/第一章『三省堂国語辞典』はこんな辞書/第二章 誤りと決めつけてはいけない/第三章 新しいことば・古いことば/第四章 気がつきにくいことばと意味/第五章 語釈を書くのはむずかしい/第六章 『三国』の使い方の極意/電子版おまけ 中野の街で用例収集 ――電子書籍版にあらたに一章を書き下ろした「おまけ」付き。
  • 仕事でも、仕事じゃなくても

    仕事でも、仕事じゃなくても

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    全編語り下ろし、漫画家よしながふみ初のインタビュー本! 20時間超のインタビューを通して語られる、『大奥』『何食べ』へと至る幼少期からの歩みと一貫した仕事への思い、日々の生活での気づき、家族という集団に向けるまなざし、これからの展望、そして愛してやまない漫画について…… 2020年末に完結した『大奥』が第42回日本SF大賞に輝くなど国内外で高く評価され、現在も連載中の『きのう何食べた?』では、ドラマ化・映画化の追い風を受け新たなファンを獲得し続けている漫画家よしながふみが、自身の歩みや自作の制作背景、愛してやまない漫画について語り尽くします。 本書は20時間超におよぶインタビューによって構成されており、『大奥』や『きのう何食べた?』はもちろん、商業デビュー作の『月とサンダル』、初めてBL誌以外で連載された『こどもの体温』、「月9」ドラマの原作となった『西洋骨董洋菓子店』、さまざまな女性たちを描いた『愛すべき娘たち』など単行本化された全作品について、よしながが自身の仕事観を交えながら語っています。さらに、幼少期の思い出、小学校、中学校時代に影響を受けた漫画、高校で所属していた漫研でのエピソード、大学時代の同人活動のことなど、プロデビュー前の話もたっぷりと収録。また『大奥』が完結したあとの、これからの展望も述べられています。 インタビューはBLに造詣が深く、これまでに何度もよしながへの取材経験のあるライターの山本文子が担当。山本のキレがありつつも慈愛に満ちたサポートによってオリジナルの思考や姿勢が照らし出され、よしながふみを堪能できる 1冊となっています。 カバー装画はよしながふみ描き下ろしです!
  • 細野晴臣 インタビュー THE ENDLESS TALKING

    細野晴臣 インタビュー THE ENDLESS TALKING

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,232円 (税込)
    はっぴいえんど、キャラメル・ママ、ティン・パン・アレー、YMO、FOE……。つねにポップでアヴァンギャルドな細野ワールドの核心に迫る。30年の親交から生まれた、会心のインタビュー。
  • 恐い怪談

    恐い怪談

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    著者累計40万部突破! ベストセラー『事故物件怪談 恐い間取り』の松原タニシが贈る怪談集 2012年に事故物件に住みはじめてから、タニシさんのもとに不思議と集まってきた怪談を100話収録。すべて「実話」という読み応えたっぷりの一冊です。 事故物件怪談、間取り図、心霊写真、呪われた絵、心霊スポット、見たら死ぬ夢…、戦慄の怪異の世界をお楽しみください。 【主な内容】 16軒目の事故物件で起きた不思議な話 17軒目の事故物件に現れた黒い影 飾ると何故か店が繁盛する絵 グラウンドに現れる謎の手 最終電車で出会った不思議な女 廃墟マニアが出会った老夫婦の思い出 深夜のビルに漂う香水の匂い マンションのモニターに映った回る女 住んだ人が必ず亡くなる家 他
  • 気象予報士という生き方

    気象予報士という生き方

    小説・文芸
    4.0
    1巻968円 (税込)
    日本最年長お天気キャスター・森田さんが気象業界の50年余りと人生を語る 気象観測データや数値予報資料を解析し、気象予報を行う気象予報士。お天気キャスターを目指して資格を取得する人も増加しています。天気予報は毎日の生活だけではなく、農林水産業、交通機関、流通・小売業、イベント・旅行産業など多くの産業にも重要な情報です。本書では、気象業界や気象予報士の歴史や仕事内容を一望し、特殊な資格ならではのエピソードや魅力を紹介。また、気象予報士を目指す人たちへ向けて、適正や心構え、勉強法などについても解説します。 【目次】 ■はじめに ■1章 幼少期から日本気象協会を独立するまで 甚大な被害を出した伊勢湾台風 プラネタリウムに憧れ、さまざまなアルバイトを経験 日本気象協会東海本部の職員になる 名古屋から東京へ 前代未聞の「3回連続穴あけ」事故を引き起こす 解説はわかりやすく、やさしく、自分の言葉で 生放送でアンパンをガブリ 倉嶋厚さんに憧れて 「今を語る天気予報」へ方向転換 天気予報のニーズは人それぞれ 独立のきっかけは湾岸戦争 洗濯指数と野村監督 ■2章 気象予報士制度ができてから 会社設立と同時期に気象予報士制度ができる 夕刊紙の見出しに「森田さん落ちる!」 「あしたはあした」の意味 お天気キャスター養成所「森田塾」 気象予報士とお天気キャスターの違い リアルタイムの解説が重要 「伊豆七島夕日生中継」でハプニング 死ぬかと思った「富士山頂生中継」 「日食病」を罹って12年 ■3章 気象予報の歴史と発展 天気図、気象予報の始まりと歴史 気象観測がすべてのきほん 数値予報の誕生 天気予報における三種の神器 世界気象機関(WMO) 「気象業務法」と「気象予報士制度」 気象予報士の仕事と予報業務許可事業者とは 気象予報を行っている機関 気象予報士の勤務体制 ■4章 気象予報士になるには 受験資格と試験内容 勉強の取り組み方 どうやって、どこで学ぶ? 学科試験と実技試験の勉強のポイント 参考書のステップ 理科嫌いの克服術 時間がない人の克服術 資格を取ってから ■5章 これからの気象予報士 気象予報士の適性 動物季節観測の廃止から発展継続へ向けて 「本物」を知る魅力を教えてくれた島バナナ もし、天気予報がなかったら? 気象学は曖昧な学問 気象産業の課題、増える予報の種類 ■おわりに
  • 走ることについて語るときに僕の語ること

    走ることについて語るときに僕の語ること

    小説・文芸
    4.3
    1巻569円 (税込)
    走ることについて語りつつ、小説家としてのありよう、創作の秘密、そして「彼自身」を初めて説き明かした画期的なメモワール。
  • ばちあたり怪談

    ばちあたり怪談

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻880~1,760円 (税込)
    不謹慎ミッションで幽霊を挑発せよ! 殺人現場、事故物件、謎の廃墟……命知らずの突撃ルポ! ――ギンティ、今もワラ人形ちゃんと持ってるか? じゃあよ、ワラ人形の中に茹でた大豆と納豆菌を入れるんだよ。 そんで、できあがった美味しい納豆をよ、 仏像に供えてあるご飯にかけて廃墟のなかで喰ってこいよ! 元気出るぜぇ! 平山夢明氏、絶賛!!!! ▽心霊スポットにラッパーを連れていき幽霊とフリースタイル・バトル ▽凄惨な殺人現場で、事件を報じた新聞記事を朗読させ、鎮魂ラップ ▽謎の地下室があるマンションで、フリースタイル・コックリさん ▽一家全員が夜逃げした巨大廃墟で罰当たりミッションを敢行 数々の心霊スポットや殺人現場で幽霊を挑発し、罰当たりなミッションを敢行! そこで起こった数々の不可解な現象とは……!
  • 街場の成熟論

    街場の成熟論

    小説・文芸
    4.3
    1巻950円 (税込)
    なぜ、こんなに幼稚で冷笑的な大人が増えたのか? 僕はこの数年ずっと、「成熟」の必要性について語ってきた。 今の日本社会に、それが一番足りないものだからだ。 親切、品位、勇気……失われた徳目を明らかにし、<大人の頭数を増やす>道しるべ。 文庫化にあたり、特別付録を豪華58頁ページ追加。 臨床心理士の東畑開人さんとの「成熟」にまつわる対談と、名門海城で中学生に熱く語った講演会を収録。 単行本 2023年9月 文藝春秋刊 文庫版 2026年9月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 僕には鳥の言葉がわかる

    僕には鳥の言葉がわかる

    小説・文芸
    4.8
    1巻1,683円 (税込)
    3冠達成!世界の見え方が変わる話題の書! 【祝・3冠達成】 ◇書店員が選ぶノンフィクション大賞2025 ◇第24回新潮ドキュメント賞 ◇第13回河合隼雄学芸賞 爽快な読後感が大人気! ◎山極壽一さん(総合地球環境学研究所所長) 「現代のドリトル先生による新しい動物言語学の誕生だ」 ◎俵万智さん(歌人) 「面白すぎた!やるじゃないか、シジュウカラ。学問って、学ぶこと以上に問うことなのだ。熱い『言葉論』としてもオススメです」 ◎仲野徹さん(生命科学者) 「内容は深いが、文章は平易にしてユーモアたっぷり。これまで読んだサイエンス本でベスト」 ◎養老孟司さん(解剖学者) 「好きこそものの上手なれ、という。でも論語ではさらに上があるとする。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず。楽しんでやっている人にはかなわない。著者の研究はまさに『これを楽しむ』の境地に入っている」 :::::::::::::::::::::::: 言葉を持つのは人間だけであり、鳥は感情で鳴いているとしか認識されていなかった「常識」を覆し、「シジュウカラが20以上の単語を組み合わせて文を作っている」ことを世界で初めて解明した研究者による科学エッセイ。 ※この作品にはカラーが含まれます。 ※本電子書籍に掲載されている二次元バーコードは、端末の機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合があります。その際はURLからアクセスしてください。 (底本 2025年1月発売作品)
  • 再生(仮)

    再生(仮)

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,870円 (税込)
    声優・緒方恵美、初の自伝本発売! 『新世紀エヴァンゲリオン』碇シンジ、 『幽☆遊☆白書』蔵馬、 『美少女戦士セーラームーン』天王はるか/セーラーウラヌス、 『カードキャプターさくら』月城雪兎/ユエ、 『遊☆戯☆王』武藤遊戯、 『ダンガンロンパ』苗木誠/狛枝凪斗、 『地縛少年花子くん』花子くん/つかさ、etc. 数々の人気作/役を演じてきた 大人気声優が初めて明かす、これまでとこれから。 === その時はいっぱいいっぱいだったけど、こうしたらもっとラクだったとか、死にそうだったけど、結果的に選択したことは正しかったとか。 折しも、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ完結編の収録が終わり、ひとつ、大きな荷をおろせそうなタイミング。 膨大な私の「トライ&エラー」。それを越えた先に拡がった世界の話。 それをお伝えすることで、もしかしたら、誰かのお役に立てるのかもしれない。 僕はここにいてもいいのかもしれない。 僕はここにいてもいいんだ! ――「はじめに」より === 声優・緒方恵美がいま伝えたいこと。オール書き下ろし、出演作品秘話も満載! 巻頭には、ライブの写真の数々やアフレコ時の写真、幼少期~学生時代の貴重な写真も掲載した豪華16ページカラーグラビアも収録。
  • 独身獄中記

    独身獄中記

    小説・文芸
    3.6
    1巻2,200円 (税込)
    ダ・ヴィンチWebで異彩を放つ人気連載「独身獄中記」を加筆修正し書籍化。 刊行時43歳独身、非正規雇用。どういうわけか婚活はうまく行かず、今日も工場で働き、ひとり分の飯をつくって食べ、柴犬と寝る。 すっかり馴染んだ絶望の毎日に、あなたは何を見ますか。
  • ブスの本懐

    ブスの本懐

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    「cakes」の大人気連載「ブス図鑑」が待望の書籍化!! 「ブス」は個性なのか? 個性的な顔が「ブス」なのか? そんな言われて嬉しくない言葉に正面から向き合い、 毒を以って毒を制す華麗なる「ブス使い」、 それが「ブスに厳しいブス」ことカレー沢薫。 漫画のみならず、鋭い切り口でコラムも大人気のカレー沢薫による 渾身のブスコラムをここに解き放つ!! 分け入っても分け入ってもブスの山。 ブスを見つめる先に見えるものは何か?
  • 九十歳、イキのいい毎日

    九十歳、イキのいい毎日

    小説・文芸
    4.0
    1巻924円 (税込)
    陽気は美徳、陰気は悪徳を信条に九十八歳の天寿を全うした小説家・宇野千代。毎日、机の前に座り、食事を作り、週に一日だけ大好きな麻雀に興じる。八十三歳から最晩年まで、前向きでイキのいい毎日を綴った随筆選集。「私の文章作法」「私の発明料理」も収録。〈巻末付録〉瀬戸内寂聴/藤江淳子 【目次】 暮しの中の私(83歳~90歳)  暮しの中の私/私はいつでも忙しい/ちょっとイカス話/私の晩年/嬉しさ余って大狼狽/私の昭和史とは 愉しい好きなことだけを(90歳~97歳)  よい天気/自慢の種がひとつ減った/私はぞっとした/私はしあわせ、昔もいまもこれからも…/陽気は美徳、陰気は悪徳/この秋で私は満九十一歳/私は夢を見るのが上手/愉しい好きなことだけを/気に入った笑顔/人生とは、行動すること/欲望の整理/ごく自然に/待つことの人生/私と麻雀/好きな人が出来たときが適齢期/自然だけではなく人間も変った/天狗久と私 私の文章作法  小説は誰にでも書ける/文章を書くコツ/気持のよい文章 私の発明料理 巻末付録  弔辞(瀬戸内寂聴)/宇野千代と歩いた花吹雪人生36年(藤江淳子)
  • 東京百景

    東京百景

    小説・文芸
    4.1
    1巻924円 (税込)
    死にたくなるほど苦しい夜には、これは次に楽しいことがある時までの フリなのだと信じるようにしている。のどが渇いてる時の方が、水は美味い。 忙しい時の方が、休日が嬉しい。苦しい人生の方が、たとえ一瞬だとしても、 誰よりも重みのある幸福を感受できると信じている。 その瞬間が来るのは明日かもしれないし、死ぬ間際かもしれない。 その瞬間を逃さないために生きようと思う(九十九「昔のノート」より) 芥川賞受賞作『火花』、話題の映画の原作小説『劇場』の 元となるエピソードを含む100篇のエッセイからなる又吉文学の原点的作品 『東京百景』が7年の時を超えて、待望の文庫化。 18歳で芸人になることを夢見て東京に上京し、自分の拙さを思い知らされ、 傷つき、苦しみ、後悔し、ささやかな幸福に微笑んだ青春の軌跡。 東京で夢を抱える人たちに、そして東京で夢破れ去っていく全ての人たちに 装丁を一新し、百一景と言うべき加筆を行い、新しい生命を吹き込んで届けます。
  • ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある

    ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある

    小説・文芸
    4.6
    1巻902円 (税込)
    夢を語れば笑われて、挑戦すれば叩かれる――。日本中から嘲笑されながら星の存在を信じ夜空を見上げ続けた西野亮廣が、『えんとつ町のプペル』に辿り着くまでの軌跡を綴る自叙伝的エッセイ
  • 台所から北京が見える ――36歳から始めた私の中国語

    台所から北京が見える ――36歳から始めた私の中国語

    小説・文芸
    4.4
    1巻902円 (税込)
    36歳で著者が中国語を学び始めたとき、人は「ハダシでアルプスに登るようなものだ」「やめろ」と言った。「語学は若いうちに始めるほうがいい」かもしれない、しかし…。有言実行。学習を開始し4年、40歳で通訳になり、生涯中国語を仕事にした著者が、語学没頭の日々、効果的な学習法、人との出会い、言葉や文化の魅力を語る。語学学習者、必読の名著。新たに1章を増補。
  • 古今盛衰抄

    古今盛衰抄

    小説・文芸
    4.0
    1巻896円 (税込)
    卑弥呼や紫式部、淀君、井原西鶴、小林一茶、樋口一葉などなど、田辺さんがお気に入りの歴史上の人物たちに新たな息吹を吹き込んだ歴史エッセイ集! スサノオからはじまり、卑弥呼、持統天皇、小野小町、紫式部、後白河院、淀君、北政所、西鶴、芭蕉、一茶、歌麿、一葉、桂春団治まで、田辺さんが好きな歴史上の人物を、半分エッセイ半分小説で紹介。かわいげのある心憎いばかり人物たちを選び、まるで本人たちに会って話したことがあるかのように生き生きと描かれている。 確かな時代考証もあいまって、安心して楽しみながら、歴史上の人物たちと交遊できる。 「戦後三十年たってみれば、若者は日本の歴史や、古往の人物について、全くなんの愛着も関心も持たないではないか。彼らにあっては母国の歴史は、教科書の中の無味乾燥で煩はん瑣さ な、受験用知識にすぎないのだ。私は、それらをみて胸が痛む。古い代に生きて戦い、恋し、苦しみ、死んだ愛すべき人々が、いまの若者たちの心になんの感動をおこすことなく、打ち忘れられ、かかわりをもたず、歴史に埋没してゆくのを悲しむ。受験用知識の、かわいた記号のきれっぱしとなった人々を惜しむ」(著者の「あとがき」より)。ここで取り上げた人物を通して、若い人たちが歴史へ新しい興味を持って接してもらえるようにとの願いを込めた1冊。 解説は『はいからさんが通る』や『あさきゆめみし』などで有名な漫画家の大和和紀さん。
  • キャットニップ 1.

    キャットニップ

    小説・文芸
    4.1
    1~4巻1,188~1,287円 (税込)
    『グーグーだって猫である』待望の続編登場。 喜びと悲しみ、生と死はいつも隣り合わせ――。 今は亡き〈グーグー〉と〈テンミケ〉、そして〈クロ〉。左目の視力を失った〈タマ〉、グーグーのまねをする〈キジタロー〉、二重人格の〈トラ〉、トイレを失敗しない〈ビー〉……個性あふれる猫たちと交流する日々をやさしく(ある時は厳しく)描いた、傑作コミックエッセー。 大島家の猫は、現在、家猫11匹、周りにいる外猫は5匹。新シリーズ、待望の第1巻! *〈キャットニップ〉とは猫の好きな草の名前。 全30篇収録。 1 タマの日/2 クロ/3 ケア/4 寒さ対策/5 トラ/6 ガスマスク/ 7 16年の不思議なできごと/8 2012年6月のビー/9 猫のフード/ 10 ふたたび ごはんの風景/11 なっちゃん病院に行く/12 ビーのPTSD/13 みず・ごはん・おしっこ・うんち/14 金針水晶(ルチルクオーツ)/15 ルチル逝く/16 ビーとルチル/17 ヤン君/18 虫歯・口内炎・歯周病/19 ビー16歳の異変/20 おしっこふとん/21 リボン茶とらねこ/22 ウリちゃんの趣味/23 ナイチンゲール/24 ビーの添い寝/25 ノラ猫の冬仕度/26 なっちゃん どうしらいいの/27 グーグーのツメとクロのツメ/ 28 お泊りヒゲちゃん/29 虫歯?/30 夜中のトイレ 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • 98歳まで生きてわかった、「超ポジティブ思考」がいちばん!

    98歳まで生きてわかった、「超ポジティブ思考」がいちばん!

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,188円 (税込)
    「幸せな思い込み」は、その通りになる。 死ぬ瞬間まで「愉しいことだけ」を考えて暮らす方法 大正・昭和・平成にかけて活躍した宇野千代は、大正生まれながら、尾崎士郎や梶井基次郎、東郷青児や北原武夫など、多くの著名人との恋愛で知られ、4度の結婚と離婚を経験。自由奔放な生き方を貫きながら、世界一ポジティブな思考をもち、幸せな人生を送った作家だといっても過言ではない。 98年間の生涯において、普通の人が体験しきれないことを経験し、それらから学んだことを1冊にまとめたのが本書。 「迷ったときは〈行動する〉ほうを選ぶ」「一人でいるときも〈陰気な顔つき〉をしない」「何に対しても否定的に言わない」「どんなに悔しくても、その場では感情をおさえる」「4回の離婚で気づいたこと」「長く続く夫婦は、いい具合に〈相手を気にしない〉」「いやなことは大急ぎで忘れる」「95歳には95歳の美しさがある」など、ポジティブに愉しく生きるための考え方が詰まった一冊。
  • 沈黙のまわり 谷川俊太郎エッセイ選

    沈黙のまわり 谷川俊太郎エッセイ選

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,045円 (税込)
    1952年、第1詩集『二十億光年の孤独』で戦後詩界に登場した谷川俊太郎。三好達治はその出現を「ああこの若者は/冬のさなかに永らく待たれたものとして/突忽とはるかな国からやつてきた」と推賞した。本書は、若き日の著者の考え方の基礎を示す著書『世界へ!』『愛のパンセ』の中から、21篇のエッセイを収録。初めに沈黙があった。言葉はその後で来た。――谷川俊太郎の青春!
  • 園芸家12カ月 新装版

    園芸家12カ月 新装版

    われわれ園芸家は未来に生きているのだ――。草花をこよなく愛したチェコの作家、カレル・チャペックが描く、園芸愛好家の幸福な熱狂に満ちた一年。その軽妙な筆致で世界中の読者を魅了し続ける名エッセイを、著者生誕130年を記念し、新装版として刊行。 〈新装版解説〉阿部賢一
  • 音楽は自由にする(新潮文庫)

    音楽は自由にする(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,100円 (税込)
    「あまり気が進まないけれど」と前置きしつつ、日本が誇る世界的音楽家は語り始めた。伝説的な編集者である父の記憶。ピアノとの出合い。幼稚園での初めての作曲。高校での学生運動。YMOの狂騒。『ラストエンペラー』での苦闘と栄光。同時多発テロの衝撃。そして辿りついた新しい音楽――。華やかさと裏腹の激動の半生と、いつも響いていた音楽への想いを自らの言葉で克明に語った初の自伝。
  • 海軍随筆

    海軍随筆

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    海軍兵学校や予科練、航空隊や潜水学校などを訪れ、生徒や士官の人柄に触れ、好感と共感をこめて歴史を繙いた「海軍」秘話の数々。特殊潜航艇乗組員の散華を描いて日本中を熱狂させた『海軍』発表の翌年に、「小説『海軍』を書いた動機」などを明かし、本名の「岩田豊雄」で発表した随筆集。解説・川村 湊
  • 海軍めしたき物語

    海軍めしたき物語

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    ○軍艦生活のリアルが蘇るイラスト多数収録。 ○非戦闘員が見た太平洋戦争の最前線を綴るイラストエッセイ集、待望の復刊! 昭和十六年、二十歳で徴兵された著者が配属されたのは、佐世保海兵団主計科。入団早々にエプロンを渡され、烹炊兵=台所で炊事を行う“めしたき兵”として、戦艦〈霧島〉に乗り、真珠湾攻撃やミッドウェー海戦を経験することに。兵科の違いによる艦内の上下関係、旧兵たちの理不尽なシゴキ。真っ黒になるまで「めししゃもじ」で尻を叩かれながら、来る日も来る日も味噌汁をかき混ぜる日々……。 光の当たることのなかった非戦闘員たちの日常を鮮やかに描き出す、唯一無二のイラスト・エッセイ集。 【目 次】 憧れの海軍主計兵 戦艦〈霧島〉勤務 烹炊作業 めししゃもじのシゴキ ギンバイのこと 風呂がこわい 武士の恥 帝国海軍の落伍者 前掛け破損事件 備品・一人、不明 海軍のおしるこ 命賭けの醤油出し作業 真珠湾奇襲は昼めし前 海軍経理学校受験 開封された手紙 戦闘用意配置につけ 戦闘食は五目めし ミッドウェイ海戦の夜食 戦艦〈大和〉に乗った 再び佐世保海兵団へ 潜水艦が沈没すると…… 花の隅田川・海軍経理学校 内縁の妻 鎌倉丸のにわか見張員 砲艦武昌丸に乗り込む 浮上潜水艦発見 総員退艦・絶対絶命 フカに咬まれる あとがき 解 説(足立巻一) 新版解説(戸髙一成)
  • 官能小説「擬声語・擬態語」用例辞典

    官能小説「擬声語・擬態語」用例辞典

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    官能小説の擬声語・擬態語(オノマトペ)は、いわば別格の世界である。多彩で、情感と迫力があり、面白く、楽しい。700冊近い官能小説から採取した用語と用例から浮き上がる豊穣な日本語の官能世界。
  • 羊の歌 わが回想

    羊の歌

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,100円 (税込)
    「現代日本人の平均に近い一人の人間がどういう条件の下にでき上ったか、例を自分にとって語ろう」と著者はいう。しかし、ここには羊の歳に生れ、戦争とファシズムの荒れ狂う風土の中で、自立した精神を持ち、時世に埋没することなく生き続けた、決して平均でない力強い一個性の形成を見出すことができる。
  • 深く、しっかり息をして 川上未映子エッセイ集

    深く、しっかり息をして 川上未映子エッセイ集

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    川上未映子、12年間の軌跡。 雑誌Hanakoの連載エッセイ「りぼんにお願い」が書籍化! どれだけ時間が過ぎても言葉にできないことが それぞれの胸にあるのだと思う               ――川上未映子 2011年から2022年。小説『すべて真夜中の恋人たち』、『夏物語』、『黄色い家』を世に出し、さらには出産、育児、プロモーションやシンポジウムなど海外への渡航…。目まぐるしい変化の中で川上未映子さんは毎月、雑誌Hanakoでのエッセイ連載「りぼんにお願い」でそのときどきの喜びや悲しみ、悩み、読者へのエールを綴ってきました。「Hanako読者のことを想像しながら文章を書くことは、いつも、すごく楽しかった(中略)心と体も、移動するような気持ちになれた、暖かそうな、光がたまってる方面に」(あとがきより)。 メイクやファッションの悩みから、季節の移り変わり、社会の中での女性の変化について、ときにユーモラスに、ときに勇敢に、ときに暖かく、読者へと語りかけるように書かれたエッセイには、小説作品とはまた違った、著者自身の思いや12年間の変化が綴られています。 [コンテンツ紹介] ● 連載245回の中から厳選した、80のエッセイを収録。 ● 新規書き下ろしとして、2011年から2022年まで、1年ごとの「当時の自分と社会」についての振り返りエッセイ
  • まんが アフリカ少年が日本で育った結果 ファミリー編

    まんが アフリカ少年が日本で育った結果 ファミリー編

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アフリカ生まれの少年が日本で育ったら、一体何が起きるの? どんな人生を送ることになるの? その「結果」を笑いに包んでマンガでお届け。 カメルーンで生まれ、両親の結婚に伴って4歳直前に日本・姫路にやって来た少年・星野ルネ。明るく、前向きな母・エラさんと、知的で冷静な父・星野さんのもと育った日々、もう一つの故郷カメルーンの思い出、「外国人」の見た目から生じる驚きのエピソードなどをマンガで綴った一冊です。 大好評の前作に続く今回のテーマは、「ファミリー」。星野家からご近所さん、カメルーンの親戚から、日本の地で出会った友人まで。地球サイズで「家族関係」を考えます。 第一弾発売後に多く寄せられたご要望にお応えし、今回はフルカラー、総ルビ(すべての漢字に読み仮名あり)!
  • yu 山田優 photo&エッセイ集

    yu 山田優 photo&エッセイ集

    小説・文芸
    3.4
    1巻880円 (税込)
    20歳の記念に執筆された私的エッセイ。山田優の原点がここにある!
  • 歴史の街を歩く
    NEW

    歴史の街を歩く

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,100円 (税込)
    記録文学の第一人者である著者が全国を巡り、類稀なる観察眼から生まれた数々の名作。その舞台となった土地の記録、人々との出逢い……。北は北海道から南は沖縄まで、未収録の旅の記録を収めたエッセイ!
  • 渡辺荘の宇宙人 指点字で交信する日々

    渡辺荘の宇宙人 指点字で交信する日々

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    渡辺荘とは、福島智氏がかつて居住していたアパートの名前。健常児→全盲児→盲ろう者という三つの世界を体験してきた著者が一人の「宇宙人」として、現実社会という「地球」で体験してきたことを軽妙な筆致で綴るエッセイ。
  • 世界ヤバすぎ!危険地帯の歩き方
    値引きあり

    世界ヤバすぎ!危険地帯の歩き方

    小説・文芸
    3.8
    1巻544円 (税込)
    スラム街、ドラッグ、国境裏ルート……登録者33万人の人気YouTube「丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー」でもおなじみの危険地帯ジャーナリストが明かす、知られざる世界のダークサイドとその歩き方。 クレイジーな好奇心が止まらない!! 世界の「危険な話」が満載! ★殺し屋に聞いた怖すぎる話 ★逃亡者の生活 in バンコク ★覚せい剤は副作用がヤバすぎ ★12月は強盗の季節 …and more!
  • 食べるたのしみ

    食べるたのしみ

    小説・文芸
    -
    1巻1,078円 (税込)
    人生には二つのたのしみがある。 一つは食べること、もう一つはおいしいものをこしらえること―― 通いつめた神戸の市場、奄美の豪快な豚料理、夏のスダチ酒とぬか漬け、なんといっても大阪のうどん……。 つくるのも食べるのも大好きな著者の、食にまつわるエッセイを精選。 「献立メモと買い物の記録」「おもてなし日記」も初収録。 Ⅰ 台所と女性/おにぎりと私/蜜柑の思い出/イチジクとうどん/すぎにし方恋しきもの/春の菓子さまざま/大阪のおかず/夏の食卓の楽しみ/思いがけぬ美味/たべる/ラーメン煮えたもご存じない/のこりもの/わたしの朝食/食事憲法/松茸の風流/とりこみ主義/「梅干し」と私/春野菜/過ぎた小さなことども/神戸    * 献立メモと買物の記録 Ⅱ 食べるたのしみ/駅 弁/ニューヨークのマグロ/中国式朝食/茫然台湾/むき身すり鉢一ぱい五文/手料理/大阪・私の好きな店/てっちりオバン/てっちりパーティ/大阪のうどん/食卓の光景/永遠の美女/トトト……/田舎の風流/オトナの酒 * おもてなし日記 〈解説〉山脇りこ
  • 家飲み大全

    家飲み大全

    小説・文芸
    4.0
    1巻858円 (税込)
    今日も家で飲みたくなる、「酒」の深い話。 酒のすべてを知り尽くした居酒屋作家・太田和彦が、「家飲み」の流儀、酒の選び方、注ぎ方、酒の肴まで「究極の飲み方」を文庫書き下ろし。
  • わたしのおせっかい談義 新装版

    わたしのおせっかい談義 新装版

    小説・文芸
    3.7
    1巻660円 (税込)
    粋な人生とは? 気ばたらきとは? 下町育ちの江戸っ子気質で知られた名女優がユーモラスに痛快に語った、自らの生い立ちから、食に対する思い、夫婦のあり方、美しく歳を重ねる秘訣まで。噛みしめるほどに味わい深い言葉の数々に、生きる知恵が詰まっています。エッセイストとしても名高い著者の講演会でのスピーチをまとめた、『わたしの茶の間』姉妹編。
  • 翻訳はおわらない

    翻訳はおわらない

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,067円 (税込)
    AIが高度な翻訳をしてくれる時代に、「それでも人間が翻訳をする」ことの意義はどこにあるのだろう? 私たちは言語とどう向き合うことになるのだろう? フランス文学の名翻訳者が、その営為の本質に迫り、言葉・文学・世界に思索をめぐらせる極上のエッセー。『翻訳教育』(2014年)を改題し、あらたに1章を増補した文庫版。
  • 終電間際オンライン 小説集

    終電間際オンライン 小説集

    YouTubeチャンネル総登録者数125万人を超える(2020年11月時点)人気シンガー「春茶」、イラストレーター「ナナカワ」、により結成された音楽ユニット「終電間際≦オンライン。」の楽曲が小説に! 6つの楽曲とコラボして、七月隆文、カツセマサヒコ、西田一紀(夜の本気ダンス)、いぬじゅん、ニャン、柴崎竜人という、豪華執筆陣による書き下ろし短編集。 シークレットストーリーとして、春茶本人も処女小説を書き下ろして収録。
  • けもの道

    けもの道

    小説・文芸
    4.0
    1巻594円 (税込)
    仕事への向き合い方、番組にかける思い、家族について、これからのこと。北海道発の人気番組「水曜どうでしょう」の名物ディレクター、“藤やん”こと藤村忠寿氏による、人生がちょっとラクになるエッセイ。
  • 新版 お金の減らし方

    新版 お金の減らし方

    小説・文芸
    4.0
    1巻990円 (税込)
    「時代に真っ向から対立する本である。」 ―――古市憲寿氏(「解説」より) 投資ブームが到来する今日、お金の話は日常会話に入り込んでいる。 「新NISAやってる?」「日経平均株価が…」などなど。 お金を増やすことが目標とされ、私たちは投資の本を買い、頭を悩ませている。 ところで、「なぜお金を増やす必要があるのか」と考えたことはあるだろうか。 私たちはいったい何のためにお金を増やすのだろうか? そもそも「お金」とは何なのか? 『すべてがFになる』や『スカイクロラ』で知られる人気作家・森博嗣が、 自らのお金との付き合い方を振り返りながら、お金の本質を解き明かす。 本書は、お金というレンズを通して、あなたの人生に深く問いかける。 「お金の減らし方」と大胆に銘打った、人生に効き、人生が変わるお金の本である。 投資家やFPでは決して語ることのできない、これからの生き方を考える「お金の哲学」。 ・「お金がない」とはどういう意味か ・財布の紐が緩むって、何? ・お金に困る原因は十年まえにある ・必要だから仕方ない、という罠 ・人生でたった一度のローンの話 ・「なにか買いたい」症候群 ・仕事量と賃金は比例していない ・好きなものに敏感だとお金持ちになる etc. ※本書は2020年4月に小社より刊行した『お金の減らし方』(SB新書)に新たに「解説」を付し、加筆・再編集したものです。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 社をもたない神々

    社をもたない神々

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    歳神・田の神・山の神・塞の神・地神・産神・産土神――ご先祖様たちが広大な自然や日々の営みから見出し、崇め祀り、連綿と子孫に託してきたものとは何か。 「我われの民俗学は、先学の落とした落穂を拾うようなもの」。師・宮本常一の言葉に導かれるように、日本各地に残る原初の多様なカミたちの足跡を探索。代々続く吉備・宇佐八幡神社の神主として、半世紀にわたり古神道(民間神道)を実践してきた著者が、いま急速に失われつつある「日本のかたち」を伝え残す。 序章――自然に宿る神々の群れ 第一章 歳神と田の神 第二章 原初に神体山あり 第三章 神宿る樹木とその森 第四章 境を守る「塞の神」 第五章 地神・産神と産土神 終章――まじないと流行神
  • 古代人の教訓 視野が広くなる、世界最古の教え

    古代人の教訓

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,034円 (税込)
    今から4000年以上前から、すでに現代人が抱える仕事や日常の悩みを解決していた!現代人にも使えるヒントを紹介。 本書での古代人とは、ゲーテやニーチェよりも数千年前に生きた古代エジプト人です。 これらの格言・名言・金言を綴った古代人エジプト人とはいったいどんな人物をひも解きながら、古代人たちが残した44の格言を紹介します。
  • 日本人の発酵史 うまみのフォークロア

    日本人の発酵史

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,034円 (税込)
    発酵の専門家であり、発酵ジャーナリスト&アーティストである著者・小倉ヒラク。世界中から注目されている発酵デパートメントを下北沢で展開し、世界中の発酵ファンのハブとなっている。 本書は、日本の食文化を通して日本の歴史の起源に触れ、日常的に無意識に食する土地土地から生まれる食材の製法と起源と、日本における食と信仰の関りについて語る。 万葉集の時代に生まれた「日本そのものを指す言葉=食国(おすくに)」の観点に立ち戻り、日本という国の神と民による、食をめぐる生成と循環をダイナミックに俯瞰しつつ、細部まで目配りする。 米や醤油などの食材を取り上げながら日本の食文化の「オモテの顔」を、雑穀や芋、肉や鯨などの地方に根ずく食文化から「ウラの顔」を掘り下げ、「日本の海川山野の味なもの」を求め、「百味の飲食」を重ね、「食国」の行方を展望する食いしん坊の巡礼記。
  • 大人の流儀

    大人の流儀

    小説・文芸
    3.7
    1~9巻825円 (税込)
    苦難に立ち向かわなければならないとき。人に優しくありたいと思ったとき。どうしようもない力に押し潰されたとき。自分のふがいなさが嫌になったとき。大切な人を失ってしまったとき。とてつもない悲しみに包まれたとき。こんなとき、大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。二十歳で弟、三十五歳で妻・夏目雅子との死別を体験してきた作家が語る、強くやさしく生きる方法――。シリーズ累計140万部の大ベストセラー第一弾!
  • 思いのままに生きて 私の文学的回想記
    NEW

    思いのままに生きて 私の文学的回想記

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    若き日に出会った芥川龍之介や菊池寛、佐藤春夫、同棲し、別れた尾崎士郎、結婚して離婚した東郷青児、再婚した北原武夫・・・・・・。恋も仕事も自由に生きた著者の文壇生活回想記。
  • パーティーが終わって、中年が始まる

    パーティーが終わって、中年が始まる

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,463円 (税込)
    定職に就かず、家族を持たず、 不完全なまま逃げ切りたい―― 元「日本一有名なニート」がまさかの中年クライシス!? 赤裸々に綴る衰退のスケッチ 「全てのものが移り変わっていってほしいと思っていた二十代や三十代の頃、怖いものは何もなかった。 何も大切なものはなくて、とにかく変化だけがほしかった。 この現状をぐちゃぐちゃにかき回してくれる何かをいつも求めていた。 喪失感さえ、娯楽のひとつとしか思っていなかった。」――本文より 若さの魔法がとけて、一回きりの人生の本番と向き合う日々を綴る。
  • 結婚とわたし

    結婚とわたし

    小説・文芸
    4.0
    1巻902円 (税込)
    同棲生活を経て34歳で結婚した著者は、パートナーが家事を3倍にするモンスターなのに絶望し、家庭内男女平等をめざす。春闘を起こして家事分担を叫び、フェミニズム教育に励んだ果てに、夫と親友のような関係を築くことはできるのか? 結婚の欺瞞と幻想を打ち砕く、日記エッセイ5年分。単行本未収録&後日談を増補した完全版!
  • まる子だった

    まる子だった

    小説・文芸
    4.1
    1巻506円 (税込)
    まる子だったあのころをつづる爆笑エッセイ。大ヒット漫画『ちびまる子ちゃん』の作者が、子供時代を振り返る第2弾! ノストラダムスの大予言、モモエちゃんのコンサートetc. …爆笑と郷愁がこみあげる傑作エッセイ! (対談・糸井重里)
  • 歌がるた小倉百人一首

    歌がるた小倉百人一首

    小説・文芸
    3.9
    1巻594円 (税込)
    いまから七百数十年前、当時、最高の歌人だった藤原定家が十冊の和歌集の中から一人一首ずつ百首選りすぐったものが、小倉百人一首。そこには四季の美しさ、人間の悲しみ、喜び、恋の悩みが鮮やかに豊かに描かれています。私たちのこころのふるさとであるこの百首について、成り立ちから味わいまで田辺聖子がわかりやすく解説した楽しい入門書。索引リンクが充実。
  • カルト宗教信じてました。

    カルト宗教信じてました。

    小説・文芸
    3.9
    1巻935円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 部活も自由にできない、希望する進路にも進めない、彼氏も作れない…そんな制限だらけの日々に耐えてきたけれど、息子の病気治療をきっかけに、宗教をやめました! エホバ2世の著者が明かす、カルト宗教の世界と洗脳がとけるまで…
  • 蔦屋重三郎の時代 狂歌・戯作・浮世絵の12人

    蔦屋重三郎の時代 狂歌・戯作・浮世絵の12人

    江戸後期を代表する版元の蔦屋重三郎と、同時代の狂歌・戯作・浮世絵の才人たち。総勢12人について、その活動や人となりのわかるエピソード、作品の魅力と読み解き方をわかりやすく紹介する。天明の狂歌大流行の中心人物・大田南畝、「宝暦年中の色男」朋誠堂喜三二、『八犬伝』を執筆する前の曲亭馬琴、若かりし日の葛飾北斎、喜多川歌麿……。一人ひとりの人生をたどれば、蔦重の時代と江戸の娯楽文化のありようが見えてくる。
  • 官能小説「絶頂」表現用語用例辞典

    官能小説「絶頂」表現用語用例辞典

    小説・文芸
    2.0
    1巻990円 (税込)
    官能小説のヤマ場はセックス描写で、その最高潮は「絶頂」シーン。快感の極みで女が見せるあられもない姿態やさけびを、官能作家はどんなふうに描写しているか。官能表現の妙味1947例。
  • 古典と歩く大人の京都

    古典と歩く大人の京都

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    源氏物語・枕草子・平家物語・徒然草・方丈記…古典を読んで京都に行こう!古の思想でたどる新感覚の京都旅――【変わらぬ人間の本質を見つける旅】古典には二つの側面がある。一つは人間のメンタリティはたかだか千年ぐらいでは変わらないということ。もう一つは、現代よりもはるかに高度な精神文化が存在していたということである。十年前の思想はすぐに古くなるが、千年前の思想は古びない――。つまり、古典とは時間に磨かれ、多くの人々の要求に応え、今に残ってきた人類の叡智なのだ。
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

    コミュ力不要の社交術(新潮新書)

    小説・文芸
    4.3
    1巻990円 (税込)
    「大人になってから友達ができない」「人付き合いに疲れてしまう」――そんな人は多い。でも、社交はただの「技術」。本当にちょっとしたコツで、人間関係は楽になる。大人になってから多くの友人に恵まれたという著者が、トライ&エラーを繰り返して見つけた最適解を一挙公開。頑張りすぎないコスパの良い行動は、自分と周りの人がしあわせに生きることにもつながる。振る舞い方から思考法まで、超実践的な令和の処世術!
  • 午后のあくび

    午后のあくび

    小説・文芸
    4.7
    1~3巻990~1,089円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日がちょっとフシギ。毎日がきっとステキ。 ヘンテコなことがあぶくのように湧いてくる、ここは白玉町。 この街に住むOLのひび野あわこさんの“うたかたの日々”を綴った、 心にすっとしみこむ、キュートなショートマンガです。 「PHPスペシャル」での人気連載が単行本化! 描き下ろし作品4話に加えて、おまけマンガ「Panna & Cotta のんびりな一日」も収録。
  • 死ぬまで生きる 穏やかな死に医療はいらない

    死ぬまで生きる 穏やかな死に医療はいらない

    小説・文芸
    4.0
    1巻990円 (税込)
    病院でチューブに繋がれて最期を迎えるか、それとも自宅で穏やかに逝くのか選ぶのは自分。2000人を看取った在宅緩和ケア医が語る超高齢化社会の「本当に幸せな死に方」とは?巻末チェックシート付き。
  • 人生パンク道場

    人生パンク道場(角川文庫)

    小説・文芸
    3.7
    1巻792円 (税込)
    相談1 顔のきれいな若いどす黒い女に騙されるおじさんが許せない。相談2 フリーター 金たまらず。相談3 昔の彼と別れて後悔。相談4 引きこもりの幸せ。相談5 彼の話ばかり。相談6 阪神ファン。相談7 息子の進路。相談8 酒。相談9 女遊び。相談10 男女。 相談11 趣味。相談12 内定。相談13 1限目に間に合わない自分に喝を入れてほしい。相談14 想像の中で人を殺していいか。相談15 酒をやめられない。相談16 頼まれごとを断りたい。相談17 善意による迷惑。相談18 片想いに悩んでいる。相談19 バンドのメンバーの中で彼と別の男を好きになってしまった! 相談20 愛人になるべきか。 など、日常の不安に満ちたバラエティに富んだ質問に、目からウロコのお答え。爆笑エッセイ。 文庫化にあたり、新たに3つの質問に答える書き下ろし収録!
  • 東京建築ひとり散歩 心惹かれるたてものを探して
    NEW

    東京建築ひとり散歩 心惹かれるたてものを探して

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    名建築の宝庫・東京を楽しむ極上ソロ散歩! よんたび文庫「東京ひとり散歩」シリーズ第3弾! もと「東京人」副編集長・まち歩きの達人が、 洋館、お屋敷、シブいビルから歴史的建造物まで 楽しく歩いて味わい尽くす極意を紹介するお散歩エッセイ! 【著者】鈴木伸子(ずずき・のぶこ) 1964年東京生まれ。東京女子大学卒業後、雑誌「東京人」編集室勤務。1997年より副編集長、2010年退社。都市、建築、鉄道、町歩き、食べ歩きなどをテーマに執筆活動を行う。著書に『わたしの東京風景』『中央線をゆく、大人の町歩き』『グッとくる鉄道』『シブいビル』など、多数。
  • 僕の私的音楽史 心に訊く音楽、心に効く音楽

    僕の私的音楽史 心に訊く音楽、心に効く音楽

    小説・文芸
    5.0
    1巻990円 (税込)
    音楽で得られた感動は永遠のもの。 世界的音楽家によるポップ・ミュージック・ガイド    *   *   * 音楽もファッションも衝撃的だったビートルズ、映画音楽の天才バカラック、声を聴いているだけで悲しくなるニール・ヤング……。さらにYMO「ライディーン」製作エピソード、初ソロ・アルバム『サラヴァ!』の影響源など、自身の来歴と音楽活動と重ねながら語り尽くす、珠玉のポップ・ミュージック・ガイド。 ■天辰保文による9000字の書き下ろしを増補 「この本を作るにあたって、大きな力を貸してくれた、古くからの友人であり、尊敬する音楽評論家である天辰保文さん。彼と長時間じっくり話ができたことは、望外の喜びでした」(高橋幸宏による「まえがき」より)――高橋の聞き手となって本書を構成した音楽評論家の天辰保文による文庫版書き下ろしを増補しました。新書版が刊行された2012年から2023年までの高橋幸宏の音楽活動を、身近な距離感で併走した天辰の視点から紹介します。 ■鈴木慶一による解説を増補 同世代の友人で、ビートニクスで高橋幸宏と音楽活動をともにした音楽家・鈴木慶一が文庫解説を担当。幼年期の無国籍な音楽体験、ビートルズと映画音楽、どこかに必ずポップが宿る感性、相手の音楽性を引き出す力、ボーカリストとしての魅力など、高橋幸宏の音楽家としての魅力に迫ります。
  • 聡乃学習

    聡乃学習

    小説・文芸
    3.6
    1巻564円 (税込)
    トーベ・ヤンソンや石井桃子さんの暮らしから「ひとりで暮らすこと」を考える。迫り来る老いに備え、ホットヨガや健康体操教室に参加し、憧れの山歩きに挑戦したり趣味の俳句を楽しむ。そして、長く一緒に暮らした愛猫を看取る……。無理せずに、興味のあることに飛び込んで、学びを得ながら、軽やかに丁寧に送る日々を綴るエッセイ集。
  • 楽しまなきゃ損だよ人生は

    楽しまなきゃ損だよ人生は

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    「人生、楽しまなきゃ損!」を座右の銘とする著者が、後半生を味わいつくすためのヒントを一挙公開。残された日々をエンジョイするための実践的なコツを紹介します。箱根駅伝の楽しみ方、ぶらり途中下車の旅、女性との距離感、手料理、節約術など「お金をかけずに楽しむ方法」を皆さまにご提案、これぞ勇気を与えてくれる一冊です。シニアライフは神様がくれたボーナストラックなのです。 【目次】 第一章 日常を楽しむ 人間を楽しむ スーパーのレジで遊ぶ 回文づくりに挑戦 第二章 スポーツを楽しむ 競技場に足を運ぶ 野球と相撲は似ている? 箱根駅伝を楽しむ 第三章 家の外で遊ぶ 見知らぬ駅で降りてみる インスタで遊ぶ 初めての店を楽しむ 第四章 一人遊びの原点 料理を楽しむ ホームパーティーで遊ぶ 映画を楽しむ 第五章 最後まで遊ぶ 恋愛を楽しむ 節約で遊ぶ 歳をとることを楽しむ ほか 【著者について】 弘兼憲史(ひろかね けんし) 1947年9月9日、山口県生まれ。早稲田大学卒業後、松下電器産業(現パナソニック)勤務を経て、1974年に『風薫る』で漫画家デビュー。以降、「島耕作」シリーズ、『人間交差点』『ハロー張りネズミ』『加治隆介の議』『黄昏流星群』などを世に送り出す。『人間交差点』で小学館漫画賞、『課長 島耕作』で講談社漫画賞、『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、日本漫画家協会賞大賞を受賞。2007年に紫綬褒章を受章。現在も『社外取締役 島耕作』『黄昏流星群』を連載中。『弘兼流 60歳から、好きに生きてみないか』『捨てる練習』『人生は70歳からが一番面白い』『迷わない生き方』などエッセイも多く手掛ける。
  • コロンブスの犬

    コロンブスの犬

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,045円 (税込)
    『野生哲学』などで注目の詩人思想家の伝説的なデビュー作が港千尋の写真とともに二十二年をへて復活。サンパウロに滞在しながら旅を、そして世界を問うみずみずしい反旅行記。
  • トットの欠落帖(新潮文庫)

    トットの欠落帖(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.5
    1巻781円 (税込)
    何かひとつ自分だけの才能を見つけようとあらゆる事に努力し挑戦したトット。クラシック・バレー、犬の調教、オペラの演出、九官鳥の言葉の先生etc. そして、音楽学校を卒業したトットは、NHKのテレビ女優としてデビュー。ある日突然、予想もしない悲しいことに気がついた=欠落人間だ! しかし、トットの発想にはそれなりの訳があるのだ。いま、噂の魅惑の欠落ぶりを自ら正しく伝えます。(解説・久米宏)
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

    ブルー ハワイ(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.2
    1巻781円 (税込)
    哀しみの中にいる人を支えるのは、特別でもなんでもない、ささやかな記憶の断片なのかもしれない。「とにかく体には気をつけなさい」と言い続けた母。反抗期の頃に通った駄菓子屋のじいさん。五反田のラブホ街で泣いている僕にセブンスターを差し出した入れ墨の男。情けなくも愛おしい日々のきらめきを掬いあげたエッセイ集。大橋裕之氏のマンガとBE:FIRST・LEO氏が著者に宛てたエッセイも収録。(解説・俵万智、LEO)
  • 怖い絵の中のモノ語り

    怖い絵の中のモノ語り

    小説・文芸
    3.9
    1巻968円 (税込)
    「怖い絵」シリーズの著者が、「生活用品」「食べ物」「動物」「装飾品」「シンボル」「楽器」の6章から成る全32作品を読み解く! ルノワールが描いた作家史上唯一の男性ヌード(『猫を抱く少年』)、クリムトが黄金色で描いた知恵と戦の女神(『パラス・アテナ』)、ミュシャがギリシャ神話の王女に施した流麗な装飾品(『メディア』)など名画に描かれたアイテムから歴史的背景や絵に秘められた画家の思惑を解き明かす保存版。
  • べつに怒ってない

    べつに怒ってない

    小説・文芸
    3.9
    1巻968円 (税込)
    「天邪鬼」「だからなに?」「くすっと笑える」「待ち時間に読むくらいがいい」 反響続々の考えすぎエッセイ集が文庫に! 深夜の喫茶店でラストオーダーを伝えるタイミングが難しい。 体育館にあったマットの耳に最後に触ってから四半世紀が経つ。 そういえば最近、足の小指をどこかにぶつけてない。 考えすぎのプロ・武田砂鉄が紡ぐ、やろうと思ったけどできなかったこと、やる前に考えてしまったこと。 読んだ端から頭から抜け落ちていく、不毛で豊かな読書体験をお約束します。 解説 花田菜々子
  • あした何着よう 美女入門20

    あした何着よう 美女入門20

    小説・文芸
    3.0
    1巻770円 (税込)
    キレイの魔法を あなたに! 楽しい時間は向こうからは やって来ない。掴みにいくの。 めいっぱいおしゃれしてね。 anan看板連載、待望の文庫化 書き下ろしの仕事のため、青山に出来たばかりのおしゃれなホテルに 自主“カンヅメ”したり、NHK朝の看板番組に出演したり。 夏の歌舞伎座には、長年大事に“育ててきた” とっておきの麻の着物 (重要無形文化財!の越後上布)でお出まし。 楽しいことが大好きだから、心踊る予定を詰め込んで、おしゃれを満喫する。 マリコのノンストップ華麗なる日々。 大好き、ホテルライフ!/夏の秘密兵器/インソール、バンザイ/ 愛と時間、かけてます/おしゃれの代償/脳内クローゼット/ 美女とお店のカンケイ/お久しぶり、グッチ/恋の貴族/ すぐ買うマリコ/ひとりエンタメ/おやすみ、皮ジャンさん……etc.
  • マリコ、アニバーサリー

    マリコ、アニバーサリー

    小説・文芸
    4.0
    1巻770円 (税込)
    会議に執筆、今年もマリコは大忙し 祝・連載40周年×古希! 日大理事長になっても、転んで、旅して、怒ってます。 最強の「老人初心者」による、痛快アニバーサリー・エッセイ。 【内容紹介】 「週刊文春」の看板連載がついに40周年を迎えました(単行本刊行時)。 マリコは古希(70歳)となり、日大理事長という重責を担う日々に。しかし、偉くなってもマリコは止まらない。 ◆ 身体はガタがきても、フットワークは軽く 「老人初心者」を自認する著者を襲ったのは、池袋駅前での派手な転倒とケガ。不眠に悩み、鏡を見ては「顔のパンツ(マスク)」を外す勇気がないと嘆き、眼瞼下垂の手術に心を揺らす……現実に直面しながらも、好奇心は衰え知らず。コロナが明ければ台湾へ美食の旅に出かけ、ルーマニアの演劇祭へ飛び、パリで豪華なランチを堪能する。その驚異的なバイタリティに、読めば元気が湧いてくる! ◆ 世相をメッタ斬り&昭和への惜別 不倫騒動からジャニーズ問題、岸田内閣の顔ぶれ、そして大谷翔平・藤井聡太・羽生善治といった天才たちまで。理事長室から飛び出し、あらゆる世相に独自の視点で切り込む。一方で、西武デパートのストライキや山の上ホテルの休館など、変わりゆく時代の風景に寄せる思いは切なく、同世代の共感を呼ぶ。 ◆ 特別収録 本書の最後には、美智子さまへの尽きせぬ敬愛を綴った特別編「美智子さまからのお言葉『どうかゆっくりしていらしてね』」ほか、文庫版特別付録「『皇后は闘うことにした』が生まれるまで」を収録。笑いあり、涙あり、そして深い感動あり。 肩書きは重いが、腰は軽い! 作家・林真理子の「現在地」が詰まった、記念すべき最新文庫! 単行本 2024年3月 文藝春秋刊 文庫版 2026年3月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • お許しいただければ 続イギリス・コラム傑作選

    お許しいただければ 続イギリス・コラム傑作選

    小説・文芸
    4.0
    1巻935円 (税込)
    「毎朝二〇年間も髭を剃っていれば,誰だって何かを学ぶことになる」(リンド).隣人の騒音問題や犬派・猫派論争から当時の世界情勢まで,誰にとっても身近な出来事をユーモアたっぷりに語る,ガードナー,ルーカス,リンド,ミルンの名エッセイ.約一世紀前の作ながら,その人間性への鋭い洞察は今なお大いに共感を呼ぶ.

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  • 紙つぶて(完全版)

    紙つぶて(完全版)

    小説・文芸
    5.0
    1巻880円 (税込)
    とかく内容と著者の紹介を中心に、半分ほめて半分けなしてお茶を濁す書評が多い中で、本書に収められた書評コラムという「作品」は異彩を放っている。知識は正確をきわめ、守備範囲は洋の東西、古今を超え硬軟とりまぜ、あくまで広い。「これぞ」と思う名作には過不足ない賞賛を与え、一見に値する奇書を見逃すことがなく、世におもねった俗書、奇を衒っただけの愚書の類は容赦なく一刀両断に斬って捨てる。一篇600字という限られた紙幅の中で、その本と本の周辺の事情を閃光のごとく照らし出す鮮やかな技は、見事の一語に尽きる。昭和44年3月から昭和58年8月まで、あしかけ15年にわたって大阪読売新聞(夕刊)、雑誌『銀花』等に書き続けた、著者自らライフワークと認ずる書評コラム「紙つぶて」455篇を集大成。鋭利な刃物のような切り口の賞賛と批判は、読書の海を航海する人の、正確無比な羅針盤になること間違いない。
  • 9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学

    9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,870円 (税込)
    これはまるで“のだめ”だ(笑)――二ノ宮知子(漫画家)帯文より。 今までのキャリアをすべて捨て、47歳の時に愛犬と一緒にNYの音楽大学・ニュースクールへ留学する。20代のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、がむしゃらに練習すれば肩を壊し、自信喪失する日々が続く。しかし、ジャズレジェンドに触れ、仲間たちに励まされ、ジャズの、音楽の喜びを手に入れていく。ポップミュージシャンからジャズピアニストへ。勇気と努力の心ゆさぶられるリアルストーリー。電子版はカラースナップ113点を収録。 目次 ■9th Note 憂鬱のはじまり。 痛み分けはジャズの味 ジャズ学校の異邦人 ジャズに焦りは禁じ手か? ジャズをひと休み。陽はまた昇る 秋学期よ、こんにちは 双子のフェニックス  二ューヨークにいる亀 キンモクセイの咲く頃に 上  キンモクセイの咲く頃に 下  長いトンネルを抜けて 9番目の音に誘われて ■13th Note それは憂鬱などではなく… スモールワールドとモーニング息子。 ホームタウンと20ドル サンドイッチとビバップ ハイジの国から来た男。 6つの種から始まった リユニオン。再会を夢見て 帰り道はいつも寄り道 Stage Fright(舞台恐怖症) 未来を箇条書きにしてみると 宿題引き受け株式会社 データ&インデックス  大江千里■1960年9月6日大阪生まれ。1983年、シングソングライターとしてデビュー。2008年、渡米。NYの音楽大学ニュースクール卒業後、オリジナルジャズアルバム3枚をリリース。現在は米国内を中心に積極的なライブ活動を展開中。
  • 新50代は悩み多きお年頃

    新50代は悩み多きお年頃

    小説・文芸
    4.0
    1巻935円 (税込)
    50代が近づくにつれ、これまでとは違う“荒波”が押し寄せてくる。体型の変化、ポスト更年期……なんとなく分かっているつもりでいても実際に経験すると悩ましいことばかり。だからこそ、そんな日々における小さな幸せをかみしめたい。仕事やプライベートにおいて、漫画家・槇村さとるが選び抜いた「人生の取捨選択」とは。50代の日々をイラストとともにユーモラスに綴った待望の新装版。大幅に構成を変えて新たに書下ろしも収録。
  • ソロ活女子のススメ

    ソロ活女子のススメ

    小説・文芸
    4.0
    1巻880円 (税込)
    ひとり好きのためのバイブル誕生! ひとり遊びの達人が「ソロ活の楽しみ方」を伝授します。 ※「ソロ活」とは…1人で充実した時間を楽しむこと。 周囲を気にすることなく行動する自立したライフスタイルです。 カラオケでマイナー曲を熱唱しても、 動物園で一日中パンダを見続けても、ソロ活ならオールOK! 自分の「好きなこと」を「好きな時に」「好きなだけ」 できるのが、ソロ活の魅力です。 ラーメン、焼肉、ディズニー、ナイトプール、ラブホ…… 初心者から上級者まで楽しめるソロ活30選付き!
  • 天と地をつなぐ 素晴らしきメンズフラの世界

    天と地をつなぐ 素晴らしきメンズフラの世界

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    「メンズフラを踊る集団です。1分だけお付き合いください」 ――そう題したインスタグラムの動画は瞬く間に再生回数をふやし多くのメディアでも取り上げられて、注目を集めていった。 発信しているのは田中新氏。三田麻布十番の教室を始めて10年、現在55名のメンズフラダンサーが通う国内でも珍しいハーラウ(教室)のほか、4つの分校を主宰。 平均年齢76歳の【クプナカネ(高齢者の意味)】はイベントに引っ張りだこ。 インスタで大人気の40~60代の【マクアカネ(父親の意味)】は仕事帰りに汗を流す。 13歳から40代の【カネ(男性の意味)】は古典フラ【カヒコ】にも挑戦する。 ときに勇壮に、ときに厳かに、そして、喜びに満ちて踊るその姿は、見る者にも喜びをもたらす。 彼らがフラを始めたきっかけは「妻が先に習っていた」「ハワイで見た男性のフラに衝撃を受けた」「大学のサークルで誘われた」など様々だ。 そして、フラを始めて変わったことは「笑うことが多くなった」「多彩な仲間ができた」「痩せようと思わなくなった」「自然現象や動植物への見方が変わった」など、人生を楽しむきっかけを見つけていることだ。 そんなメンズフラの魅力を「どんなレッスンをしている?」「フラの名曲の楽曲と振り付けの解説」、メンズフラに力を注ぐ4人の「クムフラ(フラの先生)座談会」、田中新氏のセルフストーリーで知る「フラの修行」など、フラの衣装も楽しめる多数の写真と読み物で解き明かす、はじめてのメンズフラの本。 【本電子書籍は電子書籍化にあたり、紙本に含まれていた次の要素は掲載されておりません。 Chapter3内のハワイアン楽曲の歌詞および日本語訳詞】
  • P+D BOOKS 悪魔のいる文学史

    P+D BOOKS 悪魔のいる文学史

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    隠れた異才にスポットを当てる澁澤流文学史。  隠秘学を追究し女性崇拝者でもあったエリファス・レヴィ、あえて強盗や殺人を犯し、断頭台の露と消えたピエール・フランソワ・ラスネール、独特のナンセンス詩を書いた発明家シャルル・クロス、そして50歳以上も年の離れた少女を偏愛し、死の3日前まで愛の行為をつぶさに日記にしたためたサド侯爵――。  正当な文学史なら話題にのぼらないであろう“狂気”の人物13名を、独特の感性で発掘、評論した澁澤龍彦ならではの文学史。
  • 森本哲郎「旅物語」

    森本哲郎「旅物語」

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    ニューオーリンズの「極楽通り」、ガンビアの少年楽士、エチオピアのコーヒー美人、アルジェの深紅の夕焼け、ニューヨークの大広告塔……。豊かな出会いと忘れ難い風景が33編。TBSラジオの人気ネット番組から生まれた地球紀行。こんな楽しい素晴らしい人々と出会えるなら今すぐ出かけたい! ●ところで、私も日本人ですから夕日を見るのが大好きなんですね。いったい世界で夕日がいちばん美しいところはどこなんだろう、いろいろ調べてみました。さまざまな説があるようですが、いちばん有名なのがマニラ湾の落日だそうです。そこで私はマニラ湾の落日を見に行きました。なるほど、確かに美しい。しかし、果たして、これが世界一だろうか。 (本文「いちばんちばん美しい夕日」より)
  • 考えるヒント

    考えるヒント

    小説・文芸
    3.6
    1~4巻700~750円 (税込)
    「常識を守ることは難かしいのである。文明が、やたらに専門家を要求しているからだ。私達常識人は、専門的知識に、おどかされ通しで、気が弱くなっている。私のように、常識の健全性を、専門家に確めてもらうというような面白くない事にもなる。(中略)生半可な知識でも、ともかく知識である事には変りはないという馬鹿な考えは捨てた方がよい。その点では、現代の知識人の多くが、どうにもならぬ科学軽信家になり下っているように思われる」(本文より)
  • 大阪

    大阪

    小説・文芸
    4.3
    1巻924円 (税込)
    大阪へ来た人、大阪を出た人――かつていた場所と今いる場所が「私」を通して交差する。街と人の呼吸を活写した初共著エッセイ。文庫化にあたって書き下ろし収録。解説:西加奈子
  • 成熟スイッチ

    成熟スイッチ

    小説・文芸
    3.8
    1巻924円 (税込)
    昨日とは少し違う自分になる「成熟スイッチ」はすぐそこにある――。 ベストセラー『野心のすすめ』から9年、人気作家が成熟世代におくる待望の人生論新書。 日大理事長就任、「老い」との近づき方など、自身の成熟の現在地を明かしながら、 「人間関係の心得」「世間を渡る作法」など四つの成熟のテーマについて綴っていく。 先輩・後輩世代とのつき合い方、自分の株が上がる「お礼」の方法、 会話を面白くする「毒」の入れ方など、著者ならではの成熟テクニックが詰まった一冊! <本書のおもな内容> 序 章  四つの成熟 第一章 人間関係の心得 愛は惜しみなく/人づき合いは変化していく/成熟を教えてくれた人/広がる人脈と後輩世代/女と男の距離 章間 私の成熟スイッチ・1 未熟者が「長」になるまで 第二章  世間を渡る作法 感謝の流儀/品性が試される時/社交のタブー/話術のエッセンス/時間を制する者、世を制す 章間 私の成熟スイッチ・2 王道を行くか、センスで生きるか 第三章  面白がって生きる お金を味方につける/仕事をどう面白がるか/読書の快楽/遊びの本気、出好きの好奇心 章間 私の成熟スイッチ・3 生き残るのは変化するもの 第四章  人生を俯瞰する 「俯瞰力」と「自己愛」の効用/老いとの近づき方/家族が教えてくれる成熟/レールに乗ってーーあとがきにかえて
  • 展覧会の「怖い絵」

    展覧会の「怖い絵」

    小説・文芸
    4.3
    1巻924円 (税込)
    美女の口元から垂れた生贄の血が、点々と羽毛に染みを作る『飽食のセイレーン』──作品に込められた重要なダブル・イメージとは? その酒を飲めば豚に変えられてしまう『オデュッセウスへ杯を差し出すキルケ―』──妖艶な魔女の背景に描かれた、数々のアイテムが示す意味とは? 入場者数68万人超、最長3時間半待ちの大行列。美術史に残る大ヒットとなった「怖い絵」展を監修者の著者が解説。リアルに匹敵する、永久保存版「読む」展覧会!
  • できそこない博物館

    できそこない博物館

    小説・文芸
    3.9
    1巻737円 (税込)
    ある日、発見された正体不明の物体。ナメクジのような形のこの物体は、一体なんのために作られたのか。――こんなショートショート、あなたは読んだことがありますか?ショートショート1001編を達成した著者が、20年以上にわたって書きためた、誰にも見せたことのない創作メモ155編を公開。スペース・オペラから時代物まで、その発想の秘密を明らかにするエッセイ集。
  • ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮文庫)

    ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.4
    1~2巻649~737円 (税込)
    人種も貧富の差もごちゃまぜの元底辺中学校に通い始めたぼく。人種差別丸出しの移民の子、アフリカからきたばかりの少女やジェンダーに悩むサッカー小僧。まるで世界の縮図のようなこの学校では、いろいろあって当たり前、みんなぼくの大切な友だちなんだ――。ぼくとパンクな母ちゃんは、ともに考え、ともに悩み、毎日を乗り越えていく。最後はホロリと涙のこぼれる感動のリアルストーリー。(解説・日野剛広)
  • コロンブスの終の棲家 ドミニカ共和国

    コロンブスの終の棲家 ドミニカ共和国

    小説・文芸
    -
    1巻858円 (税込)
    JICAのシニア海外ボランティアとして赴任した著者が案内する世界遺産の町・サントドミンゴの暮らしや知恵。そして海外ボランティアへの指南。
  • 係長・山口瞳の<処世>術

    係長・山口瞳の<処世>術

    小説・文芸
    3.0
    1巻715円 (税込)
    サントリーの部下が描く、山口瞳の原風景。 日本の高度成長が始まる昭和33年、失業中の山口瞳は、寿屋(現・サントリー)に入社し、宣伝部でコピーライター・PR誌「洋酒天国」編集担当者として多忙な日々を送ることになった。そして37年、著者が新卒社員として寿屋に入社すると、直属の上司は、「宣伝技術課係長・山口瞳」だった。サラリーマンとしてマジメに勤務しつつ、「江分利満氏の優雅な生活」で直木賞を受賞した山口瞳は、会社員として、社会人として、男として、人間として、そして作家として、どう生き、どう身を処したのか。『「洋酒天国」とその時代』で第24回織田作之助賞を受賞した著者が生き生きと描く、作家・山口瞳の原風景。
  • 杉本彩 快楽至上主義

    杉本彩 快楽至上主義

    小説・文芸
    4.0
    1巻715円 (税込)
    杉本彩のSEX論。書き下ろし官能小説掲載! anego的キャラで、女性たちに絶大な支持を集める女優・杉本彩のちょっぴりエロティックなエッセイ集。第1部では、自らのセックス観、オンナのエロスについて杉本彩がセキララに語ります。性や恋愛に悩む女性たちへの貴重なアドバイスとしても読み応え十分。第2部では、そんな彼女の素顔をありのままに紹介したエッセイで、彼女が愛用するコロン、アクセサリー、コスメにランジェリーまで、杉本のこだわりやプライベートな部分も垣間見ることができます。また、第3部では、杉本彩書き下ろしの官能小説を掲載。彼女自身の趣味でもあるタンゴの世界をモチーフに描いたエロティックな小説です。美とエロスの化身・杉本彩の魅力が満載の1冊!
  • NHK「100分de名著」ブックス 鴨長明 方丈記

    NHK「100分de名著」ブックス 鴨長明 方丈記

    小説・文芸
    4.1
    1巻838円 (税込)
    「豊かさ」の価値を疑え! 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」の有名な書き出しで始まる『方丈記』。世の中を達観した隠遁者の手による「清貧の文学」は、都の天変地異を記録した「災害の書」であり、また著者自身の人生を振り返る「自分史」でもあった。日本人の美学=“無常”の思想を改めて考える。 ※NHKテレビテキスト「100分de名著」待望の保存版!玄侑宗久氏の特別寄稿/新規図版/読書案内などを新たに収載!

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