学術・語学作品一覧
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3.3日本列島、そして環太平洋地域が地震活動期に入った今、いつ次の大災害が発生してもおかしくない。とりわけ、東海・東南海地震は今後数年~数十年のうちに襲来すると考えられており、さらにそれらが連動するケースでは、東日本大震災を凌駕する大惨事になると想定されている。本書は、関東、東海、近畿、四国、九州におよぶ広範な被害対象地域で発生する「最悪の事態」を、客観データをもとにリアルにシミュレーションし、「その日」への備えを喚起するものである。【目次】はじめに/第一章 東海・東南海・南海地震とは/第二章 日本水没の危機/第三章 来たるべき未来に向けて/おわりに
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3.4病院での受診の際、症状や心配していることをうまく伝えられず、受けた治療に不満を感じた経験を持つ人は多いのではないだろうか。こういう場合医師の側も、患者の期待に応えられなかったことに忸怩たる思いを抱くことになる。医療現場でのトラブルは実は患者と医師のコミュニケーション不全に起因するものが多い。言い換えれば患者と医師の会話がうまくいっていれば、防げる問題も多い。受診するとき心配事を上手に伝えるにはどうしたらよいか、医師は患者の思いをどうやって汲み取ったらよいか、臨床と医学教育の現場に長く身を置いてきた医師が具体的に提言する。【目次】はじめに/1 コミュニケーションの失敗による不幸/2 コミュニケーションギャップの形成/3 異文化に生きる患者と医師/4 患者の世界/5 医師の世界/6 科学的根拠に基づいて行う医療の功罪/7 患者と医師の新たな接点を求めて/おわりに
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-多くの人が英語を実際に使うことになるのが、海外旅行や留学です。「これで英語が使える!」シリーズの4冊目は、まさにこの2つがテーマ。旅行の準備、飛行機の搭乗から宿泊、そして美術館など各種のお出かけの旅行編。幼稚園から大学までの、勉強と試験から学校生活やクラブ活動などを網羅した留学編。さらには、旅先でのトラブルや、ドライブと病気・入院といった項目も加えました。簡単に覚えられる短文を多数収録。 目次 1.旅行 1:準備編、2:いざ出発、3:観光編/4.旅行先でのトラブル/5.ドライブ/6.運転・事故/7.幼稚園・小学校/8.勉強・科目/9.試験・受験/10.頭の良し悪し・評価/11.学校生活・行事/12.大学/13.クラブ活動/14.肌荒れ・アレルギー・日焼け/15.風邪・病院へ行く/16.病気・入院する
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-「これで英語が使える!」シリーズ第3弾は、日常生活全般がテーマです。 朝起きてから、支度をして出かけて、帰宅してからくつろいで眠りにつくまで。トイレ・買い物・銀行・家事・子育てなどが、英語でできるようになりましょう。あいさつや天気の話、顔の表情やしぐさ、健康状態などのフレーズも多数収録しました。できるだけ会話を入れ楽しく読み進められるようにし、覚えやすいように短文を中心にしてあります。 目次 1.あいさつ・お礼・電話/2.天気/3.起きてから出かけるまで/4.通学・通勤/5.帰宅・家でくつろぐ/6.住宅事情・周辺の環境/7.銀行・借金/8.買い物に行く/9.家事/10.料理/11.家族・誕生日/12.子育て/13.子供の性格・しつけ/14.友達になる・喧嘩する/15.子供の遊び・ケガ/16.体型・体格・表情・しぐさ/17.健康状態/18.歯医者に行く/19.眼医者に行く
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3.7日本を取り巻く困難はより深いものになっており、私たちは先の見えない日常を送っている。だが、このようなときにこそ、人間の脳が持つ「挑戦」の素晴らしい能力が生きてくる。脳はオープンエンドなシステムであり、試練に直面したときにこそ新たな力を発揮するのだ。私たちの日常の中に「挑戦」は偏在している。人間は誰もが、経験したことのない新たな世界と出合い、自分の存在を確立しようと奮闘して生きている。困難さを力に変えて生きるために、私たちはどうすればよいのか?さまざまな事象をもとに論じる、著者渾身の書。【目次】まえがき/1 暗闇の中を手探りで歩く/2 発見の文法/3 「挑戦」の普遍性/4 非典型的な脳/5 誰でも人とつながりたい/6 偶然を必然とする/7 盲目の天才ピアニスト/8 欠損は必ずしも欠損とならず/9 脳は転んでもただでは起きない/10 笑いが挑戦を支える/11 日本人の「挑戦する脳」/12 アンチからオルタナティヴへ/13 挑戦しない脳/14 死に臨む脳/15 臨死体験/16 自由と主体/17 「自由」の空気を作る方法/18 地震の後で/19 できない/20 リヴァイアサン
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3.5大震災以降、混迷する世界。文明の力で制御できない巨大な力の前に、我々は無力感・閉塞感の只中にいる。地球は、人類はどうなるのか。日本の惑星科学の第一人者である著者は、辺境(宇宙)から地球を見つめ直す視点こそが人類の未来を照らすと説き、独自の「チキュウ学」を提唱する。そして人類が積み重ねてきた「知」を体系化することこそ、転換点にある人類の進むべき道と論ずる。宇宙から地球を俯瞰するマクロの視点から、量子レベルまで分け入ったミクロの視点まで、惑星学から哲学まであらゆる分野を縦横に論じた本書は、松井教授の地球論・文明論の決定版である。【目次】まえがき/第一章 地球を俯瞰する視点/第二章 文明の変貌と人間論/第三章 「内部モデル」という宇宙/第四章 人間圏の未来/第五章 普遍を探る者として/あとがき
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3.7冷えた飲み物や溜まった脂肪がお腹を冷やす。醒めたオフィスの人間関係や冷や汗の出るような仕事が心を冷やす。家に帰れば会話のない家族……。実は、男性も冷えてます。体だけでなく、心も冷たく固まっています。自覚がないだけに、がんなどの症状に出た時には命取りになりかねません。この本は、男も女も子どもも、どうすれば、冷えを改善して本来の健康を取り戻せるのか、統合医療の立場からわかりやすく解説します。糸井重里推薦!【目次】第一章 働き盛りの男たちをむしばむ<冷え>/第二章 日本中が冷えている/第三章 セルフチェック―あなたはどのくらい冷えている?/第四章 <冷え>はこうしてがんや病気になる/第五章 心も冷える!/第六章 キレる子どもは冷えている/第七章 <冷え>が男をおびやかす/第八章 冷える生き方していませんか?/第九章 さあ、温めて<冷え>退治!!/第十章 統合医療の現場から――<冷え>」を根治するさまざまな医療/あとがき
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あれ、昔はちゃんと書けたんだけど……」「簡単な漢字のはずなのに、読めない……」 パソコンやスマートフォンの普及にともない、このような状況に陥った経験のある方が、少なくないのではないかと思います。私たちが日頃目にしたり使用したりする言葉の多くは、小中学校で習った漢字で構成されています。 ですから、読み間違いをしたり、漢字が思い浮かばずその部分だけひらがなで書いたりすると少し恥ずかしいですね。そこで本書では、大人として知っておきたい読み・書き・意味の正誤・同音異義語の使い分けを約700語集めました。 抜け落ちていく漢字の知識を補いたい方も、自分の漢字力を試したい方も、紙と鉛筆をお手元にご用意して挑んでみてください。
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4.0英文をただ和訳すると、どこかギクシャクした、読み取りにくい日本文になってしまいがちです。原文に忠実でありながら、スッと頭に入る文章にするには、どう訳せばよいのか?小説、会話文、説明文など、豊富な例文をとりあげ、単語のもつ微妙なニュアンスや文法の違いなどを上手にクリアして和訳するテクニックを伝授。 (本書は2001/10/1に河出書房新社より刊行された書籍を電子化したものです)
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5.0大白蓮華に連載された池田名誉会長監修『現代語訳 立正安国論』(2013年4月号~2013年6月号)が、 待望の新刊書に。 各段の終わりに語句の注解を付け、読みやすく工夫されている。 また巻末に、解説「立正安国論」(背景、構成、題号について)が付き、学習しやすい内容になっている。 【目次】 第1段 災難の根本原因を明かす(御書17ページ1行目~14行目) 第2段 災難の由来を説く経文を引く(御書17ページ15行目~20ページ13行目) 第3段 謗法が亡国の原因であることを明かす(御書20ページ14行目~21ページ16行目) 第4段 謗法の元凶を明かす(御書21ページ17行目~24ページ4行目) 第5段 中国・日本の例を挙げて念仏が亡国の原因と示す(御書24ページ5行目~25ページ18行目) 第6段 念仏禁止の進言の先例を挙げる(御書26ページ1行目~12行目) 第7段 仏の命令を示して謗法の断絶を勧める(御書26ページ13行目~30ページ7行目) 第8段 謗法への布施を止めることを説く(御書30ページ8行目~18行目) 第9段 二難を予言し立正安国を論ずる(御書31ページ1行目~32ページ17行目) 第10段 領解して立正安国を誓う(御書32ページ18行目~33ページ4行目) 解説「立正安国論」
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3.0ヒョウ柄と飴ちゃんを愛する大阪のおばちゃんが もし日本国憲法を読んだら――。 ・戦争は棄てましてん(9条) ・人権ってええもんちゃう?(11条) ・しあわせってなんやろか?(13条) ・憲法は誰のモン?(99条) はじめからおわりまで、大阪弁のおしゃべり言葉で書かれた本書。 子どものガッコのことから夫婦の生活、集団的自衛権から護憲・改憲問題までを おばちゃん目線の井戸端会議のノリで解説。 著者は、ホンモノの大阪のおばちゃんにして 大阪大学「憲法」講義で“ベストティーチャー賞”を4度受賞した 人気のおばちゃん先生(憲法学者)! TBS番組「サンデーモーニング」レギュラーはじめメディア出演多数。 数千人の会員が所属するFB上の団体「全日本おばちゃん党」代表代行。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 片づけ実例充実、帰省を実りあるものにするための1冊。 片づけることは、やがて来る相続をスムースに行うことに直結。 でも、実家の資産状況を知りたいからと、たまの帰省でいきなり相続話題を持ち出すと微妙な空気に。 親を不機嫌にさせず、片づけや相続準備のスイッチを押す言葉とは? 『老人の取扱説明書』の平松類医師と、実家片づけアドバイザー渡部亜矢が教える。 東京、静岡、宮崎の5件の片づけ現地ルポで、何が揉めるのか、苦労なのか。実例から学ぶ。 親が元気なうちの片づけは、相続準備の第一歩であるだけでなく、 実家の防災にも、親の健康寿命を延ばすこと(=介護期間を減らすこと)にもつながるので、 結果は親子ともWINWIN。 家族信託、実家のペット問題、義実家の片づけの心得もわかる、帰省前に必読の1冊。 ほかにもどこの家庭でも起こりうる、こんな問題を取り上げた。 ・防災は片づけの最大のきっかけ ・遺品整理より生前整理。 ・他人嫌いな親の家に業者を入れる。 ・男親と女親で刺さる言葉は違う。 ・不用品ハウマッチ? ・人形や布団。捨てにくいものの捨て方。 ・デジタル遺品どうしよう。 ・相続放棄と空き家問題。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 認知症は原因がわからない。 予防も治療もままならない。 だからこそ、 認知症について正しいことだけを知りたい。 65歳以上の4人に1人は認知症。 2017年には、認知症1000万人時代が訪れます。 認知症になっても何もかもできなくなるわけではない。 薬で進行を遅らせながら、 今までと変わらない生活を送る人たちに、 認知症になってからの日々をお話しいただきました。 治せないからこそ治したい。 認知症と闘う医師たちに、 認知症になってもできることが山ほどある。 その考え方、具体的な方法を教えていただきました。 ちゃんとわかれば、認知症はこわくない。 そのことを一人でも多くの方に知っていただきたいです。
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5.0「少年少女きぼう新聞」に掲載された池田名誉会長の「希望の大空へ――わが愛する王子王女に贈る」(2012年5月~2014年3月号)を収録。名誉会長が少年時代の体験などを通し、目の前の少年少女部員一人一人に語りかけるように綴る。 名誉会長は、かつて若き友のためにペンを握る真情を、こう語っている。 「人間の一生を決める子ども時代。世界中のすべての子どもに『幸福』になってもらいたい。すべての子どもの輝く笑顔が見たい。すべての子どもの心の大地に、恵みの雨のごとく、滋養を降らせたい」 希望の時代を開く友にとって、かけがえのない指針となろう。 【もくじ】 01 いっしょに進もう 02 朝を元気に 03 歌を歌おう! 04 挑戦の夏に 05 大きな心 大きな笑顔で! 06 読書は楽しい 07 良き出会いを結ぼう! 08 時間は宝 09 あいさつは希望のひびき 10 「自分がやる!」という人に 11 富士のように堂々と! 12 ししの子は負けない 13 平和の三色旗とともに 14 みんなの舞台は「世界」! 15 書けば未来がかがやき出す 16 小さな疑問が大きな力に 17 生命の宝を受けつごう 18 かがやけ! 希望の一番星 19 幸福と勝利の大城を 20 アジアの「平和の太陽」に! 21 新しい朝を、新しい自分を 22 夢のつばさを広げよう! 23 友情の花咲く大樹に
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-■聖書誕生の地をめぐり、キリスト教誕生の謎に迫る シナイの地からエラト、エリコ、ガリラヤ、エルサレム、カイザリヤ、ニカイアへと 山本七平が聖書誕生の地をめぐり、キリスト教誕生の謎に迫る1冊。 そのなかで、キリスト教最大の伝道師パウロにも焦点を当てていく。 ■パウロなしには、キリスト教は世界宗教にはなり得なかった パウロは、イエスにも会ったこともないのに、キリスト教を弾圧する立場から一転してキリスト教に回心し、世界を駆けめぐる布教の旅に身を投じた謎多き人物。 山本七平は“パウロなしには、キリスト教は世界宗教にはなり得なかった”と指摘する。 キリスト教の「イエスの復活」と並ぶ謎とされる「パウロの回心」とは何か。 ローマ市民権や高い教養をもっていたパウロは、何に突き動かされて、処刑されるまで果てしない伝道の旅をつづけたのか。 山本七平が実際にパウロの歩いた地を歩くことで、パウロの謎に迫る。 秀村欣二、石森延男との対談も収録。 【著者略歴】 山本七平(やまもと・しちへい) 評論家。ベストセラー『日本人とユダヤ人』を始め、「日本人論」に関して大きな影響を読書界に与えている。1921年生まれ。1942年青山学院高商部卒。砲兵少尉としてマニラで戦い補虜となる。戦後、山本書店を設立し、聖書、ユダヤ系の翻訳出版に携わる。1970年『日本人とユダヤ人』が300万部のベストセラーに。日本文化と社会を批判的に分析していく独自の論考は「山本学」と称され、日本文化論の基本文献としていまなお広く読まれている。1991年没(69歳)。
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-【バラク・オバマ米大統領の広島訪問を受けて緊急出版】 米国はなぜ、どのように日本に原爆を投下したのか。 そこに、正義はあったのか? 戦後の俗説を解明することで、原爆投下プロジェクトの舞台裏を暴く1冊。 ■京都は原爆投下第一目標だった!? 人口の多い京都が空襲されなかったのは、文化財がたくさんある古都だからと習った人はいないでしょうか。 また、米国人のウォーナー博士が京都の素晴らしさを訴えたために、空襲が回避されたという番組がNHKで放送されています。 しかし、これは真実ではありません。 京都が空襲を受けなかった理由は、原爆投下の第一目標だったためです。 ・人口が100万人以上で、かつ密集している ・盆地で爆風の威力を発揮しやすい という理由から、京都は原爆の威力を測定するのに最適な都市と考えられたため、通常の爆撃を控えられていたのです。 本書では、 ・京都はなぜ原爆投下目標に選ばれたのか ・「文化財保護説」や「ウォーナー伝説」は誰が何のために伝説を創作したのか を膨大な資料から解明し、戦後、“米国が仕掛けたプロパガンダ(虚構)を覆します”。 ■著者略歴 吉田守男(よしだ・もりお) 1946年京都生まれ。71年京都大学文学部(国史学専攻)卒業。78年京都大学大学院文学研究科博士課程を単位取得満期退学。87年樟蔭女子短期大学講師、助教授を経て、94年より教授。2001年より大阪樟蔭女子大学教授。
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-古来より神社は、人々が神をお祀りし、お参りするための施設であり、また神が宿り、神が天降るところであり、神と人のためのお祭りをする場所であった。その神聖で清浄な場所では、さまざまな感謝が神に捧げられ、多くの祈願が続けられてきた。このような人々の信仰が、事件の記憶などとともに全国各地の神社伝承を形づくり、それは今もなお保存されている。神社伝承や祭神名を丹念に読み込んでいくと、その地域の歴史や特性が、そして豪族と王権の関係が浮かび上がってくる……。神話や文献とも交差する、人々の真摯な想いをあつめた神社から読み解く古代史! ※本作品は、紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。あらかじめご了承ください。
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3.3―誰も、わしの過去を知らない。わしのたどってきた茨の道を知らない。あまりにも恥深き半生だったゆえに、わしも、おのれの過去をことさら口に出すことはしなかった。病床に臥した仙がいの眼裏に、七十年近い昔の乞食旅をつづける雲水姿が浮かぶ。「大悟透徹した禅師」「無欲恬淡の風雅人」「童心をもつ洒脱飄逸の大和尚」などと評される仙がいだが、若き日に投身自殺まで図った苦悩の修行と悟りを重ね、たどりついた境地―八十八歳にして、新しい発見をする。日々、新しい世界がひらけてくる。死にとうないのう・・・。 ※本作品は、紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。あらかじめご了承ください。
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-ロシアでは「日本極東戦争」と呼称される日露戦争は、明治37年(1904)2月の開戦から翌年7月に実質的な戦闘が終了するまで、ほぼ500日にわたって満州や日本海周辺で戦闘が繰りひろげられた。だが、日露双方で50万人の兵士が激突した奉天会戦、史上空前の大艦隊同士が砲撃を交えた日本海海戦など、きわめて複雑な戦争経過や、錯綜した戦闘場面をいくら読んでも、その実相は理解できないだろう。本書は、司馬遼太郎の大作「坂の上の雲」を歴史に残る名著と評価し、こよなく愛する著者が、その「副読本」として書いた日露戦争史。司馬文学ファンならずとも必読の一書である。 ※本作品は、紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。あらかじめご了承ください。
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-昭和に入って、中国革命の発展は日本を揺り動かした。日本は中国革命に敵対し、戦いをいどむにいたった。……中国に対する干渉と侵略がついに世界戦争に拡大、国を亡ぼすにいたったのである。(本文より)軍靴の音がしだいに高まる昭和戦前は、暗黒の時代といわれ、幾多の暗殺やテロ、クーデターが続出する。注目すべきは、それらのほとんどが、中国問題が真の背景にあったことである。陸軍が、外では中国侵略、内では独裁政権を目的として、つぎつぎに“事変”をひきおこした。その大きな背景となったのが昭和2年に開催された「東方会議」だった―。戦争は、実は昭和2年にはじまっていたのである……。
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5.0組織や軍隊を生かすも殺すも、指導者(経営者、指揮官)の状況判断ひとつにかかっている。古戦史が面白いのは、近代軍の指揮官と違って、戦国時代の武将達が何ものにも拘束されることなく、自由に着想し、状況判断し、戦闘を指揮しているからだ。勝つ武将は勝つべくして勝ち、負ける武将は負けるべくして負けている。なぜ勝てるのか、なぜ負けるのか。河越夜戦、桶狭間、川中島、姉川、三方原、長篠、山崎、賤ヶ岳、関ヶ原の各合戦を軍事学の視点から分析し、勝者と敗者の状況判断のプロセス、戦場心理、作戦指導など「勝敗の分岐点」を解明する。歴史本としての面白さはもちろん、“勝つ”指導者になれるヒントも詰まった本。
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3.5飛鳥時代の7世紀後半から奈良時代の8世紀後半にかけて編まれた最古の和歌集「万葉集」。天皇・皇族、公家、官人や民衆の、そして全国津々浦々の老若男女の詠んだ歌約4500が集められている。次々におこる天皇・皇族をめぐる政治的事件、官人の出世事情、大伴家持や柿本人麻呂ら歴史に名をとどめた人々の実像、文学サロンのようす、宮都の有り様から、古代の人々の恋愛事情、食事や薬、占いの方法、ことわざ・格言の発音等々まで、“喜怒哀楽”が率直に表された万葉集とその歌の背景を通して、さまざまな謎を明らかにしてゆく。受験生には国語や日本史の勉強に役立ち、歴史好きには「古代」という時代を身近に感じることができる一冊。
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-応仁の乱後、“土佐七雄”の一豪族として国内で勢力を伸ばした父・国親の業績を土台として四国の覇者となった長宗我部元親。豪傑が割拠する中で、なぜ四国を統一できたのか―。四国統一戦における元親の戦略・戦術をはじめ、室町幕府とのつながりを求めた婚姻政策、織田信長、明智光秀との外交関係、一領具足の強化・「長宗我部氏掟書」の制定等の領土経営や、仏教・儒学・和歌・茶道等の文化面の業績など、多角度から元親の人物像とその人間的魅力を解き明かす。他書には例を見ない、充実した長宗我部氏の家臣団人名事典・史跡事典・合戦事典や長宗我部氏系図、元親年譜も収録。
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-戦国乱世を生き抜いた武将たちは、強運をもち、文武両道に秀で、権謀術策に卓越していたことはもちろんだが、その一方で健康に気を配り、これを維持することに余念がなかった。きわめて身近な現実問題として、自己に見合った独特の養生法を見いだしていたのである。基本的には早起き、手水にうがい、行水の励行、飲食の節制といった保健衛生であり、武技やレジャーをかねたスポーツによる心身の鍛錬であるが、なかには専門的な医術を修得し、医道の奥義を極めた者も少なくなかった―。水練(水泳)や乗馬といった日常の鍛錬に余念がなく、栄養になる食膳に気を配った織田信長、輪番診療の制度を設け、湯治に親しんだ豊臣秀吉、諸国の名医を召集し、常備薬を調合した徳川家康など、特に個性的な13名の武将たちによる、弱肉強食の時代を生きぬく健康管理の“極意”がぎっしり詰まった一冊!
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3.0一九四五年(昭和二十)八月十三日。ソ連軍の満州侵攻が激しさを増すなか、少年軍属として飛行場設営に従事していた十七歳の畑半二にも、臨時招集令が下った。厳しい規律の軍隊社会のなかで、右も左もわからないまま三日で終戦。そのままシベリア行きの貨車に載せられ、終わりの見えない抑留の日々を送ることになる。極寒の地で少年を待ち受けていたものは、飢え、精神の崩壊、日本人同士の醜い争い。極限状態におかれた人間の本質を通して、少年は次第に戦争とはなにか、人間とはなにかを考えるようになる。シベリア抑留の壮絶な実態と少年の成長を描くノンフィクション。
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3.4徳川譜代の大名・井伊家に仕える大場家は、代々世田谷の地で代官職を務める家柄だ。代官として、井伊家の無理難題には応えなければならないし、それに対し領民からは突き上げられるし、その姿は、まるで現代の中間管理職である。井伊家の財政破たんの危機に際しては、世田谷の領民が供出金を出しあって支えたり、銃が足りないといえば、世田谷領民が最新式の銃を井伊家に寄付したり。まさに、世田谷領なくしては成り立たないほど、井伊家の江戸での生活を支えていた。そのまとめ役が、代官である大場家。幕末といえば、京都での志士たちの活躍が取り上げられることが多いが、江戸でも時代の荒波に翻弄されながら、毎日を必死に生きる人々がいたのだ。歴史上、無名の人々の視点から見た、もう一つの幕末維新史である。
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-イアン・スチュアートの有名な問題「無限の客室数をもつホテル、ヒルベルト・ホテル」──無限の客室数をもつホテルが満室になることがあるのか、あるとしてそれをどのように確認するのか、を皮切りに数学における「無限の神話」をあぶり出す。無限の視点から見ると、例えば、πを2で割り切れるのか、円錐を底面に平行な面で切ると2つの切り口は等しいのか等しくないのか、コンピューターに無限は扱えるのか等々、私たちが普段何の疑いも持たなかった数や図形が、それまでとは違ったものに見えてくる。そこには、著者のシステム・エンジニアならではの鋭い視点がある。巻末に数クイズ100問付き。
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-明治三十八年(一九〇五)十二月十四日未明、第四子の出産をひかえ、産婆の到着を待つ夏目家。昨夜から悠然とかまえていた漱石だが、陣痛がはじまると同時に刻一刻と、せっぱつまった状況に追いこまれていく…。「猫」ならぬ「胎児」の視点で描き、話題を呼んだ歴史文学賞受賞の表題作をはじめ、家康の命で明国に渡り、皇太后の入れ歯作りをすることになった口中医(歯科医)の悲喜劇を描いた直木賞候補作「大御所の献上品」。眼科医土生玄碩を主人公とした「本石町長崎屋」。乃木大将の発明になる義手を贈られた兵士の困惑を描いた「乃木将軍の義手」。単行本未収録の「平手打ち鴎外」の五篇。異色のユーモア時代小説集。
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4.0日本は、長いあいだ「資源小国」を自認してきた。だが、状況は変わりつつある。それは、現在の石油埋蔵量1位の国がベネズエラであることからも見て取れるだろう。中東ではなく南米の国がもっとも石油を埋蔵している事実は、これまで取り出せなかった石油が取り出せるようになったことを示している。すべては技術の進歩。探査から採掘まで、資源開発の技術が格段に進化したのである。本書は、こうした技術が日本にも影響を与えている様子を記していく。これまで探し出せなかった海底深くに眠る石油を探せるようになり、島国日本は国をあげてのプロジェクトをいくつも進めているのだ。それは、石油だけでなく、天然ガス、そしてメタンハイドレートなどにも及ぶ。果たして、日本は資源大国になれるのか。
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4.0悩み苦しみの中にこそ、「生きるヒント」が示されている! あなたは今、心満たされる仕事をしていますか?誰の人生にも悩み苦しみは次々に降りかかってきます。しかし、その悩み苦しみに直面し、自分を深く見つめることは、大きな気づきと学び、自己成長の機会となります。すべてのできごとには意味があり、「あなたの人生に与えられている使命」に気づくよう導いているのです。「心満たされる生き方」とはどのようなものか教えてくれているのです。仕事、人間関係、恋愛・結婚、病気、死など、人生における9つの悩み苦しみに対する根本的な対処法について、心理カウンセリングの第一人者がわかりやすく解説していきます。また、身近で具体的な出来事に関しては、Q&A形式で具体的にわかりやすく取りいます。
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-クリスマスのサンタクロースや、バレンタインデー、ハロウィーンのお祭りは、日本でもすっかりおなじみの行事・習慣だが、これらはもともとキリスト教の聖人たちの命日を記念する祝日である。聖人といえば、まず殉教者がイメージされる。迫害にあいながらも信仰を守って受難し、神のもとに召された人々は特別な存在として崇敬され、広く愛されてきた。本書は、何千人もいる聖人たちのうち、代表的な38人を取り上げ、その生涯と奇跡・伝説などをわかりやすく紹介。神と人とを結ぶ「聖なる者」が織りなす清冽な信仰の世界をお楽しみください。 (底本発行日:2011/11/09)
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3.0倭国の大乱を治め、邪馬台国の女王として連合国家に君臨した卑弥呼と台与。その平和な時代も長くは続かず、魏の滅亡後、「倭の女王」が晋に朝貢してきた記事を最後に、中国の史書から姿を消した邪馬台国は、その後どうなったのであろうか…。縄文・弥生時代から奈良時代まで、戦争・内乱・政変をキーワードに描く壮大な権力抗争のドラマ。人々はなぜ戦いを始めたのか、なぜ古代国家には内紛が頻繁に起こったのか、内紛の渦中にいた人たちは何を考え、どう行動したのか、などなど古代史をめぐるさまざまな謎と問題点に迫る。 (底本発行日:2010/05/10)
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-卑弥呼の居館発見か?2009年、奈良県桜井市の纒向遺跡における大型建物跡の出土は、新聞・テレビを騒がせる一大発見となった。一方で、吉野ヶ里遺跡を抱え、邪馬台国候補地として不動の地位を誇る九州地域についても、ますます研究は深まりをみせている。邪馬台国はどこだ? 謎を解くカギとなる『魏志』倭人伝の全文・読み下し・現代語訳・注釈・解説を収録。研究の最前線に立つ著者による、畿内説・九州説の徹底検証に加え、全国の比定地を紹介、さらには邪馬台国と卑弥呼の実像など、日本史上最大の謎に迫る決定版。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
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3.0日本人ははるか昔から、神さまを拝み、仏さまに手を合わせてきました。現在でも私たちの周りにはたくさんの神社とお寺があり、当然のように両方に参拝しています。本書では、神さまと仏さまの驚くべきルーツと履歴、ご利益を明らかにします。「恵比寿さまの原型は異邦人」「大黒天は元は破壊神だった」などの驚きの事実から、「富士山の神である浅間さまが安産の神であるのはなぜか」「薬師如来のご利益が具体的なのはなぜか」などの素朴な疑問まで、この一冊ですべてわかります。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
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4.0大転換期を迎えた現代の日本。今こそ、リーダーには先を読む先見力と的確な決断力が求められている。乱世の戦国時代、国を治める主君には主君の、主君を支える重臣には重臣の、そして後継者には後継者の「覚悟」と「心構え」があった。それぞれの「責任の在処」があった。織田信長、武田信玄、豊臣秀吉・朝倉敏影ら名武将、黒田如水、明智光秀、石田三成、直江兼続ら名参謀、徳川秀忠をはじめとする二代目を中心に、危機を突破するために、各々の立場で何を考え、いかに動いたのか。組織を活かし、生き残るための処世術は、まさに現代社会にも通じる。歴史に学ぶ「童門流・人間学」決定版の1冊。
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3.5注意されただけなのに「許せない」と訴える若者、お客相手に逆切れするサービス業の店員など、自分の感情を傷つけた相手を許せずに攻撃する人間が増えている。だが、攻撃したところで気が晴れるわけではなく、ますます怒りが増幅したり、相手の反撃にあって不毛な争いが生じたり……。なぜ、大したことでもないのに相手の言動や態度が許せず、心の中にマイナスのエネルギーを溜め込んでしまうのか。ネット時代の心の交流の変化が、人の気持ちを読み解くことの経験を薄くし、「上から目線」になってしまうのか。今大切なのは、「許す心」を取り戻すことだ。日本本来の「許しの文化」について触れながら、現代の生きにくい状況を具体的に取り上げ、今こそ求められる人間関係を良くする対処法としての「許す技術」を説き明かす。
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-二十世紀、もっとも影響力を持った思想家の一人、知の巨人カール・マルクス。ドイツ生まれの経済学者、哲学者、ジャーナリスト、革命家であり、資本主義経済を分析し、エンゲルスとともに新しい歴史観、共産主義思想を生み出す。『共産党宣言』では世界の労働者に団結を訴え、『資本論』では資本主義経済の基本的内容を明らかにした。マルクスはその人生を通じて、人間や社会をどのようにとらえ、何を訴え、何を成し遂げたかったのだろうか。今までのマルクス像を横に置き、彼の人生の軌跡と主要著書を丹念に追ってゆく先に、現在の経済と社会のありように向き合う「思想」が見えてくる。
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-暗殺・殺人・失踪・遭難・国家陰謀・名画の真贋―世界を揺るがせた大事件には、事件直後からさまざまな謎や疑惑がつきまとっている。そして事件は、いくつかの未解決の謎を残して歴史の闇に消える。リンカーン大統領暗殺の黒幕、遭難したタイタニック号替え玉説、アポロ11号の月面着陸偽造疑惑、ブラック・ダリア惨殺の真犯人、ムッソリーニ処刑執行人の正体、悪徳の聖者アレッサンドロ六世の死因、新事実が教える「モナ・リザ」のモデルの正体、戦火に消えたナチスの財宝の行方……。事件発生当時からささやかれる“黒い疑惑”と“仕組まれた罠”とは? 永遠のミステリーに迫る手がかりが、ここにある!
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-■内容紹介 泌尿器科の専門医であり、東洋医学の専門医でもある著者は、中庸医療を提唱しています。これは、患者さん一人ひとりの気質や体質に応じて、ちょうどよい程度に治療するというもの。たとえば、怒りっぽい人と笑顔が絶えない人、落ち着きがない人と穏やかな人、これは人の「気質」を現しています。太りやすい人と太りにくい人、汗をよくかく人とあまりかかない人、これは「体質」を現しています。それでは、血圧が高めな人と低めな人、コレステロール値が高い人と低い人、これは何を示していると思いますか? 実はこれも「体質」を現しているのです。汗かきな体質とあまり汗をかかない体質と同じように、高血圧症になりやすい体質となりにくい体質があります。高血圧になりやすい体質の人は、正常値より多少高くてもすぐに降圧剤を飲む必要はありませんし、コレステロール値が高くなりやすい体質の人は、値が多少高くなってもあわてて薬を飲まなくてよいのです。体質がわかると、その症状が病気なのか、それとも体質の現れなのかが判断でき、その症状が出ないよう予防することができます。そして何よりも必要のない薬を飲まなくてすみます。「健康」と「病」を客観的に把握するための必読の一冊。 ■著者紹介 鳥居 伸一郎(とりい しんいちろう) 1956年生まれ。1981年 東京慈恵会医科大学卒業。1983年 科学技術庁(現独立行政法人)放射線医学総合研究所にて画像診断を研究、MRI造影剤による腎機能検査の研究で医学博士号を取得。1992年 横浜市金沢区に鳥居泌尿器科・内科開業。その後、横浜市中区、磯子区に2つの分院を開業。2002年 IX湘南代替医療研究所「イクス」を設立し、芳香療法を中心に代替医療を研究。現在自らのクリニックで診療のかたわら、多数の製薬会社からの臨床治験を実施。また日本アロマセラピー学会学術総会では教育講演、基調講演などを担当し、メディカルアロマセラピーの臨床応用の研究と普及を実践中。学会では正しい精油の使用のためのガイドライン作成にも携わる。日本泌尿器科学会専門医。日本東洋医学会漢方専門医。日本アロマセラピー学会認定医。
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4.0■内容紹介 今、保育が危機的な状況に追い込まれている。規制緩和が進み、駅ナカ保育や延長保育などのサービスを推進する企業保育所の増加で便利になる一方で、肝心であるはずの保育の質は低下している。子を持つ親の「親心」はなくなり、秩序を保つ大人たちも減ってしまった。学級崩壊、いじめ、ひきこもり、学力低下、幼児虐待など、日本が抱えている問題の根底は保育教育と行政の施策にある。保育園は決して「親の労働を支える施設」ではない。待機児童解消を大義名分に、親との関わりを軽視した「保育サービス」では、子供たちが「思いやり」を知らない人間に育っていくのだ。現在、八王子で3つの認可保育園を経営する著者が、日本の将来を救うべく企業保育所と保育施策の問題性に正面から切り込み、あるべき保育の姿を説く。 ■著者紹介 長田 安司(おさだ やすじ) 1949年東京都八王子市生まれ。中央大学文学部卒。共励第三保育園園長を経て、1999年より共励第一、共励第二、共励第三の3つの保育園を経営する社会福祉法人同志舎理事長。NPO法人親学会副会長。2003年に「保育園のパラドックス」を新聞紙上で発表。2004年には東京都の福祉施策の問題性に切り込んだ「TOKYO福祉改革STEP2 その問題性について」を発表。『親学のすすめ』(共著・モラロジー研究所刊)では、「幼児教育における親の学びとは何か」を担当。また、共励保育園では、「ごっこ遊び」を通した総合保育を開発し、「ソニー幼児教育支援プログラム優良プロジェクト賞」を受賞している。趣味はリコーダー演奏。テレマンの組曲in A minorをフランス・ブリュッヘンのごとくオーケストラのバックで演奏するのが夢である。
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3.7内政も外交も行き詰まり、将来不安とともに生きづらさが増しています。どうしても心が暗くなりがちですが、さわやかで心地いい感覚は周囲の人が与えてくれるもの、という思い込みをしていませんか。自分の心をコントロールするのは自分自身です。そして、心地いい感覚は自前でつくり出すことができるのです。その手段として、心が洗われていくようなさわやかな気分、身体の中から沸き起こるような「内発感覚」を体験し、インプットしておくのです。そのためには、どうすればいいのか。例えば近くにあるお寺や神社など、自分の心が落ち着く場所に出かけ、少しの時間でいいので真剣に祈ってみてください。心が澄み渡り、軽くなるような感覚が身体を包み込むはずです。 また、自分の心をいつもモニタリングできるようになると、不快な感情に心が支配される前に、不快な感情が湧き起こりそうだと読み取ることができるようになります。すると、ネガティブな感情が芽生えそうなときに、事前に抑えることができるようになってくるのです。心が不安や苦しみ・悩みに支配されず、前向きな気分を長続きさせるにはどうすればいいのかを伝えていきます。
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-戦国時代、三河国松平郷の豪族であった松平氏は、西三河に勢力を張るが、隣国の織田信長と今川義元との勢力争いに巻き込まれて没落してゆく。その後、松平一族は三河を統一した徳川家康の譜代として家臣団の中核をなし、のちに幕府の要職を占めてゆく。江戸幕府を樹立した家康は、「徳川」姓を将軍家と尾張・紀伊・水戸家の御三家にしか認めなかった一方、伊達・前田・浅野・毛利・島津家など縁戚関係にある有力大名に「松平」の称号を与えた。結束を武器に戦国時代を戦い家康を大大名の地位に押し上げ、江戸時代を通じて幕藩体制をささえた松平一族の「本質」を探る!
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3.3いちいち「空気」なんか読むな!「デキる人」とあなたとの違いは、「鈍感になるテクニック」だけ。「デキる人」がみんなやっている、効果200%の自己暗示法!
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